JP3067242B2 - 再生信号ミュート回路 - Google Patents

再生信号ミュート回路

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JP3067242B2 JP3079907A JP7990791A JP3067242B2 JP 3067242 B2 JP3067242 B2 JP 3067242B2 JP 3079907 A JP3079907 A JP 3079907A JP 7990791 A JP7990791 A JP 7990791A JP 3067242 B2 JP3067242 B2 JP 3067242B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は映像信号再生装置に適用
して好適な再生信号のミュート回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、輝度信号Yとクロマ信号C(本来
色差信号R−Y及びB−Yを圧縮し、同期信号等を付加
した多重信号であるが、説明の都合上クロマ信号と記述
する)が記録面に交互に記録されているテープより複数
の磁気ヘッドによって再生を行う映像信号再生装置は周
知である。このような映像信号再生装置における再生
は、輝度信号Y及びクロマ信号Cの何れにおいても、復
調された後にデエンファシスされ、更に時間軸の補正等
の信号処理が行われた後に互いに混合される。またクロ
マ信号Cにおいては、記録時に1/2に圧縮されている
ので、更に時間軸の補正の過程において2倍に伸長され
る。そして色差信号R−Y及びB−Yとされ、これら色
差信号R−Y及びB−Yは基準のサブキャリア信号によ
りエンコードされてクロマ信号になされ、上述したよう
に、輝度信号Yと混合され、カラー映像信号とされ、モ
ニタ等に供給されてそのモニタの管面上にカラーの画像
として映出される。さて、再生には一般に通常再生と変
速再生がある。またこの変速再生には、一般にシャトル
・サーチ等と称されている、専用のダイアルを回転させ
て、その回転角度に応じて正方向高速再生または逆方向
高速再生や、再生釦をオンとしたまま早送り釦をオンに
する正方向高速再生または再生釦をオンとしたまま巻戻
し釦をオンにする逆方向高速再生等が知られている。何
れの場合においても従来では、例えば5倍速を越えるモ
ードが選択されるまでは映出画像をカラーにするように
し、5倍速以上の速度のモードが選択された場合はクロ
マ信号のミュートを行って映出画像を白黒にするように
していた。これは、高速再生のときに映出画像をカラー
にすると映出画像中のガードバンドが増加し、見ずらい
画像となるからである。従って、例えば一旦上述のダイ
アル等で再生速度が選択されると、その選択された再生
速度が、予め決められているクロマ信号のミュートを行
う速度であった場合は、実際の再生速度が遅くなるテー
プ・エンドやテープ・トップにおいて予め決められてい
る再生速度をしたまわる速度であっても、クロマ信号の
ミュートが行われ、映出画像を白黒にしていた。即ち、
このように、従来では、再生速度によってクロマ信号を
ミュートするというよりは、予め決められたモード(例
えば5倍速、7倍速等)によってクロマ信号のミュート
を行うようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
に予め決められたモード(例えば5倍速、7倍速等)の
速度を越える速度のモードが選択されたときにクロマ信
号のミュートを行うようにしていると、上述したよう
に、クロマ信号のミュートが行われるモードのときに、
実際にクロマ信号のミュートをしない速度となるテープ
・エンドやテープ・トップにおいてもクロマ信号のミュ
ートが行われる。従って実際の速度に応じてクロマ信号
のミュートを行うことができるようにして、使い勝手を
良くしたいという要望があった。
【0004】本発明はかかる点に鑑みてなされたもの
で、例えばビデオ・テープ・レコーダの時間軸補正装置
に適用した場合は、変速再生の速度に応じて再生画像を
カラーまたは白黒にすることができ、使い勝手を良好に
することのできる再生信号ミュート回路を提案しようと
するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の再生信号ミュー
ト回路は、再生信号の内の水平同期信号の周期を検出す
る周期検出手段と、この周期検出手段で検出された周期
のしきい値を生成するしきい値生成手段と、この周期検
出手段で検出された周期とこのしきい値生成手段で生成
されたしきい値とを比較してこの再生信号をミュートす
るミュート信号を出力する比較手段とを有し、このしき
い値生成手段を、テープの再生速度及びこの比較手段の
比較結果に基づいてしきい値を生成するようにしたもの
である。
【0006】
【作用】従って本発明の再生信号ミュート回路によれ
ば、ミュート回路の動作が予め選択された倍速モードに
より一義的に決定されることなく、この選択された倍速
モードにおけるテープの実際の再生速度に応じてこのミ
ュート回路を動作させ、再生信号のミュートを行うこと
ができるようにし、かつこのミュート回路が動作したと
きには、テープのこの実際の再生速度に対するこのミュ
ート回路のしきい値がヒステリシスを持つように制御で
きるようにして、映像信号再生装置の使い勝手を良好に
することができる。
【0007】
【実施例】以下に、図1を参照して本発明再生信号ミ
ュート回路の一実施例について詳細に説明する。この図
1において、21は再生信号ミュート回路が適用される
映像信号再生装置本体よりのモード信号が供給される入
力端子で、入力端子21に入力されたモード信号(映像
信号再生装置本体側での倍速操作に応じてこの映像信号
再生装置本体側のマイクロコンピュータが出力する、5
倍速または10倍速再生等の倍速モードを表している信
号、かつ予め選択されているクロマ信号のミュートを行
う倍速数に関連した信号)はしきい値生成回路29に供
給される。このしきい値生成回路29は、入力端子21
よりのこのモード信号に応じてしきい値を生成する。2
2は映像信号再生装置本体から再生水平同期信号が供給
される入力端子で、入力端子22よりの再生水平同期信
号はタイミングジェネレーター23及び水平周期カウン
タ26の夫々に供給される。また、24は読み出しクロ
ックが供給される入力端子で、入力端子24よりのこの
読み出しクロックは分周回路25に供給される。分周回
路25は供給された読み出しクロックを1/2分周し、
1/2分周して得たこの分周信号を水平周期カウンタ2
6及びタイミングジェネレータ23に夫々供給する。こ
のタイミングジェネレータ23は、入力端子22よりの
再生水平同期信号及び分周回路25よりの分周信号に基
づいてロード信号、ラッチ信号等を発生し、このロード
信号を水平周期カウンタ26に供給し、このラッチ信号
を平均水平周期ラッチ回路28に供給する。水平周期カ
ウンタ26は分周回路25よりの分周信号により入力端
子22よりの再生水平同期信号の周期をカウントし、こ
のカウント値Daを平均水平周期生成回路27に供給す
る。この平均水平周期生成回路27は、水平周期カウン
タ26よりのカウント値Da及び平均水平周期ラッチ回
路28よりのラッチデータDcに基づいて平均周期デー
タDbを得、この平均周期データDbを平均水平周期ラ
ッチ回路28に供給する。この平均水平周期ラッチ回路
28は、平均水平周期生成回路27よりの平均周期デー
タDbを、タイミングジェネレータ23よりのラッチ
号により、例えば3水平期間に一度ラッチし、このラッ
チしたラッチデータDcをこの平均水平周期生成回路2
7及び検出回路30に夫々供給する。また、この平均水
平周期ラッチ回路28は、平均周期データDbを平滑化
し、入力端子22に供給されたこの再生水平同期信号の
垂直部ランキング期間等に対応したこの平均周期データ
Dbの範囲の変動を抑圧する。この検出回路30は、平
均水平周期ラッチ回路28よりのラッチデータDc及び
しきい値生成回路29よりのしきい値を比較し、ラッチ
データDcの値がこのしきい値を越えたときに検出回路
30から検出信号をアクティブにし、ミュート信号を出
力端子31から出力する。また、この検出回路30はし
きい値生成回路29よりのしきい値により変速再生の方
向を判断する。また再生信号ミュート回路の実施の形態
を以上に説明したように構成することにより、例えばこ
のカウント値Daが2変動してもこの平均周期データD
bは1しか変動しないようにし、平均水平周期ラッチ回
路28によってラッチされたラッチデータDcの値があ
まり変わらないようにしている。また更に、検出回路3
0から出力端子31に出力されたミュート信号をしきい
値生成回路29にフイードバック、このミュート信号
によりしきい値生成回路29でこのモード信号に応じて
生成されるしきい値がヒステリシスを持つようにしてい
る。
【0008】次に図2を参照して、上述の再生信号ミュ
ート回路を映像信号再生装置の時間軸補正装置に適用し
た例について説明する。この図2において、1は映像信
号{クロマ信号(説明が雑多となるので、色差信号R−
Y及びB−Yの圧縮された信号と記述しない)}が入力
される入力端子で、この入力端子1よりの映像信号はA
−Dコンバータ9を介して入力処理回路10に供給され
ると共に、同期分離/PLL回路8に供給される。この
同期分離/PLL回路8よりの再生水平同期信号は入力
処理回路10に供給され、この同期分離/PLL回路8
よりの書き込みクロックは入力処理回路10、メモリ1
1及びメモリコントローラ12に夫々供給される。この
メモリコントローラ12は書き込みクロック(例えば1
3.5MHz)及び再生水平同期信号に基いてメモリ1
1に書き込み信号を供給し、読みだし基準信号発生回路
15よりの読みだしクロック(例えば6.75MHz)
及び基準水平同期信号に基いてメモリ11に読みだし信
号を供給する。入力処理回路は入力端子7よりのドロッ
プアウト信号に基いてドロップアウト処理の前処理を行
うと共に、映像信号再生装置本体より入力端子21(図
1に対応する)を介して供給されるモード信号に応じ
て、既に上述したミュート回路により検出信号を発生
し、これを出力処理回路13に供給する。書き込みは上
述の書き込みクロックのタイミングでメモリ11に書き
込まれ、読みだしは上述の読みだしクロックのタイミン
グでメモリ11よりよみだされる。この読みだされた映
像信号(ビデオデータ)は出力処理回路13に供給され
る。この出力処理回路13は供給されたビデオデータに
対してドロップアウト処理等を施した後に色差信号R−
Y及びB−Yとして夫々D−Aコンバータ3及び4を介
してエンコーダ5に供給する。また、この出力処理回路
13は、入力処理回路10内の図1にて説明した信号ミ
ュート回路よりの検出信号がアクティブとなったときに
はビデオデータをミュート、即ち、ブランキングする。
【0009】読みだし基準信号発生回路15よりの読み
だしクロックは基準サブキャリア信号発生回路16にも
供給され、この基準サブキャリア信号発生回路16は読
みだしクロックに基いてサブキャリア信号を発生し、こ
れをエンコーダ5に供給する。このエンコーダ5はD−
Aコンバータ3及び4よりの色差信号R−Y及びB−Y
並びにサブキャリア信号よりクロマ信号を形成し、これ
を加算回路6に供給する。一方入力端子17に供給され
た映像信号(輝度信号Y系)は輝度信号系処理回路18
(尚、この回路は、上述したクロマ信号系処理回路2と
略同様なのでその図示及び説明を省略する)及びD−A
コンバータ19を介して加算回路6に供給される。尚、
この輝度信号系処理回路18においては、上述のしきい
値生成回路29のしきい値は例えばクロマ信号系処理回
路2のしきい値生成回路29のしき値より高くする。そ
してこの輝度信号系処理回路18の検出回路30よりの
検出信号は書き込みクロックを発生する同期分離/PL
L回路8のボルテージ・コントロール・オシレータ(V
CO)の切り換えに用いる。また、輝度信号系処理回路
18のしきい値生成回路29のしきい値とクロマ信号系
処理回路2のしきい値生成回路29のしきい値の差(例
えば0.5倍速〜1倍速程度)を持たせたのは、映出画
像がカラーになるとき及び白黒となるときの上述のボル
テージ・コントロール・オシレータの応答による変動を
映出画像に影響させないためである。さて、加算回路6
により輝度信号Y及びクロマ信号Cが混合され、コンポ
ジットカラー映像信号が形成され、これが出力端子20
を介して、例えばモニタ等に供給され、その管面にカラ
ーの画像として映出される。かくして、本例において
は、映像信号再生装置に適用した場合には、再生水平同
期信号の周期に応じてクロマ信号のミュートを行うこと
ができる。
【0010】図1及び図2に示して説明した本発明によ
る再生信号ミュート回路の一例によれば、タイミングジ
ェネレーター23、分周回路25、水平周期カウンタ2
6、平均水平周期生成回路27及び平均水平周期ラッチ
回路28で構成され再生信号の内の水平同期信号の周期
を検出する周期検出手段と、しきい値生成回路29で構
成されこの周期検出手段で検出された再生信号の内の水
平同期信号の周期のしきい値を生成するしきい値生成手
段と、検出回路30で構成されこの周期検出手段で検出
された周期とこのしきい値生成手段で生成されたしきい
値とを比較して再生信号をミュートするミュート信号を
出力する比較手段とを設けてこの再生信号ミュート回路
を構成したこと。そしてこのしきい値生成手段を、再生
信号ミュート回路が適用される映像信号再生装置本体よ
り入力端子21に供給されたモード信号及びこの比較手
段から出力されたミュート信号に基づいてこのしきい値
を生成することができるようにしたこと。そして更にこ
の比較手段からミュート信号が出力されたとき、出力さ
れたミュート信号をしきい値生成手段にフィードバック
できるようになしたことにより、ミュート回路の動作が
予め選択された倍速モードにより一義的に決定されるこ
とがなく選択された倍速モードにおけるテープの実際の
再生速度に応じてこのミュート回路を動作させることが
でき、かつ再生信号のミュートを行う基準となるこのし
きい値の特性がヒステリシスを持つようにしたことによ
りこのミュート信号の出力状態が安定になり、映像信号
再生装置のこの倍速モードにおける映像の再生状態を良
好に保つことができる。尚、本発明は図1及び図2を参
照して説明した再生信号ミュート回路の実施の形態に限
られることなく本発明の要旨を逸脱しない範囲において
その他種々の構成が取り得ることは勿論である。
【0011】
【発明の効果】本発明によればミュート回路の動作が予
め選択された倍速モードにより一義的に決定されること
なく、選択された倍速モードにおけるテープの実際の再
生速度に応じてこのミュート回路を動作させて再生信号
のミュートを行うことができ、かつミュート回路が動作
したときには、このミュート回路のしきい値がヒステリ
シスを持つように制御できるので、映像信号再生装置の
この倍速モードにおける映像の再生状態を良好に保つこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明再生信号のミュート回路の一実施例の要
部を示すブロック線図である。
【図2】本発明再生信号のミュート回路を映像信号再生
装置の時間軸補正回路に適用した例を示すブロック線図
である。
【符号の説明】
23 タイミングジェネレータ 25 分周回路 26 水平周期カウンタ 27 平均水平周期生成回路 28 平均水平周期ラッチ回路 29 しきい値生成回路 30 検出回路

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 再生信号の内の水平同期信号の周期を検
    出する周期検出手段と、 前記周期検出手段で検出された周期の しきい値を生成す
    るしきい値生成手段と、前記周期検出手段で検出された周期と前記しきい値生成
    手段で生成されたしきい値とを比較して前記再生信号を
    ミュートするミュート信号を出力する比較手段とを有
    し、 前記しきい値生成手段は、テープの再生速度及び前記比
    較手段の比較結果に基づいてしきい値を生成すること
    特徴とする再生信号ミュート回路。
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