JP3066836U - 清掃用箒 - Google Patents
清掃用箒Info
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- JP3066836U JP3066836U JP1999006373U JP637399U JP3066836U JP 3066836 U JP3066836 U JP 3066836U JP 1999006373 U JP1999006373 U JP 1999006373U JP 637399 U JP637399 U JP 637399U JP 3066836 U JP3066836 U JP 3066836U
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 オフィスビルやマンション等の建築現場の床
面等を清掃する清掃用箒に於いて、建築現場の床面や階
段等に散らばっている粉塵や細かいゴミ等を確実に簡単
且つ容易に掻き集めることができるようにすると共に、
コスト低減を図れるようにする。 【解決手段】 棒状若しくはパイプ状の柄2と、柄2の
先端部に着脱自在に取り付けられた刷毛3とから成る清
掃用箒1であって、前記刷毛3を、柄2の先端部に着脱
自在に取り付けられる保持板6と、保持板6の下端部に
取り付けられ、密集状で且つ板状に整然と並べられた多
数本の獣毛7aから成る穂部7とから構成する。
面等を清掃する清掃用箒に於いて、建築現場の床面や階
段等に散らばっている粉塵や細かいゴミ等を確実に簡単
且つ容易に掻き集めることができるようにすると共に、
コスト低減を図れるようにする。 【解決手段】 棒状若しくはパイプ状の柄2と、柄2の
先端部に着脱自在に取り付けられた刷毛3とから成る清
掃用箒1であって、前記刷毛3を、柄2の先端部に着脱
自在に取り付けられる保持板6と、保持板6の下端部に
取り付けられ、密集状で且つ板状に整然と並べられた多
数本の獣毛7aから成る穂部7とから構成する。
Description
【0001】
本考案は、主にオフィスビルやマンション等の建築現場に於いて使用される清 掃用箒の改良に係り、特にコンクリートの床面やフロアタイル等(プラスチック タイルやゴムタイル等)で仕上げられた床面等に散らばっている粉塵やボード等 の細かい切屑等を掻き集めるのに最適な清掃用箒に関するものである。
【0002】
一般に、オフィスビルやマンション等の建築現場に於いては、一日の作業が終 わる毎に室内や廊下の床面、或いは階段や階段の踊り場等を清掃するようにして いる。
【0003】 即ち、清掃用箒を用いて床面や階段等に散らばっているゴミや粉塵等を掻き集 め、これらを塵取りで掬い取るようにしている。又、清掃用箒の代わりに電気掃 除機等の機械を用いて床面等の清掃を行う場合もあるが、電源のない所や電気コ ードの届かない所があったりするので、この場合に於いても清掃用箒は必ず必要 であった。
【0004】 従来、建築現場の床面や階段等の清掃に使用されている清掃用箒には、一般的 にシダ箒が使用されている。又、床面等が仕上げの段階に入ると、清掃用箒には 草箒やしゅろ箒等の座敷箒が使用されている。
【0005】
ところで、前記シダ箒や座敷箒は、長期間使用したり、或いは置き方が悪いと 、穂先が曲がってしまうことがあった。このような箒を用いて建築現場の床面等 を清掃した場合、粉塵やゴミ等の一部が床面等に筋状になって残ってしまい、粉 塵やゴミ等をうまく掻き集めることができないと云う問題が発生している。又、 シダ箒や座敷箒の穂の部分は、比較的太いシダやほうき草、しゅろ等を束ねるこ とにより形成されている為、あまり高い密度になっていない。その為、穂先が曲 がっていないシダ箒や座敷箒を用いて清掃した場合でも、床面等に散らばってい る粉塵や細かいゴミ等を一回の清掃でうまく掻き集めることは困難である。 このように、シダ箒や座敷箒は、穂先の曲がりに関係なく、一回の清掃では床 面等に散らばっている粉塵や細かいゴミをうまく掻き集めることができず、何回 も床面等を清掃しなければならず、多大の労力を必要とすると云う問題があった 。
【0006】 更に、穂先が曲がってしまったシダ箒や座敷箒は、粉塵や細かいゴミ等をうま く掻き集めることができない為、穂先以外の部分に何ら破損や損傷がない場合で も、箒全体を廃棄処分としなければならなかった。その結果、シダ箒や座敷箒は 、コスト面に於いても問題があった。然も、清掃用箒の取り扱いが悪いと、穂の 部分が一週間から一ヶ月で駄目になり、前記問題がより一層助長されることにな る。
【0007】 本考案は、このような問題点に鑑みて為されたものであり、その目的は、建築 現場の床面や階段等に散らばっている粉塵や細かいゴミ等を確実に簡単且つ容易 に掻き集めることができると共に、コスト低減を図れるようした清掃用箒を提供 することにある。
【0008】
上記目的を達成する為に、本考案の請求項1の考案は、棒状若しくはパイプ状 の柄と、柄の先端部に着脱自在に取り付けられた刷毛とから成る清掃用箒であっ て、前記刷毛は、柄の先端部に着脱自在に取り付けられる保持板と、保持板の下 端部に取り付けられ、密集状で且つ板状に整然と並べられた多数本の獣毛から成 る穂部とを備えていることに特徴がある。
【0009】 本考案の請求項2の考案は、柄の先端部若しくは刷毛の保持板の上端部の何れ か一方に雄ネジ部を設け、又、他方に前記雄ネジ部に着脱自在に螺着される筒状 の雌ネジ部を設けたことに特徴がある。
【0010】 本考案の請求項3の考案は、刷毛の穂部を形成する獣毛を豚の毛としたことに 特徴がある。
【0011】 本考案の請求項4の考案は、刷毛の穂部を形成する獣毛を、牛の毛、馬の毛若 しくはヤギの毛としたことに特徴がある。
【0012】
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。 図1乃至図3は本考案の実施の形態に係る清掃用箒1を示し、当該清掃用箒1 は、作業者が把持する柄2と、柄2の先端部に設けた刷毛3とから構成されて居 り、主にオフィスビルやマンション等の建築現場に於けるコンクリートの床面や フロアタイル等(プラスチックタイルやゴムタイル等)で仕上げられた床面に散 らばっている粉塵やボード等の細かい切屑、或いは階段や階段の踊り場等に散ら ばっている粉塵やボード等の細かい切屑を掻き集めるのに適したものである。
【0013】 即ち、この清掃用箒1は、作業者が把持する棒状若しくはパイプ状の柄2と、 柄2の先端部に着脱自在設けられ、多数本の獣毛7aを備えた刷毛3とから構成 されて居り、刷毛3の部分が取り替え可能となっている。
【0014】 具体的には、前記柄2は、アルミニウム製パイプやステンレス鋼製パイプ等の 金属製パイプの外周面に塩化ビニール等のプラスチック材をコーティングするこ とにより形成されている。 又、柄2の先端部には、後述する刷毛3を柄2の先端部へ着脱自在に取り付け る為の雄ネジ部4が設けられている。この雄ネジ部4は、プラスチック材により 形成されて居り、柄2を形成する金属製パイプの先端に嵌合固定されている。 更に、柄2の基端部(上端部)には、環状の引っ掛け部を形成したプラスチッ ク製のキャップ5が嵌着されている。
【0015】 尚、柄2の直径D及び長さLは、作業者が持ち易くて清掃し易い太さ及び長さ に夫々設定されている。この実施の形態に於いては、柄2の直径Dは22mmに 、柄2の長さLは1100mmに夫々選定されている。
【0016】 一方、前記刷毛3は、柄2の先端部に着脱自在に取り付けられる保持板6と、 保持板6の下端部に取り付けられた多数本の獣毛7aから成る穂部7とから構成 されている。
【0017】 具体的には、前記保持板6は、プラスチック材により偏平な略逆漏斗状に形成 されて居り、その上端部には、柄2の先端部に設けた雄ネジ部4に着脱自在に螺 着される筒状の雌ネジ部6aが一体的に設けられている。
【0018】 又、前記穂部7は、多数本の獣毛7aをその毛先が揃うように密集状で且つ板 状に整然と並べ、各獣毛7aがバラバラになったり、抜け落ちたりしないように 各獣毛7aの基端部を束ねることにより形成されて居り、帯板状の金具8及び複 数本の釘9を介して保持板6の下端部に取り付けられている。
【0019】 即ち、穂部7は、略同一長さの多数本の獣毛7aをその毛先が揃うように細長 い板状の木製の芯材10の回りに密集状で且つ板状に整然と並べ、各獣毛7aの 基端部を接着剤(例えばエポキシ系の接着剤等)で固めて芯材10側へ固着する ことにより形成されている。 又、穂部7は、その基端部(獣毛7aの基端部及び芯材10を設けた部分)を 保持板6の下端面へ対向させ、この状態で保持板6の下端部と穂部7の基端部に 帯板状の金具8を巻き付けた後、金具8の上から保持板6の下端部及び芯材10 に複数本の釘9を夫々打ち込むことにより、保持板6の下端部に取り付けられて いる。 更に、穂部7を形成する獣毛7aには、豚の毛(特に黒豚の毛)が使用されて いる。何故なら、豚の毛は、他の獣毛7a(例えば牛の毛や馬の毛、ヤギの毛等 )に比較して毛が太く、毛先が枝毛になっていることから、粉塵や細かいゴミを 掻き集めるのに適しているからである。
【0020】 尚、刷毛3の大きさは、床面等に散らばっている粉塵やボード等の細かい切屑 等を良好に掻き集めることができる程度に設定されている。この実施の形態に於 いては、刷毛3の穂部7の幅Wは200mmに、穂部7の長さL′は75mmに 夫々選定されている。
【0021】 而して、上述した構成の清掃用箒1を用いてオフィスビルやマンション等の建 築現場の床面や階段等を清掃した場合、清掃用箒1の穂部7が柔軟性のある獣毛 7aを密集状に束ねることにより形成されている為、従来のシダ箒や座敷箒のよ うに粉塵やゴミ等の一部が床面等に筋状になって残ってしまうと云うことがなく 、床面等に散らばっている粉塵やボード等の細かい切屑等をうまく掻き集めるこ とができる。その結果、作業者は、清掃作業時に何回も床面等を清掃する必要も なく、多大の労力を必要とすることもない。然も、作業現場の環境を大幅に改善 することができ、作業現場のクリーン化や企業のイメージアップ等を図れること になる。 又、この清掃用箒1は、柄2と刷毛3とが着脱自在となっている為、長期間の 使用によって穂先が曲がった場合には、刷毛3を柄2から取り外し、刷毛3のみ を廃棄処分とすれば良い。その結果、この清掃用箒1を使用すれば、従来のシダ 箒や座敷箒のように箒全体を廃棄処分とする必要もなく、ゴミの減容化を図れる ことになる。然も、穂先が曲がった刷毛3を新しい刷毛3と取り替えることによ り柄2の部分を再使用することができ、コストダウンにもなる。
【0022】 尚、上記実施の形態に於いては、金属製パイプの外周面にプラスチック材をコ ーティングすることにより柄2を形成するようにしたが、他の実施の形態に於い ては、柄2を金属製パイプのみで形成しても良く、或いは柄2をプラスチック製 パイプで形成するようにしても良い。又、金属製パイプの外周面にプラスチック 材をコーティングする代わりにカラー塗料を塗布するようにしても良い。
【0023】 上記実施の形態に於いては、柄2をパイプ材により形成したが、他の実施の形 態に於いては、柄2を中実の棒材(例えば木製の棒材やプラスチック製の棒材) により形成するようにしても良い。
【0024】 上記実施の形態に於いては、柄2の先端部に雄ネジ部4を設け、又、刷毛3の 保持板6の上端部に前記雄ネジ部4に着脱自在に螺着される筒状の雌ネジ部6a を設けるようにしたが、他の実施の形態に於いては、柄2の先端部に筒状の雌ネ ジ部6aを設け、又、保持板6の上端部に前記雌ネジ部6aに着脱自在に螺着さ れる雄ネジ部4を形成するようにしても良い。
【0025】 上記実施の形態に於いては、柄2と刷毛3との連結構造をネジ式としたが、柄 2と刷毛3との連結構造は、上記実施の形態に係るものに限定されるものではな く、刷毛3の保持板6の上端部を柄2の先端部へ着脱自在に取り付けることがで きれば、如何なる形状及び構造であっても良い。
【0026】 上記実施の形態に於いては、穂部7を形成する獣毛7aに黒豚の毛を使用する ようにしたが、他の実施の形態に於いては、穂部7を形成する獣毛7aに、黒豚 以外の豚の毛、牛の毛、馬の毛若しくはヤギの毛等を使用するようにしても良い 。
【0027】 上記実施の形態に於いては、多数本の獣毛7aから成る穂部7を帯板状の金具 8と釘9とを用いて保持板6の下端部に取り付けるようにしたが、保持板6への 穂部7の取り付け構造は、上記実施の形態に係るものに限定されるものではなく 、如何なる構造であっても良い。例えば、穂部7を形成する多数本の獣毛7aの 基端部を保持板6の下端部に直接植え込むようにしても良い。
【0028】
上述の通り、本考案の清掃用箒は、柄の先端部に多数本の獣毛から成る穂部を 備えた刷毛を着脱自在に取り付ける構成としている為、建築現場の床面や階段等 を清掃する際に、床面等に残っている粉塵やボードの細かい切屑等を確実に簡単 且つ容易に掻き集めることができる。その結果、本考案の清掃用箒を用いれば、 作業者は清掃作業時に何回も床面等を清掃する必要もなく、多大の労力を必要と することもない。然も、作業現場の環境を大幅に改善することができ、作業現場 のクリーン化や企業のイメージアップ等を図れることになる。 又、本考案の清掃用箒は、柄と刷毛とが着脱自在となっている為、長期間の使 用によって穂先が曲がった場合には、刷毛を柄から取り外し、刷毛のみを廃棄処 分とすれば良い。その結果、ゴミの減容化を図れることになる。然も、穂先が曲 がった刷毛を新しい刷毛と取り替えることにより柄の部分を再使用することがで き、コストダウンにもつながる。 更に、本考案の清掃用箒は、柄と刷毛との連結構造がネジ構造となっている為 、柄からの刷毛の取り外しや柄への刷毛の取り付けを簡単且つ容易に行え、至極 便利である。
【図1】本考案の実施の形態に係る清掃用箒の一部省略
正面図である。
正面図である。
【図2】柄と刷毛とを分解した状態の清掃用箒の一部省
略正面図である。
略正面図である。
【図3】清掃用箒の要部の拡大断面図である。
1は清掃用箒、2は柄、3は刷毛、4は雄ネジ部、6は
保持板、6aは雌ネジ部、7は穂部、7aは獣毛。
保持板、6aは雌ネジ部、7は穂部、7aは獣毛。
Claims (4)
- 【請求項1】 棒状若しくはパイプ状の柄(2)と、柄
(2)の先端部に着脱自在に取り付けられた刷毛(3)
とから成る清掃用箒(1)であって、前記刷毛(3)
は、柄(2)の先端部に着脱自在に取り付けられる保持
板(6)と、保持板(6)の下端部に取り付けられ、密
集状で且つ板状に整然と並べられた多数本の獣毛(7
a)から成る穂部(7)とを備えていることを特徴とす
る清掃用箒。 - 【請求項2】 柄(2)の先端部若しくは刷毛(3)の
保持板(6)の上端部の何れか一方に雄ネジ部(4)を
設け、又、他方に前記雄ネジ部(4)に着脱自在に螺着
される筒状の雌ネジ部(6a)を設けたことを特徴とす
る請求項1に記載の清掃用箒。 - 【請求項3】 刷毛(3)の穂部(7)を形成する獣毛
(7a)を豚の毛としたことを特徴とする請求項1又は
請求項2に記載の清掃用箒。 - 【請求項4】 刷毛(3)の穂部(7)を形成する獣毛
(7a)を、牛の毛、馬の毛若しくはヤギの毛としたこ
とを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の清掃用
箒。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1999006373U JP3066836U (ja) | 1999-08-23 | 1999-08-23 | 清掃用箒 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1999006373U JP3066836U (ja) | 1999-08-23 | 1999-08-23 | 清掃用箒 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3066836U true JP3066836U (ja) | 2000-03-07 |
Family
ID=43200387
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1999006373U Expired - Fee Related JP3066836U (ja) | 1999-08-23 | 1999-08-23 | 清掃用箒 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3066836U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011027147A (ja) * | 2009-07-23 | 2011-02-10 | Lec Inc | パイプの連結構造及びそれを用いた連結パイプ |
-
1999
- 1999-08-23 JP JP1999006373U patent/JP3066836U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2011027147A (ja) * | 2009-07-23 | 2011-02-10 | Lec Inc | パイプの連結構造及びそれを用いた連結パイプ |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |