JP3065955U - 枢着機構 - Google Patents

枢着機構

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JP3065955U
JP3065955U JP1999005469U JP546999U JP3065955U JP 3065955 U JP3065955 U JP 3065955U JP 1999005469 U JP1999005469 U JP 1999005469U JP 546999 U JP546999 U JP 546999U JP 3065955 U JP3065955 U JP 3065955U
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呂勝男
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呂 勝男
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 モニターを開く際と閉じる際の摩擦抵抗が異
なる枢着機構を提供する。 【解決手段】 枢軸と、二つの円筒部と、回転部材と、
オイル溝の螺旋方向と反対方向に螺旋する導入スリット
とを有するブッシュとからなる枢着機構であって、前記
枢軸における結合端部に径の大きい第二端部と径の小さ
い第三端部とが形成されると共に、該第二、第三端部の
外周面に所定の方向へ螺旋するオイル溝が刻設され、前
記回転部材における二つの円筒部はプレートを曲げるこ
とによって形成され、前記第二端部に対応する円筒部の
内径は該第二端部の径より小さく、該円筒部の内周面に
該第二端部におけるオイル溝の螺旋方向と反対方向に螺
旋する導入スリットが形成され、また、前記枢軸におけ
る第三端部と対応する円筒部の内部に前記ブッシュが嵌
合され、該ブッシュの内径は該第三端部の径より小さ
い。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、ノート型コンピュータにおけるモニターを開く際と閉じる際の摩擦 抵抗が異なる枢着機構に関するものである。
【0002】
【従来技術とその課題】
従来のノート型コンピュータにおけるキーボード側とモニター側との間に設け られる枢着機構の構造は、図5に示すように、枢軸(90)及び該枢軸(90) に嵌合できる回転部材(80)から成り、該枢軸(90)の一端にコンピュータ のキーボード側と結合される第一端部(92)が形成され、他端に該枢軸(90 )の中央部分より径が小さく、且つ外周面に螺旋状のオイル溝(96)を有する 第二端部(94)が形成され、また、前記回転部材(80)に平板部(84)と 一体形成の二つの円筒部(82)が設けられると共に、該円筒部(82)が該第 二端部(94)に隙間なく嵌合されることによって、該回転部材(80)が枢軸 (90)に枢着され、該平板部(84)の表面にコンピュータのモニター側と螺 合するための複数の結合用孔(86)が形成される。それによって、ノート型コ ンピュータにおけるキーボード側とモニター側との間に開閉を行うための枢着機 構を形成することができる。
【0003】 しかし、従来の枢着機構における前記回転部材(80)は前記円筒部(82) によって直接に枢軸(90)に嵌合される構成であるので、ノート型コンピュー タのモニター側を開く或いは閉じる際、摩擦による消耗及びモニター側にがたつ き現象の発生する恐れがあると共に、該枢軸(90)における螺旋状のオイル溝 (96)は一本のみであるので、潤滑油を均一に分配することができなく、潤滑 の効果を失い易い。
【0004】 上記の欠点を解決するために枢着機構の改良、が提出された。その構成は図6 に示すように、回転部材(80A)における前記円筒部(82)と前記枢軸(9 0)における第二端部(94)との間に隙間なくブッシュ(70)が設けられ、 そのブッシュ(70)を設置することによって、従来の欠点である前記回転部材 (80A)と枢軸(90)との間の磨耗を防止すると共に、該ブッシュ(70) に導入スリット(72)を形成することによって、潤滑油を均一に分配する効果 を高める。
【0005】 しかし、上記の構成を実際に使用してみると、次のような問題を発見した。前 記導入スリット(72)を有する前記ブッシュ(70)によって、前記回転部材 (80A)と枢軸(90)との磨耗の問題は解消されたが、前記二つの従来物の 枢着機構は、モニター側を開閉する際の摩擦力が共に同じであるので、開閉のど ちらを行っているかはっきり区別できない。従って、この様な枢着機構も効果を 十分に発揮できない。
【0006】 本考案は上記の課題を解決するものであり、モニター側を開閉する際、夫々異 なった摩擦抵抗を提供することによって、開閉のどちらを行っているかはっきり 区別でき、また、枢軸における回転部材の二つの円筒部を嵌合させる結合端部に は夫々径の異なる第二、第三端部が形成され、該第二端部の径は該回転部材にお ける円筒部の内径よりやや大きく、且つ該第三端部の径はブッシュの内径よりや や大きい。更に各前記第二、第三端部の外周面に螺旋状のオイル溝が刻設される 。また、前記枢軸における第二端部と対応する円筒部の内周面に前記オイル溝の 螺旋方向と反対方向に螺旋する導入スリットが形成されると共に、該枢軸におけ る第三端部と対応する前記ブッシュの内周面に前記オイル溝の螺旋方向と反対方 向に螺旋する導入スリットが形成される。
【0007】 従って、前記回転部材における各円筒部を前記枢軸における第二、第三端部に 嵌合できると共に、該回転部材における一方の円筒部は直接に該枢軸における第 二端部に嵌合し、他方の円筒部は内部にブッシュを挿入してから該枢軸における 第三端部に嵌合するので、該両者の摩擦面積が異なると共に、該回転部材におけ る二つの円筒部に異なる摩擦力が発生する。更に、一方の前記円筒部とブッシュ とに導入スリットを形成する。前記導入スリットを形成する構成及び前記円筒部 に異なる摩擦力が発生させる構成を利用することによって、モニター側を開閉す る際、夫々異なる摩擦力によって現在行っている動作をはっきり区別できるので 、使用者の要求を十分満たすことができる。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案は、円柱形を呈し、一端に形成され少なくとも一つの結合用孔有する第 一端部と、他端に形成され外周面に所定の方向へ螺旋するオイル溝を有する結合 端部とを有する枢軸と、該枢軸における結合端部に嵌め込まれる二つの円筒部と 、該円筒部の一端から外方向へ延出する平板部とを有する回転部材と、円筒状で あると共に、前記枢軸における結合端部と回転部材との間に設置され、周面にお いて軸方向に沿って形成される裂け目と、内周面に形成され、前記オイル溝の螺 旋方向と反対方向に螺旋する導入スリットとを有するブッシュとからなる枢着機 構であって、前記枢軸における結合端部に径の大きい第二端部と径の小さい第三 端部とが形成されると共に、該第二、第三端部の外周面に所定の方向へ螺旋する オイル溝が刻設され、前記回転部材における二つの円筒部はプレートを曲げるこ とによって形成され、前記第二端部に対応する円筒部の内径は該第二端部の径よ り小さく、該円筒部の内周面に該第二端部におけるオイル溝の螺旋方向と反対方 向に螺旋する導入スリットが形成され、また、前記枢軸における第三端部と対応 する円筒部の内部に前記ブッシュが嵌合され、該ブッシュの内径は該第三端部の 径より小さいことを特徴とする枢着機構、 を提供する。
【0009】 以下、添付図面を参照して本考案の好適な実施の形態を詳細に説明する。
【0010】
【考案の好適な実施の形態】
図1は本考案の枢着機構に係わる第一実施例の分解斜視図であり、図2は本考 案の枢着機構に係わる第一実施例の一部拡大断面図であり、図3は本考案の枢着 機構に係わる第二実施例の分解斜視図であり、図4は本考案の枢着機構に係わる 第三実施例の分解斜視図である。
【0011】 図1及び図2に示すように、本考案の枢着機構は、円柱形の枢軸(10)と、 該枢軸(10)に嵌合する回転部材(20)及び該枢軸(10)と回転部材(2 0)との間に設置されるブッシュ(30)とから成り、 前記枢軸(10)の一端に若干の貫通穴(符号なし)を有する第一端部(11 )が形成されると共に、他端に該枢軸(10)の中央部より径の小さい円柱状の 結合端部(符号なし)が形成される。また、前記枢軸(10)は前記第一端部( 11)によってモニター側(符号なし)と結合されると共に、前記結合端部に径 の大きい第二端部(12)及び径の小さい第三端部(13)が形成され、且つ第 二、第三端部(12、13)の外周面に所定の方向へ螺旋するオイル溝(14、 15)が刻設される。
【0012】 前記回転部材(20)には所定の間隔をもって並列する二つの円筒部(21、 22)及び各該円筒部(21、22)と一体に連結される平板部(23)が設け られ、該回転部材(20)における平板部(23)の板面に若干の結合用孔(2 4)が形成され、該結合用孔(24)によってノート型コンピュータのキーボー ド側(符号なし)と結合される。また、前記円筒部(21、22)は板プレート を曲げた管状のものであると共に、一定の締付け弾力を持ち、同時に夫々の曲げ 方向が反対であるので、前記平板部(23)の力の受けるバランスを好ましい状 態に保持することができる。
【0013】 前記枢軸(10)における第二端部(12)に対応する前記回転部材(20) における円筒部(21)の内径は該第二端部(12)に径より小さいので、締付 け弾力によって該第二端部(12)を締め付けることができると同時に、該第二 端部(12)におけるオイル溝(14)の螺旋方向は該円筒部(21)における 導入スリット(25)の螺旋方向と反対である。また、図1及び図3に示すよう に、前記回転部材(20、20A)における導入スリット(25、25A)は該 円筒部(21)を貫通してもよく、貫通しなくてもよい。更に、前記枢軸(10 )における第三端部(13)に対応する前記回転部材(20)における円筒部( 22)の内部には前記ブッシュ(30)が嵌め込まれる。
【0014】 前記ブッシュ(30)は円筒状であると共に、その周面に裂け目(32)が、 内壁に前記第三端部(13)におけるオイル溝(15)と螺旋方向が反対の導入 スリット(34A)が形成され、該ブッシュ(30)の外径は前記回転部材(2 0)における円筒部(22)の内径と等しく、且つ内径は前記枢軸(10)にお ける第三端部(13)の径より小さいので、該ブッシュ(30)が該第三端部( 13)に嵌る際には適当な締付け弾力が発生する。また、図2に示すように、前 記ブッシユ(30)の内壁に前記第三端部(13)におけるオイル溝(15)と 螺旋方向が反対の導入スリット(34)が形成されると共に、前記円筒部(22 )の外周面に複数の突起(36)が形成され、該ブッシュ(30)の外周面に該 突起(36)と係止めし合う係止孔(26)が形成されるので、該ブッシュ(3 0)は該円筒部(22)の内部に完全に固定される。
【0015】 従って、前記回転部材(20)における円筒部(21、22)は前記枢軸(1 0)における第二、第三端部(12、13)に嵌合されると共に、該円筒部(2 1)と第二端部(12)及び前記ブッシュ(30)と第三端部(13)とは摩擦 面積が異なるように設計される。その後、前記オイル溝(14、15)の内部に 潤滑油が注入され、前記円筒部(21)及びブッシュ(30)における導入スリ ット(25、36)の逆運動によって、該潤滑油を均一に分配する。
【0016】 図4に示すように、本考案の枢着機構は、前記枢軸(10A)における結合端 部〔第二、第三端部(12、13A)〕の端部軸方向にテーパー状の内孔(16 )が形成されると共に、該結合端部の外周面に裂け目(17)が形成されるので 、万一枢着機構の長期間の使用による磨耗によってがたつき現象が発生した際は 、使用者自ら調整用部材(18)を該枢軸(10A)における内孔(16)に螺 合し、結合端部の外周を拡大させればよい。そうすることによって、前記枢軸( 10A)と回転部材(20)とを緊密に嵌合させることができる。
【0017】
【本案の効果】
本考案は上記の構成を有するので、前記回転部材(20)における円筒部(2 2)に前記ブッシュ(30)を嵌め込むと共に、該円筒部(21、22)を前記 第二、第三端部(12、13)に嵌合する時は、該円筒部(21)を直接該第二 端部(12)に嵌合し、該ブッシュ(30)が嵌め込まれた該円筒部(22)を 該第三端部(13)に嵌合することによって、該回転部材(20)における円筒 部(21、22)に摩擦面積の異なる摩擦力を発生させるので、モニター側を開 閉する際、夫々異なる摩擦力によって現在の状況を判断できる〔開く際は軽く、 閉じる際は重い或いはその反対〕。従って使用者の要求を十分に満たすことがで きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の枢着機構に係わる第一実施例の分解
斜視図である。
【図2】 本考案の枢着機構に係わる第一実施例の一部
拡大断面図である。
【図3】 本考案の枢着機構に係わる第二実施例の分解
斜視図である。
【図4】 木考案の枢着機構に係わる第三実施例の分解
斜視図である。
【図5】 従来の枢着機構に係わる分解斜視図である。
【図6】 従来の他の枢着機構に係わる分解斜視図であ
る。
【符号の説明】
10 枢軸 10A 枢軸 11 第一端部 12 第二端部 13 第三端部 13A 第三端部 14 オイル溝 15 オイル溝 16 内孔 17 裂け目 18 調整用部材 20 回転部材 20A 回転部材 21 円筒部 22 円筒部 23 平板部 24 結合用孔 25 導入スリット 25A 導入スリット 26 内孔 30 ブッシュ 32 裂け目 34 導入スリット 34A 導入スリット 36 突起 70 ブッシュ 72 導入スリット 80 回転部材 80A 回転部材 82 円筒部 84 平板部 86 結合用孔 90 枢軸 92 第一端部 94 第二端部 96 オイル溝

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円柱形を呈し、一端に形成され少なくと
    も一つの結合用孔有する第一端部と、他端に形成され外
    周面に所定の方向へ螺旋するオイル溝を有する結合端部
    とを有する枢軸と、 該枢軸における結合端部に嵌め込まれる二つの円筒部
    と、該円筒部の一端から外方向へ延出する平板部とを有
    する回転部材と、 円筒状であると共に、前記枢軸における結合端部と回転
    部材との間に設置され、周面において軸方向に沿って形
    成される裂け目と、内周面に形成され、前記オイル溝の
    螺旋方向と反対方向に螺旋する導入スリットとを有する
    ブッシュとからなる枢着機構であって、 前記枢軸における結合端部に径の大きい第二端部と径の
    小さい第三端部とが形成されると共に、該第二、第三端
    部の外周面に所定の方向へ螺旋するオイル溝が刻設さ
    れ、 前記回転部材における二つの円筒部はプレートを曲げる
    ことによって形成され、前記第二端部に対応する円筒部
    の内径は該第二端部の径より小さく、該円筒部の内周面
    に該第二端部におけるオイル溝の螺旋方向と反対方向に
    螺旋する導入スリットが形成され、また、前記枢軸にお
    ける第三端部と対応する円筒部の内部に前記ブッシュが
    嵌合され、該ブッシュの内径は該第三端部の径より小さ
    いことを特徴とする、枢着機構。
  2. 【請求項2】 前記回転部材における円筒部の導入スリ
    ットは該円筒部を貫通していることを特徴とする請求項
    1に記載の、枢着機構。
  3. 【請求項3】 前記回転部材における円筒部の導入スリ
    ットは該円筒部を貫通していないことを特徴とする請求
    項1に記載の、枢着機構。
JP1999005469U 1999-07-22 1999-07-22 枢着機構 Expired - Lifetime JP3065955U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017061214A (ja) * 2015-09-24 2017-03-30 豊田合成株式会社 回動構造体

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