JP3065789U - 椅子脚カバ― - Google Patents

椅子脚カバ―

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JP3065789U
JP3065789U JP1999005283U JP528399U JP3065789U JP 3065789 U JP3065789 U JP 3065789U JP 1999005283 U JP1999005283 U JP 1999005283U JP 528399 U JP528399 U JP 528399U JP 3065789 U JP3065789 U JP 3065789U
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JP
Japan
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chair leg
thread
covering
chair
insertion holes
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JP1999005283U
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Inventor
数翁 久保
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マルケー株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 椅子脚の先端部に椅子脚カバーを装着した状
態で、椅子を床面上で容易にスライド移動させることが
でき、しかも台座部材を縫着している糸が床面に接触し
ないようにして、該糸が擦り切れないようにした椅子脚
カバーの提供。 【解決手段】 椅子脚の先端部をカバーする椅子脚カバ
ーであって、椅子脚の先端部を被覆する被覆部材と、こ
の被覆部材の外側に縫着され且つ床面に当接される板状
の固体潤滑部材とからなり、前記固体潤滑部材には、前
記被覆部材との縫着を可能にする複数の糸挿通穴と、隣
り合う糸挿通穴同士を結ぶように該固体潤滑部材の外面
側に設けられた糸収納溝とが形成され、隣り合う糸挿通
穴を結ぶように設けられた縫着糸の、固体潤滑部材の外
側に配される部分は、前記糸収納溝内に収納されてなる
ことを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、椅子脚カバーに関し、より詳しくは、椅子脚の先端部に装着した状 態で、椅子を床面上で容易にスライド移動させることができ、しかも台座部材を 縫着している糸が床面に接触しないようにして、該糸が擦り切れないようにした 椅子脚カバーに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、椅子脚の先端部をカバーする椅子脚カバーとして、例えば、椅子脚の先 端部を被覆し得るように上部が開口された袋状の被覆部材と、この被覆部材の外 側に縫着され且つ床面に当接される合成皮革製の台座シートとからなるものが提 案されていた。 この椅子脚カバーを使用する際には、被覆部材の開口部から椅子脚の先端部を 挿入して該先端部を被覆し、床面に台座シートを当接させるようにして椅子を床 面上に設置していた。 この椅子脚カバーを使用することにより、椅子脚の先端が床面に接触しないの で、椅子脚によって床面が傷付くのを防止することができた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、前記した従来の技術には、以下のような課題が存在した。 すなわち、前記した椅子脚カバーにおける台座シートは、合成皮革製であった ので、その上に荷重が加わった状態では床面にくっついてしまい、床面上をスラ イド移動することが困難であった。従って、この椅子脚カバーを装着した椅子を 床面上でスライド移動させることは困難であった。また、このように台座シート が床面にくっついた状態にある椅子を無理にスライド移動させようとすれば、椅 子脚が椅子脚カバーから抜けてしまうという問題があった。このため、椅子を移 動させるには、結局、椅子を床面から持ち上げた状態で移動させなければならず 、特にお年寄りや子供のような力の弱い人にとっては大きな問題となっていた。
【0004】 また、台座シートは被覆部材の外側に縫着されているが、縫着糸の、被覆部材 の外側に配される部分は、台座シートの表面からはみ出していたため、床面と直 に接触していた。このため、使用しているうちに床面との摩擦で簡単に擦り切れ てしまい、比較的短期間のうちに台座シートが被覆部材から脱落するという不都 合が生じていた。 本考案は、このような実情に鑑みてなされたもので、椅子脚の先端部に椅子脚 カバーを装着した状態で、椅子を床面上で容易にスライド移動させることができ 、しかも台座部材を縫着している糸が床面に接触しないようにして、該糸が擦り 切れないようにした椅子脚カバーの提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の考案は、椅子脚の先端部をカバーする椅子脚カバーであって、 椅子脚の先端部を被覆する被覆部材と、この被覆部材の外側に縫着され且つ床面 に当接される板状の固体潤滑部材とからなり、前記固体潤滑部材には、前記被覆 部材との縫着を可能にする複数の糸挿通穴と、隣り合う糸挿通穴同士を結ぶよう に該固体潤滑部材の外面側に設けられた糸収納溝とが形成され、隣り合う糸挿通 穴を結ぶように設けられた縫着糸の、固体潤滑部材の外側に配される部分は、前 記糸収納溝内に収納されてなることを特徴とする椅子脚カバーである。
【0006】 請求項2記載の考案は、椅子脚の先端部をカバーする椅子脚カバーであって、 椅子脚の先端部を被覆する被覆部材と、この被覆部材の外側に縫着され且つ床面 に当接される板状の固体潤滑部材とからなり、前記固体潤滑部材は、ポリエチレ ンから構成されているとともに、該固体潤滑部材には、前記被覆部材との縫着を 可能にする複数の糸挿通穴と、隣り合う糸挿通穴同士を結ぶように該固体潤滑部 材の外面側に設けられた糸収納溝とが形成され、隣り合う糸挿通穴を結ぶように 設けられた縫着糸の、固体潤滑部材の外側に配される部分は、前記糸収納溝内に 収納されてなることを特徴とする椅子脚カバーである。 これらの考案を提供することにより、上記課題を悉く解決する。
【0007】
【考案の実施の形態】
本考案の実施の形態について、図面を参照しつつ説明する。 図1は、本考案に係る椅子脚カバーを示す上面図である。図2は、この椅子脚 カバーを示す側面図である。図3は、この椅子脚カバーを示す下面図であり、図 5は、図3に示す固体潤滑部材の断面図である。また、図12は、この椅子脚カ バーの使用状態を示す斜視図である。 本考案に係る椅子脚カバー(1)は、椅子脚(2)(図12参照)の先端部を カバーする椅子脚カバーであって、椅子脚(2)の先端部を被覆する被覆部材( 3)と、この被覆部材(3)の外側に縫着された固体潤滑部材(4)とから構成 されている。 以下、これら構成要素について、順次、詳説する。
【0008】 被覆部材(3)は、椅子脚(2)の先端部を被覆するためのものである。この 被覆部材(3)は、上部が開口された袋状に形成されており、その開口部内周縁 には、輪ゴム(5)が縫着されている。この輪ゴム(5)の内側に椅子脚(2) を通すことにより、椅子脚(2)の側面が輪ゴム(5)によって締め付けられ、 椅子脚カバー(1)は椅子脚(2)に装着されることになる。
【0009】 この被覆部材(3)の底面部には、スポンジ等からなる緩衝部材(6)(図9 乃至図11参照)が設けられていることが好ましい。緩衝部材(6)を設けるこ とにより、椅子脚(2)の先端面が緩衝部材(6)に当接するので、椅子脚カバ ー(1)を装着した椅子を床面(7)(図9参照)上に置くときの、椅子脚(2 )が床面(7)に与える衝撃を和らげることができる。 また、被覆部材(3)には、種々のデザインを施すことができるが、図示例の ように、被覆部材(3)の開口部外周縁に花びら状の縁取り部(8)を設けても よい。この場合、縁取り部(8)を持って開口部を広げることができるので、椅 子脚カバー(1)を椅子脚(2)に容易に装着することができる。また、デザイ ン的にも優れたものとすることができる。 なお、図示例における被覆部材(3)は、平面視略円形状となっているが、四 角形状等の他の形状を採用してもよい。
【0010】 図6は、図4に示す固体潤滑部材(4)を縫着糸(11)を取り去った状態で 示す図である。図7は、図6に示す固体潤滑部材(4)のA−A線断面図であり 、図8は、図6に示す固体潤滑部材(4)のB−B線断面図である。 固体潤滑部材(4)は、床面(7)に当接される板状部材であって、椅子の床 面(7)上でのスライド移動を可能にする部材である。この固体潤滑部材(4) の材質は、摩擦係数が小さくてある程度の強度を有するものであれば特に限定さ れないが、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン等を採用することができ、中 でもポリエチレンを最も好適に採用することができる。 ポリエチレンは適度な硬さを有しているので、摩擦係数が小さく、床面(7) 上をスムースにスライド移動することができ、また固体潤滑部材(4)と床面( 7)の間に異物が挟まった状態で椅子をスライド移動させても、床面(7)は傷 つかずに固体潤滑部材(4)が傷つくことになり、誤って床面(7)を傷つけて しまうことがない。
【0011】 また、固体潤滑部材(4)には、図3および図4に示すように、被覆部材(3 )との縫着を可能にする複数の糸挿通穴(9)と、隣り合う糸挿通穴(9)同士 を結ぶように該固体潤滑部材(4)の外面側に設けられた糸収納溝(10)とが 形成されている。 糸挿通穴(9)は複数個設けられるが、その数や位置は特に限定されるもので はない。図示例においては、糸挿通穴(9)は、固体潤滑部材(4)の周縁部に 沿って相互に等間隔で配設されている。隣り合う糸挿通穴(9)の間隔は、特に 限定されないが、4.57mm程度とすることが好ましい。固体潤滑部材(4) と被覆部材(3)の縫着は、手縫いの他、ミシンを用いた機械縫いで行ってもよ いが、前者の場合には、作業効率を上げるために糸挿通穴(9)の間隔を広くし て糸挿通穴(9)を少なくすることが望まれるのに対し、後者の場合には、一般 に数mm程度の間隔に設定して縫着強度を高めることが望まれる。これらの要望 に対し、図示例のように4.57mm程度の間隔を採用すれば、それら双方の要 望を満たすことができ、縫着強度および作業効率を両立させることができる。
【0012】 糸収納溝(10)は、隣り合う糸挿通穴(9)を結ぶように設けられた縫着糸 (11)の、固体潤滑部材(4)の外側に配される部分を収納する部分である。 この糸収納溝(10)は、前記したように、隣り合う糸挿通穴(9)同士を結ぶ ように該固体潤滑部材(4)の外面側に設けられている。糸収納溝(10)の深 さは、縫着糸(11)を収納できる程度であれば特に限定されないが、0.5m m程度とすることが好ましい。糸収納溝(10)内に縫着糸(11)を収納する ことにより、縫着糸(11)は固体潤滑部材(4)の外側表面からはみ出さない 。従って、固体潤滑部材(4)を床面(7)に当接させても縫着糸(11)は床 面(7)に当接しないので、縫着糸(11)が床面(7)に当たって擦り切れる のを防止することができる。 なお、図示例における固体潤滑部材(4)は、平面視略円形状となっているが 、四角形状等の他の形状を採用してもよく、また、その平面視形状を被覆部材( 3)の平面視形状と同じにすることが、製造の容易性、強度、使用の容易性等の 点で好ましい。
【0013】 次に、この椅子脚カバー(1)の使用方法について図面を参照しつつ説明する 。 まず、図9に示すように、被覆部材(3)の開口部を広げ、その開口部から椅 子脚(2)の先端部を挿入し、椅子脚(2)の先端面を被覆部材(3)内の緩衝 部材(6)に当接させて、椅子脚カバー(1)を椅子脚(2)の先端部に装着す る。次いで、固体潤滑部材(4)が床面(7)に当接するように床面(7)上に 椅子を設置する。 椅子を移動させる場合には、椅子を床面(7)に沿って引っ張るか、あるいは 押すことにより、固体潤滑部材(4)が床面(7)上をスムースにスライドする ので、椅子を容易にスライド移動させることができる。このとき、図10および 図11に示すように、縫着糸(11)の、固体潤滑部材(4)の外側に位置する 部分は、床面(7)に接触しないので、床面(7)との摩擦によって擦り切れて しまうことがない。
【0014】
【考案の効果】
請求項1記載の考案は、椅子脚の先端部をカバーする椅子脚カバーであって、 椅子脚の先端部を被覆する被覆部材と、この被覆部材の外側に縫着され且つ床面 に当接される板状の固体潤滑部材とからなり、前記固体潤滑部材には、前記被覆 部材との縫着を可能にする複数の糸挿通穴と、隣り合う糸挿通穴同士を結ぶよう に該固体潤滑部材の外面側に設けられた糸収納溝とが形成され、隣り合う糸挿通 穴を結ぶように設けられた縫着糸の、固体潤滑部材の外側に配される部分は、前 記糸収納溝内に収納されてなることを特徴とする椅子脚カバーであるから、以下 の効果を奏する。 すなわち、この椅子脚カバーは、被覆部材の外側に、床面に当接する固体潤滑 部材が縫着された構造であるので、該椅子脚カバーを椅子脚に装着することによ り、椅子を床面上で容易にスライド移動させることができ、お年寄りや子供のよ うな力の弱い人であっても椅子を容易に移動させることができる。また、縫着糸 の、固体潤滑部材の外側に位置する部分が床面に接触しない構造になっているの で、縫着糸が床面との摩擦で擦り切れてしまうことがなく、固体潤滑部材が被覆 部材から脱落するのを防止して、椅子脚カバーを半永久的に使用することが可能 となる。
【0015】 請求項2記載の考案は、椅子脚の先端部をカバーする椅子脚カバーであって、 椅子脚の先端部を被覆する被覆部材と、この被覆部材の外側に縫着され且つ床面 に当接される板状の固体潤滑部材とからなり、前記固体潤滑部材は、ポリエチレ ンから構成されているとともに、該固体潤滑部材には、前記被覆部材との縫着を 可能にする複数の糸挿通穴と、隣り合う糸挿通穴同士を結ぶように該固体潤滑部 材の外面側に設けられた糸収納溝とが形成され、隣り合う糸挿通穴を結ぶように 設けられた縫着糸の、固体潤滑部材の外側に配される部分は、前記糸収納溝内に 収納されてなることを特徴とする椅子脚カバーであるから、以下の効果を奏する 。 すなわち、椅子を床面上で容易にスライド移動させることができ、お年寄りや 子供のような力の弱い人であっても椅子を容易に移動させることができる。また 、縫着糸が床面との摩擦で擦り切れてしまうことがなく、固体潤滑部材が被覆部 材から脱落するのを防止して、椅子脚カバーを半永久的に使用することが可能と なる。また、ポリエチレンは摩擦係数が小さいので、この椅子脚カバーを椅子に 装着すれば、椅子を床面上でより一層スムースにスライド移動させることができ る。また、ポリエチレンは、適度な強度と硬さを有しているので、固体潤滑部材 と床面の間に異物が挟まった状態で椅子をスライド移動させても、床面は傷つか ずに固体潤滑部材が傷つくので、誤って床面を傷つけてしまうことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る椅子脚カバーを示す上面図であ
る。
【図2】本考案に係る椅子脚カバーを示す側面図であ
る。
【図3】本考案に係る椅子脚カバーを示す下面図であ
る。
【図4】図3において一点鎖線で示す部分を拡大して示
す図である。
【図5】図3に示す固体潤滑部材の断面図である。
【図6】図4に示す部分を縫着糸を除いた状態で示す図
である。
【図7】図6に示す固体潤滑部材のA−A線断面図であ
る。
【図8】図6に示す固体潤滑部材のB−B線断面図であ
る。
【図9】本考案に係る椅子脚カバーの使用状態を示す側
面図である。
【図10】本考案に係る椅子脚カバーの使用状態を示す
断面図である。
【図11】本考案に係る椅子脚カバーの使用状態を示す
断面図である。
【図12】本考案に係る椅子脚カバーの使用状態を示す
斜視図である。
【符号の説明】
1・・・・・椅子脚カバー 2・・・・・椅子脚 3・・・・・被覆部材 4・・・・・固体潤滑部材 7・・・・・床面 9・・・・・糸挿通穴 10・・・・・糸収納溝 11・・・・・縫着糸

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 椅子脚の先端部をカバーする椅子脚カバ
    ーであって、 椅子脚の先端部を被覆する被覆部材と、この被覆部材の
    外側に縫着され且つ床面に当接される板状の固体潤滑部
    材とからなり、 前記固体潤滑部材には、前記被覆部材との縫着を可能に
    する複数の糸挿通穴と、隣り合う糸挿通穴同士を結ぶよ
    うに該固体潤滑部材の外面側に設けられた糸収納溝とが
    形成され、隣り合う糸挿通穴を結ぶように設けられた縫
    着糸の、固体潤滑部材の外側に配される部分は、前記糸
    収納溝内に収納されてなることを特徴とする椅子脚カバ
    ー。
  2. 【請求項2】 椅子脚の先端部をカバーする椅子脚カバ
    ーであって、 椅子脚の先端部を被覆する被覆部材と、この被覆部材の
    外側に縫着され且つ床面に当接される板状の固体潤滑部
    材とからなり、 前記固体潤滑部材は、ポリエチレンから構成されている
    とともに、該固体潤滑部材には、前記被覆部材との縫着
    を可能にする複数の糸挿通穴と、隣り合う糸挿通穴同士
    を結ぶように該固体潤滑部材の外面側に設けられた糸収
    納溝とが形成され、隣り合う糸挿通穴を結ぶように設け
    られた縫着糸の、固体潤滑部材の外側に配される部分
    は、前記糸収納溝内に収納されてなることを特徴とする
    椅子脚カバー。
JP1999005283U 1999-07-14 1999-07-14 椅子脚カバ― Expired - Lifetime JP3065789U (ja)

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