JP3065233U - 多機能アイマスク - Google Patents

多機能アイマスク

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JP3065233U
JP3065233U JP1999004662U JP466299U JP3065233U JP 3065233 U JP3065233 U JP 3065233U JP 1999004662 U JP1999004662 U JP 1999004662U JP 466299 U JP466299 U JP 466299U JP 3065233 U JP3065233 U JP 3065233U
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eye
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炳宏 林
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炳宏 林
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 眼部保養効果が高く携帯に便利な多機能アイ
マスクの提供。 【解決手段】 弾性ヘッドバンドの前方にアイマスク本
体と気圧温熱装置が結合され、該アイマスク本体内に充
気ポンプ、漏気弁、導気管、振動モータ、ブザー、基板
が設けられ、該アイマスク本体の外表に導線が延伸され
てコントローラと連接し、該気圧温熱装置が前後のスト
ッパシートで構成されたマスク状を呈し、該気圧温熱装
置の内部に気嚢、発熱手段が設けられ、気嚢、発熱手段
の入気口及び導線がそれぞれアイマスク本体と結合さ
れ、該コントローラ内部に電気回路装置が設けられ該コ
ントローラの表面に複数の制御スイッチと調節ボタンが
設けられ、該電気回路装置の駆動により、該気嚢が膨縮
し該発熱手段が発熱し、該コントローラの操作により動
作フローを設定可能であり、眼部に間欠式膨縮按摩、温
熱、振動按摩の交互或いは多重動作を進行可能であるこ
とを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は一種の多機能アイマスクに係り、特に、鼻部に負荷がかからない設計 とされ、且つ温熱、間欠式按摩、振動按摩を交互に及び多重に行え、コントロー ラで簡単に操作でき、眼部の保養と快適さを提供することができる、多機能アイ マスクに関する。
【0002】
【従来の技術】
仕事に負われる忙しい生活にあって、眼部の疲労がたまり、くまや眼袋が発生 することがよくある。また学生でも受験勉強等で眼を酷使し近視となる者が多い 。このため、いかに適切に眼部を保養し、疲労を解消してリラックスさせるかが 、重要視されるようになってきた。眼部保養装置の従来の技術には台湾パテント 公告第312156号の「多機能眼部温熱按摩器(和訳)」がある。これは温熱 、按摩の二重機能を有するが、電流刺激により按摩を行う方式を採用しているた め、使用者が使用時に不安を感じるほか、さらに眼部に対して危険を形成するお それがあった。また、台湾パテント公告第295859号の「視力校正器の構造 (和訳)」がある。これは、機能が単一であり多元化されておらず、台湾パテン ト公告第109194号及び第269186号の「眼部按摩装置」及び「電動液 体温熱式眼部保健装置」は、いずれも液圧を利用して按摩作用を発生しており、 それぞれが振動按摩、温熱の機能を有するとはいえ、膨縮、振動、温熱の多重の 交互按摩作用を有しておらず、全体の体積が極めて膨大であり、その構造は複雑 であり、携帯に極めて不便であった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は同時に眼部に対して、気圧式按摩、振動按摩、温熱の多重交互按摩作 用を提供しうる多機能アイマスクを提供することを課題としている。 本考案はまた、多種の機能が整合され且つ全体体積が小さく、操作に便利であ る多機能アイマスクを提供することを課題としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案は、弾性ヘッドバンド、アイマスク本体、気圧温熱装置及びコ ントローラを具えた多機能アイマスクにおいて、該弾性ヘッドバンドが人体眼部 を緊縛するのに用いられ、該弾性ヘッドバンドの前方にアイマスク本体と気圧温 熱装置が結合され、該アイマスク本体内に充気ポンプ、漏気弁、導気管、振動モ ータ、ブザー、基板が設けられ、該アイマスク本体の外表に導線が延伸されてコ ントローラと連接し、該気圧温熱装置が前後のストッパシートで構成されたマス ク状を呈し、該気圧温熱装置の内部に気嚢、発熱手段が設けられ、気嚢、発熱手 段の入気口及び導線がそれぞれアイマスク本体と結合され、該コントローラ内部 に電気回路装置が設けられ該コントローラの表面に複数の制御スイッチと調節ボ タンが設けられ、該電気回路装置の駆動により、該気嚢が膨縮し該発熱手段が発 熱し、該コントローラの操作により動作フローを設定可能で、眼部に間欠式膨縮 按摩、温熱、振動按摩の交互或いは多重動作を進行可能であることを特徴とする 、多機能アイマスクとしている。 請求項2の考案は、前記弾性ヘッドバンドに可伸縮部分があり、両端に粘着帯 が設けられ、前方に固定片があり、アイマスク本体が前カバーと後ろカバーを組 み合わせてなり、後ろカバーの前カバーとの結合に供される凸縁部分に固定片が 嵌められて、後ろカバーの表面が固定片の後方に位置づけられたことを特徴とす る、請求項1に記載の多機能アイマスクとしている。 請求項3の考案は、前記発熱手段が粘着シートで一つの隔熱パッドに固定され 、該隔熱パッドの両側が前後のストッパシートに縫合されたことを特徴とする、 請求項1に記載の多機能アイマスクとしている。 請求項4の考案は、後ろのストッパシートの外側の眼部に当接する部分の表面 に複数の遠赤外線凸粒と磁石が設けられたことを特徴とする、請求項1に記載の 多機能アイマスクとしている。 請求項5の考案は、前記アイマスク本体と気圧温熱装置の間に一つのパッドシ ートが設けられて、該パッドシートの両側が弾性ヘッドバンドの可伸縮部分と結 合されたことを特徴とする、請求項1に記載の多機能アイマスクとしている。 請求項6の考案は、前記振動モータが二つ設けられ、その対応する人体の眼部 に均一な振動按摩を進行するのに供され、後ろカバーの振動モータ固定部分の周 縁に溝が設けられて振動力を眼部に集中させられることを特徴とする、請求項1 に記載の多機能アイマスクとしている。
【0005】
【考案の実施の形態】
本考案は、アイマスク本体、気圧温熱装置、コントローラを具え、該アイマス ク本体に弾性ヘッドバンドが連接されてアイマスク本体を眼部に装着でき、アイ マスク本体内に充気ポンプ、漏気弁、ブザー及び眼部位置に置かれた二つの振動 モータがあり、上記気圧温熱装置はアイマスク本体に結合され並びに人体眼部に 密着可能とされ、内部に充気可能な気嚢と発熱手段が設けられ、眼部との当接部 分にさらに遠赤外線凸粒及び磁石が設けられ、上記コントローラ内に電気回路装 置が設けられ該コントローラの表面に制御、調節ボタンが設けられている。使用 時に、回路装置の駆動により、気嚢と発熱手段が膨縮、発熱機能を発生し且つコ ントローラの操作により動作フローを設定可能で、全体が、眼部に対して間欠式 膨縮按摩、温熱、振動按摩を交互或いは多重に行える作用を有している。
【0006】
【実施例】
図1、2、3、4に示されるように、本考案は、アイマスク本体10、気圧温 熱装置20、及びコントローラ30を具え、該アイマスク本体10は、前カバー 11、後ろカバー12を組み合わせてなり、後ろカバー12の前カバー11との 結合部分に設けられた凸縁121部分に固定片13が嵌められ、固定片13の両 側に弾性ヘッドバンド131が延伸され、弾性ヘッドバンド131に可伸縮部分 132が設けられて、長さを変化させられ(図8参照)、異なる人の頭部を緊縛 可能であり、且つ弾性ヘッドバンド131の端部に設けられた粘着帯133が相 互に粘着可能とされて固定効果を達成する。アイマスク本体10には基板14、 充気ポンプ15、漏気弁16、二つの振動モータ17及び一つのブザー18が設 けられ、該充気ポンプ15と導気管151、漏気弁16が三方状を形成し、導気 管151が延伸されて後ろカバー12に開設された穿孔122を外部へと貫通し 、漏気弁16と充気ポンプ15の作用は気圧温熱装置20に膨縮の作用を発生さ せることにあり、振動モータ17は振動効果を発生可能で、ブザー18は作業状 態により適宜に告知音声を発生し、使用者が使用する時に、眼を遮蔽されていて も現在の作業状態を知ることができるようにする。以上の各電気素子の連接線は 一つの基板14に結合された後にさらに一つの導線141に外接し、該導線14 1のアイマスク本体10外に露出する部分がコントローラ30に連接されている 。また基板14上にLED指示ランプ142が設けられてLED指示ランプ14 2はアイマスク本体10外に露出してアイマスク本体10の現在の動作状況を表 示する。
【0007】 気圧温熱装置20はアイマスク本体10の後方に設けられ、それとアイマスク 本体10の間に一つのパッドシート134が設けられ、該パッドシート134の 両端と弾性ヘッドバンド131の可伸縮部分132が結合されている。気圧温熱 装置20は前後のストッパシート21、22で構成され大きさが人体の眼部を被 覆可能できるマスク体とされ、そのうち、後ろストッパシート22の外側、即ち 人体の眼部に当接する表面に遠赤外線凸粒221と磁石222が設けられて、眼 部の血液循環を有効に促進する。マスク体中に別に充気膨張可能な気嚢23と眼 部に対応する超薄形の発熱手段24が設けられ、該発熱手段24は粘着シート2 5で隔熱パッド26に固定され、且つ該隔熱パッド26の両側が前後のストッパ シート21、22に縫合され、これにより発熱手段24の熱エネルギーの拡散が 防止されて、発熱手段24の熱エネルギーを眼部に集中伝導して温熱効果を形成 する。気嚢23の上方の入気口231は前ストッパシート21、パッドシート1 34及び後ろストッパシート22を貫通した後にアイマスク本体10内で導気管 151と結合され、これによりアイマスク本体10と気圧温熱装置20が結合さ れ一体とされ、且つアイマスク本体10より気圧温熱装置20に熱エネルギー電 源、気圧ソースを提供する。
【0008】 コントローラ30は、その外形設計が人体の握持に適したものとされ、内部に 電気回路装置が設けられ表面に複数の制御スイッチと調節ボタンが設けられ、気 圧按摩、振動按摩の強度及び温熱の温度を制御するか、或いは適宜全自動動作フ ローを選択して選定するのに供される。
【0009】 図1、5に示されるように、本考案を使用する時には、弾性ヘッドバンド13 1を緊縛してアイマスク本体10を人体の眼部の位置に固定し、コントローラ3 0を操作して、個人の適応度により、按摩圧力強度と温熱温度を設定し、電気回 路装置を駆動し、気嚢23に膨縮圧力を発生させ発熱手段24に熱を発生させ、 眼部に対する按摩、温熱作用を形成する。ここで強調すべきことは、気嚢23が 間欠式膨縮を発生可能であり、人体の手部の按摩に類似の快適な按摩効果を形成 可能で、且つ発熱手段24が安全な温度範囲を有し、ゆえに極めて安全で快適な 温熱按摩機能を提供しうることである。
【0010】 図6に示されるように、本考案のアイマスク本体10内に設けられた二つの振 動モータ17は人体の眼部に対応し、その動作時に、ちょうど均一に眼の周囲の 部分を按摩可能で、当然、使用時にコントローラ30で適宜の全自動動作フロー を選択することで、上述の気圧按摩、温熱機能と振動按摩の機能を交互に実施で き、最良の眼部保養効果を提供しうる。また図2も参照されたい。該振動モータ 17の固定部分は後ろカバー12の内側とされ、該後ろカバー12にU形の溝1 23が設けられ、これにより振動力が後ろカバー12全体に吸収されるのを防止 して振動力がこの固定部分に集中して振動力を増強する効果を達成している。
【0011】 図7に示されるように、本考案の気嚢23の外形は人体工学に符合する二つの 膨突状を呈し、それは作動時に膨縮状を形成可能で、これにより本考案の発熱手 段24が長形の隔熱パッド26に密着して変形を防止し、且つ常に緊密に眼部状 に密着して均一な発熱の効果を達成する。
【0012】 図7、8に示されるように、本考案の弾性ヘッドバンド131は人体頭部を緊 縛し、気嚢23が膨張し按摩を進行した後に漏気して偏平収縮状となることが可 能である。一般の状況では弾性ヘッドバンド131の緊縛力は眼部に潜在的な圧 迫を与え、ゆえに使用者が使用完了した時、眼球の焦点距離が長時間圧迫されて まだ回復していないため、視覚がぼんやりとなり、ある時間の後にそれが回復す る。且つ弾性ヘッドバンド131は気嚢23の何度もの膨縮により長さが変化し 、長時間使用すると使用者は弾性ヘッドバンド131がゆるんでアイマスク本体 10が垂れ下がる感じを覚える。このような問題を解決するために、本考案では 弾性ヘッドバンド131の前方にアイマスク本体10を套設し、並びにアイマス ク本体10の後ろカバー12の表面を弾性ヘッドバンド131の後方に位置づけ ている。アイマスク本体10は比較的硬く変形しないため、弾性ヘッドバンド1 31を緊縛した後、アイマスク本体10の左右側及び中間に支持用の支点aを形 成し、気嚢23と眼部間に適当な弛緩のゆとりを保持し、ただし気嚢23の膨縮 圧力に影響しないようにし、気嚢23が偏平に収縮した後に眼部を圧迫せず且つ 弾性ヘッドバンド131の変形程度が比較的少なくなるようにし、こうして全体 使用において使用者が垂れ下がる感じを受けないようにしている。
【0013】
【考案の効果】
総合すると、本考案は全体構造がコンパクトで、携帯に便利であり、眼部に緊 縛しても負荷により垂れ下がる感覚を発生せず、且つコントローラで調節及び全 自動動作選択設定の機能を有し、従来の眼部保健装置の欠点を完全に解決してお り、実用性、新規性及び産業上の利用価値を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の斜視図である。
【図2】本考案のアイマスク本体部分の分解斜視図であ
る。
【図3】本考案の気圧温熱装置部分の分解斜視図であ
る。
【図4】本考案の組合せ後の断面図である。
【図5】本考案の気圧按摩機能と温熱機能の実施状態表
示図である。
【図6】本考案の振動按摩機能の実施状態表示図であ
る。
【図7】本考案の隔熱パッド取付け位置を示す断面図で
ある。
【図8】本考案のアイマスク本体と弾性ヘッドバンドの
連接表示平面図である。
【符号の説明】
10 アイマスク本体 11 前カバー 12 後ろカバー 121 凸縁 122 穿孔 13 固定片 131 弾性ヘッドバンド 132 伸縮部分 133 粘着帯 134 パッドシート 14 基板 141 導線 151 導気管 142 LED指示ランプ 17 振動モータ 15 充気ポンプ 20 気圧温熱装置 18 ブザー 22 後ろストッパシート 21 前ストッパシート 222 磁石 231 入気口 221 遠赤外線凸粒 25 粘着シート 23 気嚢 30 コントローラ 24 発熱手段 a 支点 26 隔熱パッド

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弾性ヘッドバンド、アイマスク本体、気
    圧温熱装置及びコントローラを具えた多機能アイマスク
    において、該弾性ヘッドバンドが人体眼部を緊縛するの
    に用いられ、該弾性ヘッドバンドの前方にアイマスク本
    体と気圧温熱装置が結合され、該アイマスク本体内に充
    気ポンプ、漏気弁、導気管、振動モータ、ブザー、基板
    が設けられ、該アイマスク本体の外表に導線が延伸され
    てコントローラと連接し、該気圧温熱装置が前後のスト
    ッパシートで構成されたマスク状を呈し、該気圧温熱装
    置の内部に気嚢、発熱手段が設けられ、気嚢、発熱手段
    の入気口及び導線がそれぞれアイマスク本体と結合さ
    れ、該コントローラ内部に電気回路装置が設けられ該コ
    ントローラの表面に複数の制御スイッチと調節ボタンが
    設けられ、該電気回路装置の駆動により、該気嚢が膨縮
    し該発熱手段が発熱し、該コントローラの操作により動
    作フローを設定可能で、眼部に間欠式膨縮按摩、温熱、
    振動按摩の交互或いは多重動作を進行可能であることを
    特徴とする、多機能アイマスク。
  2. 【請求項2】 前記弾性ヘッドバンドに可伸縮部分があ
    り、両端に粘着帯が設けられ、前方に固定片があり、ア
    イマスク本体が前カバーと後ろカバーを組み合わせてな
    り、後ろカバーの前カバーとの結合に供される凸縁部分
    に固定片が嵌められて、後ろカバーの表面が固定片の後
    方に位置づけられたことを特徴とする、請求項1に記載
    の多機能アイマスク。
  3. 【請求項3】 前記発熱手段が粘着シートで一つの隔熱
    パッドに固定され、該隔熱パッドの両側が前後のストッ
    パシートに縫合されたことを特徴とする、請求項1に記
    載の多機能アイマスク。
  4. 【請求項4】 後ろのストッパシートの外側の眼部に当
    接する部分の表面に複数の遠赤外線凸粒と磁石が設けら
    れたことを特徴とする、請求項1に記載の多機能アイマ
    スク。
  5. 【請求項5】 前記アイマスク本体と気圧温熱装置の間
    に一つのパッドシートが設けられて、該パッドシートの
    両側が弾性ヘッドバンドの可伸縮部分と結合されたこと
    を特徴とする、請求項1に記載の多機能アイマスク。
  6. 【請求項6】 前記振動モータが二つ設けられ、その対
    応する人体の眼部に均一な振動按摩を進行するのに供さ
    れ、後ろカバーの振動モータ固定部分の周縁に溝が設け
    られて振動力を眼部に集中させられることを特徴とす
    る、請求項1に記載の多機能アイマスク。
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