JP3058712U - 寝具用吸収シート - Google Patents

寝具用吸収シート

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JP3058712U
JP3058712U JP1998008945U JP894598U JP3058712U JP 3058712 U JP3058712 U JP 3058712U JP 1998008945 U JP1998008945 U JP 1998008945U JP 894598 U JP894598 U JP 894598U JP 3058712 U JP3058712 U JP 3058712U
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永子 菊池
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 就寝時に失禁や出血があった場合にも寝具を
汚さず、後始末を簡単とし、プライバシーを十分に確保
する。 【解決手段】 高吸水性シート材と、当該高吸水性シー
ト材を交換可能に収納する布地材とからなり、当該布地
材は、全体形状が略長方形をなし、寝具の下部に巻き込
む左右外周縁部の延設布地と、左右の長手方向に沿って
複数の高吸水性シート材を並列的に納めることの出来る
袋部とを備える。袋部は、少なくとも高吸水性シート材
の外周縁部を支持する肉薄の布地材を備える場合があ
る。前記袋部は、収納した高吸水性シート材の上面を被
覆する肉薄の被覆布地を備え、当該被覆布地は、上下お
よび左右の辺縁のうち少なくとも一辺を着脱自在に装着
する場合がある。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、寝具に敷設して使用する吸水性シートに関する。
【0002】
【従来の背景】
近時、高齢者の人口比率の高まりに伴い、いわゆる高齢者特有の失禁の問題が 顕在化するようになった。症状には軽度のものから重度のまであるが、問題とな るのは、覚醒時、つまり通常の社会生活を営む限りにおいては自分の意思によっ て排尿のコントロールが出来る一方で、睡眠時に無意識のまま失禁するケースで ある。
【0003】 このような症状を呈する高齢者には、社会的に指導的地位に就いている者が少 なくない。加齢とともに精神的ストレスが蓄積され、毎日ではなくても月に何度 か失禁するようなケースがあるわけである。この場合、家族等が寝具の汚れを気 にして当人におむつの使用を勧めるのは好ましくないと云われる。おむつの使用 という事実が当人にとっては深刻な精神的ダメージとなり、日常の生活における 判断力、思考力にマイナスの影響を与える虞れがあるからである。
【0004】 また実社会で活躍する高齢者は、出張等の関係でホテルや旅館に宿泊する機会 が多い。しかし現在の旅館やホテルでは、このような問題に正面から対処してい るところは少なく、従って、宿泊先では世間体を気にしてやむを得ずおしめを使 用するケースもある。尚、宿泊先での就寝中の問題は女性も同様であり、シーツ を汚さないよう非常に気を遣う傾向がみられる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
以上の問題は、少なくとも家庭内においては、症状の軽重、当人の性格、その 他の事由によって適宜対処することも出来るのであるが、いずれにせよ寝具が汚 れた場合には洗濯や布団の日干しなど手間がかかるわけであり、家人を含めて世 話をする者にとっては気の重い家事負担となる。またホテルや旅館では、高齢者 の失禁によって寝具が汚されるか、或いは当人がおむつを使用することを期待す ることになるが、いずれにせよ何らかの改善対処は必要であり、特に宿泊業者サ イドには今後の高齢化社会にむけて速やかなサービス対処が望まれる。
【0006】 そこで本考案の目的は、就寝睡眠時における失禁があった場合にも寝具を汚さ ず、また後始末をより簡単にし、かつ当人のプライバシーを十分に確保できる設 備を提供する点にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため、本考案に係る寝具用吸収シートは、高吸水性シート 材と、当該高吸水性シート材を交換可能に収納する布地材とからなり、当該布地 材は、全体形状が略長方形をなし、寝具の下部に巻き込む左右外周縁部の延設布 地と、左右の長手方向に沿って複数の高吸水性シート材を並列的に納めることの 出来る袋部とを備える。袋部は、少なくとも高吸水性シート材の外周縁部を支持 する肉薄の布地材を備える場合がある。また袋部に代え、左右上下に着脱自在に 配したベルトによって高吸水性シートを抑えても良い。
【0008】 また、前記袋部またはベルト部には、収納した高吸水性シート材の上面を被覆 する肉薄の被覆布地を設け、当該被覆布地を、上下および左右の辺縁のうち少な くとも一辺を着脱自在に装着させる場合がある。
【0009】
【作用】
本考案に係る寝具用吸収シートは、失禁や出血による体液を速やかに吸収する 高吸水性シートを寝具に敷設して使用するものであり、例えば腰回り部分のシー ツ下またはシーツ上に敷設して使用するものである。
【0010】 腰回りに敷設するには、例えばバスタオル状の大きな一枚の高吸水性シートを 成形して使用することも考えられる。しかしながら単純な一枚構造では後始末を する際に廃棄処分の取り扱いが面倒であり、コスト的にも不経済である。高齢者 の失禁にしろ生理出血にしろ排出される体液は比較的わずかであり、寝具を汚す 部位も限られた範囲でしかない。ただそれが睡眠中に動く身体の位置によって、 どの場所に該当するか判らないだけである。
【0011】 寝具の腰回り部分に一枚構造の吸水性シートを当てがうことは、従来から例え ばバスタオルをベッドの上に敷設する等、各人が個人的に工夫してきたことであ る。バスタオルは吸水性に優れ失禁排尿や生理出血を吸収して寝具本体を汚損か ら十分まもることが出来るからである。しかし、例えばホテルや旅館に宿泊した 際に、汚れたバスタオルや一枚構造の吸水性シートを部屋に放置してチェックア ウトするのも気が重いし、また自分の家であっても大きな吸水性シートを廃棄処 分用のゴミとして家の外に放置しておくのも羞恥心や抵抗感を伴う。
【0012】 本考案に係るシートは、就寝睡眠中における無意識の体液漏出を前提として、 その後始末を簡易にするべく、高吸水性シートを複数領域に分割し、汚損した部 位だけを交換する。排尿等の体液を吸収した高吸水性シートはその部分だけを廃 棄し、複数枚の高吸水性シートを装填する布地材は、汚損の状況に応じて適宜洗 濯して再利用する。複数枚に分割した高吸水性シートを納めるには、ポケット構 造などいくつかの方法が考えられるが、布地材の洗濯機会をより低減するため、 本考案では高吸水性シートの外周縁端部を抑える構造を採る。
【0013】 また可能な限り洗濯の煩雑を避けるため、請求項4は、高吸水性シートの上に 着脱自在の被服布地材(例えば肉薄メッシュ布地)を設け、その被服布地材だけ を切り離して交換洗濯できるようにした。これは特に老人介護施設やホテル等、 専従のスタッフの労力軽減を極力図るべき場合に、作業労力を格段に軽減する構 造となる。失禁等によって汚損される部位は限られているのに、寝具の腰回りに 広げて配置する布地を全部として交換し洗濯するのは枚数が増るほど作業性と経 済効率を圧迫するのであるが、交換して洗濯する箇所の布地をより小さくより軽 量にすれば、後始末の交換作業、運搬、洗濯回数、乾燥処理をより効率化するこ とが可能となるからである。
【0014】
【実施例】
図1は、本考案に係る寝具用吸収シートの一例を示すものである。この吸収シ ート10は、図3に示すように寝具11の腰回り部分に敷設して使用するもので あり、横長の本体布地14と、当該本体布地14に規則的パターンで形成した袋 部15に複数枚の高吸水性シート20を装填してなる。符号17は、吸収シート 10を寝具11に巻き込んで固定するための側部布地である。側部布地17は本 体布地14と共用の一枚布地で形成しても良いが、この部分は体重の移動等によ る外力を受けないので特に強い繊維構造をとる必要はない。従って一枚布地でな くても良く、縫製、ジッパー、ボタンその他の手段により取り付ける、本体布地 14とは別の繊維布地を用いて構わない。
【0015】 本体布地14は、できるだけ薄手の布地材を使用することが望ましい。寝具1 1に敷設して使用するため、厚ぼったい布地を使用すると仮令シーツの下に敷い ても僅かながらに違和感を感じる可能性が残るからである。高吸水性シート20 は、例えば薄手の吸水性ポリマシートを不織布によって被覆したものを使用する ことが望ましい。
【0016】 高吸水性シート20を装着する袋部15は、いわゆるポケット構造にしても良 いが、高吸水性シート20の出し入れをより容易にため、本実施例では高吸水性 シート20の外周部を支持する布地材をもって構成した。袋部15を構成する布 地材は薄手のもの、例えば綿メッシュが好ましい。樹脂形繊維のメッシュ材でも 良いが繊維の外径が太いとゴツゴツした違和感を生ずるので天然繊維を使用する 方が寝心地は向上する。
【0017】 かかる吸収シート10によれば、袋部15に複数枚の高吸水性シート20を装 着して側部布地17を寝具11に巻き込むことにより、使用者の身長に応じて最 も適当な位置にシートを配置させることが可能であり、睡眠時に失禁や出血があ っても汚損した部分の高吸水性シート20だけを取をり外して随時廃棄すること が出来る。シート全体を廃棄するのと異なり、通常は分割装着された一枚の高吸 水性シート20を廃棄するだけで良い。従って、取り外し、廃棄処分、新規シー トの装着など、必要な交換処理をきわめて簡単とすることが出来る。
【0018】 図2は、本考案に係る吸水シートの使い勝手を高めるため、高吸水性シート材 の上面を被覆する肉薄の被覆布地39を設ける構成を例示するものである。この 被服布地39は、寝心地の良さを確保するべく、好ましくは天然繊維を用いたメ ッシュ材(例えば綿メッシュ)を用いる。本考案に係る吸水シートは、シーツの 下に装着しても良いが、シーツの汚れを気にするひとは多少寝心地は悪くてもシ ーツの上に装着することも予想され、その場合には触感の良い素材を用いること が好ましい。またシーツの下に装着する場合でも、睡眠時の姿勢の移動による高 吸水性シート20の動き(脱落)を防止するため、被覆布地39を設けておくこ とが好ましい。
【0019】 被覆布地39は、少なくとも一辺が着脱自在に固定されていれば良いので本実 施例では上端縁に例えば樹脂ファスナ(マジックテープ;商標名;以下同じ)を 配し、容易に着脱可能として随時の洗濯交換を可能としてある。取り外し容易で あれば他の手段(糊、スナップ等)を用いても構わない。
【0020】 かかる構成によれば、特にシーツの上に吸水シートを装着した場合でも肌触り に違和感がなく、しかもシーツの汚損を心配せずに就寝することが出来る。また 汚損した部分は、被覆布地39と当該部分の高吸水性シート20を取り外して洗 濯(廃棄)すれば良いから、特に旅館やホテルなどの宿泊施設における使い勝手 や作業効率を格段に向上させることが可能となる。勿論、自宅における廃棄処分 でも、捨てる部分が少ないためプライバシー確保がより容易となる。
【0021】 図4は、尿や出血が寝具11へ浸透することをより確実に防止するため、隣接 する袋部15同士の隙間部分に漏れ防止用の縦布40を設ける構造を例示するも のである。隙間を被覆する縦布40は、例えば隙間の上下部分に配した容易に剥 離できる粘着剤または樹脂ファスナ30,31を介して着脱自在に配設する。取 り外して洗濯することを容易にするためである。尚、この縦布40は通常の布地 繊維のほかレース生地や滑りの良い樹脂系布地材を使用する。この縦布40は特 に大規模ホテル等、大量の洗濯を必要とする施設において、洗濯の物量をより低 減することに効果がある。
【0022】 図5〜図6は、高吸水性シート20を配設するための他の構成例を示すもので ある。この構成は、縦と横のベルト状の布地材を用いて前記袋部15と同様の機 能を実現するものである。家庭や旅館・ホテルにおいて整える場合には、まず高 吸水性シート20の大きさにあわせて本体布地14の適当箇所、例えば上下(ま たは/および中間位置)に配した粘着部材45,46に縦布地47を貼着配設し (図5)、この縦布地47の適当部位、例えば上下に配した粘着部材51,52 に横布地55を貼着配設する(図6)。この場合に使用する貼着部材(45,4 6,51,52)は、樹脂ファスナ以外にも剥離性が高く洗濯による洗い落とし が容易な糊剤を使用することが出来る。樹脂ファスナを使用するときは縫製や接 着によってベルト部材(47,55)に比較的強固に当該樹脂ファスナを固着さ せておく必要があるが、糊剤を使用する場合には特別の部材(樹脂ファスナやス ナップ)を要せず、簡単かつ効率的に敷設作業を行うことが出来るからである。 糊を用いた敷設方式は特にホテルや旅館での作業に適する。
【0023】 尚、図6における横布地55は、洗濯容易にするために高吸水性シート20毎 の長さに示してあるが、配設作業を簡易にするべく長尺の一本の横布地を用いて も良い。取付け取外しが容易となり洗濯の手間は同じだからである。
【0024】 また前記実施例では4枚の高吸水性シート20を使用する場合を例にとって説 明したが、幅広の寝具(例えばダブルベッド)では4枚使用が好ましく、通常寝 具(シングルベッド等)では3枚使用(図3参照)とするのが望ましい。分割枚 数は限定されないが、あまり小さく分割すると却って取り扱いが不便となる。
【0025】
【考案の効果】
以上説明したように本考案に係る寝具用吸収シートによれば、就寝時に失禁や 出血があった場合にも寝具を汚さず、後始末が簡単となり、当人のプライバシー を十分に確保できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る寝具用吸収シートの一例を示す図
である。
【図2】本考案に係る寝具用吸収シートの他の構成例を
示す図である。
【図3】本考案に係る寝具用吸収シートの使用状態を例
示する図である。
【図4】本考案に係る袋部の漏れ出しを防止する構造を
例示する図である。
【図5】本考案に係る縦方向ベルト材の配設例を示す図
である。
【図6】図5のベルト材へ横方向の布地材を配設する場
合を例示する図である。
【符号の説明】
10 吸収シート 11 寝具 14 本体布地 15 袋部 17 側部布地 20 高吸水性シート 30,31 樹脂ファスナ 39 被覆布地 40 漏れ防止用の縦布 45,46,51,52 粘着部材 47 縦布地 55 横布地

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】寝具に敷設して使用する横長のシートであ
    って、 当該シートは、高吸水性シート材と、当該高吸水性シー
    ト材を交換可能に収納する布地材とからなり、 当該布地材は、全体形状が横長の略長方形をなし、 寝具の下部に巻き込む左右外周縁部の延設布地と、 左右の長手方向に沿って複数の高吸水性シート材を並列
    的に納めることの出来る袋部とを備えることを特徴とす
    る寝具用吸収シート。
  2. 【請求項2】前記袋部は、少なくとも高吸水性シート材
    の外周縁部を支持する肉薄の布地材をもって構成するこ
    とを特徴とする請求教1記載の寝具用吸収シート。
  3. 【請求項3】寝具に敷設して使用する横長のシートであ
    って、 当該シートは、高吸水性シート材と、当該高吸水性シー
    ト材を交換可能に収納する布地材とからなり、 当該布地材は、全体形状が横長の略長方形をなし、 寝具の下部に巻き込む左右外周縁部の延設布地と、 左右の長手方向に沿って複数の高吸水性シート材を並列
    的に納めることの出来るベルト部を備え、 当該ベルト部は少なくとも縦方向に伸びる左右一対の縦
    ベルトと、横方向に伸びる上下一対の横ベルトを備え、
    各ベルトを粘着テープまたは樹脂ファスナーを介して着
    脱自在に固着することを特徴とする寝具用吸収シート。
  4. 【請求項4】前記高吸水性シート材の上面を被覆する肉
    薄の被覆布地を設け、当該被覆布地は、上下および左右
    の辺縁のうち少なくとも一辺を着脱自在に装着すること
    を特徴とする請求項1〜請求項3記載の寝具用吸収シー
    ト。
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