JP3056421U - ブレスカウンター - Google Patents

ブレスカウンター

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JP3056421U
JP3056421U JP1998006242U JP624298U JP3056421U JP 3056421 U JP3056421 U JP 3056421U JP 1998006242 U JP1998006242 U JP 1998006242U JP 624298 U JP624298 U JP 624298U JP 3056421 U JP3056421 U JP 3056421U
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bellows tube
blowing
bellows
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至 上條
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有限会社キュービクス
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  • Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 風船を膨らませることで、楽しみながら腹式
呼吸の訓練をするとともに、強い呼吸で筋肉を使うこと
により痩身の効果を上げようとするものがあるが、風船
は耐久力を越えて息を吹き込むと破裂し、繰り返し使う
と元に戻らなくなっていた。また、風船では吹き込んだ
息の容量がほぼ確認できるのみで、呼吸回数を計測する
ことはできなかった。 【解決手段】 箱体5内を蛇腹管収納部54とカウンタ
ー収納部55に区画し、カウンター4を側面の傾斜面に
表示部が臨むようにし、蛇腹管1上面よりカウンター収
納部55側の側面に至る取付片9を設け、この取付片9
の側面に磁石7を取り付け、カウンター収納部55の磁
石7に対応する箇所に検知手段3としてのリードスイッ
チを設け、吹込ホース2より蛇腹管1に息が供給され上
昇する回数をカウンター4に表示する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、ブレスカウンターに関するもので、特に、運動としての呼吸をする 場合に、強く吐く息を検知することにより呼吸回数を手軽に計測できるようにし たものである。
【0002】
【従来の技術】
一般的には、呼吸回数は安静時と運動後を計測することが行われており、この 場合には、15秒乃至30秒間の呼吸回数を自ら計測して1分間に何回となるか を乗算することによって算出していた。 一方、最近風船ダイエットなる名称の健康法が健康専門雑誌等で広く紹介され ている。 風船を膨らませるには腹の底から強く息を吹き込まなければならない。そのた めには腹筋や顎、頬の筋肉を使うのでカロリーを多く消費することになる。また 、吹き出される息とともに体内の熱を吐き出すのでカロリーの消化を促進しダイ エットに繋がるといわれている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
呼吸回数は個人差があり、少なくてすむのは一度に多くの空気を取り入れるこ とができるためで、多く呼吸するのは一度に取り入れられる空気量が少ないため と考えられる。 風船ダイエットは運動法といえるもので、日常生活では、意識的で強い腹式呼 吸はなされないので、風船を膨らませることで、楽しみながら腹式呼吸の訓練を するとともに、強い呼吸で筋肉を使うことにより痩身の効果を上げようとするも のである。 しかし、風船は耐久力を越えて息を吹き込むと破裂し、繰り返し使うと弾性変 形可能な範囲を越えると伸びて元に戻らなくなり風船を膨らませるのに強い腹式 呼吸を必要としなくなってしまうことになっていた。 また、風船では吹き込んだ息の容量がほぼ確認できるのみで、呼吸回数を計測 することはできなかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
そこで、本考案は、風船に代えて可撓性及び復元性を備えた合成樹脂製の蛇腹 管とし、かつ、吹き込んだ息の回数を蛇腹管の膨張の回数として、呼吸した回数 を簡単に計測できるようにして、従来の欠点を悉く解消したブレスカウンターを 提供するものである。 請求項1の考案は、蛇腹管への吹き込みホースを設け、蛇腹管の膨張の検知手 段をカウンターに繋げ、吹き込みホースを通じた息の吹き込み回数を計測できる ようにしたことを特徴とするものである。 請求項2の考案は、箱体内に蛇腹管収納部と液晶カウンター収納部に区画し、 蛇腹管上面より液晶カウンター収納部側の側面に至る取付片を設け、この取付片 の側面に磁石を取り付け、液晶カウンター収納部の磁石に対応する箇所に検知手 段としてのリードスイッチを設け、蛇腹管の上昇回数を液晶カウンターに表示す るようにしたことを特徴とする請求項1記載のブレスカウンター。
【0005】 請求項3の考案は、請求項2記載のブレスカウンターにおいて、蛇腹管と箱体 上板裏面の間に取付片を繋げた圧縮手段を介在させ、吹き込みの抵抗となると共 に、吹き込みをやめたときに蛇腹管が直ちにしぼむようにしたものである。 請求項4の考案は、蛇腹管に排気調整バルブを備えた排出管を設け、吹き込ま れた息の一部を排出し、かつ、吹き込みをやめたときに圧縮手段により排気する ようにしたことを特徴とする請求項3記載のブレスカウンターである。 請求項5の考案は、請求項2乃至請求項4記載のブレスカウンターにおいて、 箱体上部に起伏自在な鏡を設けるようにしたことを特徴とするものである。 請求項6の考案は、液晶カウンターにタイマーを備えるようにしたことを特徴 とする請求項5または請求項6記載のブレスカウンターである。
【0006】
【考案の実施の形態】 以下、本考案の実施の形態を示した図1乃至図3に示した図面に基づき、本考 案の構成についてさらに詳細に説明する。 まずこのブレスカウンターCは、基本的には、可撓性及び復元性を備えた合成 樹脂製の蛇腹管1と、この蛇腹管1に繋いだ吹込ホース2と、蛇腹管1への吹込 ホース2による息の吹き込み回数の検知手段3と、検知手段3に繋いでカウント するカウンター4とからなるものである。 蛇腹管1は一度の息の吹き込みで膨らむ大きさとしてあるもので、蛇腹管1と 検知手段3及びカウンタ−4は箱体5に収納組み付けるようにしてなり、吹込ホ ース2は引き出すようにしてある。 箱体5上には鏡6を起伏自在に取り付けるようにしてあり、鏡6の一隅にカウ ンター4を面一に配設してある。
【0007】 蛇腹管1は、小型空気ポンプ等で用いられるものとほぼ同一構造をなし、吸入 管と排出管の弁を外したものといえる。 蛇腹管1は側方に二つの外部に連通する吹込管11と排気管12を向き合うよ うに設けてなり、箱体5の底板51にその下方を固定するようにしてある。 箱体5はプラスチックの成形品により構成され、その内部には蛇腹管1の周縁 を保持する複数の起立壁52を設けてある。 蛇腹管1の側方に設けた一方の吹込管11には箱体5外の可撓性を備えた吹込 ホース2に繋げ、内部に息を吹き込むことができるようにする。また別の排気管 12は箱体5外に臨むように取り付け、排気管12内にはフィルター13を充填 し、吹き込まれた息の一部は排出し大半は蛇腹管1を膨らませるようにする。
【0008】 14は箱体5外に設けたフィルター押えで、フィルター13に強く息を吹きか かけることで抜け落ちるのを防ぐものである。 排気圧調整バルブ15は、排気管12に臨んで連通穴15aを穿ってあり、フ ィルター13を押えると共に、回転させて連通穴15aの排気管12との角度を 変えることでフィルター13を通って排出される息の容量の調節をなすものであ る。そこで、使用者は自らの肺活量に合わせて吹込ホース2より息を吹き込んで も逆流しないように調節する。
【0009】 蛇腹管1の上面部中央には磁石7を取り付けてあり、この磁石7に向き合う箱 体5の上板53裏面には検知手段3としてのリードスイッチを設け、蛇腹管1が 吹込ホース2を通じて吹き込まれた息により膨張してその上部が箱体5の上板5 3裏面に近付いたときにときに磁気回路が形成され電気的にオンとなり、カウン ター4に一回加算されデジタル表示されるようにする。 図示のカウンター4は、液晶カウンターでデジタル表示するようになっている と共に、タイマー41を併せ備えるようにしてあり、特定の時間内に何回呼吸で きるかや、特定の呼吸回数をどの程度の時間でなし得るかを確認することができ る。42は電源投入スイッチである。
【0010】 また、蛇腹管1の上面部と箱体5の上板53の裏面の間には圧縮コイルバネ8 を配置して蛇腹管1を箱体5の底板51に押し付けるようにしてある。これによ り強く息を吹き込まないと蛇腹管1が膨らまず、息の吹き込みを止めた時に直ち に蛇腹管1が原形に復することになる。 圧縮コイルバネ8の強さを調節することにより、老若男女に適したものとする ことが可能となる。 図示の例は圧縮コイルバネ8としたが、弾性を備えた圧縮手段で蛇腹管1が扁 平となるように押し付けるようにすれば足りるので、スポンジ、板バネ、ゴムな どを用いることもできる。 さらには、蛇腹管1を状態でなるべく扁平に近い形とし、息を吹き込むと膨ら み、吹き込みを止めると原形に復するように形成すると、圧縮コイルバネ8等の 圧縮手段を省くことができる。
【0011】 鏡6は吹込ホース2を通じて息を吹き込んでいる顔の表情や筋肉の動きを確認 するために用いるものである。 図示の例では、カウンター4を鏡6と一体のものとしたが、カウンター4を別 途例えば、箱体5上面や側面に設けてもよい。しかし、鏡6とカウンター4を一 体のものとすれば、外観体裁が良好となる。 蛇腹管1内への息の吹き込みの検知手段3を、蛇腹管1に取り付けた磁石7の 上昇をリードスイッチにてなすものとしたが、蛇腹管1の上昇を検知するのに圧 力センサや、蛇腹管1自体にてカウンター4のスイッチを押圧するようにしても よい。
【0012】 図4以下は、別の実施態様を示すもので主として相違する構造について説明す る。 この実施態様では、箱体5内を蛇腹管収納部54とカウンター収納部55に区 画し、カウンター4を側面の傾斜面に表示部が臨むようにしている。詳細な図示 は省略するが特に液晶カウンター収納部55を密閉空間として例えば風呂場等で も支障なく用いることができるようにする。17は蛇腹管1と吹込管11、排気 管12との間に介在させるバッキングである。 42は傾斜面に設けた電源投入スイッチで、カウンター4の液晶画面には回数 と共にタイマー41を表示できるようにしてあり、それらの側部にリセットボタ ン4a、41aを設けるようにしている。43は液晶システム部である。 蛇腹管1の上面中央及び側面に至る箇所に取付片9を収納する凹部16を設け て確実に圧縮コイルバネ8により蛇腹管1を押圧するようにしてある。 箱体5の上板53には、圧縮コイルバネ8及び蛇腹管1上面よりカウンター収 納部55側の側面に至る取付片9を一体として固着し、この取付片9の側面には 磁石7を取り付けてあり、カウンター収納部55の磁石7に対応する箇所に検知 手段3としてのリードスイッチを設け、磁石7が離れるとカウントするようにな っており、蛇腹管1の上昇回数をカウンター4に表示するようにしてある。 圧縮コイルバネ8及び取付片9を箱体5の上板53に予め取り付けるようにし ておけば、組立作業が確実で作業効率が上がることになる。
【0013】 蛇腹管1の常態での膨らみは図6の点線に示す高さで、息を吹き込んで最高の 高さとなると二点鎖線に示す高さとなる。実線で示したのは圧縮コイルバネ8等 で押圧した状態である。 蛇腹管1は一度の息の吹き込みで最高の高さとなる程度の容量とするが、肺活 量は個人差が大きいので、蛇腹管1の排気管12には排気圧調整バルブ15を設 けて過剰に吹き込まれた息は排気管12より放出するようにして連続して用いる のに支障が生じないようにする。
【0014】 図7、図8に示す通り、底板51には蛇腹管1及び吹込管11及び排気管12 の周縁を保持する連続する起立壁52を設け保持するようにしているが、起立壁 52に代えて蛇腹管1を接着等の手段により底板51に固着するようにしてもよ い。
【0015】
【考案の効果】
請求項1の考案に係るブレスカウンターによれば、蛇腹管への吹込ホースを設 け、蛇腹管の膨張を検知する手段をカウンターに繋げ、吹込ホースを通じた息の 吹き込み回数を計測できるようにしたので、腹式呼吸による強い息を繰り返す運 動を簡便な手段によりなし得ることができるのである。しかも、回数を計測表示 することができるので、運動としての深呼吸を又は特定の箇所を自らマッサージ しながら効率的、計画的に、また自分に対するノルマとして行え、徐々に回数を 増やすときの目安になり、その結果として痩せることができる。 請求項2の考案では、箱体内に蛇腹管収納部と液晶カウンター収納部に区画し 、蛇腹管上面より液晶カウンター収納部側の側面に至る取付片を設け、この取付 片の側面に磁石を取り付け、液晶カウンター収納部の磁石に対応する箇所に検知 手段としてのリードスイッチを設け、蛇腹管の上昇回数を液晶カウンターに表示 するようにしたので、簡単な構成にて蛇腹管の膨らみを確実に検知して呼吸回数 を表示することができるのである。
【0016】 請求項3の考案に係るブレスカウンターでは、請求項2記載のブレスカウンタ ーにおいて、蛇腹管と箱体上板裏面の間に圧縮手段を介在させたので、息を強く 吹き込まないと蛇腹管が膨らまず、吹き込みをやめた時にただちにしぼむことに なるのである。そこで、弾性手段の強さを調整することにより成人、児童、男女 等に適したものとすることができ、リズミカルに息を吹き込むことにより蛇腹管 が膨らむことになる。 請求項4のブレスカウンターに係る考案では、蛇腹管に排出管を設けるように したので、蛇腹管内に吹き込まれた空気が過剰であると排出管より出されること になり、また、息を吹き込んだ後にしぼむときに吹込ホースのみでなく排出管か らも押し出されるのでリズミカルに息を吹き込むことができるのである。
【0017】 請求項5のブレスカウンターに係る考案は、請求項2乃至請求項4記載のブレ スカウンターに加えて、箱体上部に起伏自在な鏡を設けるようにしたので、鏡に 写る自分の顔の筋肉の動きをチェックしながら用いることができるので、繰り返 し使うことによる効果を確認することができるのである。 請求項6の考案に係るブレスカウンターでは、液晶カウンターにタイマーを併 せて備えるようにしたので、時間を決めて呼吸回数を計測したり、特定の回数を どの程度の時間でなし得るかが簡単にわかることになる。
【提出日】平成10年10月7日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】 請求項3の考案は、請求項2記載のブレスカウンターにおい て、蛇腹管と箱体上板裏面の間に取付片を繋げた圧縮手段を介在させ、吹き込み の抵抗となると共に、吹き込みをやめたときに蛇腹管が直ちにしぼむようにした ものである。 請求項4の考案は、蛇腹管に排気調整バルブを備えた排出管を設け、吹き込ま れた息の一部を排出し、かつ、吹き込みを止めたときに圧縮手段により排気する ようにしたことを特徴とする請求項3記載のブレスカウンターである。 請求項5の考案は、請求項2乃至請求項4記載のブレスカウンターにおいて、 箱体上部に起伏自在な鏡を設けるようにしたことを特徴とするものである。 請求項6の考案は、液晶カウンターにタイマーを備えるようにしたことを特徴 とする請求項5記載のブレスカウンター。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係るブレスカウンターの鏡を立てた
状態の正面図である。
【図2】同じくこの考案に係るブレスカウンターの横断
面図である。
【図3】この考案に係るブレスカウンターの縦断面図で
ある。
【図4】別の実施態様のブレスカウンターを示す要部断
面図である。
【図5】別の実施態様の平面図である。
【図6】蛇腹管の変形状態を示すための正面図である。
【図7】蛇腹管の収納状態を示す縦断面図である。
【図8】箱体の底板の平面図である。
【図9】排気管と排気圧調整バルブを示す断面図であ
る。
【符号の説明】
C ブレスカウンター 1 蛇腹管 11 吹込管 12 排気管 13 フィルター 14 フィルター押え 15 排気圧調整バルブ 2 吹込ホース 3 検知手段 4 カウンター 41 タイマー 5 箱体 6 鏡 7 磁石 8 圧縮コイルバネ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年10月7日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項6
【補正方法】変更
【補正内容】

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可撓性及び復元性を備えた合成樹脂製の
    蛇腹管への吹き込みホースを設け、蛇腹管の膨張の検知
    手段をカウンターに繋げ、吹き込みホースを通じた息の
    吹き込み回数を計測できるようにしたことを特徴とする
    ブレスカウンター。
  2. 【請求項2】 箱体内に蛇腹管収納部と液晶カウンター
    収納部に区画し、蛇腹管上面より液晶カウンター収納部
    側の側面に至る取付片を設け、この取付片の側面に磁石
    を取り付け、液晶カウンター収納部の磁石に対応する箇
    所に検知手段としてのリードスイッチを設け、蛇腹管の
    上昇回数を液晶カウンターに表示するようにしたことを
    特徴とする請求項1記載のブレスカウンター。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のブレスカウンターにおい
    て、蛇腹管と箱体上板裏面の間に取付片を繋げた圧縮手
    段を介在させ、吹き込みの抵抗となると共に、吹き込み
    をやめたときに蛇腹管が直ちにしぼむようにしたことを
    特徴とするもの。
  4. 【請求項4】 蛇腹管に排気調整バルブを備えた排気管
    を設け、吹き込まれた息の一部を排出し、かつ、吹き込
    みをやめたときに圧縮手段により排気するようにしたこ
    とを特徴とする請求項3記載のブレスカウンター。
  5. 【請求項5】 請求項2、請求項3または請求項4記載
    のブレスカウンターにおいて、箱体上部に起伏自在な鏡
    を設けるようにしたもの。
  6. 【請求項6】 液晶カウンターにタイマーを備えるよう
    にしたことを特徴とする請求項5または請求項6記載の
    ブレスカウンター。
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