JP3055751U - 脱臭剤 - Google Patents

脱臭剤

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JP3055751U
JP3055751U JP1997009115U JP911597U JP3055751U JP 3055751 U JP3055751 U JP 3055751U JP 1997009115 U JP1997009115 U JP 1997009115U JP 911597 U JP911597 U JP 911597U JP 3055751 U JP3055751 U JP 3055751U
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deodorant
ultraviolet rays
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Inventor
雅昭 平山
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雅昭 平山
株式会社地球発エスオーエス
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Abstract

(57)【要約】 【目的】成形するプラスチック容器の樹脂素材に、紫外
線カットできる樹脂ペレットとパール微粉末の入った樹
脂ペレットを使い成形し、紫外線を有効にカットして含
水した吸水性ポリマーの分解を防ぐようにし、トルマリ
ン鉱石と前記含水した吸水性ポリマーの水分との電気分
解反応によって、ヒドロキシルイオンというマイナスイ
オンを発生させ、悪臭の元を瞬時に覆い脱臭できるよう
にした脱臭剤を提供することにある。 【構成】紫外線カット剤及びパール微粉末の混合樹脂で
成形された玉子型容器1の中に、含水している吸水性ポ
リマー2を入れ、その中にトルマリンセラミックス3を
入れると、吸水性ポリマーに含水している水分とトルマ
リンセラミックス3との間で電気分解作用が始まり、ヒ
ドロキシルイオンというマイナスイオンを発生する。4
の小穴から、そのヒドロキシルイオンというマイナスイ
オンが放出して、空間中の臭い分子を瞬時に覆い脱臭す
る事を特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
冷蔵庫の脱臭剤、車の脱臭剤、ペット用脱臭剤、室内用脱臭剤、エアコン用脱 臭剤、下駄箱用脱臭剤、ロッカールームの脱臭剤、生ごみバケツの脱臭剤等、あ らゆる分野の脱臭剤として使用できる。
【0002】 波動エネルギーの効果で、生活空間中の空気清浄もできるし、人体のリラック ス効果も得られる。テレビ,電子レンジ,冷蔵庫等から出ている電磁波の悪影響 をエネルギー変換して、無害化する事もできる。従って、環境改善を要する場所 等にも利用できる。
【0003】
【従来の技術】
プラスチック容器に含水した吸水ポリマーを入れて、トルマリン鉱石の粉末や トルマリンセラミックスを入れた脱臭剤は、紫外線によって、含水した吸水ポリ マーが分解してポリマーが液状化してしまったり、水とポリマーが分離してしま う。その為、トルマリン粉末等を使用すると、前記解けて液状化してしまった吸 水ポリマーとトルマリン粉末が混ざり、吸水ポリマー全体が黒くなってしまう為 、商品の価値が著しく低くなってしまう。
【0004】 波動エネルギーが関与していなかったので、脱臭機能しか持っていなかった。 空気を清浄化したり、人体のリラックス効果等はなかったし、電磁波の悪影響を 無害化に変換する作用が殆どできなかった。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
紫外線が当たっても、吸水ポリマーが分解したり、破壊されないようにする。 吸水ポリマーの分解を防ぐ事により、トルマリン粉末と水分の混合によって発生 する吸水ポリマーの黒色化を防ぐ。
【0006】 脱臭機能以外の複数の機能を持たせるようにする。脱臭剤という単機能だけで なく、人体へのリラックス効果や、各種の電子機器から出ている有害電磁波の悪 影響を無害化できるようにする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
吸水ポリマーは、通常のプラスチック容器に入れると、紫外線で分解されて液 状になってしまう。その分解を防ぐために、紫外線カットできる樹脂ペレットと パール微粉末の入った樹脂ペレットを適度の比率で混合し成形した容器の中に、 吸水したポリマーを入れる事によって紫外線を有効にカットすることができ、ポ リマーの分解を防ぐことができる。
【0008】 トルマリンやトルマリンセラミックスやその他の脱臭素材に、高次元のエネル ギーを付与させると、脱臭,消臭機能が良くなるばかりでなく、電磁波による人 体への悪影響を無害化させる事ができる。それによって、リラックス効果や疲労 回復などの癒しの効果が生まれてくる。高次元エネルギーを付与させる方法は、 気と呼ばれている一種のエネルギーを人為的に操作して行う方法と、ゼロ磁場と いう空間をコイルによって作り出し、その空間に前記トルマリンやトルマリンセ ラミックスやその他の脱臭素材を置く事によって、そのゼロ磁場の空間に集積さ れた高次元のエネルギーを付与させる方法とがある。
【0009】
【作用】
図1の1は、紫外線をカットする樹脂ペレットとパール状の微粉末の入った樹 脂ペレットを、適度の混合比で成形して作られた玉子の形をしたプラスチック容 器です。2の吸水ポリマーは、水を吸水して適度の水分をポリマーの内部に保水 しています。その水分と3のトルマリンセラミックスが触れることにより、ポリ マーの界面にヒドロキシルイオンというマイナスイオンを発生させます。同時に 微量の水素ガスを発生しますが、4の小穴から空間中に放出してしまいます。マ イナスイオンは4の小穴やプラスチックを通して、空間中に放出されます。放出 されたマイナスイオンは、空間中に漂う油分子などの悪臭成分を瞬時に包み込み 、脱臭致します。1の玉子の形をした容器は、紫外線を有効にカットしてくれる ので、吸水ポリマーが分解することはありません。又、吸水ポリマーを含水させ る時に、水に色を着けておくと、色着きの玉子脱臭剤ができます。着色方法は、 食紅などを使用してもよいし、その他の方法でも構いません。 図2,図3も同様の作用によります。又、その他さまざまな形に同様の方法で、 吸水ポリマーとトルマリン、又はその他の脱臭素材との組み合わせをすることが できるものとします。
【0010】 図1に於て、3のトルマリンセラミックスや2の吸水ポリマー及び1の玉子型 容器に、高次のエネルギーを付与させることによって、トルマリンの効果などが 高まり、脱臭効果が上がるばかりでなく、テレビやパソコンなどの電子機器から 出ている有害電磁波をエネルギー変換して無害化させることができる。それによ って、体がリラックスしたり疲労回復ができ、健康の維持ができるようになる。 高次元エネルギーの付与方法としては、気功と同様な方法で物にエネルギーを付 与させる方法と、無誘導コイルを作り、そのコイルに電流を流すことによってコ イルの中間点にゼロ磁場というエネルギー場を作り、そこに物を置くことにより エネルギーを付与させる方法とがあります。
【0011】
【実施例】
図1は、本考案の玉子の形をした脱臭剤を図示したもので、1は紫外線をカッ トする為に、成形用の樹脂に紫外線カット剤とパール微粉末を適度の比率で混合 して成形されたプラスチック容器であり、このようにすることにより、紫外線を 有効にカットすることができ、紫外線によって中の吸水ポリマー2が溶解してし まうということが無くなる。含水している吸水ポリマー2とトルマリンセラミッ クス3との間で、トルマリンの電気力による水の電気分解を起こし、ヒドロキシ ルイオンというマイナスイオンと水素ガスが発生し、1の小穴から空間中に放出 され、ヒドロキシルイオンが空間中の臭いの分子と反応して、その臭いの分子を 瞬時に包み込み脱臭するものである。5は車や室内に置いて使用する場合に固定 する為の両面テープである。
【0012】 図2は、本考案のリンゴの形をした脱臭剤を図示したもので、図1と全く同様 の機能になっている。6は紫外線カット剤とパール微粉末の混合樹脂から成形さ れたリンゴ型プラスチック容器であり、このようにする事で紫外線を有効にカッ トでき、吸水ポリマー7が溶解してしまう事が無くなる。含水している吸水ポリ マー7とトルマリンセラミックス8との間で、水の電気分解が起こり、水素ガス とヒドロキシルイオンというマイナスイオンが発生し、9の小穴から放出され、 空間中の臭いの分子をヒドロキシルイオンが瞬時に覆うことによって脱臭する。 10は車や室内にリンゴ型脱臭剤を固定する為の両面テープである。
【0013】 図3は、本考案のメロンの形をした脱臭剤を図示したもので、11は紫外線カ ット剤とパール微粉末の混合樹脂から成形されたメロン型プラスチック容器であ り、このようにする事により紫外線を有効にカットでき、吸水ポリマー12が溶 解してしまうことが無くなる。含水している吸水ポリマー12とトルマリンセラ ミックス13との間で、水の電気分解が起こり、水素ガスとヒドロキシルイオン というマイナスイオンが発生し、14の小穴から放出され、空間中の臭いの分子 をヒドロキシルイオンが瞬時に覆い脱臭する。15はメロン型脱臭剤を車や室内 に固定する為の両面テープである。
【0014】 本考案は、図示した図1から図3までと同様の機能をもった他の形態をした容 器にも適用できるものとし、吸水ポリマーに水を含水させる際、その水に色を着 色させる事もできるものとする。色は各種の色が使用でき、食紅のような着色方 法でもよく、又、その他の方法によってもよいものとする。着色をする事によっ てカラフルな色付きの脱臭剤ができる。又、トルマリンセラミックスの代わりに 、トルマリン原石、又はトルマリン粉末、あるいは他の同様の機能を持った鉱石 を使用する事もできるものとする。
【0015】
【考案の効果】
本考案によって、中に入れる吸水ポリマーが溶解することなく、効果的に脱臭 をすることができるようになった。吸水ポリマーが溶解しないので、水分が容器 の外に流出する事も無くなり、商品の性能を保つ事ができるようになった。
【0016】 本考案の脱臭剤は、高次元のエネルギーを関与させてあり、脱臭効率を上げる ばかりでなく、人に対してリラックス効果や疲労回復効果を与えてくれる。又、 近年問題となっている電磁波による人体への有害な影響を、無害化させる効果も 上がっている。人は通常、体のまわりにプラスイオンを作る。そのプラスイオン を打ち消してくれるマイナスイオンが本考案の脱臭剤から発生するので、中和作 用により、体のバランスが良くなり健康になるものである。
【提出日】平成10年2月5日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】 【考案の詳細な説明】
【0001】
考案が属する技術分野】
本考案は、冷蔵庫、車、ペット、室内、エアコン、下駄箱、ロッカールーム、 生ごみバケツ等、あらゆる分野において使用できる脱臭剤に関する。
【0002】
【従来の技術】
プラスチック容器に含水した吸水性ポリマーを入れて、トルマリン鉱石の粉末 やトルマリンセラミックスを入れた脱臭剤は、紫外線によって、含水した吸水性 ポリマーが分解してポリマーが液状化してしまったり、水とポリマーが分離して しまう。その為、トルマリン粉末等を使用すると、前記解けて液状化してしまっ た吸水性ポリマーとトルマリン粉末が混ざり、吸水性ポリマー全体が黒くなって しまう為、商品の価値が著しく低くなってしまう
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案の課題は、上記脱臭剤にいおいて、紫外線が当たっても、吸水性ポリマ ーが分解したり、破壊されないようにすると共に、吸水性ポリマーの分解を防ぐ 事により、トルマリン粉末と水分の混合によって発生する吸水ポリマーの黒色化 を防ぐ事にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載した本考案に係る脱臭剤は、含水した吸水性ポリマーと、トル マリン鉱石又はセラミックス素材とトルマリン粉末とを混合して成るトルマリン セラミックスとをプラスチック容器に入れ、当該吸水性ポリマーとトルマリン鉱 石又はトルマリンセラミックとが触れることにより発生するヒドロキシルイオン を前記プラスチック容器に設けた子穴から放出させて脱臭する脱臭剤であって、 前記プラスチック容器を紫外線をカットできる樹脂ペレットとパール状の微粉末 が入っている樹脂ペレットとを混合して紫外線をカットできる玉子型に成形した ことを特徴とする
【0005】 請求項2に記載した本考案に係る脱臭剤は、含水した吸水性ポリマーと、トル マリン鉱石又はセラミックス素材とトルマリン粉末とを混合して成るトルマリン セラミックスとをプラスチック容器に入れ、当該吸水性ポリマーとトルマリン鉱 石又はトルマリンセラミックとが触れることにより発生するヒドロキシルイオン を前記プラスチック容器に設けた子穴から放出させて脱臭する脱臭剤であって、 前記プラスチック容器を紫外線をカットできる樹脂ペレットとパール状の微粉末 が入っている樹脂ペレットとを混合して紫外線をカットできるリンゴ型に成形し たことを特徴とする
【0006】 請求項3に記載した本考案に係る脱臭剤は、含水した吸水性ポリマーと、トル マリン鉱石又はセラミックス素材とトルマリン粉末とを混合して成るトルマリン セラミックスとをプラスチック容器に入れ、当該吸水性ポリマーとトルマリン鉱 石又はトルマリンセラミックとが触れることにより発生するヒドロキシルイオン を前記プラスチック容器に設けた子穴から放出させて脱臭する脱臭剤であって、 前記プラスチック容器を紫外線をカットできる樹脂ペレットとパール状の微粉末 が入っている樹脂ペレットとを混合して紫外線をカットできるメロン型に成形し たことを特徴とする
【0007】 吸水性ポリマーは、通常のプラスチック容器に入れると、紫外線で分解されて 液状になってしまう。その分解を防ぐために、紫外線カットできる樹脂ペレット とパール微粉末の入った樹脂ペレットを適度の比率で混合し成形した容器の中に 、含水した吸水性ポリマーを入れる事によって紫外線を有効にカットすることが でき、ポリマーの分解を防ぐことができる
【0008】
【作用】
図1の1は、紫外線をカットする樹脂ペレットとパール状の微粉末の入った樹 脂ペレットを、適度の混合比で成形して作られた玉子の形をしたプラスチック容 器です。2の吸水性ポリマーは、水を吸水して適度の水分をポリマーの内部に保 水しています。その水分と3のトルマリンセラミックスが触れることにより、ポ リマーの界面にヒドロキシルイオンというマイナスイオンを発生させます。同時 に微量の水素ガスを発生しますが、4の小穴から空間中に放出してしまいます。 マイナスイオンは4の小穴やプラスチックを通して、空間中に放出されます。放 出されたマイナスイオンは、空間中を漂う油分子などの悪臭成分を瞬時に包み込 み、脱臭致します。1の玉子の形をした容器は、紫外線を有効にカットしてくれ るので、吸水性ポリマーが分解することはありません。又、吸水性ポリマーを含 水させる時に、水に色を着けておくと、色着きの玉子脱臭剤ができます。着色方 法は、食紅などを使用してもよいし、その他の方法でも構いません。
【0009】 図2及び図3も同様の作用によります。
【0010】
【実施例】 図1は、本考案の玉子の形をした脱臭剤を図示したもので、1は紫外線をカッ トする為に、成形用の樹脂に紫外線カット剤とパール微粉末を適度の比率で混合 して成形されたプラスチック容器であり、このようにすることにより、紫外線を 有効にカットすることができ、紫外線によって中の吸水性ポリマー2が溶解して しまうということが無くなる。含水している吸水性ポリマー2とトルマリンセラ ミックス3との間で、トルマリンの電気力による水の電気分解を起こし、ヒドロ キシルイオンというマイナスイオンと水素ガスが発生し、の小穴から空間中に 放出され、ヒドロキシルイオンが空間中の臭いの分子と反応して、その臭いの分 子を瞬時に包み込み脱臭するものである。5は車や室内に置いて使用する場合に 固定する為の両面テープである。
【0011】 図2は、本考案のリンゴの形をした脱臭剤を図示したもので、図1と全く同様 の機能になっている。6は紫外線カット剤とパール微粉末の混合樹脂から成形さ れたリンゴ型プラスチック容器であり、このようにする事で紫外線を有効にカッ トでき、吸水性ポリマー7が溶解してしまう事が無くなる。含水している吸水性 ポリマー7とトルマリンセラミックス8との間で、水の電気分解が起こり、水素 ガスとヒドロキシルイオンというマイナスイオンが発生し、9の小穴から放出さ れ、空間中の臭いの分子をヒドロキシルイオンが瞬時に覆うことによって脱臭す る。10は車や室内にリンゴ型脱臭剤を固定する為の両面テープである。
【0012】 図3は、本考案のメロンの形をした脱臭剤を図示したもので、11は紫外線カ ット剤とパール微粉末の混合樹脂から成形されたメロン型プラスチック容器であ り、このようにする事により紫外線を有効にカットでき、吸水性ポリマー12が 溶解してしまうことが無くなる。含水している吸水性ポリマー12とトルマリン セラミックス13との間で、水の電気分解が起こり、水素ガスとヒドロキシルイ オンというマイナスイオンが発生し、14の小穴から放出され、空間中の臭いの 分子をヒドロキシルイオンが瞬時に覆い脱臭する。15はメロン型脱臭剤を車や 室内に固定する為の両面テープである。
【0013】 尚、トルマリンセラミックスの代わりに、トルマリン原石、又はトルマリン粉 末、あるいは他の同様の機能を持った鉱石を使用する事もできる。
【0014】
【考案の効果】
本考案によって、中に入れる吸水性ポリマーが溶解することなく、効果的に脱 臭をすることができるようになった。吸水性ポリマーが溶解しないので、水分が 容器の外に流出する事も無くなり、商品の性能を保つ事ができるようになった
【図面の簡単な説明】
【図1】この図は、本考案の実体構造図を表す。
【図2】この図は、本考案の実体構造図を表す。
【図3】この図は、本考案の実体構造図を表す。
【符号の説明】
1・・・紫外線カット剤及びパール微粉末の混合樹脂で
成形された玉子型容器 2・・・含水している吸水ポリマー 3・・・ト
ルマリンセラミックス 4・・・小穴 5・・・両面テープ 6・・・紫外線カット剤及びパール微粉末の混合樹脂で
成形されたリンゴ型容器 7・・・含水している吸水ポリマー 8・・・ト
ルマリンセラミックス 9・・・小穴 10・・両面テープ 11・・紫外線カット剤及びパール微粉末の混合樹脂で
成形されたメロン型容器 12・・含水している吸水ポリマー 13・・ト
ルマリンセラミックス 14・・小穴 15・・両面テープ
【手続補正書】
【提出日】平成10年2月5日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【考案の名称】 臭剤
【実用新案登録請求の範囲】
図面の簡単な説明】
【図1】 この図は、請求項1に記載した本考案の実体
構造図を表す。
【図2】 この図は、請求項2に記載した本考案の実体
構造図を表す。
【図3】 この図は、請求項3に記載した本考案の実体
構造図を表す。
【符号の説明】1,6,11 プラスチック容器 2,7,12 吸水性ポリマー 3,8,13 トルマリンセラミックス 4,9,14 小穴 5,10,15 両面テープ
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 含水した吸水性ポリマーが、紫外線で分
    解、破壊されないようにする為に、紫外線をカットでき
    る樹脂ペレットと、パール状の微粉末が入っている樹脂
    ペレットを適度の比率で混合して成形したプラスチック
    容器に、含水した吸水性ポリマーを入れ、その中にトル
    マリン鉱石、又はトルマリン鉱石と他の鉱石、又はセラ
    ミックス素材とトルマリン粉末を混合して成るトルマリ
    ンセラミックス等を入れ、脱臭機能を持たす様にした脱
    臭剤
  2. 【請求項2】 請求項1に於て、脱臭剤全体に波動エネ
    ルギーを関与させることにより、脱臭機能を強化させ、
    かつ、さまざまな電磁波障害による人体への悪影響を無
    害化させる機能を有した脱臭剤
JP1997009115U 1997-09-05 1997-09-05 脱臭剤 Expired - Lifetime JP3055751U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013022115A (ja) * 2011-07-19 2013-02-04 Takemoriko Hayashi 健康・美容増進装置

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