JP3054387U - 案内装置 - Google Patents

案内装置

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JP3054387U
JP3054387U JP1998003616U JP361698U JP3054387U JP 3054387 U JP3054387 U JP 3054387U JP 1998003616 U JP1998003616 U JP 1998003616U JP 361698 U JP361698 U JP 361698U JP 3054387 U JP3054387 U JP 3054387U
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disaster prevention
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disaster
guide
evacuation
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JP1998003616U
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丈雄 本間
龍太郎 脇
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Chuo Rika Kogyo Corp
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Chuo Rika Kogyo Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 案内板の下部空間を防災の面でも有効利用で
きる案内装置を提供する。 【解決手段】 消火器13などの防災器具を収納した防災
器具収納体11の上端部に案内板取付部15を傾斜状に設
け、この案内板取付部15に、凹凸面に点字および文字が
設けられた触知図案内板12を取付ける。防災器具収納体
11の内部に、災害信号により自動的に起動して災害情報
の放送を開始する防災ラジオ51と、照明器具46とを設け
る。触知図案内板12の一部に、防災ラジオ51および照明
器具46に電力を供給する太陽電池52を設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、防災機能を備えた案内装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
健常者用の案内板や、視覚障害者および健常者が共に利用できる触知図案内板 は、路面上に支柱を介して取付けられたり、建物の壁面に取付けられていること が一般的である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来の案内板は、単一の案内機能しかなく、案内板の下部空間などが有効に生 かされていない。
【0004】 特に、触知図案内板は、利用上ある程度の傾斜が必要であり、その下部空間が 視覚障害者などに有効に利用されることが望ましい。
【0005】 本考案は、このような点に鑑みなされたもので、案内板の下部空間を防災の面 でも有効利用できる案内装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載された考案は、防災器具を収納した防災器具収納体と、この防 災器具収納体の上部に設けられた案内板とを具備した案内装置である。
【0007】 これにより、案内板の下部空間を防災上も有効利用し、災害時に防災器具収納 体より防災器具を取出して用いる。
【0008】 請求項2に記載された考案は、請求項1記載の案内装置における防災器具収納 体が、円筒形に形成された収納本体部と、収納本体部の上端部に傾斜状に設けら れ案内板を取付ける案内板取付部とを具備したものである。
【0009】 これにより、収納本体部の周面に出張りがないため、歩行者などの障害物とな りにくいとともに、傾斜状の案内板は、健常者にとって見やすいとともに、視覚 障害者にとって触れやすい。
【0010】 請求項3に記載された考案は、請求項1または2記載の案内装置において、防 災器具収納体の内部に設けられ災害信号により自動的に起動して災害情報の放送 を開始する防災ラジオを具備したものである。
【0011】 これにより、案内板から得られる避難場所などに関する情報と、防災ラジオか ら得られる災害情報とを合わせて、災害発生時に防災行動をとれる。
【0012】 請求項4に記載された考案は、請求項1乃至3のいずれかに記載の案内装置に おいて、防災器具収納体および案内板の少なくとも一方に設けられ防災ラジオに 電力を供給する太陽電池を具備したものである。
【0013】 これにより、防災ラジオの電源として太陽電池から得られた電力を用いること により、乾電池などの交換作業の手間を省く。
【0014】 請求項5に記載された考案は、請求項1乃至4のいずれかに記載の案内装置に おける案内板を、凹凸面に点字および文字が設けられた触知図案内板としたもの である。
【0015】 これにより、視覚障害者および健常者のいずれも案内板を利用できる。
【0016】 請求項6に記載された考案は、請求項5記載の案内装置における触知図案内板 が、災害時に避難する避難場所を示す避難場所表示部と、現在位置から避難場所 までの距離を示す避難距離表示部と、現在位置から避難場所までの避難経路を示 す誘導凸部とを具備したものである。
【0017】 これにより、視覚障害者は、触知図案内板の誘導凸部によって示される図面上 の避難経路と避難場所だけでなく、避難場所までの実際の距離を知ることができ るから、実際の避難場所に容易に到達できる。
【0018】 請求項7に記載された考案は、請求項1乃至6のいずれかに記載の案内装置に おいて、防災器具収納体の内部に設けられ災害信号により自動的に起動して災害 情報の放送を開始する防災ラジオと、防災器具収納体の上部に設けられ凹凸面に 点字および文字が設けられた触知図案内板とを具備したものである。
【0019】 これにより、視覚障害者は、触知図案内板から触覚で得られる避難場所などに 関する情報と、防災ラジオから聴覚で得られる災害情報とにより、災害発生時に 防災行動をとれる。
【0020】
【考案の実施の形態】
以下、本考案を図面に示される実施の一形態を参照しながら説明する。
【0021】 図1および図2に示されるように、防災器具収納体11の上部に、視覚障害者お よび健常者が共に利用できる案内板としての触知図案内板12が、例えば30°程度 の勾配で設けられている。
【0022】 この防災器具収納体11の内部には、防災器具としての消火器13などが収納され ている。防災器具としては、消火器13の他にもヘルメット、ロープ(これらは図 示せず)などを収納しても良い。
【0023】 図1乃至図3に示されるように、防災器具収納体11は、ステンレス鋼などによ り円筒形に形成された収納本体部14の上端部に、触知図案内板12を取付ける案内 板取付部15が傾斜状に設けられ、収納本体部14の下部に、この収納本体部14を路 面に固定する取付筒部16が連続的に設けられたもので、視覚障害者や健常者が手 で触れたり見たりするのに適する全高に形成されている。
【0024】 案内板取付部15は、図1に示されるように斜めに切落とされた形態の収納本体 部14の上端縁よりやや下側に溶接などで固定され、この案内板取付部15の上側に 形成された凹部に前記触知図案内板12が埋込まれるように取付けられ、触知図案 内板12の全周面と収納本体部14の上端縁との隙間にシール材17が充填されている 。
【0025】 図2に示されるように、収納本体部14の前面側には、縦長矩形の防災器具取出 口21が設けられ、この防災器具取出口21には、図3に示されるように収納本体部 14の一部として彎曲形成された前面蓋22が、防災器具取出口21の折曲周縁部23に 嵌着されたシール部材24を介して、一側のヒンジ29を支点に開閉可能に設けられ 、図2に示されるように一対の止金具25により固定されている。この前面蓋22に は、「触知図防災BOX」の表示部26と、上下方向に細長く設けられた複数の窓 27と、掘込引手28とが設けられている。
【0026】 図1に示されるように、防災器具収納体11の内部には、下部取付板31と上部取 付板32とにより、取付台部格納空間33と、防災器具設置空間34と、防災ラジオ設 置空間35とが区画形成されている。
【0027】 取付台部格納空間33には、コンクリート面36に固定された取付台部37が格納さ れ、この取付台部37を介して防災器具収納体11の取付筒部16が固定されている。 取付台部37は、図3に示されるように配置された複数のアングル材38の下端に、 図1に示されるように下部円板39を溶接付けするとともに、上端に上部円板41を 溶接付けしたものであり、下部円板39は、コンクリート路面から突設されたアン カーボルト42に嵌合して、このアンカーボルト42と螺合するナット43により固定 する。この取付台部37の上部円板41に、複数の高さ調整ねじ44を介して、防災器 具収納体11の下部取付板31を固定ねじ45により固定する。
【0028】 下部取付板31上の防災器具設置空間34には、前記消火器13などが収納されてい る。また、この防災器具設置空間34を照明するための照明器具46が防災器具設置 空間34の上側隅部に設けられている。この照明器具46は、前記前面蓋22の開き操 作と連動して点灯するようにスイッチなどを設けておくと良い。
【0029】 防災ラジオ設置空間35には、上部取付板32にボルト47およびナット48により取 付けられた盗難防止カバー49により防災ラジオ51が固定されている。この防災ラ ジオ51は、災害信号により自動的に起動して災害情報の放送のみを開始するもの である。
【0030】 図1および図2に示されるように、触知図案内板12の一部には太陽電池52が設 けられ、この太陽電池52から前記照明器具46および防災ラジオ51に電力を供給す る。この電力は、例えば防災ラジオ51などに内蔵された充電式電池などに蓄えて おくと、夜間でも照明器具46および防災ラジオ51に安定供給できる。なお、太陽 電池52は、防災器具収納体11の周側面(南側など)に設置しても良い。
【0031】 図4および図5に示されるように、前記触知図案内板12は、視覚障害者により 触覚で認識可能の、凹凸面61に点字62および文字63が設けられた案内板であり、 図5に示されるように、金属板64と台板65とを一体化したものである。
【0032】 凹凸面61は、銅板などの金属板64をエッチング加工して、幅の大きな道路を示 す凹溝66、幅の小さな道路を示す凹溝67、境界線を示す狭幅の凹溝68などを形成 し、これらの凹溝内に例えば黒色などを焼付塗装する。
【0033】 点字62は、ステンレス鋼などの球面頭部を有する多数の点字ピン69を金属板64 の表面から台板65に打込んで形成する。さらに、文字63は、シルク印刷などによ り平面部に印刷する。
【0034】 図4に示されるように、前記触知図案内板12には、さらに、現在位置を示す大 きな半球形凸部71、交番を示す星形凸部72、公衆トイレを示す立方体形凸部73、 災害時に避難する避難場所を点字62および文字63で示す避難場所表示部74、現在 位置から避難場所までの避難経路を示す円柱形の誘導凸部75、地番を点字62およ び文字63で示す地番表示部76などが表されている。避難場所表示部74は、目立つ 色で焼付塗装すると良い。
【0035】 その上、この触知図案内板12の片隅には、凡例として、現在位置を示す大きな 半球形凸部71a と、交番を示す星形凸部72a と、公衆トイレを示す立方体形凸部 73a と、現在位置から避難場所までの避難経路を示す円柱形の誘導凸部75a とが 、それぞれ点字62a および文字63a とともに表され、さらに、現在位置から避難 場所までの距離を示す避難距離表示部77が、点字62b および文字63b で示されて いる。
【0036】 円柱形の誘導凸部75は、図5に示されるように前記道路を示す凹溝66,67の内 部に、エッチングにより一定のピッチで形成されている。
【0037】 次に、図面に示された実施形態の作用を説明する。
【0038】 平常時は、防災器具収納体11が触知図案内板12を傾斜状に安定支持する支持体 として機能し、この触知図案内板12を、視覚障害者は触って、健常者は見て、こ の触知図案内板12より案内情報を得る。
【0039】 火災、地震などの災害発生時は、止金具25を外して、防災器具収納体11の前面 蓋22を開け、触知図案内板12の下部空間に収納されている消火器13、ヘルメット またはロープなどを取出して、防災または救助活動に利用する。
【0040】 このとき、収納本体部14の内部は照明器具46により照らされるから、夜間にお ける活動も支障なく行える。同時に、災害信号により自動的に防災ラジオ51がス イッチオンとなって災害情報が放送されるから、視覚障害者および健常者は、触 知図案内板12から得られる避難場所などに関する情報と、防災ラジオ51から得ら れる災害情報とを合わせて、的確な避難行動、防災行動または救助活動をできる 。
【0041】 すなわち、視覚障害者は、触知図案内板12から触覚で得られる避難場所などに 関する情報と、防災ラジオ51から聴覚で得られる災害情報とにより、災害発生時 の混乱した状況下でも的確な防災行動をとれる。
【0042】 特に、歩数により正確な距離の移動が可能の視覚障害者にとって、触知図案内 板12の避難場所表示部74および誘導凸部75によって示される図上の避難場所およ び避難経路だけでなく、避難距離表示部77により現在位置から避難場所までの避 難距離を知ることは便利であり、現在位置の半球形凸部71、避難場所表示部74、 誘導凸部75および避難距離表示部77によって、視覚障害者は実際の避難場所に容 易に到達できる。
【0043】 その際、一定のピッチで突設された各誘導凸部75の数により中間地点(曲り角 など)までの距離を割出すことも可能であるから、途中で道に迷うおそれを防止 できる。
【0044】 また、前記防災ラジオ51および照明器具46は、平常時に太陽電池52から得られ て蓄えられた電力を用いることにより、電線からの引込み工事の必要がないとと もに、乾電池などの交換作業の手間も必要ない。
【0045】
【考案の効果】
請求項1記載の考案によれば、防災器具を収納した防災器具収納体の上部に案 内板を設けたから、案内板の下部空間を防災上有効利用できるとともに、案内板 から得られた情報に基づき防災器具収納体内の防災器具を有効に利用できる。
【0046】 請求項2記載の考案によれば、円筒形に形成された収納本体部の周面には出張 りがないため、歩行者などの障害物となりにくいとともに、傾斜状の案内板は、 健常者にとって見やすいとともに、視覚障害者にとって触れやすい。
【0047】 請求項3記載の考案によれば、案内板から得られる避難場所などに関する情報 と、防災ラジオから得られる災害情報とにより、災害発生時に的確な防災行動を とれる。
【0048】 請求項4記載の考案によれば、太陽電池で得られた電力を防災ラジオに供給す るから、乾電池などの交換作業の手間がかからず、メンテナンス性を向上できる 。
【0049】 請求項5記載の考案によれば、凹凸面に点字および文字が設けられた触知図案 内板により、視覚障害者および健常者のいずれも案内板を利用できる。
【0050】 請求項6記載の考案によれば、避難場所表示部と、避難距離表示部と、誘導凸 部とを具備した触知図案内板により、視覚障害者は、誘導凸部によって示される 図面上の避難経路と避難場所だけでなく、避難場所までの実際の距離を正確に知 ることができるから、実際の避難場所に容易に到達できる。
【0051】 請求項7記載の考案によれば、視覚障害者は、触知図案内板から触覚で得られ る避難場所などに関する情報と、防災ラジオから聴覚で得られる災害情報とによ り、災害発生時に的確な防災行動をとれる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る案内装置の実施の一形態を示す断
面図である。
【図2】同上案内装置の正面図である。
【図3】図2のIII −III 線断面図である。
【図4】同上案内装置における触知図案内板の一例を示
す平面図である。
【図5】同上案内板の一部における断面図である。
【符号の説明】
11 防災器具収納体 12 案内板としての触知図案内板 13 防災器具としての消火器 14 収納本体部 15 案内板取付部 51 防災ラジオ 52 太陽電池 61 凹凸面 62,62a ,62b 点字 63,63a ,63b 文字 74 避難場所表示部 75 誘導凸部 77 避難距離表示部

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 防災器具を収納した防災器具収納体と、 この防災器具収納体の上部に設けられた案内板とを具備
    したことを特徴とする案内装置。
  2. 【請求項2】 防災器具収納体は、 円筒形に形成された収納本体部と、 収納本体部の上端部に傾斜状に設けられ案内板を取付け
    る案内板取付部とを具備したことを特徴とする請求項1
    記載の案内装置。
  3. 【請求項3】 防災器具収納体の内部に設けられ災害信
    号により自動的に起動して災害情報の放送を開始する防
    災ラジオを具備したことを特徴とする請求項1または2
    記載の案内装置。
  4. 【請求項4】 防災器具収納体および案内板の少なくと
    も一方に設けられ防災ラジオに電力を供給する太陽電池
    を具備したことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか
    に記載の案内装置。
  5. 【請求項5】 案内板は、凹凸面に点字および文字が設
    けられた触知図案内板であることを特徴とする請求項1
    乃至4のいずれかに記載の案内装置。
  6. 【請求項6】 触知図案内板は、 災害時に避難する避難場所を示す避難場所表示部と、 現在位置から避難場所までの距離を示す避難距離表示部
    と、 現在位置から避難場所までの避難経路を示す誘導凸部と
    を具備したことを特徴とする請求項5記載の案内装置。
  7. 【請求項7】 防災器具収納体の内部に設けられ災害信
    号により自動的に起動して災害情報の放送を開始する防
    災ラジオと、 防災器具収納体の上部に設けられ凹凸面に点字および文
    字が設けられた触知図案内板とを具備したことを特徴と
    する請求項1乃至6のいずれかに記載の案内装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003140546A (ja) * 2001-11-07 2003-05-16 Chiri Geographic Information Service Co Ltd 視覚障害者用地図認識音声装置
JP2009199568A (ja) * 2008-02-23 2009-09-03 Tornex Inc 非常用防災品備蓄庫
JP2011059271A (ja) * 2009-09-08 2011-03-24 Japan Traffic Enterprise Co Ltd サイン看板
KR101883617B1 (ko) * 2018-02-20 2018-07-31 이정원 다용도 표지판

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