JP3052474U - ゴミ袋ホルダ - Google Patents
ゴミ袋ホルダInfo
- Publication number
- JP3052474U JP3052474U JP1998002084U JP208498U JP3052474U JP 3052474 U JP3052474 U JP 3052474U JP 1998002084 U JP1998002084 U JP 1998002084U JP 208498 U JP208498 U JP 208498U JP 3052474 U JP3052474 U JP 3052474U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
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- column
- bag holder
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- Expired - Lifetime
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 伸縮調整可能で各種寸法の買物袋などのプラ
スチック袋を装着可能なゴミ袋ホルダ。 【解決手段】 対角にある支柱1が外向き或いは内向き
に引き動かされることで、交差連接棒4の伝動を受けて
可動シート3が支柱1外周を上下に移動し、ゴミ袋ホル
ダ全体が外向きに拡張或いは内向きに縮小し、プラスチ
ック袋の上端外側面を支柱1の上端に掛けて折り、その
折った部分の下端をさらに内側に折った部分を、上記嵌
止めブロック11の延伸片111に設けられた係止装置
により係止できるようにしてある。
スチック袋を装着可能なゴミ袋ホルダ。 【解決手段】 対角にある支柱1が外向き或いは内向き
に引き動かされることで、交差連接棒4の伝動を受けて
可動シート3が支柱1外周を上下に移動し、ゴミ袋ホル
ダ全体が外向きに拡張或いは内向きに縮小し、プラスチ
ック袋の上端外側面を支柱1の上端に掛けて折り、その
折った部分の下端をさらに内側に折った部分を、上記嵌
止めブロック11の延伸片111に設けられた係止装置
により係止できるようにしてある。
Description
【0001】
本考案は一種のゴミ袋ホルダに係り、さらに詳しくは、一種の、異なる寸法の プラスチック袋を掛け置くことができ、プラスチック製の買物袋を寸法に係わら ず有効に活用できるものに関する。
【0002】
一般に市販されているゴミ箱は、構造上どのような変化があっても、いずれも 固定容量の容器とされ、ゆえに、ゴミ箱に対応する寸法のゴミ袋を設置する必要 があり、そのためにゴミ袋をわざわざ購入する場合も多く、極めて不便であり、 また金銭の浪費を形成した。また、市販されているゴミ袋の寸法は非常に多く、 購入したゴミ袋が必要な寸法のものと異なる場合もある。また、一般に、買物を する際には、購入した商品を入れて持ち帰るために商店からプラスチック袋が提 供されるが、これをゴミ箱に装着するゴミ袋として利用する人も多い。しかし、 ゴミ箱の寸法に適合しないと、プラスチック袋は廃棄するしかなく、資源の浪費 だけでなく環境汚染の原因を引き起こすことになった。このため、どのような寸 法のプラスチック袋でも装着できるゴミ袋ホルダがあれば非常に便利であるだけ でなく、環境保護の上でも非常に役立つと思われる。
【0003】
本考案の主要な課題は、ゴミ袋(プラスチック袋)の大きさに応じて調節して 該ゴミ袋を掛け置くことができ、ゆえにゴミ袋を寸法に係わらず装着できるため 、各種のプラスチック製買物袋をゴミ袋として装着でき、ゆえに一般のゴミ袋の 製造、購入量及び環境保護上の負担を減らすことができ、環境保護に有効である 、一種のゴミ袋ホルダを提供することにある。
【0004】
請求項1の考案は、四本の支柱1、四つの固定底座2、四つの可動シート3及 び四組の交差連接棒4で組成されたゴミ袋ホルダにおいて、該支柱1の底端に固 定底座2が嵌め止めされ、該支柱1の上部外周の適当なところに、可動シート3 が支柱1と摩擦しながら上下にスライド可能に嵌合され、2本の連接棒の中央が 交差して回転自在に連接されて該交差連接棒4が形成され、該交差連接棒4の上 端と下端がそれぞれ近傍の可動シート3と固定底座2に回転自在に連接され、該 支柱1の上端に嵌止めブロック11が嵌め付けられ、該嵌止めブロック11の側 部に下向きに一つの延伸片111が延伸され、 対角にある支柱1が外向き或いは内向きに引き動かされることで、交差連接棒4 の伝動を受けて可動シート3が支柱1外周を上下に移動し、ゴミ袋ホルダ全体が 外向きに拡張或いは内向きに縮小し、プラスチック袋の上端外側面を支柱1の上 端に掛けて折り、その折った部分の下端をさらに内側に折った部分を、上記嵌止 めブロック11の延伸片111に設けられた係止装置により係止できるようにし てあり、以上の構成からなるゴミ袋ホルダとしている。
【0005】 請求項2の考案は、前記固定底座2の一側面に内連接部22が水平方向に突設 され、もう一つの側面に外連接部23が水平方向に凸設され、該内連接部22と 外連接部23が対応する交差連接棒4の底端と回転自在に連接され、且つ隣り合 う固定底座2の内連接部22と外連接部23が相互に同一水平面上で平行となる よう設置され、一つの該固定底座2と同一の支柱1上にある可動シート3の二つ の側面に、下方の固定底座2の内連接部22と外連接部23と交錯する位置関係 にあるように、外連接部32と内連接部33が設けられ、四本の支柱1が縮合さ れる時、隣り合う固定底座2の内連接部22と外連接部23は相互に交錯して衝 突せず、縮合後の体積が減少されるようにしてあることを特徴とする、請求項1 に記載のゴミ袋ホルダとしている。
【0006】 請求項3の考案は、前記可動シート3の適当な位置を水平方向に貫通する部品 が組合せられて、支柱1を拡張し適当な位置に調整した後に、該貫通する部品に より可動シート3と支柱1の位置決めできるようにしてあることを特徴とする、 請求項1に記載のゴミ袋ホルダとしている。
【0007】 請求項4の考案は、前記貫通する部品がボルトとされたことを特徴とする、請 求項3に記載のゴミ袋ホルダとしている。
【0008】 請求項5の考案は、前記支柱1の適当な位置に複数の係止孔12が設置され、 且つ可動シート3の該係止孔12に対応する部分に内向きに一つの突出ブロック 34が形成され、該突出ブロック34両側に割り溝35が設けられて、突出ブロ ック34が適当な弾性を有するものとされ、突出ブロック34が選択的に係止孔 12中に嵌め込まれることで、可動シート3の上下移動後の固定がなされるよう にしてあることを特徴とする、請求項1に記載のゴミ袋ホルダとしている。
【0009】
本考案では伸縮調整できる架体をゴミ袋ホルダとなして寸法に係わらずプラス チック袋を掛け置くことができるようにし、それにより、一般のプラスチックゴ ミ袋の製造、使用量を減らし、且つプラスチック製の買物袋を物品の収容だけで なく、ゴミ袋として再利用できるようにし、環境汚染問題を改善する課題を達成 できるようにしている。
【0010】 本考案のゴミ袋ホルダは、四本の支柱、四つの固定底座、四つの可動シートと 四組の交差連接棒を組み合わせた構造を有し、該支柱の底端に該固定底座が固定 され、該支柱の上部の適当な位置の外周に、可動シートが上下にスライド可能に 嵌合され、該交差連接棒は2本の連接棒が中央で回転自在に軸で連接されてなり 、交差連接棒の上端と下端がそれぞれ近傍の可動シートと固定底座に回転自在に 連接され、対角にある支柱が、内或いは外向きに動かされる時、架体全体が連動 により平面視で縮小、拡張するようにしてあり、それにより各種寸法のプラスチ ック袋を四本の支柱の内側に掛けることができる。且つ上部を嵌止めブロックで 固定することで、ゴミ箱として利用可能となる。
【0011】
【実施例】 図1に示されるように、本考案のゴミ袋ホルダは、四本の支柱1、四つの固定 底座2、四つの可動シート3及び四組の交差連接棒4で組成されている。その中 、該支柱1は中空管体とされ、その上端に一つの嵌止めブロック11が嵌め付け られ、該嵌止めブロック11の側部に下向きに一つの延伸片111が延伸され( 図2、4も同時参照)、延伸片111の適当な部分に内向きの押止め凹点112 が設けられ、該支柱1の上部外周の適当な位置に可動シート3が嵌合され、支柱 1の底端に固定底座2が固定されている。
【0012】 固定底座2の上方には嵌め溝21が設けられて該嵌め溝21を以て支柱1の底 端に嵌め止めされ、固定底座2の一側面に内連接部22が水平方向に突設され、 もう一つの側面に外連接部23が水平方向に凸設され、該内連接部22と外連接 部23が隣接する交差連接棒4の底端と回転自在に連接され、且つ隣り合う固定 底座2の内連接部22と外連接部23は相互に同一水平面上で平行となるよう設 置される。
【0013】 可動シート3は一つの穿孔31を有し、該穿孔31内径は支柱1の外径より大 きく設けられて支柱1が通され、可動シート3の側面に、下方の固定底座2の内 連接部22と外連接部23と交錯する位置関係にあるように、外連接部32と内 連接部33が設けられている(即ち、固定底座2の内連接部22のある側面に垂 直面上で対応する固定底座2の側面には外連接部32が設けられている)。
【0014】 交差連接棒4は中央が回転自在に連接され、その上端と下端が近傍の可動シー ト3と固定底座2の内連接部22、33或いは外連接部23、32と回転自在に 連接されている。
【0015】 以上の組合せにより、実施時には交差連接棒4の底端が固定底座2に連接され 、上部に可動シート3が連接されているため、対角位置にある支柱1が内或いは 外向きに引き動かされる時(図2参照)、交差連接棒4の回転自在な連接により 、可動シート3が上又は下にスライドし、ゴミ袋ホルダ全体が拡張或いは収縮し 、それにより各種寸法のプラスチック袋を内側に装着でき(図3)、且つプラス チック袋の上方を支柱1の上端に掛けた後、嵌止めブロック11の側部の延伸片 111でプラスチック袋の折り返し部分をさらに折り返した部分51を押し止め することで、プラスチック袋を保持してその脱落を防止でき、こうしてゴミ箱の 使用形態を提供することができる。こうして一般の買物袋などプラスチック袋を ゴミ袋として有効に活用でき、ゆえに環境保護の課題を達成し、消費者が新たに ゴミ袋を購入する必要をなくし、買物袋などのプラスチック袋5を本考案に組み 合わせるだけでゴミ袋として利用できるため、ゴミ袋の製造及び使用量を減らす ことができ、ゴミ袋の環境に対してもたらす汚染を減らすことができる。本考案 は可動シート3が上方に設けられて拡張作用を提供するが、ゴミ袋が掛けられた 後にはゴミ袋が本考案のゴミ袋ホルダの上端に位置するため、さらなる拡張を防 止する作用を提供する。また、プラスチック袋5内に重たい物が入れられた時に は、可動シート3と支柱1の間には可動シート3が移動できるだけの間隙しかな いため、摩擦により内縮現象が防止される。さらに、本考案は不使用時は内向き に対角上にある二つの支柱1を引き寄せるだけで、四本の支柱1が交差連接棒4 の動作により縮合し、且つ隣り合う可動シート3及び隣り合う固定底座2の内連 接部と外連接部が交錯する設計とされたことにより、収合後に内連接部と外連接 部が衝突することなく、収納後の体積を減少可能である(図5参照)。
【0016】 このほか、図6に示されるように、可動シート3の適当な部分にボルトの如き 固定ネジ部品6を組合せ可能で、それにより、支柱1を拡張して適当な位置に調 整した後に、可動シート3を支柱1に固定して支柱1の位置決めをより強力とな すことができる。また図7、8に示されるように、該支柱1の適当な位置に複数 の係止孔12を設置して、且つ可動シート3の対応する部分に内向きに一つの突 出ブロック34を形成し、突出ブロック34両側に割り溝35を設けて、突出ブ ロック34が適当な弾性を有するようにし、突出ブロック34を選択的に係止孔 12中に嵌め込むことで、可動シート3の上下移動後の固定作用を提供すること ができる。
【0017】
本考案は以下のような効果を達成している。 1.本考案は一般の買物袋などのプラスチック袋5をゴミ袋として装着してゴミ 箱として利用でき、買物袋の再利用を達成すると共に、ゴミ袋として販売されて いるプラスチック袋の使用を減少し、環境保護上、重大な貢献を果たす。 2.本考案の縮合して体積を極めて小さくでき、このため、運搬、包装或いはス トックに極めて便利であり、場所を取らず、その実用性が大きく増進されている 。 3.本考案のゴミ袋ホルダは伸長、収縮の調整機能を有し、寸法に係わらずプラ スチック袋を装着でき、ゴミ袋以外にも容器袋などさまざまに応用可能である。
【図1】本考案の斜視図である。
【図2】本考案の側面視による伸縮動作表示図である。
【図3】本考案の実施例の斜視図である。
【図4】図3中のA部分の断面図である。
【図5】本考案の収合後の平面図である。
【図6】本考案の可動シートに固定ネジ部品を設けた実
施例の斜視図である。
施例の斜視図である。
【図7】本考案の可動シートを突出ブロックで支柱に係
止するようにした実施例の斜視図である。
止するようにした実施例の斜視図である。
【図8】図7中のB部分の断面図である。
1 支柱 2 固定底座 3 可動シート 4 交差連接棒 11 嵌止めブロック 111 延伸片 112 押止め凹点 21 嵌め溝 22 内連接部 23 外連接部 31 穿孔 32 外連接部 33 内連接部 5 プラスチック袋 51 プラスチック袋の折り返し部分をさらに折り返し
た部分 6 固定ネジ部品 34 突出ブロック 35 割り溝 12 係止孔
た部分 6 固定ネジ部品 34 突出ブロック 35 割り溝 12 係止孔
Claims (5)
- 【請求項1】 四本の支柱1、四つの固定底座2、四つ
の可動シート3及び四組の交差連接棒4で組成されたゴ
ミ袋ホルダにおいて、該支柱1の底端に固定底座2が嵌
め止めされ、該支柱1の上部外周の適当なところに、可
動シート3が支柱1と摩擦しながら上下にスライド可能
に嵌合され、2本の連接棒の中央が交差して回転自在に
連接されて該交差連接棒4が形成され、該交差連接棒4
の上端と下端がそれぞれ近傍の可動シート3と固定底座
2に回転自在に連接され、該支柱1の上端に嵌止めブロ
ック11が嵌め付けられ、該嵌止めブロック11の側部
に下向きに一つの延伸片111が延伸され、対角にある
支柱1が外向き或いは内向きに引き動かされることで、
交差連接棒4の伝動を受けて可動シート3が支柱1外周
を上下に移動し、ゴミ袋ホルダ全体が外向きに拡張或い
は内向きに縮小し、プラスチック袋の上端外側面を支柱
1の上端に掛けて折り、その折った部分の下端をさらに
内側に折った部分を、上記嵌止めブロック11の延伸片
111に設けられた係止装置により係止できるようにし
てあり、以上の構成からなるゴミ袋ホルダ。 - 【請求項2】 前記固定底座2の一側面に内連接部22
が水平方向に突設され、もう一つの側面に外連接部23
が水平方向に凸設され、該内連接部22と外連接部23
が対応する交差連接棒4の底端と回転自在に連接され、
且つ隣り合う固定底座2の内連接部22と外連接部23
が相互に同一水平面上で平行となるよう設置され、一つ
の該固定底座2と同一の支柱1上にある可動シート3の
二つの側面に、下方の固定底座2の内連接部22と外連
接部23と交錯する位置関係にあるように、外連接部3
2と内連接部33が設けられ、四本の支柱1が縮合され
る時、隣り合う固定底座2の内連接部22と外連接部2
3は相互に交錯して衝突せず、縮合後の体積が減少され
るようにしてあることを特徴とする、請求項1に記載の
ゴミ袋ホルダ。 - 【請求項3】 前記可動シート3の適当な位置を水平方
向に貫通する部品が組合せられて、支柱1を拡張し適当
な位置に調整した後に、該貫通する部品により可動シー
ト3と支柱1の位置決めできるようにしてあることを特
徴とする、請求項1に記載のゴミ袋ホルダ。 - 【請求項4】 前記貫通する部品がボルトとされたこと
を特徴とする、請求項3に記載のゴミ袋ホルダ。 - 【請求項5】 前記支柱1の適当な位置に複数の係止孔
12が設置され、且つ可動シート3の該係止孔12に対
応する部分に内向きに一つの突出ブロック34が形成さ
れ、該突出ブロック34両側に割り溝35が設けられ
て、突出ブロック34が適当な弾性を有するものとさ
れ、突出ブロック34が選択的に係止孔12中に嵌め込
まれることで、可動シート3の上下移動後の固定がなさ
れるようにしてあることを特徴とする、請求項1に記載
のゴミ袋ホルダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1998002084U JP3052474U (ja) | 1998-03-20 | 1998-03-20 | ゴミ袋ホルダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1998002084U JP3052474U (ja) | 1998-03-20 | 1998-03-20 | ゴミ袋ホルダ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3052474U true JP3052474U (ja) | 1998-09-25 |
Family
ID=43186592
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1998002084U Expired - Lifetime JP3052474U (ja) | 1998-03-20 | 1998-03-20 | ゴミ袋ホルダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3052474U (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100793100B1 (ko) * | 2007-03-29 | 2008-01-10 | 김영남 | 재활용 쓰레기를 위한 접이식 분리 수거대 |
JP2011148582A (ja) * | 2010-01-21 | 2011-08-04 | Kiyoyuki Takenaka | ゴミ箱 |
JP3177543U (ja) * | 2012-05-28 | 2012-08-09 | 康治 山本 | ゴミ袋などの袋保持具 |
KR101790752B1 (ko) | 2016-06-20 | 2017-10-26 | (주)창조 | 쓰레기 보관함 |
-
1998
- 1998-03-20 JP JP1998002084U patent/JP3052474U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100793100B1 (ko) * | 2007-03-29 | 2008-01-10 | 김영남 | 재활용 쓰레기를 위한 접이식 분리 수거대 |
JP2011148582A (ja) * | 2010-01-21 | 2011-08-04 | Kiyoyuki Takenaka | ゴミ箱 |
JP3177543U (ja) * | 2012-05-28 | 2012-08-09 | 康治 山本 | ゴミ袋などの袋保持具 |
KR101790752B1 (ko) | 2016-06-20 | 2017-10-26 | (주)창조 | 쓰레기 보관함 |
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