JP3051372B2 - バーベキューコンロ - Google Patents

バーベキューコンロ

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JP3051372B2
JP3051372B2 JP10057109A JP5710998A JP3051372B2 JP 3051372 B2 JP3051372 B2 JP 3051372B2 JP 10057109 A JP10057109 A JP 10057109A JP 5710998 A JP5710998 A JP 5710998A JP 3051372 B2 JP3051372 B2 JP 3051372B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、運搬,収納状態に
おいて可及的に厚さを薄くすることができる扱い易いバ
ーベキューコンロに関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来よ
り様々な種類のバーベキューコンロが市販されている
が、これらのバーベキューコンロにおいては、木炭など
の燃料を入れるロストルと焼き肉などの調理を行う鉄板
や金網などの焼き手段とを火力が強すぎない適切な距離
を置いて位置させるため、容体形状のコンロ本体の厚さ
を厚く設定し、該コンロ本体の底部近傍にロストルを位
置させ、また、コンロ本体の上部開口部に焼き手段を位
置させる構成が採用されているものが多い。
【0003】また、上記従来のバーベキューコンロに
は、ロストルに空気を供給するため、該ロストルの下方
に空気を供給するための空隙が設けられている。尚、コ
ンロ本体の底部をそのままロストルとすると、空気の供
給はうまくいくが、燃料の燃えカスや灰が下方に落下し
てしまい危険である。
【0004】従って、従来のバーベキューコンロは厚さ
が厚く、運搬や収納が厄介であるという問題点がある。
【0005】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
ので、使用状態においてはロストルと鉄板や金網との距
離を十分に有することができ、運搬,収納状態において
は可及的に厚さを薄くすることができ、しかも、運搬や
収納の際に邪魔になるような突出部分も極めて少ない実
用性,運搬性,収納性に秀れたバーベキューコンロを提
供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発
明の要旨を説明する。
【0007】前容体1と後容体2とを枢着して成るカバ
ン形状のコンロ本体3内にロストル4、鉄板5、網6な
どの焼き手段を収納し、このコンロ本体3は、上方が開
口したV字状に開いた際、該コンロ本体3の上部に前記
焼き手段を装着してバーベキューを行うことができるよ
うに構成されているバーベキューコンロであって、前容
体1若しくは後容体2にロストル4を支持できる支持具
9が設けられ、この支持具9によりV字状に開いたコン
ロ本体3のV字角度が固定できるように構成されている
ことを特徴とするバーベキューコンロに係るものであ
る。
【0008】また、請求項1記載のバーベキューコンロ
において、支持具9は、一端が前容体1若しくは後容体
2の側部内面に枢着されたもので、前容体1若しくは後
容体2の対向側に該支持具9の他端を係止する係止部11
が設けられていることを特徴とするバーベキューコンロ
に係るものである。
【0009】また、前容体1と後容体2とを枢着して成
るカバン形状のコンロ本体3内にロストル4、鉄板5、
網6などの焼き手段を収納し、このコンロ本体3は、上
方が開口したV字状に開いた際、該コンロ本体3の上部
に前記焼き手段を装着してバーベキューを行うことがで
きるように構成されているバーベキューコンロであっ
て、前容体1と後容体2との枢着部近傍に、コンロ本体
3をV字状に開いた際に生じる前容体1と後容体2との
隙間を隠蔽する隠蔽体10が設けられていることを特徴と
するバーベキューコンロに係るものである。
【0010】また、前容体1と後容体2とを枢着して成
るカバン形状のコンロ本体3内にロストル4、鉄板5、
網6などの焼き手段を収納し、このコンロ本体3は、上
方が開口したV字状に開いた際、該コンロ本体3の上部
に前記焼き手段を装着してバーベキューを行うことがで
きるように構成されているバーベキューコンロであっ
て、前容体1及び後容体2の側部に取手兼脚体7を軸着
し、この取手兼脚体7は、前容体1及び後容体2を閉じ
上方へ擺動させた際、該取手兼脚体7を握持してコンロ
本体3を吊り下げることができると共に、前容体1及び
後容体2をV字状に開き下方へ擺動させた際、前容体1
及び後容体2に設けられた適宜な擺動制限部8によって
擺動が阻止され該取手兼脚体7によりV字状に開いたコ
ンロ本体3を支持できるように構成されていることを特
徴とするバーベキューコンロに係るものである。
【0011】
【発明の作用及び効果】カバン形状のコンロ本体3を上
方が開口したV字状に開き、このコンロ本体3内に収納
していたロストル4や鉄板5や網6などの焼き手段の
内、例えば、コンロ本体3の上下中間付近にロストル4
を装着しコンロ本体3の上部に鉄板5や網6などを装着
すると、ロストル4と鉄板5や網6との距離を十分に有
することができ、また、ロストル4に収納される燃料に
十分空気を供給できる構造となる。従って、カバン形状
のコンロ本体3の厚さを薄く設定しても、使用状態(コ
ンロ本体3を上方が開口したV字状に開いた状態。)に
おいては、火力が強すぎない適切な状態でバーベキュー
することができる。
【0012】また、ロストル4を支持する支持具9にコ
ンロ本体3のV字状態を維持する作用を付与したから、
部品点数が少なく且つ組み立て操作が容易となる。
【0013】また、前容体1と後容体2との枢着部近傍
に、コンロ本体3をV字状に開いた際に生じる前容体1
と後容体2との隙間を隠蔽する隠蔽体10が設けられてい
るから、ロストル4で燃焼された燃料の燃えカスや灰が
ロストル4から落下しても該隠蔽体10によってコンロ本
体3の下方に落下することが防止される。
【0014】また、取手兼脚体7は、カバン状態のコン
ロ本体3を持ち運ぶ際に使用する取手と、V字状に開い
た状態のコンロ本体3を支持する脚体とを兼用している
から、部品点数が少なく且つ組み立て操作が容易とな
り、また、余分な突出部分がな くてより一層持ち運びや
収納が容易となる。
【0015】本発明は上述のように構成したから、使用
状態においてはロストルと鉄板や金網となどの焼き手段
との距離を十分に有することができ、運搬,収納状態に
おいてはコンロ本体をカバン形状とすることで可及的に
厚さを薄くすることができ、運搬や収納が容易となる実
用性,運搬性,収納性に秀れたバーベキューコンロとな
る。
【0016】
【発明の実施の形態】図面は本発明の一実施例を図示し
たものであり、以下に説明する。
【0017】本実施例は、前容体1と後容体2とを枢着
して成るカバン形状のコンロ本体3内にロストル4,鉄
板5,網6などの焼き手段を収納し、このコンロ本体3
は、上方が開口したV字状に開いた際、該コンロ本体3
に前記焼き手段を装着してバーベキューを行うことがで
きるように構成されているバーベキューコンロに係るも
のである。
【0018】前容体1及び後容体2の開口部には、該開
口部の周囲に繞設状態に16が設けられている。
【0019】前容体1及び後容体2の側部には夫々コ字
状の取手兼脚体7が設けられており、この取手兼脚体7
、遊離両端部を前容体1及び後容体2に設けた軸孔に
挿入して擺動自在に軸着されている。
【0020】この取手兼脚体7は、一方へ擺動させて並
列状態とすることができ、この並列状態の二つの取手兼
脚体7を握持することでロストル4及び前記焼き手段を
収納したカバン形状のコンロ本体3を吊り下げることが
できるように構成されている。また、この際、並列状態
の取手兼脚体7は前記前容体1及び後容体2に設けられ
た前記16を挟持し、吊り下げられたコンロ本体3の揺
動を防止する。
【0021】また、取手兼脚体7は、他方へ擺動させた
際に前容体1及び後容体2に設けられた擺動制限部8に
係止されて擺動を阻止され、この擺動制限部8により擺
動を阻止された取手兼脚体7によって上方が開口したV
字状に開いた状態のコンロ本体3を支持できるように構
成されている。
【0022】擺動制限部8は溝付き具により構成されて
おり、取手兼脚体7を擺動させて該取手兼脚体7を溝付
き具の溝部に係止すると、該取手兼脚体7の擺動を阻止
できることになる。尚、取手兼脚体7を擺動制限部8の
溝部に係止する際には、取手兼脚体7の遊離両端部を手
で広げる。
【0023】前容体1若しくは後容体2にはロストル4
を支持できる支持具9が設けられ、この支持具9により
V字状に開いたコンロ本体3のV字角度が固定できるよ
うに構成されている。
【0024】この支持具9は、一端が前容体1若しくは
後容体2の上下中間部近傍にして側部内面に枢着された
もので、本実施例では2個の支持具9を前容体1及び後
容体2に夫々1個づつ枢着しているが、2個共に前容体
1に枢着しても良い。
【0025】この支持具9は、コンロ本体3をV字状に
開いた際、該支持具9の他端を、該支持具9の一端が枢
着された前容体1若しくは後容体2と対向状態に位置す
る前容体1若しくは後容体2に設けた係止部11に連結固
定することで前記V字状に開いたコンロ本体3のV字角
度を固定できるように構成されている。
【0026】また、本実施例においては、係止部11を前
容体1及び後容体2に設けた突起部11で構成し、支持具
9の他端をフック12に構成し、該フック12を突起部11に
引っかけることで簡単に支持具9の連結固定操作をでき
るように構成している。
【0027】前容体1と後容体2との枢着部近傍には、
コンロ本体3をV字状に開いた際に生じる前容体1と後
容体2との隙間を隠蔽する隠蔽体10が設けられている。
【0028】また、この隠蔽体10は前容体1と後容体2
との閉じ作動に支障を来さない構造になっている必要が
あり、例えば、本実施例では隠蔽体10は前容体1若しく
は後容体2に起伏回動自在に連結され、前容体1と後容
体2とを閉じる際、ある程度巾のある隠蔽体10でも閉じ
た状態の前容体1と後容体2とにつっかえないように構
成している。また、隠蔽体10を着脱自在に構成すること
により、分解しての洗浄が容易となる。尚、隠蔽体10を
屈曲可能に設けたりしても良い。また、図中、符号13は
起伏回動自在の隠蔽体10を地面に対して水平状態とする
ために設けられた突出部である。
【0029】コンロ本体3をV字状に開いた際の上部
(前容体1及び後容体2の上部)には、前記焼き手段を
係止する焼き手段係止部14が突設状態に設けられてい
る。この焼き手段係止部14は、前記焼き手段をコンロ本
体3に装着する際、鉄板5に設けられた係止孔15や網6
の網目部分などに挿入状態に係止されて焼き手段を係止
する作用を果たす。
【0030】尚、図中、符号17は鉄板5に設けられた取
手、符号18はコンロ本体3をカバン形状とした際に該コ
ンロ本体3の開口(前容体1と後容体2との離間)を防
止する止め具である。
【0031】以下、本実施例の使用方法について詳述す
る。
【0032】止め具18を外し、カバン形状のコンロ本体
3を開き、コンロ本体3内に収納していたロストル4,
鉄板5及び網6を取り出す。
【0033】続いて、隠蔽体10を持ち上げながらコンロ
本体3をV字状に開き、支持具9のフック12を前容体1
若しくは後容体2の突起部11に引っかけてコンロ本体3
をV字状態を固定する。尚、隠蔽体10は突出部13によっ
て水平状態となる。
【0034】続いて、取手兼脚体7を下方に回動して擺
動制限部8(溝付き具)近傍に位置させ、該取手兼脚体
の遊離両端部の間隔を手で広げながら溝付き具の溝部
に係止する。前容体1及び後容体2の双方に設けられた
取手兼脚体7を溝付き具の溝部に係止すると、該取手兼
脚体7が接地し、よって上部が開口したV字状に開かれ
たコンロ本体3が支持されることになる。
【0035】続いて、支持具9にロストル4を装着す
る。
【0036】続いて、V字状に開いたコンロ本体3の焼
き手段係止部14に鉄板5若しくは網6を係止するとバー
ベキュー可能状態となる。
【0037】この際、ロストル4と鉄板5や網6とは火
力が強すぎない適切な距離を有することができる(本実
施例ではカバン形状のコンロ本体3の厚さが約7cmと
薄い厚さでありながら、ロストル4と鉄板5や網6との
距離は約15cmとなる)。また、ロストル4の下方に
は該ロストル4に載置される木炭などの燃料に十分に空
気を供給できるスペースが設けられる。
【0038】また、ロストル4の下方には前容体1と後
容体2との枢着部が位置し、この枢着部には、前容体1
と後容体2との隙間を隠蔽する隠蔽体10が設けられてい
るから、燃料の燃えカスや灰がロストル4から落下して
も該隠蔽体10によってコンロ本体3の下方に落下するこ
とが防止される。
【0039】ロストル4,鉄板5及び網6をコンロ本体
3に収納して運搬したり保管場所に収納したりする際に
は、前記と逆の操作手順を行う。
【0040】本実施例は上述のように構成したから、カ
バン形状のコンロ本体3の厚さを薄く設定しても、使用
状態(コンロ本体3を上方が開口したV字状に開いた状
態。)において、火力が強すぎない適切な状態でバーベキ
ューすることができ、且つ、ロストル4に収納される燃
料に十分空気を供給できる構造とすることができ、運
搬,収納状態においてはコンロ本体をカバン形状とする
ことで運搬や収納が容易となる実用性,運搬性,収納性
に秀れたバーベキューコンロとなる。
【0041】また、ロストル4を支持する支持具9にコ
ンロ本体3のV字状態を維持する作用を付与したから、
部品点数が少なく且つ組み立て操作が容易となるより一
層実用性,生産性,操作性に秀れたバーベキューコンロ
となる。
【0042】また、前容体1と後容体2との枢着部近傍
に、コンロ本体3をV字状に開いた際に生じる前容体1
と後容体2との隙間を隠蔽する隠蔽体10が設けられてい
るから、ロストル4で燃焼された燃料の燃えカスや灰が
ロストル4から落下しても該隠蔽体10によってコンロ本
体3の下方に落下することが防止されるより一層実用
性,安全性に秀れたバーベキューコンロとなる。
【0043】また、取手兼脚体7は、カバン状態のコン
ロ本体3を持ち運ぶ際に使用する取手と、V字状に開い
た状態のコンロ本体3を支持する脚体とを兼用している
から、部品点数が少なく且つ組み立て操作が容易とな
り、また、余分な突出部分がなくてより一層持ち運びや
収納が容易となるより一層実用性,生産性,操作性に秀
れたバーベキューコンロとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の運搬,収納状態を示す説明斜視図で
ある。
【図2】本実施例の説明分解斜視図である。
【図3】本実施例の使用状態を示す説明斜視図である。
【図4】本実施例の要部を示す説明斜視図である。
【図5】本実施例の要部を示す説明斜視図である。
【図6】本実施例の要部を示す説明斜視図である。
【符号の説明】
1 前容体 2 後容体 3 コンロ本体 4 ロストル 5 鉄板 6 網 7 取手兼脚体 8 擺動制限部 9 支持具 10 隠蔽体 11 係止部

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前容体と後容体とを枢着して成るカバン
    形状のコンロ本体内にロストル、鉄板、網などの焼き手
    段を収納し、このコンロ本体は、上方が開口したV字状
    に開いた際、該コンロ本体の上部に前記焼き手段を装着
    してバーベキューを行うことができるように構成されて
    いるバーベキューコンロであって、前容体若しくは後容
    体にロストルを支持できる支持具が設けられ、この支持
    具によりV字状に開いたコンロ本体のV字角度が固定で
    きるように構成されていることを特徴とするバーベキュ
    ーコンロ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のバーベキューコンロにお
    いて、支持具は、一端が前容体若しくは後容体の側部内
    面に枢着されたもので、前容体若しくは後容体の対向側
    に該支持具の他端を係止する係止部が設けられているこ
    とを特徴とするバーベキューコンロ。
  3. 【請求項3】 前容体と後容体とを枢着して成るカバン
    形状のコンロ本体内にロストル、鉄板、網などの焼き手
    段を収納し、このコンロ本体は、上方が開口したV字状
    に開いた際、該コンロ本体の上部に前記焼き手段を装着
    してバーベキューを行うことができるように構成されて
    いるバーベキューコンロであって、前容体と後容体との
    枢着部近傍に、コンロ本体をV字状に開いた際に生じる
    前容体と後容体との隙間を隠蔽する隠蔽体が設けられて
    いることを特徴とするバーベキューコンロ。
  4. 【請求項4】 前容体と後容体とを枢着して成るカバン
    形状のコンロ本体内にロストル、鉄板、網などの焼き手
    段を収納し、このコンロ本体は、上方が開口したV字状
    に開いた際、該コンロ本体の上部に前記焼き手段を装着
    してバーベキューを行うことができるように構成されて
    いるバーベキューコンロであって、前容体及び後容体の
    側部に取手兼脚体を軸着し、この取手兼脚体は、前容体
    及び後容体を閉じ上方へ擺動させた際、該取手兼脚体を
    握持してコンロ本体を吊り下げることができると共に、
    前容体及び後容体をV字状に開き下方へ擺動させた際、
    前容体及び後容体に設けられた適宜な擺動制限部によっ
    て擺動が阻止され該取手兼脚体によりV字状に開いたコ
    ンロ本体を支持できるように構成されていることを特徴
    とするバーベキューコンロ。
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