JP3050987U - 飾台兼用タンスセット - Google Patents

飾台兼用タンスセット

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JP3050987U
JP3050987U JP1998000568U JP56898U JP3050987U JP 3050987 U JP3050987 U JP 3050987U JP 1998000568 U JP1998000568 U JP 1998000568U JP 56898 U JP56898 U JP 56898U JP 3050987 U JP3050987 U JP 3050987U
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drawers
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JP1998000568U
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理允 小粥
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理允 小粥
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Abstract

(57)【要約】 【課題】従来の雛飾り用の飾台は組立て分解可能にはな
っているが、それでもかなり大きな収納スペースを必要
とし、日常は全く使用されない構造になっている。 【解決手段】上下三段の引出し11、12、13とこれ
が収まった箱部15とから成るタンス本体3と、二、三
段目の引出し12、13を不完全に引き出した状態でそ
の上面に着脱自在に載せる段板5と、三段目の引出し1
3の下に宛てがう宛てがい部材7と、三枚折りの屏風9
とで一組のセットを成す。日常はタンス本体3だけを通
常のタンスとして使用し、随時、引出し12、13を引
き出してこれに段板5を載せ、屏風9を立てて飾台とし
て使用する。段板5の後端部と宛てがい部材7は上の段
の引出しの前端部の下に潜らせて荷重を支える。従っ
て、日常的に有用な家具として機能するし、随時、各種
の飾台としても遜色無く機能し、組立てが容易で、日常
使用しない部材の収納スペースも小さくて済む。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、飾台兼用タンスセットに係り、詳しくは、タンスとしての本来の収 納機能と各種の段飾り用の飾台機能とを兼ね備えた飾台兼用タンスセットに関す るものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、祭事に伴う飾り、例えば、雛飾りや五月飾り等の人形飾りを行うには専 用の飾台を用いるのが一般的であり、これら人形や飾り具、飾台は祭事の時期が 来ると取り出し、時期が過ぎると押し入れ等に収納するようにしていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
この種の飾りに用いる飾台は、通常、組立て分解可能になっていて、分解した 状態ではある程度コンパクトな形にはなるが、それでも、かなり大きな収納スペ ースを必要とする。特に、近時の住宅事情等に鑑みると、この種の飾りセットを 持つことは、スペース的に困難な場合が多い上に、日常は全く使用されない物で あることも手伝って、大分敬遠されてしまっている。
【0004】 また、使用の都度組立て分解することの煩わしさが有り、特に、大型の飾台に あっては重量も重いために組立て分解には案外難儀し、組立て分解を繰り返すう ちに必ずといって良いほどに傷を付けてしまう。
【0005】 本考案は上記した従来の問題点に鑑みて為されたものであり、日常は通常のタ ンスとして機能しながら、随時、祭事に伴う各種の飾台としても遜色無く機能す る飾台兼用タンスセットを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するために、本考案飾台兼用タンスセットは、上下2つ以上の 引出しとこの引出しが収まった箱部とを有するタンス本体と、前記引出しを箱部 から不完全に引き出した状態で引出しの上面に着脱自在に載せる段板と少なくと も一番下の引出しの下に宛てがう框部材とを備えたものである。
【0007】 この考案によれば、日常はタンス本体だけを使用する通常の引出し型タンスと して機能させることができ、祭事を行うときは引出しを不完全に引き出してその 上に段板を載せると共に一番下の引出しの下に框部材を宛てがうことで段飾り用 の飾台として機能させることができる。 このセットに屏風を含めても良い。
【0008】 従って、日常使わないで押し入れなどに収納しておく部材としては、1乃至数 枚の段板と框部材等(屏風付きの場合はその屏風を含む)だけであるから、収納 に大きなスペースを取ることが無く、使用する際はこれら段板や框部材等をタン ス本体に載せるだけのことであって組立てと言うほどの作業すら要しない。 また、飾台として使用する場合、不完全に引き出した一番下の引出しの少なく とも前荷重は框部材によってしっかり支持されるため、この引出しに無理な力が 掛るのを防止できると共に、この框部材が一般的な飾台における框(「当て棒」 とか、「飾り棒」等と称する場合がある)と同様の意匠的役割を果たすことがで きる。
【0009】 請求項2の考案は、請求項1に記載した飾台兼用タンスセットにおいて、箱部 の天板の左右両端部は箱部の側板より側方へ突出しており、段板及び框部材の左 右方向における寸法を天板の同方向における寸法と略同じにしたものである。 従って、飾台として使用する場合、正面から見て、一番上の段となる天板と二 段目以下の段となる段板はいずれもその左右両端部が箱部から側方へ突出するの で、専用の飾台と較べて遜色の無い外観とすることができ、日常においてタンス として使用している間は天板だけ左右へ突出しているだけであるからタンスの意 匠として特に違和感は生じない。
【0010】 請求項3の考案は、請求項1又は2に記載した飾台兼用タンスセットにおいて 、段板の裏面に、引出しの前板及び側板の上端部が収まる凹部を形成したもので ある。 従って、段板の引出しに対する位置が安定すると共に、引き出された引出しの 上端部が段板によって隠されるために、それが引出しであることを意識させない 外観とすることができる。
【0011】 請求項4の考案は、請求項1から3に記載した飾台兼用タンスセットのいずれ かにおいて、段板の少なくとも後端部の厚みは、段板を引出しに載せた状態で上 の引出しの前端部の下に潜り込ませることができる寸法にしたものである。 従って、当該上の引出しの前端部の荷重を段板が支持できるので、当該上の引 出しに無理な力が掛かるのを防止できる。
【0012】
【考案の実施の形態】
以下に、本考案の実施の形態に係る飾台兼用タンスセット1を図面に従って説 明する。 この飾台兼用タンスセットセット1は、タンス本体3と、2枚の段板5と、1 つの框部材7と、屏風9とを1組として構成され、これらの大部分は桐の厚板に より形成されている。
【0013】 タンス本体3は、在来の和箪笥と略同様の構造及び外観を有する。即ち、タン ス本体3は、左右方向に長い上中下三段の引出し11、12、13と、これら3 つの引出し11、12、13を出し入れ自在に収めた箱部15とから成る。 箱部15は、左右の側板17と、天板19と、地板21と、裏板23及び上下 2枚の引出し受け板25とから成る板立て構造になっており、前面の全体が開口 した左右方向に長い矩形の箱型をしている。箱部15の内部空間は2枚の引出し 受け板25によって上下3つの空間27に区画され、この3つの空間27に引出 し11、12、13が各別に収まる。 箱部15の全高は、雛飾り用の標準的な三段飾台の全高に略合わせてある。
【0014】 引出し11、12、13の前板29は、その左右幅が箱部15の左右方向にお ける全幅と等しくなっており、取っ手金具等は取り付けられていない。従って、 引出し11、12、13を箱部15に完全に収めた状態ではその左右両端部が箱 部15の側板17の前端面に重なり、この状態で、前板29の上端は上の引出し との間に稍間隔を有する。 引出し11、12、13を引出すには、前板29の下端面に指先を掛けて行う 。
【0015】 箱部15の天板19は、その左右両端部19aが側板17より稍側方へ突出す ると共に、その前端部19bは箱部15に完全に収めた状態の引出し11、12 、13の前板29より稍前方へ突出している。
【0016】 段板5(図1においては、一方の段板5を裏返しの姿勢で示してある)は、左 右方向に長い矩形の平板状をした主部5aと、主部5aの裏面の外周部に沿って 延びる背の低い周壁5bとから成る。 主部5aの左右幅は引出し11、12、13の前板29の左右幅より僅かに大 きく、前後幅は引出し11、12、13の前後幅の半分より稍短くなっており、 周壁5bは主部5aの後端部以外の3つの辺に沿って設けられている。従って、 段板5の裏面には下方と後方に向かって開口したごく浅い凹部5cが形成されて いる。 箱部15の天板19の左右幅は、段板5の左右幅と略同じにしてある。
【0017】 このような段板5は、飾台兼用タンスセット1を飾台として使用する際に、下 側2つの引出し12、13に図3乃至図5に示すように載せて用いる。即ち、段 板5を、その凹部5cの前端部に引出し12、13の前板29の上端部が収まる ように位置合わせしながら引出し12、13に載せると、当該引出し12、13 の上面部における略前半分が段板5によって覆われる。そして、この状態におい ては、引出し12、13の前板29の上端部が段板5の凹部5cに略ぴったり収 まるので、段板5を手前に引っ張らない限り、段板5が引出し12、13に対し て位置規定される。
【0018】 段板5の主部5aの厚さは、これを引出し12、13に正しく載せた状態にお いて、その上面が上の段の引出しの底面と略同じ高さに位置する厚さになってい る(図3参照)。従って、二段目の引出し12を適度に引き出してこれに段板5 を載せた状態から、この段板5と引出し12を一体的に目一杯押し込むと、当該 段板5の後端が箱部15の側板17の前端に当接すると共に、この段板5の後端 部が上の引出し11の前板29の下に潜り込んで、段板5と引出し11との間の 隙間が無くなる。また、三段目の引出し13は、半分余り引き出してこれに段板 5を載せた状態から、この段板5をその後端部が二段目の引出し12の前板29 の下辺りに潜るまで押し込むと、この段板5と引出し12との間の隙間が無くな ると共に、当該段板5が二段目の引出し12の前荷重を支持する。
【0019】 框部材7は左右方向に細長い略角材形をしており、同方向における寸法は天板 19の左右幅と略等しく、その高さは三段目の引出し13の底面と箱部15の底 面との間の間隔と同じになっている。従って、三段目の引出し13を不完全に引 出した状態でその前板29の下に框部材7を宛てがえば、この引出し13の姿勢 が水平に保持されると共に、この引出し13の前荷重が支持される。
【0020】 屏風9は3枚折り仕様のもので、主部9aと左右2つの脇部9bとがヒンジ3 1で回動自在に連結されて成る。 飾台兼用タンスセット1は以上のように構成されている。
【0021】 次に、飾台兼用タンスセットの使用方法の一例を説明する。 日常においては、タンス本体3だけを、通常のタンスとして、通常の使い方で 使用する。 段板5と框部材7及び屏風9は押し入れ等に保管する。
【0022】 また、雛飾り等の飾台として用いるときは、図3から図5に示すように使用す る。即ち、二段目の引出し12を半分くらい引き出し、三段目の引出し13はそ の後端部が箱部15に残る程度に引き出し、これら引出し12、13に、それぞ れ、段板5を前記した態様で正しく載せた後、二段目の引出し12は段板5が箱 部15に当たるまで、三段目の引出し13については段板5の後端部が上の引出 し12の前端部下に潜るまで、それぞれ押し込む。そして、三段目の引出し13 の前板29の下には框部材7を宛てがう。このとき、框部材7の左右両端部が前 板29から左右均等に突出するように位置調整する。屏風9は略コ字形に開いて 天板19上の後ろ半部辺りに立てる。これで、飾台兼用タンスセット1が図4に 示す形の飾台として組み立てられる。
【0023】 このように組み立てられた飾台を使用した雛飾りの一例を図5に示す。この図 を見て分るように、タンスセット1によって組み立てた飾台は従来市販されてい る専用の三段雛飾台と比較して、何ら遜色の無い外観を持つ。 即ち、飾台としての最上段に当たる天板19と二段目、三段目に当たる段板5 と、框部材7の左右両端部は全て均等に側方へ突出しており、且つ、段板5の後 端部は上の段の引出しの前端部の下に潜り込んで隙間を無くしているために、正 面から見た意匠は市販の飾台とほとんど違わない。また、不完全に引き出した二 段目、三段目の引出し12、13の上面部は段板5によってきれいに隠されてい るので、これが引出しであることを意識させることが無いからである。
【0024】 そして、段板5の後端部は上の段の引出しの前端部の下に潜り込んで当該上の 段の引出しの前荷重を支持し、框部材7は三段目の引出し13の前荷重を支持す るので、引出しに無理な力が掛かる虞も無い。
【0025】 尚、飾台として組み立てるのに、引出し11、12、13の中身を特に取り出 す必要は無い。飾りが終わるまでの間に使用する予定がある物だけを取り出して おけば済む。 飾りが終わった後の処理としては、屏風9を畳み、段板5と框部材7を外して それらを保管し、引出し12、13を押し込むだけで済む。
【0026】 以上、本考案の実施の形態について詳述してきたが、具体的な構成はこの実施 の形態に限られるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲における設計の 変更などがあっても本考案に含まれる。 例えば、実施の形態においては、引出しが三段のものを示したが、この引出し は2以上幾つであっても良い。 また、実施の形態においては、桐の厚板を用いた板立て構造としたが、本発明 を実施するに当たっては、框立て構造であっても良いし、材料が桐に限られるも ので無いことは勿論である。 そして、実施の形態では、雛飾り用の飾台に適した飾台兼用タンスセットを示 したが、本考案はこのようなものに限らず、五月飾りその他の各種の祭事に伴う 各種の段飾り用の飾台を兼用する飾台兼用タンスセットとして広く適用すること ができる。
【0027】
【考案の効果】
以上のように、本考案飾台兼用タンスセットによれば、日常はタンス本体だけ を使用する通常の引出し型タンスとして機能させることができ、祭事を行うとき は引出しを不完全に引き出してその上に段板を載せると共に一番下の引出しの下 に框部材を宛てがうことで段飾り用の飾台として機能させることができる。 飾台として使用する場合であっても引出しの中身を出す必要は全く無い。
【0028】 従って、日常使わないで押し入れなどに収納しておく部材としては、1乃至数 枚の段板と框部材等だけであるから、収納に大きなスペースを取ることが無く、 使用する際はこれら段板や框部材等をタンス本体に載せるだけのことであって組 立てと言うほどの作業すら要しない。 また、飾台として使用する場合、不完全に引き出した一番下の引出しの少なく とも前荷重は框部材によってしっかり支持されるため、この引出しに無理な力が 掛るのを防止できると共に、この框部材が一般的な飾台における框と同様の意匠 的役割を果たすことができる。
【0029】 請求項2の考案によれば、飾台として使用する場合、一番上の段となる天板と 二段目以下の段となる段板はいずれもその左右両端部が箱部から側方へ突出する ので、専用の飾台と較べて遜色の無い外観とすることができ、日常においてタン スとして使用している間は天板だけが左右へ突出しているだけであるからタンス の意匠として特に違和感は生じない。
【0030】 請求項3の考案によれば、段板の引出しに対する位置が安定すると共に、引き 出された引出しの上端部が段板によって隠されるためにそれが引出しであること を意識させない外観とすることができる。
【0031】 請求項4の考案においては、段板の少なくとも後端部の厚みを、段板を引出し に載せた状態で上の引出しの前端部の下に潜り込ませることができる寸法にした ものであるから、当該上の引出しの前端部の荷重を段板が支持できるので、当該 上の引出しに無理な力が掛かるのを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施の形態に係る飾台兼用タンスセッ
トの全体を示す斜視図である。
【図2】図1に示す飾台兼用タンスセットをタンスとし
て使用している状態において、図1のA−A線に沿って
切断した断面図である。
【図3】図1に示す飾台兼用タンスセットを飾台として
使用している状態において、図1のA−A線に沿って切
断した断面図である。
【図4】図1に示す飾台兼用タンスセットを飾台として
使用している状態を示す斜視図である。
【図5】図1に示す飾台兼用タンスセットを飾台とした
雛段飾りの一例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 飾台兼用タンスセット 3 タンス本体 5 段板 5c 凹部 7 框部材 11 引出し 12 引出し 13 引出し 15 箱部 17 (箱部の)側板 19 (箱部の)天板 29 (引出しの)前板

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】上下2つ以上の引出しとこの引出しが収ま
    った箱部とを有するタンス本体と、前記引出しを箱部か
    ら不完全に引き出した状態で引出しの上面に着脱自在に
    載せる段板と少なくとも一番下の引出しの下に宛てがう
    框部材とを備えたことを特徴とする飾台兼用タンスセッ
    ト。
  2. 【請求項2】請求項1に記載した飾台兼用タンスセット
    において、箱部の天板の左右両端部は箱部の側板より側
    方へ突出しており、段板及び框部材の左右方向における
    寸法が天板の同方向における寸法と略同じであることを
    特徴とする飾台兼用タンスセット。
  3. 【請求項3】請求項1又は2に記載した飾台兼用タンス
    セットにおいて、段板の裏面に、引出しの前板及び側板
    の上端部が収まる凹部を形成したことを特徴とする飾台
    兼用タンスセット。
  4. 【請求項4】請求項1から3に記載した飾台兼用タンス
    セットのいずれかにおいて、段板の少なくとも後端部の
    厚みは、段板を引出しに載せた状態で上の引出しの前端
    部の下に潜り込ませることができる寸法にしたことを特
    徴とする飾台兼用タンスセット。
JP1998000568U 1998-01-28 1998-01-28 飾台兼用タンスセット Expired - Lifetime JP3050987U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022051599A (ja) * 2020-09-20 2022-04-01 株式会社モリヤ 陳列棚

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2022051599A (ja) * 2020-09-20 2022-04-01 株式会社モリヤ 陳列棚

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