JP3049732B2 - 計算機システムにおける主記憶容量の設定方式 - Google Patents

計算機システムにおける主記憶容量の設定方式

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Description

【発明の詳細な説明】 〔目次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術と発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段 作用 実施例 発明の効果 〔概要〕 主記憶装置の実装容量値が号機番号とともに設定され
るハードウェア・キーを読み取って主記憶装置の使用範
囲を制限する計算機システムに関し、 主記憶装置の障害に対して、計算機システムの長期ダ
ウンを引き起こすことなく、運用することができる環境
を提供し、計算機システムの使用状況に応じて、使用可
能容量(設定容量)の変更を即時に行える環境を提供す
ることを目的とし、 契約容量値が号機番号とともに設定されるソフトウェ
ア・キーと、運用開始時に使用容量値が入力された際、
対応するソフトウェア・キーの号機番号とハードウェア
・キーの号機番号とを比較し、一致している場合、当該
ソフトウェア・キーに設定されている契約容量値と当該
ハードウェア・キーに設定されている実装容量値、及び
該契約容量値と該使用容量値とをそれぞれ比較し、該契
約容量値が該実装容量値と一致するか、または小さい場
合で、且つ該使用容量値が該契約容量値と一致するか、
または小さい場合は、入力された該使用容量値に基づく
システムの運用を許可する手段とを備えるように構成す
る。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、少なくとも、保守、運用を司るサービスプ
ロセッサ(SVP)を有し、本体装置側に設けられたハー
ドウェア・キーを、上記サービスプロセッサ(SVP)が
読み取ることによって、主記憶装置の使用範囲を制限す
る手段と、号機番号を指示する手段(コネクタ)とを有
する計算機システムにおいて、主記憶容量の変更を容易
に行え、且つメモリのセキュリティーを強化する方式に
関する。
近年、計算機システムの普及により、各ユーザーの要
求が多様化し、使用できる記憶容量もユーザーから要求
がなされることが多い。つまりは、各ユーザーの要求に
適応した容量を持つメモリを、単一化されたハードウェ
アにより、容易にセットアップできることが要求されて
いるのである。
又、該計算機システムの主記憶装置の一部が障害とな
り、使用可能な記憶容量を縮退させたいとき、効率良く
システムを立ち上げることができる主記憶容量設定方式
が必要とされる。
〔従来の技術と発明が解決しようとする課題〕
第3図は従来の主記憶容量の設定方式を説明する図で
ある。
従来の計算機システムにおいては、主記憶装置の実装
容量に対しハードウェア・キー(例えば、ショート回
路)20を用い、その値を、当該計算機システムのサービ
スプロセッサ(SVP)1が読み取り、該ハードウェア・
キー20が示す値により、主記憶の容量を制限し、計算機
システムを運用する。つまり、主記憶装置の実装容量≧
使用容量ということであり、ハードウェア・キーの値≧
使用容量とするものであった。
従って、主記憶装置の増設、縮退時にはハードウェア
・キー(ショート回路)20を新たに用意し、交換しなけ
れば容量の変更はできないことになる。
そのため、緊急にメモリの変更を要求された場合で
も、上記のようにハードウェア・キー20の交換が必要な
ため容易に設定ができない。
例えば、上記主記憶装置の一部に障害が発生し計算機
システムがダウンした場合、新しい主記憶装置のハード
ウェア・キー20を取り寄せるまでダウン状態が継続し、
計算機の長期ダウンを引き起こすといった問題を生じて
いた。
本発明は上記従来の欠点に鑑み、主記憶装置の障害に
対し、計算機の長期ダウンを引き起こすことなく運用が
行える環境を提供すると共に、該計算機システムの使用
状況に応じて、主記憶装置の容量変更を即時に行える環
境を提供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は、本発明の原理を説明する図である。
上記の問題点は下記のごとくに構成した計算機システ
ムによって解決される。
主記憶装置の実装容量値aが号機番号aとともに
設定されるハードウェア・キー20を読み取って主記憶装
置の使用範囲を制限する計算機システムにおいて、 契約容量値(最大使用容量値で、第1図では設定容量
値)が号機番号とともに設定されるソフトウェア・
キーと、 運用開始時に使用容量値が入力された際、対応するソ
フトウェア・キーの号機番号とハードウェア・キー
20の号機番号aとを比較して一致している場合、当該
ソフトウェア・キーに設定されている設定容量値と
当該ハードウェア・キー20に設定されている実装容量値
a、及び設定容量値と運用開始時に入力された使用
容量値とをそれぞれ比較し、設定容量値が実装容量
値aと一致するか、また小さい場合で、且つ使用容量
値が設定容量値と一致するか、または小さい場合
は、入力された使用容量値に基づくシステムの運用を
許可する手段とを備えるように構成する。
〔作用〕
ハードウェア・キー20に設定されている実装容量値
aを最大実装容量値とし、ソフトウェア・キーに設定
されている設定容量値を最大使用容量値(契約容量
値)として、その最大使用容量値と同一またはそれ以下
の使用容量値をオペレータによって入力させてシステ
ムを運転するようにする。
このようにすることにより、縮退運転時においても、
ハードウェア・キー20を再設定する必要がなく、且つソ
フトウェア・キーの設定容量値以下の制限下で正常運
転時および縮退運転時においてもオペレータから任意の
使用容量値を設定させることができる。つまり、入力す
る使用容量値をソフトウェア・キーの設定容量値以
下に制限することにより、メモリガードを行うことがで
きるので、使用容量値のオペレータ入力により運転す
ることを可能としたものである。実際には、正常時には
使用容量値として設定容量値と同じ値が入力され、
縮退運転時にはその時の実装容量値が入力される。
なお、号機番号の一致確認は、複数計算機を制御して
いる場合等において照合するためのものであり、その号
機番号は当該計算機の号機番号により設定される。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図面によって詳述する。
前述の第1図が、本発明の原理を説明する図であり、
第2図は本発明の一実施例を示した図であって、(a
1),(a2)は概略フローを示し、(b1)〜(b5)は主
記憶装置に障害が発生し、縮退させる場合の使用例を示
している。本実施例において、計算機システムが、元々
備えているハードウェア・キー20と,号機番号設定コネ
クタ21の他に、オペレータが設定できるソフトウェア・
キーを設ける。そして、該ソフトウェア・キーか
ら、該計算機システムの号機番号と,設定容量値と
を生成する。該生成した号機番号と,設定容量値
と、上記該計算機システムが元々備えている号機番号コ
ネクタ21から生成した号機番号aと,ハードウェア・
キー20が指示する実装容量値aとを比較して、食い違
いがないかどうかを判定する。即ち、「ソフトウェア・
キーから生成した設定容量値が、ハードウェア・キ
ー20からの実装容量値aと等しいか、小さいとき」か
を判定し、且つ、「ソフトウェア・キーから生成した
設定容量値がオペレータの入力した使用容量値も、
等しいか,小さいとき」に運用可能として、該サービス
プロセッサ(SVP)のハードディスクに、システム運用
時の使用容量値,及び、ソフトウェア・キーを書き
込む手段が本発明を実施するのに必要な手段である。
尚、全図を通して同じ符号は同じ対象物を示している。
以下、第1図を参照しながら、第2図によって、本発
明の主記憶装置の容量設定方式を説明する。先ず、第2
図(a1),(a2)において、 ステップ101で、ソフトウェア・キーがオペレータ
により入力されているか否かをチェックする。入力され
ている場合は、ステップ102へ、入力されていない場合
は、後述のステップ111へとそれぞれ処理を進める。即
ち、既に、SVPハードディスク10に、ソフトウェア・キ
ーが登録されている場合,或いは、記憶容量を増加さ
せる以外には、一々、新たに、ソフトウェア・キーを
入力する必要はない。
通常、該ソフトウェア・キーをオペレータが入力す
るのは、例えば、記憶ユニットを増設した場合等であ
る。前述のように、記憶ユニットの障害等によって、使
用記憶容量を縮退する場合には、SVPハードディスクに
登録されている現ソフトウェア・キーを使用すること
で事足りる。
ステップ102で、ソフトウェア・キーより号機番号
を生成し、ステップ103で、当該計算機システムが持
っている号機番号設定コネクタ21より号機番号aの値
を読み取る。
ステップ104で、上記ソフトウェア・キーより生成
した号機番号と,号機番号設定コネクタ21より読み取
った号機番号aの値の比較を行い、一致すればステッ
プ105に処理を進め、一致しなければ後の処理は行わな
い。
ステップ105で、上記ステップ101で入力されたソフト
ウェア・キーより、設定容量値を生成し、次のステ
ップ106で、当該計算機システムが持っているハードウ
ェア・キー20より、実装容量値aを読み取る。
ステップ107で、上記ソフトウェア・キーより生成
した設定容量値と,ハードウェア・キー20から読み取
った実装容量値aとの比較を行い、ソフトウェア・キ
ーより生成された設定容量値が実装容量値aと同
じか,以下であるならば、次のステップ108に処理を進
め、それ以上だった場合は後の処理は行わないようにす
る。
次のステップ108で、オペレータから入力された使用
容量値を読み取り、次のステップ109において、ソフ
トウェア・キーから生成した設定容量値と、上記オ
ペレータから入力された使用容量値との比較を行い、
入力された使用容量値がソフトウェア・キーより生
成された設定容量値と同じか,以下であるならば、ス
テップ110に進めるが、それ以上だった場合は後の処理
は行わないようにする。
ステップ110では、上記オペレータにより入力された
ソフトウェア・キー,及び、該オペレータから入力さ
れた使用容量値を、サービスプロセッサ(SVP)のハ
ードディスクに、システム運用用のソフトウェア・キー
,使用容量値として、書き込み、計算機の運用に入
る。
上記のステップ111では、すでにソフトウェア・キー
がサービスプロセッサ(SVP)のハードディスクに登
録されているか否かをチェックする。若し、登録されて
いる場合は、次のステップ112へ処理を進め、登録され
ていない場合は後の処理は行わない。
ステップ112で、サービスプロセッサ(SVP)のハード
ディスクより、上記登録されているソフトウェア・キー
を読み込み、以下、上記ステップ102へと処理を進め
る。
このように、本発明においては、ソフトウェア・キー
を設けることで、該ソフトウェア・キーが指示する
号機番号と、主記憶装置の設定容量値とを生成し、
当該計算機システムの号機番号コネクタ21,ハードウェ
ア・キー20が示している号機番号aと,実装容量a
とを比較して、矛盾のないことを認識した後、オペレー
タの入力した使用容量値とも比較して、矛盾のないと
き、サービスプロセッサ(SVP)のハードディスクにシ
ステム運用時の使用容量値,ソフトウェア・キーと
して登録して、該計算機システムの運用に入るようにし
ているので、設定容量を変更するとき、一々、ハードウ
ェア・キー(ショート回路)を取り寄せる必要がなく、
運用に入ることができる。
次に、第2図(b1)〜(b5)によって、主記憶装置に
障害が発生したときの縮退方法について説明する。
先ず、(b1)図に示したように、主記憶装置の一部に
障害が発生したとする。
(b2)図に示したように、その障害を持つ主記憶ユニ
ットを取り除き、(b3)図に示した形で、主記憶装置の
ハードウェアを整える。
(b4)図では、(元の実装容量)−(取り除いた容
量)で求められる容量(概要図では256MBより128MB)
を、上記使用容量値としてオペレータが入力する。
SVPハードディスク10には、上記のようにして、既
に、ソフトウェア・キーから決まる設定容量値とし
て256MBの値が登録されているので、上記入力された使
用容量値<設定容量値となる。
この結果、主記憶装置の容量値を縮退させ、(b5)図
に示したように、該計算機システムの運用に入る場合に
は、ハードウェア・キー(H.K.)20,及び、ソフトウェ
ア・キー(S.K.)はそのままでよい。即ち、新たに、
ソフトウェア・キーを入力する必要はない。
〔発明の効果〕
以上説明した様に、本発明によれば主記憶装置の一部
に障害が発生し、計算機システムがダウンした時に、該
障害ユニットを取り除き、主記憶容量を再設定し、計算
機システムを立ち上げれば、いくらかは性能が落ちるが
直ちに使用可能となる効果を奏し、さらには、ハードウ
ェア・キーを初めから最大実装容量値に設定しておけ
ば、ソフトウェア・キーを通知するだけで直ちに計算
機システム使用可能とすることができる。即ち、ハード
ウェア・キーは主記憶装置の最大実装容量を示し、ソフ
トウェア・キーは最大使用容量、つまりユーザとの契
約容量を示すようにすることで、上記の如き、障害時の
縮退が、ソフトウェア・キーを変更することなく、実
施できることになる。又、本発明においては、従来のハ
ードウェア・キーも使用している為、主記憶装置のガー
ドにも繋がり、係る計算機システムの性能向上に寄与す
るところが大きいとう効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理を説明する図, 第2図は本発明の一実施例を示した図, 第3図は従来の主記憶容量の設定方式を説明する図, である。 図面において、 1はサービスプロセッサ(SVP),10はSVPハードディス
ク,2は本体装置,20はハードウェア・キー(H.K.),21は
号機番号設定コネクタ,はソフトウェア・キー(S.
K.),,aは号機番号,は設定容量値,aは実
装容量値,,は使用容量値,101〜112は処理ステッ
プ,をそれぞれ示す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】主記憶装置の実装容量値が号機番号ととも
    に設定されるハードウェア・キーを読み取って該主記憶
    装置の使用範囲を制限する計算機システムにおいて、 契約容量値が号機番号とともに設定されるソフトウェア
    ・キーと、 運用開始時に使用容量値が入力された際、対応するソフ
    トウェア・キーの号機番号とハードウェア・キーの号機
    番号とを比較し、一致している場合、当該ソフトウェア
    ・キーに設定されている契約容量値と当該ハードウェア
    ・キーに設定されている実装容量値、及び該契約容量値
    と該使用容量値とをそれぞれ比較し、該契約容量値が該
    実装容量値と一致するか、または小さい場合で、且つ該
    使用容量値が該契約容量値と一致するか、または小さい
    場合は、入力された該使用容量値に基づくシステムの運
    用を許可する手段と を備えたことを特徴とする計算機システム。
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