JP3049190U - 組立て式浴槽 - Google Patents

組立て式浴槽

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JP3049190U
JP3049190U JP1997010921U JP1092197U JP3049190U JP 3049190 U JP3049190 U JP 3049190U JP 1997010921 U JP1997010921 U JP 1997010921U JP 1092197 U JP1092197 U JP 1092197U JP 3049190 U JP3049190 U JP 3049190U
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Japan
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bathtub
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framework
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JP1997010921U
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Inventor
信司 酒井
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信司 酒井
小宮 豊
篠田 満子
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 嵩張らず持ち運びが容易で、さらに簡単に湯
を沸かすことができる新規な組立て式浴槽を提供する。 【解決手段】 底部フレーム11、側部フレーム15、
連結部材20および上部フレーム25よりなる浴槽骨組
体Sと、この浴槽骨組体Sに掛着するロープ部材30な
らびに前記浴槽骨組体Sとロープ部材30に拡布する浴
槽シート部材35から構成される湯槽本体に熱源となる
燃焼釜40を載置自在とした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、持ち運び可能な組立て式の浴槽に関し、特には燃焼釜を備え湯を 沸かすことができる組立て式浴槽に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年のアウトドアブームでキャンプなどを楽しむ人が多くなっている。このよ うなアウトドアレジャーでは風呂に入ったり、シャワーを浴びたりすることがで きる設備がない場合が多いため、簡易的な浴槽が用いられる。
【0003】 従来ではドラム缶などを浴槽に用いて、温めた湯を入れる方法があるが、この 場合には大量(約200リッター)の水を小さな鍋等で温めて入れるため、時間 や手間がかかりすぎ、時間がたてば冷めてしまう。また、あらかじめドラム缶に 水を入れておき、そのドラム缶の下から直接火を炊いて水を温める、いわゆる五 右衛門風呂のような方法で湯を沸かすこともある。しかし、この方法においては 、ドラム缶自体が高温になるため底部や周囲に触れることができず、また温度調 節が難しいという不具合がある。その他、熱した石を浴槽内の水の中に入れる方 法も考えられるが、熱した石が水の中で急冷されて割れる危険性があるため、採 用されにくい。 前記のようなドラム缶を用いた浴槽は、嵩張るため持ち運びが困難なうえ、錆 が生じやすく水(湯)がすぐに濁る問題もある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
この考案はこのような点に鑑みてなされたもので、嵩張らず持ち運びが容易で 、さらに簡単に湯を沸かすことができる新規な組立て式浴槽を提供しようとする ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】 すなわち、請求項1の考案はロープ掛着部を備えた四辺形状の底部フレームと 、前記底部フレームの両側部に互いに対向するように折り畳み自在に軸着された 柱部および連結部を備えた側部フレームと、前記対向配置された側部フレームの 柱部間に着脱自在に取り付けられ該側部フレームを所定の立設状態に保持する連 結部材と、ロープ掛着部を備え、前記底部フレームに対応する四辺形状に形成さ れ、前記側部フレームの柱材上部に着脱自在に取り付けられ浴槽骨組体を確定す る上部フレームと、前記底部フレームおよび上部フレームの両ロープ掛着部の間 の浴槽骨組体の壁面方向に掛け渡されるロープ部材と、前記浴槽骨組体およびロ ープ部材の内側に拡布される浴槽シート部材とからなることを特徴とする組立て 式浴槽に係る。
【0006】 請求項2の考案は、ロープ掛着部を備えた四辺形状の底部フレームと、前記底 部フレームの両側部に互いに対向するように折り畳み自在に軸着された柱部およ び連結部を備えた側部フレームと、前記対向配置された側部フレームの柱部間に 着脱自在に取り付けられ該側部フレームを所定の立設状態に保持する連結部材と 、ロープ掛着部を備え、前記底部フレームに対応する四辺形状に形成され、前記 側部フレームの柱材上部に着脱自在に取り付けられ浴槽骨組体を確定する上部フ レームと、前記底部フレームおよび上部フレームの両ロープ掛着部の間の浴槽骨 組体壁面方向に掛け渡されるロープ部材と、前記浴槽骨組体およびロープ部材の 内側に拡布される浴槽シート部材と、前記拡布された浴槽シート内に載置される 缶体よりなり、上部に燃料投入開口を備え、缶体内下部には燃料が載置される桟 部が設けられ、前記桟部下部は外部の空気採り入れ部に接続された空気パイプと 連通する空気流入部が形成され、また前記桟部上部には缶体を横切る流水パイプ 部が設けられた燃焼釜とからなることを特徴とする組立て式浴槽に係る。
【0007】
【考案の実施の形態】
以下添付の図面に従ってこの発明を詳細に説明する。 図1はこの考案の組立て式浴槽の浴槽骨組体を示す分解斜視図、図2は底部フ レームの折り畳み構造を示す部分側面図、図3は浴槽骨組体にロープ部材を掛着 した状態を示す斜視図、図4は浴槽シート部材を拡布した状態を示す側面図、図 5は燃焼釜を示す斜視図、図6は図5の6−6線の断面図、図7は燃焼釜を載置 した状態の全体平面図である。
【0008】 図示するように、請求項1の考案は、底部フレーム11、側部フレーム15、 連結部材20および上部フレーム25よりなる浴槽骨組体Sと、この浴槽骨組体 Sに掛着するロープ部材30ならびに前記浴槽骨組体Sとロープ部材30に拡布 する浴槽シート部材35から構成される組立て式浴槽10、つまり湯槽本体に係 る。また、請求項2の考案は、前記請求項1の浴槽(湯槽本体)10に熱源とな る燃焼釜40を付加した組立て式浴槽に係る。以下、請求項1の組立て式浴槽1 0を組立て順に沿って説明する。
【0009】 図1およびその組立て後の構成である図3に示すように、浴槽骨組体Sは、底 部フレーム11、側部フレーム15、連結部材20、上部フレーム25よりなり 、それぞれ脱着若しくは折り畳みが可能とされたものである。この浴槽骨組体S は、実施例において、それぞれ直径25mm程度の鉄製パイプ、もしくはさらに 軽量のアルミ製のパイプを使用する。なお、このパイプの太さ、および材質は組 み立てられる浴槽の大きさに応じた強度が得られるものとする。
【0010】 まず、底部フレーム11は側面に複数のロープ掛着部12を有した四辺形状の もので、両側端部には互いに対向する側部フレーム15が設けられる。側部フレ ーム15は2本の柱部16と、柱部16のそれぞれの中間部に架設される連結部 17からなるH字状のもので、図2に示すように、柱部16の下端の軸着部19 において、側盤部19Aと軸部19Bによって回動可能に底部フレーム11に軸 着されている。したがって側部フレーム15は、図2のように、底部フレーム1 1とほぼ同一平面上に折り畳むことができ、またこの折り畳んだ状態から矢印a のように柱部16を引き起こして、柱部16の下端が底部フレーム11に当接し た立設状態となる。
【0011】 側部フレーム15の立設状態は前記連結部材20を柱部の上方から嵌挿するこ とによって保持される。この連結部材20は両端に柱部11よりも大なる径の挿 通部21を有するもので、この挿通部の挿通孔22を対向する側部フレーム15 の柱部16に嵌挿し、スライドさせて側部フレーム15の連結部17に当接した 状態で、側部フレーム15の柱部16が倒れない立設状態を保持する。
【0012】 次に、前記上部フレーム25を嵌着する。上部フレーム25はロープ掛着部2 6を備え前記底部フレーム11に対応する四辺形状に形成されたもので、その四 隅に前記側部フレーム15の柱部16上端に着脱自在に取り付けられる嵌着部2 7を有する。この上部フレーム25の嵌着部27を前記した立設状態の側部フレ ーム15の柱部16の上端に嵌着することによって、浴槽骨組体Sはその形状を 確定されることになる。 なお、前記底部フレーム11および上部フレーム25はその長手方向の中間部 において、連結、若しくは折り曲げ自在とすることもできる。
【0013】 次いで、この浴槽骨組体Sにロープ部材30を掛着する。前記底部フレーム1 1および上部フレーム25のロープ掛着部12,26はそれぞれ浴槽骨組体Sの 内向きに形成されており、内側から外向きの力に対し外れにくくしている。この ロープ部材30は十分な強度を有するもので、図3に示すように、浴槽骨組体S の内側周縁に略V字状に掛けわたす。このロープ部材30はできるだけ緊張する ように掛けるのが好ましい。
【0014】 ロープ部材30の掛着が完了したら、図4に示すように、この浴槽骨組体Sお よびロープ部材30の内側に前記浴槽シート部材35を拡布する。この浴槽シー ト部材35は実施例ではフライシート若しくはブルーシートを用いるが、大きさ と耐久性、および耐水性を有するものであれば適宜とされる。この浴槽シート部 材35を浴槽骨組体Sの内側の形状に合わせて敷設したら、浴槽骨組体Sの上部 から外側に出る浴槽シート部材35の端部を、その端部に設けられたロープ部材 係止孔36において浴槽骨組体Sの連結部材20等に結び付ける。これにより、 浴槽内に給水された水の水圧で該浴槽シート部材35の端部が浴槽骨組体Sの内 側に流れ込むのを防止する。 なお、浴槽シート部材36を敷設する前の浴槽骨組体Sの底部に、断熱および クッションのために木製のすのこやアルミ発泡シート等(図示せず)を敷設して おくとよい。
【0015】 次に、請求項2の組立て式浴槽について説明する。この組立て式浴槽は、前記 請求項1の考案の組立て式浴槽に燃焼釜40を備えたものである。この燃焼釜4 0は、スチールもしくはステンレスの缶体40Aの内部で薪等の燃料を燃やすも ので、この燃焼釜40を水の入った浴槽内に潜入させることによって水を温める ことができる。 この燃焼釜40は、図5および図6に示すように、缶体40Aの上部は開放さ れた燃料投入開口41が形成され、缶体40A内下部には燃料を載置し燃焼させ る桟部42が設けられる。この実施例では燃焼釜40の缶体40Aは、燃焼釜4 0内の空気の循環が円滑に行えることと、浴槽を広く使うために楕円形状の円柱 にされている。また、燃焼時には燃焼釜40本体が高熱となるため、外側上部に 支持棒55を備え燃焼釜40本体の固定や持ち運びを可能にする。
【0016】 また、前記桟部42下部には燃料の燃焼を助けるために空気流入部52が形成 されており、外部の空気採り入れ部50が接続された空気パイプ51と連通する 。この空気採り入れ部50は、外気を空気パイプ51を介して燃焼釜40内に送 り込むもので、この実施例において、モーターの動力を用いたファンF(送風機 )を接続して空気を取り込んでいるが、この空気の採り入れはふいご式送風具の ようなものでもよい。
【0017】 また前記桟部42の上部には缶体40Aを横切る流水パイプ部45が設けられ る。この流水パイプ部45は桟部42での燃料の燃焼によって加熱され、その流 水パイプ45内を流通する水に熱を伝えるものである。燃焼釜40は内部の燃焼 で缶体40A自体も加熱されるが、内部を横断して貫通する流水パイプ部45に よれば、その熱との接触面積が増えるため、より効果的に水に伝達することがで きる。この流水パイプ45部の数や太さは適宜とされるが、実施例では熱効率を よくするために55φ程度の径のパイプとしている。なお、図示の符号47は脚 部である。
【0018】 このようにしてなる燃焼釜40を、図7に示すように、水を入れた浴槽に潜入 させる。このとき燃焼釜40には浮力が生じて安定性が悪いため、前記支持棒5 5を浴槽のフレーム(連結部材20等)に固定する。この燃焼釜40内で薪等を 燃焼させることによって、燃焼釜40本体および流水パイプ部45が加熱され浴 槽内の水に熱を伝達して湯を沸かすことができる。また、この燃焼釜40によれ ば、十分に湯が沸いてきたときには、該燃焼釜40を浴槽外に出し、再加熱する 際には再び浴槽内に戻せばよいため、浴槽内の水温調節を容易に行うことができ る。 なお、使用される燃料は薪等に限らず、ガスを利用したものなどもよい。また 、この燃焼釜40の燃料投入開口部41上部に金網を脱着可能に設け、ヤカンで 湯を沸かすなど熱エネルギーをさらに利用してもよい。
【0019】 また、このような組立て式浴槽10によれば、従来のドラム缶を用いた浴槽と は違い、浴槽自体の大きさを、フレームのパイプの長さや浴槽シートの大きさに よって容易に変更する事ができるとともに、熱源の燃料が薪等で賄えるため、特 に使用場所を選ばないため、アウトドアレジャーのみならず被災地等の救助活動 にも利用できる。
【0020】
【考案の効果】
以上図示し説明したように、この考案の組立て式浴槽によれば、簡単な構造で 、分解、組立てが簡単であることから、嵩張らず持ち運びが非常に簡単になる。 また、請求項2の考案の組立て式浴槽にによれば、燃焼釜を備えるため効率よ く水を加熱することができるとともに、水温調節ができ、さらには燃料が薪等で 賄えるため、どこでも簡単に湯を沸かすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の組立て式浴槽の浴槽骨組体を示す分
解斜視図である。
【図2】底部フレームの折り畳み構造を示す部分側面図
である。
【図3】浴槽骨組体にロープ部材を掛着した状態を示す
斜視図である。
【図4】浴槽シート部材を拡布した状態を示す側面図で
ある。
【図5】燃焼釜を示す斜視図である。
【図6】図5の6−6線の断面図である。
【図7】燃焼釜を載置した状態の全体平面図である。
【符号の説明】
10 組立て式浴槽 11 底部フレーム 15 側部フレーム 20 連結部材 25 上部フレーム 30 ロープ部材 35 浴槽シート部材 40 燃焼釜 S 浴槽骨組体

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロープ掛着部を備えた四辺形状の底部フ
    レームと、 前記底部フレームの両側部に互いに対向するように折り
    畳み自在に軸着された柱部および連結部を備えた側部フ
    レームと、 前記対向配置された側部フレームの柱部間に着脱自在に
    取り付けられ該側部フレームを所定の立設状態に保持す
    る連結部材と、 ロープ掛着部を備え、前記底部フレームに対応する四辺
    形状に形成され、前記側部フレームの柱材上部に着脱自
    在に取り付けられ浴槽骨組体を確定する上部フレーム
    と、 前記底部フレームおよび上部フレームの両ロープ掛着部
    の間の浴槽骨組体の壁面方向に掛け渡されるロープ部材
    と、 前記浴槽骨組体およびロープ部材の内側に拡布される浴
    槽シート部材とからなることを特徴とする組立て式浴
    槽。
  2. 【請求項2】 ロープ掛着部を備えた四辺形状の底部フ
    レームと、 前記底部フレームの両側部に互いに対向するように折り
    畳み自在に軸着された柱部および連結部を備えた側部フ
    レームと、 前記対向配置された側部フレームの柱部間に着脱自在に
    取り付けられ該側部フレームを所定の立設状態に保持す
    る連結部材と、 ロープ掛着部を備え、前記底部フレームに対応する四辺
    形状に形成され、前記側部フレームの柱材上部に着脱自
    在に取り付けられ浴槽骨組を確定する上部フレームと、 前記底部フレームおよび上部フレームの両ロープ掛着部
    の間の浴槽骨組体の壁面方向に掛け渡されるロープ部材
    と、 前記浴槽骨組体およびロープ部材の内側に拡布される浴
    槽シート部材と、 前記拡布された浴槽シート内に載置される缶体よりな
    り、上部に燃料投入開口を備え、缶体内下部には燃料が
    載置される桟部が設けられ、前記桟部下部は外部の空気
    採り入れ部に接続された空気パイプと連通する空気流入
    部が形成され、また前記桟部上部には缶体を横切る流水
    パイプ部が設けられた燃焼釜とからなることを特徴とす
    る組立て式浴槽。
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