JP3048094B2 - 給油口キャップ置き兼カードホルダー - Google Patents
給油口キャップ置き兼カードホルダーInfo
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- JP3048094B2 JP3048094B2 JP4312604A JP31260492A JP3048094B2 JP 3048094 B2 JP3048094 B2 JP 3048094B2 JP 4312604 A JP4312604 A JP 4312604A JP 31260492 A JP31260492 A JP 31260492A JP 3048094 B2 JP3048094 B2 JP 3048094B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- holder
- cap
- filler cap
- refueling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ガソリン等の給油計量
機に取り付けて使用する、給油カ−ドと車両の給油口キ
ャップを保持するための給油口キャップ置き兼カ−ドホ
ルダーに関するものである。
機に取り付けて使用する、給油カ−ドと車両の給油口キ
ャップを保持するための給油口キャップ置き兼カ−ドホ
ルダーに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】現在の給油計量機の多くは、顧客に関す
るデ−タを記録した磁気カ−ドを計量機の読み取り部に
挿入し、カ−ド内容を読み取って給油するようになって
いる。このような給油の際、通常は顧客から受け取った
給油カ−ドを計量機のカードリーダで内容を読み取った
後、給油カ−ドを顧客に返却するまで保管しなければな
らない。また、新しい顧客等は給油カ−ドを持たない
が、給油操作をするために、給油スタンドが自己の手持
ちの給油カ−ドを使用している。
るデ−タを記録した磁気カ−ドを計量機の読み取り部に
挿入し、カ−ド内容を読み取って給油するようになって
いる。このような給油の際、通常は顧客から受け取った
給油カ−ドを計量機のカードリーダで内容を読み取った
後、給油カ−ドを顧客に返却するまで保管しなければな
らない。また、新しい顧客等は給油カ−ドを持たない
が、給油操作をするために、給油スタンドが自己の手持
ちの給油カ−ドを使用している。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の給油計
量機は、特別に給油カ−ドを置く場所を備えているもの
がなく、カ−ドの保存場所に不便があり、顧客に給油カ
−ドの返却を忘れたりすることがあった。また、給油の
際には、車両の給油口キャップを取り外して行うが、そ
の給油口キャップの置き場所も、従来の給油計量機には
特になく、給油中に車両や給油計量機の近傍に置いてい
たが、車両を汚したり、給油口キャップに異物が付着し
たり、さらには給油口キャップを締め忘れること等もあ
った。
量機は、特別に給油カ−ドを置く場所を備えているもの
がなく、カ−ドの保存場所に不便があり、顧客に給油カ
−ドの返却を忘れたりすることがあった。また、給油の
際には、車両の給油口キャップを取り外して行うが、そ
の給油口キャップの置き場所も、従来の給油計量機には
特になく、給油中に車両や給油計量機の近傍に置いてい
たが、車両を汚したり、給油口キャップに異物が付着し
たり、さらには給油口キャップを締め忘れること等もあ
った。
【０００４】そこで本発明は、給油時に使用する給油カ
ードや給油口キャップを確実に保持できるとともに、給
油カードの返却忘れや給油口キャップの締め忘れを防止
できる給油口キャップ置き兼カ−ドホルダーを提供する
ことを目的とする。
ードや給油口キャップを確実に保持できるとともに、給
油カードの返却忘れや給油口キャップの締め忘れを防止
できる給油口キャップ置き兼カ−ドホルダーを提供する
ことを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の給油口キャップ置き兼カ−ドホルダーは、
弾性力により給油カ−ドを保持するカ−ド保持部と、車
両の給油口キャップを保持するキャップ保持部とを一体
的に備え、給油計量機に取り付けて使用するものであ
る。
に、本発明の給油口キャップ置き兼カ−ドホルダーは、
弾性力により給油カ−ドを保持するカ−ド保持部と、車
両の給油口キャップを保持するキャップ保持部とを一体
的に備え、給油計量機に取り付けて使用するものであ
る。
【０００６】また、実施の態様により、前記カ−ド保持
部は、硬質ゴムの押し出し加工により成型し、前記キャ
ップ保持部は、金属板に軟質樹脂被覆した材料からな
り、かつ該保持部の底部側を底抜け形状に形成してい
る。
部は、硬質ゴムの押し出し加工により成型し、前記キャ
ップ保持部は、金属板に軟質樹脂被覆した材料からな
り、かつ該保持部の底部側を底抜け形状に形成してい
る。
【０００７】
【作用】本発明による給油口キャップ置き兼カ−ドホル
ダーは、給油カ−ドをカ−ド保持部の硬質ゴム等の弾性
体の保持部で保持することで、カ−ドを傷つけることな
く確実に保持できる。また、軟質樹脂で被覆されている
キャップ保持部で給油口キャップを保持することで、キ
ャップを傷つけることもなく、かつどのような車種のキ
ャップでも収納できる。さらに、給油口キャップ置き兼
カ−ドホルダーは、給油計量機のノズル掛けの近くに簡
易に取り付けることができるため、給油終了時に給油カ
ードの返却忘れや給油口キャップの締め忘れを防止でき
る。
ダーは、給油カ−ドをカ−ド保持部の硬質ゴム等の弾性
体の保持部で保持することで、カ−ドを傷つけることな
く確実に保持できる。また、軟質樹脂で被覆されている
キャップ保持部で給油口キャップを保持することで、キ
ャップを傷つけることもなく、かつどのような車種のキ
ャップでも収納できる。さらに、給油口キャップ置き兼
カ−ドホルダーは、給油計量機のノズル掛けの近くに簡
易に取り付けることができるため、給油終了時に給油カ
ードの返却忘れや給油口キャップの締め忘れを防止でき
る。
【０００８】
【実施例】以下、本発明を図示の一実施例により具体的
に説明する。図１は本発明実施例の給油口キャップ置き
兼カ−ドホルダーの斜視図、図２はその縦断面図を示
す。
に説明する。図１は本発明実施例の給油口キャップ置き
兼カ−ドホルダーの斜視図、図２はその縦断面図を示
す。
【０００９】これらの図において、本実施例の給油口キ
ャップ置き兼カ−ドホルダー１０は、給油カード１１等
を挟持した状態で保持するカ−ド保持部２０、給油口キ
ャップ１２を保持する給油口キャップ保持部３０、及び
これらカード保持部２０と給油口キャップ保持部３０を
一体化して給油計量機に固定するための取り付け板４０
等を有している。
ャップ置き兼カ−ドホルダー１０は、給油カード１１等
を挟持した状態で保持するカ−ド保持部２０、給油口キ
ャップ１２を保持する給油口キャップ保持部３０、及び
これらカード保持部２０と給油口キャップ保持部３０を
一体化して給油計量機に固定するための取り付け板４０
等を有している。
【００１０】上記カ−ド保持部２０は、硬質ゴム等の弾
性材料から全体の形状が横に長い帯状体に形成され、そ
の断面形状は上側がやや狭くなったＵ字形に形成されて
いる。この帯状体は、Ｕ字形の狭くなった上部が給油カ
ード１１を挿入する狭いスリット状の入口部２１になっ
ており、その正面側は挿入される給油カ−ド１１を弾性
により挟持するリップ部２２と、このリップ部２２の下
部側において給油カ−ド１１を支持する受け部２３とを
有し、背面側は取り付け板４０の上部側に接着剤等によ
り固着されている。このようなカ−ド保持部２０は、上
述のプロファイル形状を有するゴムの押し出し成型した
ものを一定長さに切断することで安価に製造することが
できる。
性材料から全体の形状が横に長い帯状体に形成され、そ
の断面形状は上側がやや狭くなったＵ字形に形成されて
いる。この帯状体は、Ｕ字形の狭くなった上部が給油カ
ード１１を挿入する狭いスリット状の入口部２１になっ
ており、その正面側は挿入される給油カ−ド１１を弾性
により挟持するリップ部２２と、このリップ部２２の下
部側において給油カ−ド１１を支持する受け部２３とを
有し、背面側は取り付け板４０の上部側に接着剤等によ
り固着されている。このようなカ−ド保持部２０は、上
述のプロファイル形状を有するゴムの押し出し成型した
ものを一定長さに切断することで安価に製造することが
できる。
【００１１】上記キャップ保持部３０は、金属板等でほ
ぼＬ字型に形成され、正面側の受け口部３１と、下側の
底部３２とを有しており、取り付け板４０と一体に成型
するか、または別に成型して取り付け板４０の下部に固
着される。この受け口部３１は、その正面側の中央部が
給油口キャップ１２を保持する上側がやや開いた二又状
に形成され、かつ保持する給油口キャップ１２を傷つけ
ないように軟質樹脂等が被覆されている。この二又の間
隔は、車両の給油口キャップ１２のねじ部の平均的大き
さ等により定められる。また、下側の底部３２は、ねじ
部を有しない薄い給油口キャップ１２がその内側部に収
納できるように、底の部分に収納したキャップが左右に
落ちないように中央部分に孔３３が形成されている。
ぼＬ字型に形成され、正面側の受け口部３１と、下側の
底部３２とを有しており、取り付け板４０と一体に成型
するか、または別に成型して取り付け板４０の下部に固
着される。この受け口部３１は、その正面側の中央部が
給油口キャップ１２を保持する上側がやや開いた二又状
に形成され、かつ保持する給油口キャップ１２を傷つけ
ないように軟質樹脂等が被覆されている。この二又の間
隔は、車両の給油口キャップ１２のねじ部の平均的大き
さ等により定められる。また、下側の底部３２は、ねじ
部を有しない薄い給油口キャップ１２がその内側部に収
納できるように、底の部分に収納したキャップが左右に
落ちないように中央部分に孔３３が形成されている。
【００１２】上記の給油口キャップ置き兼カ−ドホルダ
ー１０は、取り付け板４０の裏面側に例えば、両面接着
テープ４１を張り付け、図３に示すように、給油計量機
１側面部のノズル掛け２近くのケ−シング等に接着して
使用される。また、このカ−ドホルダー１０の取り付け
は、接着剤、磁石、あるいはボルト等を利用して取り付
けることができる。なお、図３中符号５はカードリーダ
を示す。
ー１０は、取り付け板４０の裏面側に例えば、両面接着
テープ４１を張り付け、図３に示すように、給油計量機
１側面部のノズル掛け２近くのケ−シング等に接着して
使用される。また、このカ−ドホルダー１０の取り付け
は、接着剤、磁石、あるいはボルト等を利用して取り付
けることができる。なお、図３中符号５はカードリーダ
を示す。
【００１３】上記構成によれば、給油計量機１から車両
に給油する場合には、まず、顧客から預かった給油カー
ド１１を計量機のカードリーダ５に挿入して、必要なデ
ータの読み取りを行う。次に、カードリーダ５で読み取
った給油カ−ド１１は、カ−ド保持部２０に挟んで保管
する。一方、給油のために、車両の給油口キャップ１２
を取り外して、キャップ保持部３０に置き給油中に保管
する。この際に、ねじ部を有しない薄い給油口キャップ
１２ａは、図４に示すようにカ−ド保持部３０のＬ字形
の内側の底部３２の孔３３に掛けて収納する。また、ね
じ部を有する給油口キャップ１２ｂは、図５のように、
ねじ部をキャップ保持部３０の受け口部３１の二又部分
に挟んで保管する。そして、給油が完了して給油ノズル
をノズル掛け２に掛けた後に、給油口キャップ１２をキ
ャップ保持部３０から取り出し車両に取り付け、次いで
カ−ド保持部３０から給油カード１１を顧客に返却す
る。なお、給油スタンドの手持ちの給油カ−ドの場合に
は、そのままカ−ド保持部３０に保持しておく。
に給油する場合には、まず、顧客から預かった給油カー
ド１１を計量機のカードリーダ５に挿入して、必要なデ
ータの読み取りを行う。次に、カードリーダ５で読み取
った給油カ−ド１１は、カ−ド保持部２０に挟んで保管
する。一方、給油のために、車両の給油口キャップ１２
を取り外して、キャップ保持部３０に置き給油中に保管
する。この際に、ねじ部を有しない薄い給油口キャップ
１２ａは、図４に示すようにカ−ド保持部３０のＬ字形
の内側の底部３２の孔３３に掛けて収納する。また、ね
じ部を有する給油口キャップ１２ｂは、図５のように、
ねじ部をキャップ保持部３０の受け口部３１の二又部分
に挟んで保管する。そして、給油が完了して給油ノズル
をノズル掛け２に掛けた後に、給油口キャップ１２をキ
ャップ保持部３０から取り出し車両に取り付け、次いで
カ−ド保持部３０から給油カード１１を顧客に返却す
る。なお、給油スタンドの手持ちの給油カ−ドの場合に
は、そのままカ−ド保持部３０に保持しておく。
【００１４】図６は本発明の他の実施例の給油口キャッ
プ置き兼カ−ドホルダーの縦断面図を示す。
プ置き兼カ−ドホルダーの縦断面図を示す。
【００１５】この実施例の給油口キャップ置き兼カ−ド
ホルダー５０は、給油口キャップ保持部５１の底部５２
が、前側が下になるよう傾斜した形状に形成され、その
底部５２のほぼ中央部で傾斜した先端側の位置に孔５３
が形成され、その孔５３の上にトラック等の軽油車の給
油キャップ５４が保管されるようになっている。その他
の構成は上記実施例と同様である。
ホルダー５０は、給油口キャップ保持部５１の底部５２
が、前側が下になるよう傾斜した形状に形成され、その
底部５２のほぼ中央部で傾斜した先端側の位置に孔５３
が形成され、その孔５３の上にトラック等の軽油車の給
油キャップ５４が保管されるようになっている。その他
の構成は上記実施例と同様である。
【００１６】上記構成によれば、給油口キャップ保持部
５１の底部５２が前側が下になるように傾斜しているた
め、油で汚れたトラック等の軽油車の給油キャップ５４
を保管する場合でも、その油が傾斜した底部５２に沿っ
て前側に流れ、孔５３から下に滴下するため、計量機へ
の油付着による汚れが防止できる。
５１の底部５２が前側が下になるように傾斜しているた
め、油で汚れたトラック等の軽油車の給油キャップ５４
を保管する場合でも、その油が傾斜した底部５２に沿っ
て前側に流れ、孔５３から下に滴下するため、計量機へ
の油付着による汚れが防止できる。
【００１７】なお、上記実施例では、カ−ド保持部２０
は硬質ゴムで作られたが、取り付け板４０と一体に、ま
たは別個に金属板等で同様の形状に成型し、その上を軟
質樹脂で被覆してもよい。また、カ−ド保持部２０の断
面形状は、少なくともカードを確実に保持できる形状で
あればよく、実施例に限定されない。
は硬質ゴムで作られたが、取り付け板４０と一体に、ま
たは別個に金属板等で同様の形状に成型し、その上を軟
質樹脂で被覆してもよい。また、カ−ド保持部２０の断
面形状は、少なくともカードを確実に保持できる形状で
あればよく、実施例に限定されない。
【００１８】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の給油口キ
ャップ置き兼カ−ドホルダーは、給油カ−ドを硬質ゴム
等の弾性体からなる保持部で保持するため、カ−ドを傷
つけることなく確実に保持でき、強風のもとでもカ−ド
が飛ぶことがない。キャップ保持部は、どのような車種
の給油口キャップでも確実に収納でき、また、軟質樹脂
で被覆されているため、給油口キャップを傷つけること
もない。さらに、給油口キャップ置き兼カ−ドホルダー
は、給油計量機のノズル掛けの近くに簡易に取り付ける
ことができるため、給油カ−ドの返却の忘れや、給油口
キャップの締め忘れもない。
ャップ置き兼カ−ドホルダーは、給油カ−ドを硬質ゴム
等の弾性体からなる保持部で保持するため、カ−ドを傷
つけることなく確実に保持でき、強風のもとでもカ−ド
が飛ぶことがない。キャップ保持部は、どのような車種
の給油口キャップでも確実に収納でき、また、軟質樹脂
で被覆されているため、給油口キャップを傷つけること
もない。さらに、給油口キャップ置き兼カ−ドホルダー
は、給油計量機のノズル掛けの近くに簡易に取り付ける
ことができるため、給油カ−ドの返却の忘れや、給油口
キャップの締め忘れもない。
【図１】 本発明実施例の給油口キャップ置き兼カード
ホルダーの斜視図である。
ホルダーの斜視図である。
【図２】 本発明実施例の給油口キャップ置き兼カード
ホルダーの縦断面図である。
ホルダーの縦断面図である。
【図３】 本発明実施例の給油口キャップ置き兼カード
ホルダーを給油計量器に取り付けた状態を示す斜視図で
ある。
ホルダーを給油計量器に取り付けた状態を示す斜視図で
ある。
【図４】 本発明実施例の給油口キャップ置き兼カード
ホルダーにねじ部を有しない給油口キャップを保持した
図である。
ホルダーにねじ部を有しない給油口キャップを保持した
図である。
【図５】 本発明実施例の給油口キャップ置き兼カード
ホルダーにねじ部を有する給油口キャップを保持した図
である。
ホルダーにねじ部を有する給油口キャップを保持した図
である。
【図６】 本発明の他の実施例の給油口キャップ置き兼
カードホルダー縦断面図である。
カードホルダー縦断面図である。
１ 給油計量機 ２ ノズル掛け １０ 給油口キャップ置き兼カ−ドホルダー １１ 給油カード １２ 給油口キャップ ２０ カ−ド保持部 ２１ 入口部 ２２ リップ部 ２３ 受け部 ３０ キャップ保持部 ３１ 受け口部 ３２ 底部 ３３ 孔 ４０ 取り付け板 ４１ 両面接着テープ ５０ 給油口キャップ置き兼カ−ドホルダー ５１ キャップ保持部 ５２ 底部 ５３ 孔 ５４ 給油口キャップ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) B65D 35/44 - 35/54 B65D 39/00 - 55/16 B67D 5/06
Claims (2)
- 【請求項１】 弾性力により給油カ−ドを保持するカ−
ド保持部と、車両の給油口キャップを保持するキャップ
保持部とを一体的に備え、給油計量機に取り付けて使用
する給油口キャップ置き兼カ−ドホルダー。 - 【請求項２】 前記カ−ド保持部は、硬質ゴムの押し出
し加工により成型し、前記キャップ保持部は、金属板に
軟質樹脂被覆した材料からなり、かつ該保持部の底部側
を底抜け形状に形成した請求項１記載の給油口キャップ
置き兼カ−ドホルダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4312604A JP3048094B2 (ja) | 1992-10-29 | 1992-10-29 | 給油口キャップ置き兼カードホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4312604A JP3048094B2 (ja) | 1992-10-29 | 1992-10-29 | 給油口キャップ置き兼カードホルダー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06144459A JPH06144459A (ja) | 1994-05-24 |
| JP3048094B2 true JP3048094B2 (ja) | 2000-06-05 |
Family
ID=18031213
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4312604A Expired - Fee Related JP3048094B2 (ja) | 1992-10-29 | 1992-10-29 | 給油口キャップ置き兼カードホルダー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3048094B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7177654B2 (ja) * | 2018-10-12 | 2022-11-24 | トキコシステムソリューションズ株式会社 | 燃料ガス充填装置 |
-
1992
- 1992-10-29 JP JP4312604A patent/JP3048094B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06144459A (ja) | 1994-05-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |