JP3044281B2 - デイスプレイユニット及びデイスプレイ装置 - Google Patents

デイスプレイユニット及びデイスプレイ装置

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JP3044281B2
JP3044281B2 JP2339617A JP33961790A JP3044281B2 JP 3044281 B2 JP3044281 B2 JP 3044281B2 JP 2339617 A JP2339617 A JP 2339617A JP 33961790 A JP33961790 A JP 33961790A JP 3044281 B2 JP3044281 B2 JP 3044281B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、デイスプレイユニツト及びデイスプレイ装
置に係り、特にデイスプレイのバリエーシヨンを大きく
できるデイスプレイユニツト及びデイスプレイ装置に関
する。
〔従来の技術〕
従来のデイスプレイ装置として、ネオンサインがあ
る。
ネオンサインは、細い管に封入したガスの種類応じて
異なった色に放電するため、種々の色を組合わせて所定
の文字等を表示でき、広告用や装飾用として広く使用さ
れている。
〔発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、ネオンサインにより、表示のバリエー
シヨンをつける場合には、ネオンサインを放電状態、非
放電状態にしたり、異なった色に発色させたりして対応
するしかなかった。
したがって、ディスプレイのバリエーシヨンが小さか
った。
なお、同一のネオンサインによる表示、すなわち、同
一ガスの放電による表示によっては、極めて限られた色
しか表示できないという不都合がある。
本発明は、上記事実を考慮し、デイスプレイのバリエ
ーシヨンを大きくできるデイプレイユニツト及びデイス
プレイ装置を得ることを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の請求項(1)に係るデイスプレイユニツト
は、頂点から底面に下ろした仮想軸を中心として回転可
能に支持されかつ3つの側面が表示面とされた三角錘形
状のデイスプレイユニツトであって、前記3つの側面の
内の第1の側面側に複数の発光素子を設けて前記第1の
側面を第1の表示面とし、前記3つの側面の内の第2の
側面側に電灯を設けて前記第2の側面を前記電灯によっ
て照明する第2の表示面とし、前記3つの側面の内の第
3の側面にミラーを設けて前記第3の側面を第3の表示
面としたことを特徴としている。
本発明の請求項(2)に係るデイスプレイ装置は、各
々のデイスプレイユニツトの特定の側面が同一平面上に
位置できるように請求項(1)記載のデイスプレイユニ
ツトを複数個配置したことを特徴としている。
〔作用〕
本発明の請求項(1)に係るデイスプレイユニツトで
は、デイスプレイユニツトを回転させることにより、発
光素子、電灯及びミラーの各々により表示が行えるの
で、デイスプレイのバリエーシヨンが大きくなる。
また、デイスプレイユニツトが三角錘形状にユニツト
化されているので、これを表示の最小構成単位として使
用でき、スペースに応じてデイスプレイユニツトを組合
わせて配置することにより、スペースを最大限に活用で
きる。
本発明の請求項(2)に係るデイスプレイ装置では、
発光素子、電灯及びミラーの各々、あるいはこれらの組
合わせにより表示が行えるので、デイスプレイのバリエ
ーシヨンが大きくなる。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図面を用いて説明する。第1図
には、本発明の一実施例に係るデイスプレイユニツト11
が複数個使用されたデイスプレイ装置10の側面図が示さ
れている。
デイスプレイ装置10には、第2図に示される如く、三
角錘状に形成されたデイスプレイユニツト11が複数個備
えられている。
デイスプレイユニツト11には、第1の表示部材12、第
2の表示部材14、第3の表示部材16が備えられている。
第1の表示部材12、第2の表示部材14、第3の表示部
材16は各々角錐台状に形成されている。
第1の表示部材12は、透明なアクリル樹脂により形成
された底板18を備えている。
底面18は正三角形に形成された底面19を備えている。
本実施例では、底面19の1辺の長さは1.25mである。
底面19は、デイスプレイ装置10により表示を行う画面60
(第1図、第5図乃至第22図参照)の一部を構成する。
第1図に示される如く、第1の表示部材12は、底板18
と対向する位置に上板22を有している。
第3図(A)、(B)に示される如く、上板22の内面
23には、3色の光を発光可能な複数の発光素子としての
発光ダイオード20が設けられている。
各々の発光ダイオード20は、コントロールコード21を
介して図示しない制御手段に接続されている。
この制御手段により発光ダイオード20は各々独立に所
定色による発光状態あるいは非発光状態に設定可能にな
っている。
また、第1図に示される如く、第1の表示部材12はデ
イスプレイユニツト11を組立てる際の接合部となる接合
面12A、12B、12Cを有している。
第1の表示部材12は、前記底板22が外方へ向いた状態
で配置されている。第2の表示部材14は、第1の表示部
材12と同一形状かつ同一寸法に形成されている。
第4図(A)、(B)に示される如く、第2の表示部
材14は白色のアクリル樹脂により形成された底板24を備
えている。
底板24の底面25は、底面19と同様、1辺が1.25mの正
三角形に形成されている。底面25は、デイスプレイ装置
10による画面60の一部を構成する。第2の表示部材14
は、底板24と対向する位置に上板30を有している。
第4図(A)に示される如く、上板30の内面31には、
発光部29及び発光部33が設けられている。
発光部29は3個の電灯としての蛍光灯26により構成さ
れている。
蛍光灯26は、内面31の辺と平行となるように3辺の各
々の発光部29の輪郭が正三角形状となるように配置され
ている。
また、発光部33は、3個の蛍光灯28により構成されて
おり、蛍光灯28は発光部33の輪郭が正三角形状となるよ
うに配置されている。
発光部33は、発光部29の内側に位置しており、各々の
中心が一致しかつ各々が同一方向を向いた状態で配置さ
れている。
発光部29、発光部33の各々を構成する蛍光灯26、蛍光
灯28はコントロールコード27を介して図示しない制御手
段に接続されている。
この制御手段により蛍光灯29、蛍光灯33の各々は、独
立に点灯状態あるいは非点灯状態に設定可能となってい
る。
また、第2図に示される如く、第2の表示部材14は、
デイスプレイユニツト11を組立てる際の接合部となる接
合面14A、14B、14Cを備えている。第2の表示部材14は
底面24が外方を向いた状態で設けられている。
第3の表示部材16は第1の表示部材12、第2の表示部
材14と同一形状にされ、第4図(C)、(D)にも示さ
れる如く、底板32の底面がミラー面34となっている。
ミラー面34は、底面19、25と同様、1辺が1.25mの正
三角形状に形成されている。
ミラー面34は、デイスプレイ装置10による画面60の一
部を構成する。
また、第3の表示部材16は、デイスプレイユニツト11
を組立てる際の接合部となる接合面16A、16B、16Cを有
している。
さらに、デイスプレイユニツト11には、保持板36が設
けられている。
第1図及び第2図に示される如く、保持板36の略中央
部には、挿入孔38Aが穿設されている。
この挿入孔38Aにモータ支持部材40が挿入されてい
る。
このモータ支持部材40によりモータ42が支持された状
態で保持板36にモータ42が保持されている。
モータ42の回転軸44は、ブラケツト46に固定されてい
る。
ブラケツト46は三角錘状に形成されており、側面が第
1の表示部材12、第2の表示部材14、第3の表示部材16
の内壁に当接した状態でデイスプレイユニツト11に固定
されている。
回転軸44は、デイスプレイユニツト11の頂点から底面
(保持板36の内面36A)に下ろした仮想軸39と一致した
状態で配置されている。
したがって、モータ42が駆動されると、デイスプレイ
ユニツト11は仮想軸39を中心として回動する。
モータ42は図示しない制御手段に接続されている。
この制御手段は、表示すべきパターンに応じて底面1
9、底面25、ミラー面34の何れかが画面60に到るように
モータ42を制御する。
第1図に示される如く、固定板48には、上下方向(鉛
直方向)に略Y字状の支持体50が等間隔で配置されてい
る。
支持体50は、基部50Aを備えており、その先端が分岐
して形成された支持部50B、50Cを有している。
支持部50B、50Cによりデイスプレイユニツト11を上下
方向に配置できるように基部50Aが固定板48に固定され
ている。
なお、図示はしていないが、第1図と直交する方向
(固定板48の設置面と水平方向)にも同様に支持体50が
配置されている。
支持部50B、50Cには、モータ支持部材40が固定されて
いる。
デイスプレイ装置10は、接合部12Aと接合部16A、接合
部12Bと接合部14A、接合部16Bと接合部14Bの各々が接合
されかつ接合部12C、14C、16Cと保持板36の側面が接合
された状態で構成されている。
このように接合することにより、デイスプレイユニツ
ト11は、底面19、底面25、ミラー面34を側面とする正三
角錘状にされる。
第5図生乃至第10図には、デイスプレイユニツト11の
配置パータンが平面図で示されている。
第5図には、デイスプレイユニツト11が36ユニツト使
用された場合の実施例が示されている。
この実施例では、画面60が正三角形状になっている。
また、第6図には、デイスプレイユニツト11を97ユニ
ツト使用した場合の実施例が示されている。
また、第7図には、デイスプレイユニツト11を81ユニ
ツト使用した場合の実施例、第8図にはデイスプレイユ
ニツト11を107ユニツト使用した場合の実施例が示され
ている。
さらに第9図にはデイスプレイユニツト11を80ユニツ
ト使用した場合の実施例、第10図にはデイスプレイユニ
ツト11を77ユニツト使用した場合の実施例が示されてい
る。
本実施例では、デイスプレイユニツト11を正三角錘状
にユニツト化しているので、上記第5図乃至第10図に示
される如く、形状、大きさの異なった種々の画面60を形
成できる。
以下に本実施例に係るデイスプレイ装置10により表示
する場合について説明する。
第11図乃至第22図には、デイスプレイユニツト11を第
9図に示す如く配置した場合におけるデイスプレイの実
施例が示されている。
第11図乃至第16図には、発光ダイオード20のみによ
り、表示した場合の実施例が示されている。
第11図乃至第13図に示すようなパターンを表示する場
合には、図示しない制御手段により所定のデイスプレイ
ユニツト11の底面19が画面60に配置されるようにモータ
42の作動が制御される。
また、図示しない制御手段により各々の表示に関与す
るデイスプレイユニツト11の発光ダイオード20が全て発
光される。
これにより、発光ダイオード20による点発光表示がな
される。この場合、図示しない制御手段により各々の発
光ダイオード20を3色のうちの所定の色に発光させるこ
とができ、発光ダイオード20による発光表示を行う際の
デイスプレイのバリエーシヨンを大きくできる。
また、所定のデイスプレイユニツト11の底面25が画面
60に配置されるようにモータ42の作動が図示しない制御
手段により制御される。
さらに、この状態で図示しない制御手段により発光部
29、33が非発光状態にされる。
この場合、底面19を画面60に配置した状態で発光ダイ
オード20の全てを非発光状態にしてもよい。
これにより、第11図乃至第13図に示すような表示に関
与するデイスプレイユニツト11の全ての発光ダイオード
20が発光された点発光表示が行える。
また、図示しない制御手段により各々のデイスプレイ
ユニツト11の発光ダイオード20の一部のみを発光させる
ことにより、第14図乃至第16図に示すような所望の位置
のみを点発光表示したパターンを形成できる。
したがって、デイスプレイのバリエーシヨンをより大
きくできる。
第17図乃至第21図には、第1の表示部材12と第2表示
部材14との組合わせによる表示パターンが示されてい
る。
第17図に示すような表示を行うためには、デイスプレ
イユニツト11を回転させ、全てのデイスプレイユニツト
11の底面25を画面60に配置する。
また、全てのデイスプレイユニツト11の蛍光灯26、28
を点灯状態にする。
これにより、第17図に示すような底面25全体が蛍光灯
26、28により明るくされた表示ができる。
すなわち、上記発光ダイオード20による点発光表示と
比べ外観が極めて異なった表示ができる。
この場合、デイスプレイ装置10を構成する一部のデイ
スプレイユニツト11の一部の底面25を画面60に配置し該
デイスプレイユニツト11の蛍光灯26、28の全てを点灯状
態にすると共に残りのデイスプレイユニツト11の底面19
を画面60に配置し残りのデイスプレイユニツト11の発光
ダイオード20の全てを発光状態とすることにより第18図
乃至第20図に示すような底面25による面発光表示と発光
ダイオード20により点発光表示の組合わせによる表示が
できる。
さらに、上記場合において前記残りのデイスプレイユ
ニツト11の発光ダイオード20の一部を発光状態にするこ
とにより第21図に示すような底面25による面発光表示
と、発光ダイオード20による所望の位置における点発光
表示との組合わせによる表示ができる。
また、全てのデイスプレイユニツト11のミラー面34を
画面60に配置しすることにより、第22図に示されるよう
なミラー面34による表示ができる。
この表示は、発光ダイオード20、電灯26、28による表
示に比べ極めて異なった外観となる。
なお、表示パターンとして上記の他にミラー面34と底
面19とを組合わせたもの、ミラー面34と底面25とを組合
わせたもの、ミラー面34、底面19、底面25の3種類を組
合わせたものも使用できる。
上記では、発光部29及び発光部33を発光させることに
より底面25による面発光表示をおこなっているが、発光
部29及び発光部33の一方を発光させることにより面発光
表示を行ってもよい。
〔発明の効果〕
本発明は上記のように構成されているので、デイスプ
レイのバリエーシヨンを大きくできるデイスプレイユニ
ツト及びデイスプレイ装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係るデイスプレイ装置の側面
図、第2図は本発明の実施例に係るデイスプレイユニツ
トの分解斜視図、第3図(A)は発光ダイオードを備え
た表示部材をデイスプレイユニツトの内側からみた平面
図、第3図(B)は第3図(A)の側面図、第4図
(A)は電灯を備えた表示部材をデイスプレイユニツト
の内側からみた平面図、第4図(B)は第4図(A)の
側面図、第4図(C)はミラー面を示す平面図、第4図
(D)は第4図(C)の側面図、第5図乃至第10図はデ
イスプレイユニツトの配置パターンを示す平面図、第11
図乃至第22図は本発明に係るデイスプレイ装置によるデ
イスプレイを白黒反転させて示す図である。 10……デイスプレイ装置、 11……デイスプレイユニツト、 12……第1の表示部材、 14……第2の表示部材、 16……第3の表示部材、 20……発光ダイオード(発光素子)、 26、28……蛍光灯(電灯)。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】頂点から底面に下ろした仮想軸を中心とし
    て回転可能に支持されかつ3つの側面が表示面とされた
    三角錘形状のデイスプレイユニツトであって、 前記3つの側面の内の第1の側面側に複数の発光素子を
    設けて前記第1の側面を第1の表示面とし、 前記3つの側面の内の第2の側面側に電灯を設けて前記
    第2の側面を前記電灯によって照明する第2の表示面と
    し、 前記3つの側面の内の第3の側面にミラーを設けて前記
    第3の側面を第3の表示面としたデイスプレイユニツ
    ト。
  2. 【請求項2】各々のデイスプレイユニツトの特定の側面
    が同一平面上に位置できるように請求項(1)記載のデ
    イスプレイユニツトを複数個配置したデイスプレイ装
    置。
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