JP3043719B2 - メモリダイヤルの検索方法 - Google Patents

メモリダイヤルの検索方法

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JP3043719B2 JP27399298A JP27399298A JP3043719B2 JP 3043719 B2 JP3043719 B2 JP 3043719B2 JP 27399298 A JP27399298 A JP 27399298A JP 27399298 A JP27399298 A JP 27399298A JP 3043719 B2 JP3043719 B2 JP 3043719B2
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重英 青木
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日本電気移動通信株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、メモリダイヤルの
検索方法に関し、特に、携帯電話機等のメモリに登録さ
れたダイヤル番号の検索時間を短縮するためのメモリダ
イヤルの検索方法に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、携帯電話機やPHS(ポータブ
ル ハンディホン システム)では、内蔵のメモリに数
十〜数百の電話番号をメモリダイヤルとして記憶し、こ
れを呼び出すことのできる電話帳機能を備えている。通
常、この電話帳機能には検索機能が付属しており、入力
されたダイヤルデータ(キーデータ)から人名を検索す
ることができる。登録されたダイヤルデータ(以下、
「メモリダイヤル」という)の従来の検索方法として、
例えば、特開平5−122321号に記載されている短
縮ダイヤルの検索方法がある。この短縮ダイヤルの検索
方法は、短縮ダイヤルの使用頻度を登録しておき、入力
したメモリダイヤルを使用頻度の高い順から比較するこ
とにより、検索時間の短縮を図っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のメモリ
ダイヤルの検索方法によると、検索時間を短縮できるの
は、使用頻度の高いメモリダイヤルのみで、使用頻度が
低いメモリダイヤルは、比較処理が減少しないため、検
索時間の短縮に限界がある。
【0004】したがって本発明の目的は、使用頻度にか
かわらず検索時間を短縮することのできるメモリダイヤ
ルの検出方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するため、数字キーの操作により入力されたダイヤ
数字と、記憶手段に記憶されているダイヤル数字とを
照合し、両者が一致するときにそのダイヤル数字を表示
器に表示する機能を備えた電話機において、前記入力さ
れたダイヤル数字の桁数を検出し、前記入力されたダイ
ヤル数字の桁数に一致する桁数を有するダイヤル数字
前記記憶手段に存在したときに前記入力されたダイヤル
数字の先頭の数字と前記記憶手段に格納されている桁数
の一致したダイヤル数字の先頭の数字とを比較すること
を特徴とするメモリダイヤルの検索方法を提供する。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面をもとに説明する。図1は本発明のメモリダイヤ
ルの検索方法が適用される携帯電話機の主要部の構成を
示す。
【0007】携帯電話機は、設定したプログラムにより
動作する制御部10、入力操作をした不図示のテンキー
(Ten key) を検出するキー制御部20、キー操作により
入力されたメモリダイヤルを格納するメモリダイヤル記
憶部30、入力したキーの内容をLCD(Liquid Cryst
al Display) に表示するLCD制御部40を備えてい
る。
【0008】制御部10は、キー制御部20に接続され
たキー制御手段11、このキー制御手段11およびメモ
リダイヤル記憶部30に接続されたメモリダイヤル制御
手段12、メモリダイヤル検索手段13、LCD制御部
40およびメモリダイヤル検索手段13に接続された画
面制御手段14を備えて構成されている。
【0009】キー制御手段11は、キー入力の有無を検
出し、入力されたキーの判定を行う。メモリダイヤル制
御部12は、メモリダイヤル記憶部30に格納されてい
るデータの読み出しとメモリダイヤル記憶部30への書
き込みを行う。メモリダイヤル検索手段13は、入力さ
れたメモリダイヤルデータとメモリダイヤル記憶部30
に格納されているメモリダイヤルデータを比較し、デー
タの有無の判定を行う。画面制御手段14は、メモリダ
イヤル検索手段13による判定結果をLCD制御部40
に表示する。
【0010】次に、図1において、メモリダイヤル記憶
部30に格納されているメモリダイヤルを、キー制御装
置20から入力されたメモリダイヤルによって検索する
場合について説明する。メモリダイヤル検索手段13で
は、メモリダイヤルの文字数、メモリダイヤルの1文字
目の各比較を行った後、2文字以降の比較を行う。
【0011】例えば、入力されたメモリダイヤル「01
234」と、メモリダイヤル記憶部30に格納されてい
るメモリダイヤル「012345」を比較する場合、こ
れは文字数(桁数)から一致しないと判断する。また、
入力されたメモリダイヤル「01234」と格納されて
いるメモリダイヤル「12345」を比較した場合、1
文字目から一致していないと判断する。このような比較
手段をとることにより、入力されたメモリダイヤル「0
1234」の5文字全ての比較を行うことなく、文字数
の比較、1文字目の比較の2回の比較により、メモリダ
イヤルが一致するか否かを判断することができる。これ
により、メモリダイヤルの比較処理を減少することがで
き、メモリダイヤルの検索時間の短縮を可能にする。
【0012】図2は図1の構成に対応した本発明のメモ
リダイヤルの検索方法を示す。図中、“S”はステップ
を表している。キー制御装置20から入力されたキーデ
ータは、キー制御手段11に通知され、メモリダイヤル
のデータとして認識され、文字列の長さ(例えば10
桁)が検出される(S201)。ついで、メモリダイヤ
ル制御手段12により、検索するメモリダイヤルデータ
がメモリダイヤル記憶部30から読み出される(S20
2)。メモリダイヤル制御手段12は、読み出したメモ
リダイヤルデータの内容から比較すべきメモリダイヤル
データの有無をチェックする(S203)。メモリダイ
ヤルデータが有る場合は、読み出したデータをメモリダ
イヤル検索手段13へ通知する。メモリダイヤル検索手
段13では、読み出したメモリダイヤルの長さと、キー
から入力されたメモリダイヤル(キーデータ)の長さを
比較し(S204)、一致した場合、読み出したメモリ
ダイヤルの1文字目のデータとキーから入力されたメモ
リダイヤルの1文字目のデータを比較し(S205)、
その結果が一致した場合に2文字目以降のデータの比較
を行う(S206)。その結果、一致した場合は、その
結果を画面制御手段14に通知し、LCD制御部40に
結果を表示し(S207a)、検索手順を終了する。
【0013】また、S206の判定結果が一致しない場
合、S202に戻って比較するデータを変更する。つい
で、S203において、メモリダイヤル制御部30に格
納してあるメモリダイヤルデータの全ての比較が終わる
まで、S202からS206の処理を繰り返し実行す
る。S203において、比較するメモリダイヤルの残件
数が0になった時、照合が一致しなかった結果を画面制
御手段14に通知し、LCD制御部40のLCDに表示
した後(S207b)、検索処理を終了する。
【0014】次に、本発明の他の実施の形態について図
面を参照して詳細に説明する。図3は本発明のメモリダ
イヤルの検索方法が適用される他の携帯電話機の主要部
の構成を示す。図3においては、図1と同一であるもの
には同一引用数字を用いている。したがって、図1と重
複する部分の説明は省略する。
【0015】図3の携帯電話機は、図1の構成におい
て、メモリダイヤル検索手段13と画面制御手段14の
間に検索順データ更新手段15を設けて制御部50を形
成し、この検索順データ更新手段15に検索順テーブル
格納部60を接続した構成になっている。
【0016】検索順データ格納部60は、登録番号順に
メモリダイヤル記憶部30に格納されているメモリダイ
ヤルの検索順が格納されている。その検索順(登録デー
タ)は、検索される文字の順番(例えば、0〜9、あ〜
ん、A〜Z等の順番)である。この登録データは検索順
データ更新手段15によって読み出され、この読み出し
データを用いて、メモリダイヤル検索手段13はメモリ
ダイヤルを文字順に検索する。
【0017】図4は図3の構成に対応した本発明のメモ
リダイヤルの検索方法を示す。図4におけるS201〜
S207は図2と同じであるので、説明を省略する。検
索順データ更新手段15と検索順テーブル格納部60の
追加に対応して、S400の処理が図2のフローチャー
トに追加されている。図4において、先頭の一文字目が
一致しなかった時(S205)、次の検索順の文字で始
まるメモリ番号を検出してメモリダイヤルの比較を行う
(S400)。例えば、数字の「0」でメモリダイヤル
の先頭の1文字目を比較し、異なる結果(「0」以外の
値)になった場合、次の検索では、先頭が「0」のメモ
リダイヤルの全てを検索対象から除外する(S40
1)。そして、次の文字データ(例えば、「1」)を取
得し(S402)、これを検索順データ更新手段15で
次に検索する文字データとして更新し、これを記憶する
(S403)。この後、処理をS202に戻し、S20
2以降の処理を繰り返し実行する。
【0018】上記第2の実施の形態によれば、メモリダ
イヤルの検索順にデータが検索順テーブル格納部60に
格納されているため、先頭1文字の比較で一致するメモ
リダイヤルが無かった場合、その比較した1文字で始ま
るメモリダイヤルを検索対象から外すことができるた
め、実際に登録されているメモリダイヤルの件数よりも
検索数を少なくでき、検索に要する時間が短縮される。
【0019】また、上記した各実施の形態においては、
携帯電話機のメモリダイヤルの検索について示したが、
本発明は携帯電話機に限定されるものではなく、例え
ば、PHS、公衆電話回線に接続される電話機等にも適
用することができる。
【0020】
【発明の効果】以上より明らかな如く、本発明のメモリ
ダイヤルの検索方法によれば、数字キーの操作により入
力されたダイヤル数字の桁数を検出し、これに一致する
桁数を有するダイヤル数字が前記記憶手段に存在したと
きに前記入力されたダイヤル数字の先頭の数字と前記記
憶手段に格納されている桁数の一致したダイヤル数字
先頭の数字とを比較するようにしたため、桁数の異なる
ダイヤル数字の各数字比較をする必要が無くなり、ダイ
ヤル数字の検索速度を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のメモリダイヤルの検索方法が適用され
る携帯電話機の主要部の構成を示すブロック図である。
【図2】図1の構成に対応した本発明のメモリダイヤル
の検索方法を示すフローチャートである。
【図3】本発明のメモリダイヤルの検索方法が適用され
る他の携帯電話機の主要部の構成を示すブロック図であ
る。
【図4】図3の構成に対応した本発明のメモリダイヤル
の検索方法を示すフローチャートである。
【符号の説明】
10,50 制御部 11 キー制御手段 12 メモリダイヤル制御手段 13 メモリダイヤル検索手段 14 画面制御手段 15 検索順データ更新手段 20 キー制御部 30 メモリダイヤル記憶部 40 LCD制御部 60 検索順テーブル格納部

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 数字キーの操作により入力されたダイヤ
    数字と、記憶手段に記憶されているダイヤル数字とを
    照合し、両者が一致するときにそのダイヤル数字を表示
    器に表示する機能を備えた電話機において、 前記入力されたダイヤル数字の桁数を検出し、 前記入力されたダイヤル数字の桁数に一致する桁数を有
    するダイヤル数字が前記記憶手段に存在したときに前記
    入力されたダイヤル数字の先頭の数字と前記記憶手段に
    格納されている桁数の一致したダイヤル数字の先頭の
    とを比較することを特徴とするメモリダイヤルの検索
    方法。
  2. 【請求項2】 前記先頭の数字が一致した後、二番目
    降のダイヤル数字が一致するか否かを判定することを特
    徴とする請求項1記載のメモリダイヤルの検索方法。
  3. 【請求項3】 前記先頭の数字が不一致のとき、前記
    頭の数字が不一致のダイヤル数字と同一の先頭の数字を
    有するダイヤル数字を検索対象から除外することを特徴
    とする請求項1記載のメモリダイヤルの検索方法。
  4. 【請求項4】 前記先頭の数字が不一致のとき、前記検
    索対象から除外されたダイヤル数字の先頭の数字と異な
    った先頭の数字を有するとともに予め定められた検索順
    に基づいて指定された先頭の数字を有したダイヤル数字
    が検索されることを特徴とする請求項記載のメモリダ
    イヤルの検索方法。
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