JP3043474B2 - ハニカム成形体 - Google Patents
ハニカム成形体Info
- Publication number
- JP3043474B2 JP3043474B2 JP3180354A JP18035491A JP3043474B2 JP 3043474 B2 JP3043474 B2 JP 3043474B2 JP 3180354 A JP3180354 A JP 3180354A JP 18035491 A JP18035491 A JP 18035491A JP 3043474 B2 JP3043474 B2 JP 3043474B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- activated carbon
- ozone
- honeycomb
- honeycomb formed
- weight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 96
- CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N Ozone Chemical compound [O-][O+]=O CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 42
- 229910000314 transition metal oxide Inorganic materials 0.000 claims description 16
- 150000001247 metal acetylides Chemical class 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 239000005011 phenolic resin Substances 0.000 claims description 4
- KXGFMDJXCMQABM-UHFFFAOYSA-N 2-methoxy-6-methylphenol Chemical compound [CH]OC1=CC=CC([CH])=C1O KXGFMDJXCMQABM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 229920001568 phenolic resin Polymers 0.000 claims 1
- 238000000354 decomposition reaction Methods 0.000 description 18
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 14
- 238000005949 ozonolysis reaction Methods 0.000 description 11
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 5
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 5
- RNFJDJUURJAICM-UHFFFAOYSA-N 2,2,4,4,6,6-hexaphenoxy-1,3,5-triaza-2$l^{5},4$l^{5},6$l^{5}-triphosphacyclohexa-1,3,5-triene Chemical compound N=1P(OC=2C=CC=CC=2)(OC=2C=CC=CC=2)=NP(OC=2C=CC=CC=2)(OC=2C=CC=CC=2)=NP=1(OC=1C=CC=CC=1)OC1=CC=CC=C1 RNFJDJUURJAICM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000003054 catalyst Substances 0.000 description 3
- 239000003063 flame retardant Substances 0.000 description 3
- 229920002134 Carboxymethyl cellulose Polymers 0.000 description 2
- 235000010948 carboxy methyl cellulose Nutrition 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N methane Chemical compound C VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 239000002562 thickening agent Substances 0.000 description 2
- 239000004254 Ammonium phosphate Substances 0.000 description 1
- 235000009781 Myrtillocactus geometrizans Nutrition 0.000 description 1
- 240000009125 Myrtillocactus geometrizans Species 0.000 description 1
- 229910000148 ammonium phosphate Inorganic materials 0.000 description 1
- 235000019289 ammonium phosphates Nutrition 0.000 description 1
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000001768 carboxy methyl cellulose Substances 0.000 description 1
- 239000008112 carboxymethyl-cellulose Substances 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 239000002734 clay mineral Substances 0.000 description 1
- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 description 1
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- MNNHAPBLZZVQHP-UHFFFAOYSA-N diammonium hydrogen phosphate Chemical compound [NH4+].[NH4+].OP([O-])([O-])=O MNNHAPBLZZVQHP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000012796 inorganic flame retardant Substances 0.000 description 1
- 238000011835 investigation Methods 0.000 description 1
- 229910052748 manganese Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052759 nickel Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000002894 organic compounds Chemical class 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 1
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 1
- 229920001187 thermosetting polymer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Treating Waste Gases (AREA)
- Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)
Description
OA機器等において、コロナ放電部材から発生するオゾ
ンを除去するフィルタとして使用するハニカム成形体に
関する。
放電部材を有するOA機器等においては、使用時のコロ
ナ放電によってオゾンが発生する。このオゾンは人体に
対して有害であるため、外気に排出する以前に除去する
必要がある。また、近年、ワードプロセッサ又はパーソ
ナルコンピュータ用のプリンタとしてレーザープリンタ
が普及しているが、このレーザープリンタは、通常、印
刷枚数が複写機よりも多いため、オゾンがより一層発生
しやすい状態になっており、オゾン除去の必要性は益々
高まっている。
を含有するガスを活性炭層に通過させることによりオゾ
ンを除去するものがある。この場合、活性炭はオゾンを
分解する触媒として作用するため、オゾンを含有するガ
スを活性炭層に通過させると、オゾンが分解されてガス
中のオゾンが除去される。しかしながら、このような活
性炭層をOA機器等の排気過程に設けると、この活性炭
層により排気抵抗が大きくなってしまうという難点があ
る。このため、例えば、特開昭49-82593号、特開昭53-
14665 号及び特開昭56-168824 号等においては、活性炭
を繊維状の活性炭層に加工することにより排気抵抗を低
減している。また、実開昭55- 115325号及び特開昭58-2
19921 号等においては、活性炭素紙をコルゲート状に加
工したフィルタを使用することにより排気抵抗を低減し
ている。更に、このようなオゾン除去フィルタとして
は、活性炭に CMCカルボキシルメチルセルロース等の有
機系増粘剤を若干添加してハニカム状に成形したハニカ
ム活性炭が使用されている。一方、特開昭62-155927 号
にて開示されたオゾンの分解方法においては、オゾン分
解の触媒として、優れた分解能を有するペルテン化合物
を使用しており、このペルテン化合物とオゾンとが接触
するようにしてオゾンを分解している。
を有すると共に、放電時の例えば 1万ボルトという高電
圧によりコロナ放電部材の周囲に火花が飛散する場合が
ある。このため、上述の如く有機系化合物からなり、燃
焼しやすいオゾン分解部材が、コロナ放電部材の熱源の
高熱又は放電時の火花によって加熱されて燃焼する虞が
ある。
に、アルミニウム等からなる不燃性のハニカム成形体に
触媒成分を担持させたオゾン除去フィルタが提案されて
いる。また、着火による局部的な赤熱が伝播することを
防止するために、活性炭にリン酸アンモニウム等の無機
系難燃剤を添加してハニカム状に成形したハニカム活性
炭も提案されている。
た従来のオゾン除去フィルタには、以下に示すような問
題点がある。
ニカム成形体を使用した場合には、上述の如く燃焼によ
り火災が発生する虞があり、安全性を確保する上で多少
問題がある。
ムハニカム成形体を使用した場合には、オゾン分解性能
が低いという問題点がある。
上、遷移金属酸化物を5乃至40重量%、セラミック、粘
土鉱物及びガラスからなる群から選択された少なくとも
1種の難燃性成分を総量で5乃至15重量%含有するハニ
カム成形体を提案した(特願平2ー39261)。このハニカ
ム成形体はオゾン分解性能が優れた活性炭を主成分と
し、これに難燃性を有する遷移金属酸化物と、難燃性成
分とを含有させることにより、オゾン分解性能及び難燃
性の双方が優れたものとなっている。
ン分解性能及び難燃性を、夫々オゾン分解性能が優れた
ハニカム活性炭単独のもの及び難燃性が優れたアルミニ
ウム製ハニカム成形体単独のものと比較した場合に、必
ずしも十分なものとはいえず、各性能が更に一層向上し
たハニカム成形体の開発が要望されている。
のであって、オゾン分解性能及び難燃性の双方が更に一
層優れているハニカム成形体を提供することを目的とす
る。
形体は、オゾン除去用のハニカム成形体であって、活性
炭を55重量%以上、遷移金属酸化物を5乃至35重量
%、及び活性炭以外の炭化物を6乃至30重量%含有す
ることを特徴とする。
解性能が優れた活性炭を主成分とし、所定量の遷移金属
酸化物と、活性炭以外の炭化物とを必須成分として含有
している。
活性炭に比して低いが、活性炭と異なって難燃性を有し
ている。また、活性炭以外の炭化物は、活性炭によるオ
ゾン分解性能を低下させることなく、ハニカム成形体の
難燃性を向上させることができる。従って、本発明によ
り、オゾン分解能及び難燃性の双方が著しく優れたハニ
カム成形体を得ることができる。
以外の炭化物の含有量の限定理由について説明する。活性炭 活性炭の含有量が55重量%未満の場合には、所望のオゾ
ン分解性能が得られない。従って、活性炭の含有量を55
重量%以上とする。遷移金属酸化物 遷移金属酸化物の含有量が 5重量%未満の場合には、所
望の難燃性が得られない。一方、遷移金属酸化物の含有
量が35重量%を超える場合には、必然的に活性炭及び炭
化物の含有量が減少し、所定のオゾン分解性能が得られ
ない。従って、遷移金属酸化物の含有量を 5乃至35重量
%に限定する。活性炭以外の炭化物 活性炭以外の炭化物が6%未満の場合には、所望の難燃
性が得られない。一方、この炭化物が30重量%を超える
と、活性炭の含有量が相対的に低下するため、所望のオ
ゾン分解性能が得られない。従って、活性炭以外の炭化
物の含有量は6乃至30重量%に限定する。
は、例えば、フェノール樹脂がある。このフェノール樹
脂は成形性及び取扱い性の双方が優れている。
層高めるためには、活性炭以外の炭化物の含有量を10乃
至25重量%に制限することが好ましい。同様に、難燃性
及びオゾン分解性能の双方を更に一層高めるために、活
性炭と、活性炭以外の炭化物との総量を、70重量%以上
とすることが好ましい。
るとは、少なくとも後述する米国規格UL94を満足する
ものである。
至 800セル/in2にすることが好ましい。ハニカム成形
体のセル密度が300セル/in2未満の場合には、表面積が
小さくなるため所望のO3分解性能が得られないで、ハ
ニカム成形体の厚さを増大しなければならない。一方、
ハニカム成形体のセル密度が 800セル/in2を超える場
合には、通気抵抗が大きく、ファンモーターが大型化し
て使用装置全体をコンパクト化することが困難である。
このため、ハニカム成形体はセル密度が 300乃至 800セ
ル/in2であることが好ましい。
して説明する。
炭以外の炭化物源としての熱硬化性樹脂(フェノール樹
脂)を下記表1に示す組成になるように配合し、均一に
混練した。なお、この表1に示すものの外に、増粘剤及
び溶媒等も配合した。
形状に押出成形し、その後約 100乃至 150℃にて乾燥さ
せた後、500℃以上で焼成し、長さが約10mm、セル密度
が約500セル/in2であるハニカム成形体を得た。なお、
前記遷移金属酸化物としては、Ni,Mn,Co又はC
uの酸化物を使用した。
び難燃性の調査結果及びオゾン除去フィルタとしての評
価を下記表2に示す。
り測定した。先ず、ガス流路内にハニカム成形体を嵌合
させて配置した。この場合、前記ガス流路の一端から前
記ガス流路内に供給される測定ガスがハニカム成形体の
セル内を通過して前記ガス流路の他端から排出されるよ
うになっている。次に、前記ガス流路の一端からオゾン
濃度が1ppm の測定ガスを前記ガス流路内に 1m/秒の
流速で供給し、100時間経過したときの前記ガス流路の
他端におけるオゾン濃度x(ppm )を測定した。そし
て、下記数式1に基づいて各ハニカム成形体のオゾン分
解率X(%)を求めた。
ン分解性能が優れたものとする。
いて評価した。このUL94は、細長い短冊状の試料をブ
ンゼンバーナの青色炎に接炎することにより燃焼させ
て、その燃焼状態により難燃性を判定するものである。
この場合、以下に示す乃至の判定基準を全て満足し
たものを○とし、それ以外のものを×とした。
時間が30秒以下である。
時間が30秒以下である。
無炎燃焼時間が30秒以下である。
ーナの燃焼ガスとしてメタンガスを使用するが、本試験
においては都市ガスを使用した。
至8に係るハニカム成形体は、いずれもオゾン分解率X
が80%以上であると共に難燃性がUL94の判定基準を満
たしている。従って、表2の実施例に係るハニカム成形
体は、いずれもオゾン分解性能及び難燃性が共に優れて
おり、オゾン除去フィルタとして使用するのに好適なも
のであった。
1、遷移金属酸化物の含有量が5重量%未満である比較
例3及び活性炭以外の炭化物量が10重量%未満の比較例
7乃至9は、いずれもオゾン分解率が80%以上であって、
オゾン分解性能は優れているものの、難燃性が悪く、燃
焼しやすいものであった。また、遷移金属酸化物が25重
量%を超える比較例2、4及び活性炭以外の炭化物が30
%を超える比較例5、6はいずれも難燃性が優れている
ものの、オゾン分解性能が悪いものであった。
ニカム成形体は活性炭及び遷移金属酸化物と、活性炭以
外の炭化物を含有し、それらの含有量を相互に適切なも
のに限定するから、オゾン分解性能及び難燃性が共に優
れている。従って、本発明によれば、オゾン除去フィル
タとして使用するのに好適であると共に、燃えにくく、
安全性が高いハニカム成形体を提供することができる。
Claims (5)
- 【請求項1】 オゾン除去用のハニカム成形体であっ
て、活性炭を55重量%以上、遷移金属酸化物を5乃至
35重量%、及び活性炭以外の炭化物を6乃至30重量
%含有することを特徴とするハニカム成形体。 - 【請求項2】 前記活性炭以外の炭化物は10乃至25
重量%であることを特徴とする請求項1に記載のハニカ
ム成形体。 - 【請求項3】 前記活性炭と、前記活性炭以外の炭化物
との総量が70重量%以上であることを特徴とする請求
項1又は2に記載のハニカム成形体。 - 【請求項4】 セル密度が300乃至800セル/in
2であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1
項に記載のハニカム成形体。 - 【請求項5】 前記活性炭以外の炭化物は、その供給源
がフェノール樹脂であることを特徴とする請求項1乃至
4のいずれか1項に記載のハニカム成形体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3180354A JP3043474B2 (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | ハニカム成形体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3180354A JP3043474B2 (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | ハニカム成形体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05242A JPH05242A (ja) | 1993-01-08 |
JP3043474B2 true JP3043474B2 (ja) | 2000-05-22 |
Family
ID=16081775
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3180354A Expired - Lifetime JP3043474B2 (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | ハニカム成形体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3043474B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TW377313B (en) * | 1995-02-27 | 1999-12-21 | Corning Inc | The method of making extruded structures |
JP5347750B2 (ja) * | 2009-06-19 | 2013-11-20 | 東洋紡株式会社 | 難燃性脱臭フィルタ |
JP5168242B2 (ja) * | 2009-07-15 | 2013-03-21 | 東洋紡株式会社 | オゾンフィルター |
JP5954937B2 (ja) | 2011-04-28 | 2016-07-20 | 三菱重工業株式会社 | ファスナー打ち込み装置 |
-
1991
- 1991-06-24 JP JP3180354A patent/JP3043474B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05242A (ja) | 1993-01-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
Amdur et al. | Coal combustion aerosols and sulfur dioxide: an interdisciplinary analysis | |
JP3043474B2 (ja) | ハニカム成形体 | |
Zhang et al. | Thermogravimetric analysis of soot combustion in the presence of ash and soluble organic fraction | |
Marcuccilli et al. | Experimental and theoretical study of diesel soot reactivity | |
DeMarini et al. | Mutagenicity and carcinogenicity of combustion emissions are impacted more by combustor technology than by fuel composition: A brief review | |
JP4942975B2 (ja) | 難燃性を有する除塵フィルタ用濾材とその製造方法 | |
US6419477B1 (en) | Method for improving fuel efficiency in combustion chambers | |
JP2652767B2 (ja) | 燃料添加剤及び方法 | |
Cooper et al. | Flow-through catalysts for diesel engine emissions control | |
JP6913027B2 (ja) | 硫黄ガス流から煤を除去する方法 | |
AU2003243992B2 (en) | Use of manganese compounds to improve the efficiency of and reduce back-corona discharge on electrostatic precipitators | |
JPH03242227A (ja) | ハニカム成形体 | |
AU7243600A (en) | Method for improving fuel efficiency in combustion chambers | |
JP3710528B2 (ja) | 触媒毒除去剤、それを用いた工場排ガスの処理方法および流通式反応装置 | |
JPH1119431A (ja) | 焼却炉排ガス処理用フィルター | |
CN101631844A (zh) | 用于部分氧化条件下的氧化硫移除添加剂及方法 | |
JP4212927B2 (ja) | ディーゼルエンジン排ガス中の粒子状物質除去触媒 | |
JPS61149222A (ja) | 微粒子捕集浄化フイルタ | |
JP2892296B2 (ja) | 廃棄物の焼却処理方法 | |
Mueller | Polyphosphazene foam—a new highly fire resistant thermal insulation | |
JPH07243634A (ja) | 廃棄物の燃焼処理方法および触媒および装置 | |
Skinner | Flame retardancy: the approaches available | |
JP3491026B2 (ja) | 排ガスの処理方法および排ガス処理装置 | |
D’Anna et al. | Modelling the oxidation and fragmentation of soot particles in flames | |
EP0442331A1 (de) | Verfahren und Vorrichtung zur Verminderung der Ortbarkeit von Gasen |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080310 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090310 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100310 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100310 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110310 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120310 Year of fee payment: 12 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120310 Year of fee payment: 12 |