JP3043472U - ゴミ分類焼却エネルギー回収設備 - Google Patents
ゴミ分類焼却エネルギー回収設備Info
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- waste
- dust
- energy recovery
- combustion
- incineration
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ゴミを種類別に焼却出来る外、エネルギーを
有効に回収することができるゴミ分類焼却エネルギー回
収設備を提供する。 【解決手段】 破砕機20、コンベア11および燃室か
ら成り、燃室は外壁、配管、分裂炉および燃焼板から構
成される。破砕機20を用いてゴミを粉状に粉砕して、
且つそれによって発生した巨大風力を利用して、ゴミを
種類分けし、このように選別されたゴミを燃室へ送りこ
んで燃焼、加熱する。本設備を使用することによってゴ
ミを種類別に焼却できる外、エネルギーを有効に回収す
ることができる。ゴミが本設備を経て処理された後、土
中埋蔵のような広い空間を必要としない上、焼却による
空気汚染の公害もないばかりか、本設備はゴミを種類別
に焼却する過程に置いて、廃物のゴミが十分に生かされ
て燃料オイル、ガスなどの有用なエネルギーに転化さ
れ、エネルギー回収の目的が十分に達することができ
る。
有効に回収することができるゴミ分類焼却エネルギー回
収設備を提供する。 【解決手段】 破砕機20、コンベア11および燃室か
ら成り、燃室は外壁、配管、分裂炉および燃焼板から構
成される。破砕機20を用いてゴミを粉状に粉砕して、
且つそれによって発生した巨大風力を利用して、ゴミを
種類分けし、このように選別されたゴミを燃室へ送りこ
んで燃焼、加熱する。本設備を使用することによってゴ
ミを種類別に焼却できる外、エネルギーを有効に回収す
ることができる。ゴミが本設備を経て処理された後、土
中埋蔵のような広い空間を必要としない上、焼却による
空気汚染の公害もないばかりか、本設備はゴミを種類別
に焼却する過程に置いて、廃物のゴミが十分に生かされ
て燃料オイル、ガスなどの有用なエネルギーに転化さ
れ、エネルギー回収の目的が十分に達することができ
る。
Description
【0001】
本考案は、ゴミ分類焼却エネルギー回収設備に関する。
【0002】
物質生活が豊かになるに従って急増するゴミは、種類によって処理方法が異な り、種類分けも容易ではないので、ゴミの処理は日増しに深刻な問題となってお り、人類にとって早日に解決しなければならない極めて大きな課題の一つである 。ちなみに台湾各人が毎日1.09キログラムのゴミを生み出し、統計によれば 毎日228,900トンの量に達する。年合計で8,350,000トンになる 。その中でプラスチックの量だけで30%を占め、見積もりで約2,500,0 00トンがいまだ処理に追われている始末で、目下これらのゴミは埋めるか焼却 する以外に方法がない有様である。
【0003】
従来のゴミの処理方法は焼却するかでなければ埋めるより他なく、しかも事前 にゴミを種類分けして種類別に処理するのが難しく、従ってゴミはごっちゃ混ぜ のままで処理される場合が多い。このような処理方法では環境の汚染を招くだけ でなく、且つ貴重なエネルギーを回収するどころかみすみす捨て去るようなもの である。
【0004】 本考案の目的は、ゴミの種類別焼却の過程において、無用のゴミを燃料オイル 及びガスなどの有用なエネルギー源に転化することのできるゴミ分類焼却エネル ギー回収設備を提供することにある。
【0005】
本考案は、従来のゴミ処理方法が一時の便利のためで、ついぞ地球全体に及ぼ す影響や未来について考えが及ばなかった点に鑑みて、ゴミを分類焼却するだけ でなく、あまつさえエネルギーが回収出来る機能をもたせた一挙両得の設備であ る。
【0006】 ゴミが本考案の設備を経て処理された後、土中埋蔵のような広い空間を必要と しない上、焼却による空気汚染の公害もないばかりか、本考案の設備はゴミを種 類別に焼却する過程に置いて、廃物のゴミが十分に生かされて燃料オイル、ガス などの有用なエネルギーに転化され、エネルギー回収の目的に達することができ る。
【0007】
本考案の特長と技術内容を明らかにするため、以下図面を参照して本考案の実 施例を説明する。ただし、添付の図式はあくまで参考と説明に供するものであっ て、本考案に制限を加えるものではない。 図1は本考案のゴミ分類焼却エネルギー回収設備の工程経路図である。
【0008】 各種のゴミを積んだゴミ車10がゴミをコンベア11の上へ空けると、コンベ ア11はゴミを破砕機20へ運んで行く。破砕機20の内部にゴミを粉々になる まで粉砕する粉砕器21が取付けてあり、該粉砕器21は並びに巨大な風力を発 生することができ、この巨大風力はゴミの含水量を減少して乾燥させる外、同時 に粉砕されたゴミを物質の比重によって選別し、ゴミを種類分けする役目を果た す。選別された後のゴミは(つまり比重の大小に従って)混合ゴミ(金属類、缶 類、合成樹脂、石ころ、木、竹、コンクリートなどが含まれ、破砕機を通過した 後、塊状になり、その内比較的大きい塊の木は選り出して燃焼用にする)、有機 ゴミ(一般家庭が産出した植物性、動物性などの厨房廃棄物や、木の枝、木の葉 などの物を含み、破砕機で処理した後ことごとく細粒状になる)、及び軽量ゴミ (紙類、衣服類、ビニール袋など破砕機で砕片状になるまで処理される)の三種 に大別される。この三種類のゴミは各々排出口22、23と24から外へ排出さ れる。排出口22より排出された混合ゴミは直接土中に埋めて処理する。排出口 23より排出された有機ゴミはコンベア231で燃室の燃焼板入口Bへ送られ、 排出口24より排出された軽量ゴミはコンベア241で燃室の分裂炉入口Aへ送 られる。
【0009】 次に図2に、本考案のゴミ分類焼却エネルギー回収設備における燃室構造図を 示す。燃室30は主として外壁31、配管、分裂炉33と燃焼板32の組立から 成る。分裂炉33上方に穴のある蓋331が設けてあり、炉本体のぐるりに冷却 水配管333が設けてあって、冷却水配管333の上の適当な箇所にバルブ33 31を設け、分裂炉33内の温度を制御する。燃室30の分裂炉33にオイルガ ス配管334、335が接続されて、分裂炉33内の軽量ゴミが熱せられて溶解 する過程で産出したプラスチック分裂オイルガスを回収する仕組みになって、オ イルガス配管334、335の上にバルブ3341、3351が設けてあって通 過するオイルガスの量をコントロールし、分裂炉内の圧力を調整する。
【0010】 オイルガス配管334、335の外に重油配管336が共に接続されており、 この重油配管336の上にバルブ3361を設け、該バルブ3361は分裂炉3 3に流入する重油の量(重油は重質オイルあるいは軽油でもって代替えすること も出来る)をコントロールし、分裂炉33内の軽量ゴミの分裂崩壊速度を速める 。重油配管336は安全システムを兼ねる。軽量ゴミ内に大量の発泡体、スポン ジなどといった熱反応が極めて敏感な物質が含まれ、又はオイルガス配管334 、335が塞がれ、その結果、分裂炉33内の熱せられて発生したオイルガスが 排出できなかった場合、分裂炉33内の圧力が急増する。その場合、分裂炉33 内のオイルガスは重油配管336を通って重油を貯蔵する重油タンクに進入し、 重油(高沸点)を利用してオイルガスを冷却させることによって、過大圧力によ る危険を未然に防ぐ。
【0011】 燃焼板32は回転式になって複数の穴をもった構造で、その上に載ったゴミを 平均に分布させると共に、ゴミが燃焼された後の余燼はこれらの穴から下へ落下 する。その下方に自在板322が設けてあり、自在板322上の余燼が一定量に 達すると、余燼の重みで自在板322が自然に傾いて、余燼が自在板322の傾 斜面に添って落下する。図中のCが即ち落下したゴミの余燼を表す。
【0012】 燃焼板32のそばにコンベア321、空気配管324と燃料配管323が設け てある。輸送管321はコンベア231から送られて来た有機ゴミを燃焼板32 の上へ運び、空気配管324と燃料配管323の上にはバルブが設けてあり、燃 焼板32の上のゴミ燃焼の温度をコントロールし、更に燃焼板32上方に位置す る分裂炉33内の温度をもコントロールできるようになっている。そして燃室3 0のそばに設けた排煙配管325は、燃焼板32上のゴミが燃焼によって発生し た黒煙を回収してエネルギーに利用することができる(例えばガスと電気共生の 如く)。
【0013】 本考案を使用した場合のエネルギー回収の工程経路図は次の通りである。即ち ゴミ車がゴミを破砕機に空けるに及び、ゴミ中の鉄、アルミ、プラスチック、可 燃性と不可燃性有機物などを種類分けする。プラスチックなどの軽量ゴミはコン ベアで分裂炉内へ送りこまれ、可燃性ゴミは燃焼板上に運び込まれて燃焼し、そ れによって産出したエネルギーでもって分裂炉内の軽量ゴミを加熱溶解させ、燃 焼によって生じた黒煙は発電に使う。分裂炉のぐるりは冷却水管に囲まれ、冷却 水管を通過する水量で分裂炉内の温度を調節し、連続操作によって生じたオイル ガスは後続処理過程を経てガスとオイル類を産出する。ガスはガスタンク内に一 先ず貯蔵されてゴミ焼却過程中の温度を調整してコントロールする用にする。そ して余った分は圧縮ガスとして市販するか又は自動発電で破砕機の使用に供する 。それでも余分の電力があれば売りに出す。オイル類は冷却した後、ゴミ焼却の 燃料にする外、プラスチック分裂破壊の加速溶剤としても使える。オイル類はガ ソリンとディーゼル油に分留され、活性白土を通して雑物質を除去し、更に活性 炭で脱臭し、必要があればフルオロ酸で洗浄すれば純粋のガソリンが得られる。 更に四エチル基鉛を加えて調合すれば有鉛ガソリンになり、メチルエーテルを加 えて調合すれば無鉛ガソリンになってガソリンスタンドに供給することが出来る 。そしてディーゼル油は洗浄した後そのままでもガソリンスタンドに売ることが 出来、その上、ディーゼル油は燃焼試験で燃焼効率が市販されている一般のディ ーゼル効果よりも登坂性能が大いに勝れている。
【0014】
本考案のゴミ分類焼却エネルギー回収設備はゴミを分類処理出来るだけでなく 、且つゴミのエネルギー(ガス、ディーゼル油や高級ガソリン)を十分に回収し 並びに発電に供することができる。更にエネルギーの一部分だけで、本考案の継 続的運転を維持することができ、別に他からエネルギーを加えることを全く必要 としない。従って離れた島や辺鄙な田舎もしくは市区内でも独立に作業を行うこ とができる。
【図1】本考案のゴミ分類焼却エネルギー回収設備使用
の工程経路図である。
の工程経路図である。
【図2】本考案のゴミ分類焼却エネルギー回収設備の構
造図である。
造図である。
10 ゴミ車 11 コンベア 20 破砕機 21 粉砕器 22 排出口 23 排出口 24 排出口 30 燃室 31 外壁 32 燃焼板 33 分裂炉 231 コンベア 241 コンベア 321 輸送管 322 自在板 323 燃料配管 324 排煙配管 325 排煙配管 331 穴蓋 333 冷却水配管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F23G 5/00 119 F23G 5/46 ZABB 5/46 ZAB 5/50 ZABM 5/50 ZAB B09B 5/00 ZABM
Claims (10)
- 【請求項1】 破砕機と、コンベアと、燃室とを備え、 前記破砕機は、ゴミを粉砕する機械であって、内部に粉
砕器を設けてゴミを粉状に粉砕し、且つそれによって発
生する巨大風力を利用して物質の比重に従って選別さ
れ、破砕されたゴミが種類分けされ、 前記コンベアは選別されたゴミを輸送する役目に用いら
れ、 前記燃室は種類別に前記コンベアから輸送されて来たゴ
ミを燃焼あるいは加熱し、外壁、配管、分裂炉、及び燃
焼板から構成され、前記破砕機で粉砕されたゴミは風力
を経て分類された後、前記燃室へ送り込まれて燃焼、加
熱され、ゴミを種類別に焼却する外、エネルギーを有効
に回収することができることを特徴とするゴミ分類焼却
エネルギー回収設備。 - 【請求項2】 前記破砕機はゴミを混合ゴミ、有機ゴミ
及び軽量ゴミの三種類に種類分けすることができること
を特徴とする請求項1記載のゴミ分類焼却エネルギー回
収設備。 - 【請求項3】 前記分裂炉の回りに冷却水配管を設置
し、この配管上の適当な箇所にバルブを設けて、冷却水
の流通量を制御し、分裂炉内の温度をコントロールする
ことを特徴とする請求項1記載のゴミ分類焼却エネルギ
ー回収設備。 - 【請求項4】 前記分裂炉に連結するオイルガス配管の
仕組みは、前記分裂炉の内部のゴミが加熱によって生じ
たオイルガスを回収することができることを特徴とする
請求項1記載のゴミ分類焼却エネルギー回収設備。 - 【請求項5】 前記分裂炉に連結する重油配管の仕組み
は、この配管上にバルブを設けて分解炉に流入する重油
を制御し、この分解炉内のゴミ分裂速度を速めることを
特徴とする請求項1記載のゴミ分類焼却エネルギー回収
設備。 - 【請求項6】 前記重油は重質オイルまたは軽油でもっ
て代替えすることができることを特徴とする請求項5記
載のゴミ分類焼却エネルギー回収設備。 - 【請求項7】 前記燃焼板は回転することができ、且つ
複数の穴の構造になっており、前記燃焼板の上のゴミが
平均に分布することができ、ゴミが完全燃焼した後の余
燼が前記複数の穴を通して落下することができることを
特徴とする請求項1記載のゴミ分類焼却エネルギー回収
設備。 - 【請求項8】 前記燃焼板の下方に自在板を設置し、こ
の自在板の上に溜まった余燼が一定量に達すると、前記
自在板がその重みで自然に傾いて、余燼がひとりでに前
記自在板に沿って落下することを特徴とする請求項1記
載のゴミ分類焼却エネルギー回収設備。 - 【請求項9】 前記燃焼板の傍に空気配管と燃料配管を
設置し、この空気配管と燃料配管の上にバルブを設け、
このバルブによるコントロールで前記燃焼板の上のゴミ
燃焼温度を制御し、更に前記燃焼板の上方の分裂炉内の
温度を制御することを特徴とする請求項1記載のゴミ分
類焼却エネルギー回収設備。 - 【請求項10】 前記燃室の傍らに設置した排煙配管
は、前記燃焼板の上方に燃焼するゴミが発生した黒煙を
回収してエネルギーに利用することができることを特徴
とする請求項1記載のゴミ分類焼却エネルギー回収設
備。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1997003986U JP3043472U (ja) | 1997-05-16 | 1997-05-16 | ゴミ分類焼却エネルギー回収設備 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1997003986U JP3043472U (ja) | 1997-05-16 | 1997-05-16 | ゴミ分類焼却エネルギー回収設備 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3043472U true JP3043472U (ja) | 1997-11-18 |
Family
ID=43177929
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1997003986U Expired - Lifetime JP3043472U (ja) | 1997-05-16 | 1997-05-16 | ゴミ分類焼却エネルギー回収設備 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3043472U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113091064A (zh) * | 2021-03-24 | 2021-07-09 | 北京大学 | 一种化工有机固废利用新方法和装置 |
CN113431649A (zh) * | 2021-05-17 | 2021-09-24 | 浙江诸暨八方热电有限责任公司 | 一种垃圾焚烧发电装置 |
-
1997
- 1997-05-16 JP JP1997003986U patent/JP3043472U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113091064A (zh) * | 2021-03-24 | 2021-07-09 | 北京大学 | 一种化工有机固废利用新方法和装置 |
CN113431649A (zh) * | 2021-05-17 | 2021-09-24 | 浙江诸暨八方热电有限责任公司 | 一种垃圾焚烧发电装置 |
CN113431649B (zh) * | 2021-05-17 | 2022-07-29 | 浙江诸暨八方热电有限责任公司 | 一种垃圾焚烧发电装置 |
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