JP3041205U - 身元記録手帳 - Google Patents

身元記録手帳

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JP3041205U
JP3041205U JP1997001978U JP197897U JP3041205U JP 3041205 U JP3041205 U JP 3041205U JP 1997001978 U JP1997001978 U JP 1997001978U JP 197897 U JP197897 U JP 197897U JP 3041205 U JP3041205 U JP 3041205U
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美智 松田
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美智 松田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 事故等の救命活動が必要な緊急時に、必要な
情報を早急に提供できる身元記録手帳を提供する。 【解決手段】 所有者を記載してある所有者記録カー
ド、行きつけの病院の連絡先等の身体記録を記載してあ
る身体記録カード、家族、会社、親戚、友人、保険会社
等の連絡先を記載してある連絡先記録カード等の各種記
録カードと、前記各種記録カード及び免許証を収納する
書類ポケット3とを備え、事故等に遭遇したときに、救
命活動に必要な情報、緊急連絡先等の情報を提供するも
のである。特に、免許証と一緒に携帯することにより、
携帯頻度を高め、記載された情報の使用される可能性が
高まる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、身元記録手帳に関するものであり、特に、事故等の緊急時に、救命 活動に必要な情報等を一刻も早く提供できる身元記録手帳に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、身元を証明できるものには、免許証、パスポート、老人手帳、学生 証、定期券等がある。
【0003】 中でも、老人手帳は、住所、氏名、年齢以外に、血液型をはじめ健康状態等の 記録が記載してあるものがある。パスポートについても、住所、氏名、年齢以外 に、血液型が記載してある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記のように、免許証、パスポート、老人手帳、学生証、定期券等は 、それぞれ異なる目的で作られており、身元の証明には有効ではあるが、一刻も 早い救命活動に必要な情報等を提供するには、必ずしも充分ではなかった。また 、不幸にも独り暮らしの人が死亡、植物人間または記憶を失った場合には、身内 等との連絡をとるのが困難であった。
【0005】 そこで、本考案は、事故等の救命活動が必要な緊急時にも、必要な情報を早急 に提供できる身元記録手帳の提供を課題とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案にかかる身元記録手帳は、所有者を記録してある所有者記録カ ード、身体記録を記載してある身体記録カード、連絡先を記載してある連絡先記 録カード等の各種の記録カードと、前記各種記録カードを各々収納する書類ポケ ットとを備えたものである。
【0007】 ここで、所有者記録カードには、氏名、住所、電話番号の記載が考えられる。 身体記録カードには、行きつけの病院の連絡先の記載が考えられるが、その他に 、血液型、身長、体重、血糖値、持病等についての記載も考えられる。行きつけ の病院の連絡先には、1箇所のみの場合があるが、その他に、複数箇所の場合も ある。また、連絡先記録カードには、家族、親戚、会社、学校、友人、保険会社 等の記載が考えられる。さらに、書類ポケットには、各種記録カードのみ収納で きるものが考えられえるが、その他に、免許証、学生証、定期券等を収納できる ものも考えられえる。なお、書類ポケットの各種記録カードを挿入する挿入口を 備える位置は、上端が考えられるが、その他に、側方、下端等でもよい。
【0008】 したがって、請求項1の考案の身元記録手帳によれば、事故等に遭遇した時に 、身体記録カードに記載してある内容により、救命活動に必要な情報が早急に入 手できる。また、所有者記録カードに記載してある内容により身元が確認できる 。さらに、連絡先記録カードに記載してある内容により第三者の手で連絡が必要 な人に連絡することができる。
【0009】 請求項2の考案にかかる身元記録手帳は、請求項1の身元記録手帳において、 書類ポケットが免許証を収納できる大きさである。
【0010】 したがって、請求項2の考案の身元記録手帳によれば、請求項1の身元記録手 帳の作用に加えて、書類ポケットに免許証が収納できるので、免許証ケースとし て使用でき、免許証が必要な時には必ず携帯することになり、無意識のうちに携 帯する頻度が高くなる。
【0011】 請求項3の考案にかかる身元記録手帳は、請求項1の身元記録手帳において、 書類ポケットに老人手帳が組込まれているものである。
【0012】 したがって、請求項3の考案の身元記録手帳によれば、請求項1の身元記録手 帳の作用に加えて、老人手帳が組込まれているので、物忘れしやすい老人でも肌 身離さず携帯する可能性が高くなり、無意識のうちに携帯する頻度が高くなる。
【0013】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の各実施形態について説明をする。図1は本考案の第一実施形態 である身元記録手帳を示す斜視図である。
【0014】 図1に示すように、本実施形態の身元記録手帳1は、外形が手帳と略同じであ り、表紙2と、複数の書類ポケット3とを備えている。
【0015】 表紙2は、本革、合成被革等からなり、略長方形で長手方向の略中央で2つ折 りになっており、手帳の表紙と略同等である。なお、2つに折り畳まれた時の全 体の大きさ及び形状は、免許証と略同様の大きさである。
【0016】 書類ポケット3は、透明なセロファン、ビニール等からなり、外形の大きさ及 び形状が、前記表紙2を2つ折りにした1つの部分と略同様な長方形である。こ の外形の大きさ及び形状は丁度内部に免許証を収納できる大きさである。内部は 袋状になっており、長手方向一端が全体にわたって開口しており挿入口3aとな っている。このような書類ポケット3が、複数枚束になって、挿入口3a側を上 方に向けて、幅方向の一端が表紙2の折り目部分に内側より固着されている。つ まり、書類ポケット3は、免許証の大きさ及び形状に合わせて作られており、挿 入口3aより内部に免許証を収納できる。これに加えて、免許証と大きさ及び形 状が略等しいカード状の書類を収納できるようになっている。
【0017】 つまり、本実施形態の身元記録手帳1は、書類ポケット3にカード状の書類を 収納した状態では、免許証を収納していることを除けば、手帳と略同様のもので ある。
【0018】 なお、このカード状の書類には、図2乃至図5に示すような各種記録カードが ある。図2の(a)は本考案の第一実施形態である身元記録手帳の最初のページ に挿入する記録カードを示す説明図、(b)は本考案の第一実施形態である身元 記録手帳の(a)に続くページに挿入する記録カードを示す説明図、図3の(a )は本考案の第一実施形態である身元記録手帳の図2の(b)に続くページに挿 入する記録カードを示す説明図、(b)は本考案の第一実施形態である身元記録 手帳の(a)に続くページに挿入する記録カードを示す説明図、図4の(a)は 本考案の第一実施形態である身元記録手帳の図3の(b)に続くページに挿入す る記録カードを示す説明図、(b)は本考案の第一実施形態である身元記録手帳 の(a)に続くページに挿入する記録カードを示す説明図、図5の(a)は本考 案の第一実施形態である身元記録手帳の図4の(b)に続くページに挿入する記 録カードを示す説明図、(b)は本考案の第一実施形態である身元記録手帳の( a)に続くページに挿入する記録カードを示す説明図である。
【0019】 記録カード4は、免許証を除く他の書類の中では、最初のページに挿入するも ので、緊急連絡する旨が記載してある。つまり、次項以降の記録カードに記載し てある内容について示してある。
【0020】 所有者記録カード5は、前記記録カード4に続くページに挿入するもので、こ の身元記録手帳1の所有者の氏名、住所、電話番号、血液型が記載してある。こ の書類により、本人の身元が確認できるので、不慮の突然の事故等により死亡、 植物人間または記憶を失った場合等の対処が速やかに行なえる。
【0021】 身体記録カード6は、前記所有者記録カード5に続くページに挿入するもので 、この身元記録手帳1の所有者の行きつけの病院の種類、名称、電話番号が記載 してある。この書類により、本人の病歴、持病等の記録を直接病院に問い合わせ ることができ、事故等に遭遇したときに、早期に、より的確な治療を行なうこと ができる。なお、身体記録カード6の枚数は、特に、限定されるものではなく、 記載される病院の個数も限定されるものではない。
【0022】 連絡先記録カード7は、前記身体記録カード6に続くページに挿入するもので 、この身元記録手帳1の所有者の家族の氏名、住所、電話番号、本人との続柄、 つまり、家族への連絡先等が記載してある。この書類により、事故等に遭遇した ときに、その旨を本人の家族に知らせることができる。この書類についても、枚 数に制限はなく、家族の人数に応じて複数枚となる。
【0023】 連絡先記録カード8は、前記連絡先記録カード7に続くページに挿入するもの で、この身元記録手帳1の所有者の勤める会社の名称、住所、電話番号が記載し てある。この書類により、事故等に遭遇したときに、その旨を本人の勤める会社 に知らせることができる。なお、会社への連絡は、家族の者が既に連絡を受けて いれば家族の者によって行なえばよい。
【0024】 連絡先記録カード9は、前記連絡先記録カード8に続くページに挿入するもの で、この身元記録手帳1の所有者の親戚の氏名、住所、電話番号が記載してある 。この書類により、事故等に遭遇したときに、その旨を本人の親戚に知らせるこ とができる。この書類についても、枚数に制限はなく、親戚の人数に応じて複数 枚となる。なお、親戚への連絡は、家族の者が既に連絡を受けていれば家族の者 によって行なえばよい。
【0025】 連絡先記録カード10は、前記連絡先記録カード9に続くページに挿入するも ので、この身元記録手帳1の所有者の友人の氏名、住所、電話番号が記載してあ る。この書類により、事故等に遭遇したときに、その旨を本人の友人に知らせる ことができる。この書類についても、枚数に制限はなく、友人の人数に応じて複 数枚となる。なお、友人への連絡は、家族の者が既に連絡を受けていれば家族の 者によって行なえばよい。
【0026】 連絡先記録カード11は、前記連絡先記録カード10に続くページに挿入する もので、この身元記録手帳1の所有者の加入している保険会社の名称、電話番号 が記載してある。この書類により、事故等に遭遇したときに、その旨を本人の加 入している保険会社に知らせることができる。この書類についても、枚数に制限 はなく、加入している保険会社の数に応じて複数枚となる。なお、保険会社への 連絡は、家族の者が既に連絡を受けていれば家族の者によって行なえばよい。
【0027】 つまり、上記の記録カード4〜11は、本人が、事故等の緊急事態に遭遇した ときに、必要な情報のうち重要度の高いものから順に、並べられている。
【0028】 このように、本実施形態の身元記録手帳1は、所有者を記録してある所有者記 録カード5と、行きつけの病院の連絡先等の身体記録を記載してある身体記録カ ード6と、家族、会社、親戚、友人、保険会社等の連絡先を記載してある連絡先 記録カード7〜11と、前記各種記録カード4〜11及び免許証を収納する書類 ポケット3とを備えたものである。
【0029】 したがって、本実施形態の身元記録手帳1は、事故等に遭遇した時に、身体記 録カード6に記載してある内容により、救命活動に必要な情報が早急に入手でき るので、手当て等、適切な対処が早急に行なえ、救命率が向上する。また、所有 者記録カード5に記載してある内容により身元が確認できるので、死亡、植物人 間または記憶を失った場合等の対処が速やかに行なえる。さらに、連絡先記録カ ード7〜11に記載してある内容により第三者の手で連絡が必要な人に連絡する ことができるので、本人を取り巻く家族、親戚、友人、会社、保健関係の人が早 急に知ることができ、家族、親類の人による介護、会社の業務に対する対処、保 健の手続き等を早急に行なうことができる。
【0030】 また、免許証を収納しており、免許証が必要な時には必ず携帯することになり 、無意識のうちに携帯する頻度が高くなるので、緊急時に使用される可能性が増 す。
【0031】 続いて、本考案の第二実施形態について説明をする。図6は本考案の第二実施 形態である身元記録手帳を示す斜視図である。図中、上記第一実施形態と同一符 号及び記号は上記第一実施形態と同一または相当部分である。
【0032】 図6に示すように、本実施形態の身元記録手帳21の書類ポケット22は、外 形及び大きさは、上記第一実施形態の身元記録手帳1の書類ポケット3と略同様 であるが、内部に免許証及び各種記録カードを挿入させる挿入口22aの位置が 上方ではなく、側方外側である点で異なっている。なお、各種記録カードを挿入 する挿入口の位置は、何処であっても機能的には何ら変わるものではない。
【0033】 したがって、本実施形態の身元記録手帳21においても、上記第一実施形態の 身元記録手帳1と同様の作用効果を奏する。
【0034】 ところで、上記各実施形態では、身体記録カード6には、行きつけの病院の連 絡先が記載されているが、その他に、血液型、身長、体重、血糖値、病歴、持病 等について記載しても構わない。しかし、身長、体重、血糖値、病歴、持病等の カルテに記載される内容は、時間とともに常に更新される可能性があるとともに プライバシーに関するものであるため、行きつけの病院の連絡先のみを記載する のが好ましい。
【0035】 また、上記第一実施形態の書類ポケット3及び第二実施形態の書類ポケット2 2には、各種記録カード以外に免許証が収納されており、全体が免許証の大きさ 及び形状となっているが、必ずしも、全体の大きさ及び形状を免許証の大きさ及 び形状とする必要はなく、学生証、定期券等の大きさ及び形状に合わせて形成し 、学生証、定期券等を収納しても構わない。
【0036】 なお、老人手帳を複数枚のカードより構成し、順次書類ポケット3に収納して もよい。この場合には、身元記録手帳に老人手帳が組込まれていることになる。 このように、老人手帳を組込めば、物忘れしやすい老人でも無意識のうちに携帯 する頻度が高くなるので、緊急時に使用される可能性が増す。
【0037】 さらに、上記第一実施形態では、書類ポケット3の各種記録カードを挿入する 挿入口3aの位置は上端であり、上記第二実施形態では、書類ポケット22の各 種記録カードを挿入する挿入口22aの位置が側方外側であるが、これら各種記 録カードを挿入する挿入口の位置は特に限定されるものではなく、この他に、側 方内側、下端等何処であっても構わない。
【0038】
【考案の効果】
以上のように、請求項1の考案の身元記録手帳は、事故等に遭遇した時に、身 体記録カードに記載してある内容により、救命活動に必要な情報が早急に入手で きるので、手当て等、適切な対処が早急に行なえ、救命率が向上する。また、所 有者記録カードに記載してある内容により身元が確認できるので、死亡、植物人 間または記憶を失った場合等の対処が速やかに行なえる。さらに、連絡先記録カ ードに記載してある内容により第三者の手で連絡が必要な人に連絡することがで きるので、本人を取り巻く家族、親戚、会社、保健関係の人が早急に知ることが でき、家族、親類の人による介護、会社の業務に対する対処、保健の手続き等を 早急に行なうことができる。
【0039】 請求項2の考案の身元記録手帳は、請求項1の身元記録手帳の効果に加えて、 免許証ケースとして使用でき、無意識のうちに携帯する頻度が高くなるので、緊 急時に使用される可能性が増す。
【0040】 請求項3の考案の身元記録手帳は、請求項1の身元記録手帳の効果に加えて、 物忘れしやすい老人でも無意識のうちに携帯する頻度が高くなるので、緊急時に 使用される可能性が増す。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第一実施形態である身元記録手帳を示
す斜視図である。
【図2】(a)は本考案の第一実施形態である身元記録
手帳の最初のページに挿入する記録カードを示す説明
図、(b)は本考案の第一実施形態である身元記録手帳
の(a)に続くページに挿入する記録カードを示す説明
図である。
【図3】(a)は本考案の第一実施形態である身元記録
手帳の図2の(b)に続くページに挿入する記録カード
を示す説明図、(b)は本考案の第一実施形態である身
元記録手帳の(a)に続くページに挿入する記録カード
を示す説明図である。
【図4】(a)は本考案の第一実施形態である身元記録
手帳の図3の(b)に続くページに挿入する記録カード
を示す説明図、(b)は本考案の第一実施形態である身
元記録手帳の(a)に続くページに挿入する記録カード
を示す説明図である。
【図5】(a)は本考案の第一実施形態である身元記録
手帳の図4の(b)に続くページに挿入する記録カード
を示す説明図、(b)は本考案の第一実施形態である身
元記録手帳の(a)に続くページに挿入する記録カード
を示す説明図である。
【図6】本考案の第二実施形態である身元記録手帳を示
す斜視図である。
【符号の説明】
1,21 身元記録手帳 2 表紙 3,22 書類ポケット 3a,22a 挿入口 4 記録カード4 5 所有者記録カード5 6 身体記録カード6 7〜11 連絡先記録カード

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所有者、身体記録及び連絡先等が記載し
    てある各種の記録カードと、 前記各種記録カードを各々収納する書類ポケットとを具
    備することを特徴とする身元記録手帳。
  2. 【請求項2】 前記書類ポケットは、免許証を収納でき
    る大きさであることを特徴とする請求項1に記載の身元
    記録手帳。
  3. 【請求項3】 前記書類ポケットには、老人手帳が組込
    まれていることを特徴とする請求項1に記載の身元記録
    手帳。
JP1997001978U 1997-03-05 1997-03-05 身元記録手帳 Expired - Lifetime JP3041205U (ja)

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