JP3038532U - 手荷物ケースの運搬車 - Google Patents

手荷物ケースの運搬車

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JP3038532U
JP3038532U JP1248296U JP1248296U JP3038532U JP 3038532 U JP3038532 U JP 3038532U JP 1248296 U JP1248296 U JP 1248296U JP 1248296 U JP1248296 U JP 1248296U JP 3038532 U JP3038532 U JP 3038532U
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right outer
lower latch
latch plates
outer pipes
baggage
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JP1248296U
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蓮清 呂
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蓮清 呂
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 通常の手荷物ケース6と、追加の手荷物ケー
ス7とを保持でき、荷物収容能力を高めた手荷物ケース
の運搬車を提供する。 【解決手段】 運搬車は、ハンドル23の両端部から下
方に延びる左,右内側管21を、車輪26付き基台22
から上方に延びる左,右外側管25に入れ子式に昇降可
能に保持させ、左,右内側管21と左,右外側管25と
に跨がって嵌めた係合板24と基台22の水平部22a
とによって、通常の手荷物ケース6を左,右外側管25
の一側に挟持し、左,右外側管25に上,下掛け金板
3,4の左,右筒状部32を嵌め、上,下掛け金板3,
4の少なくとも一方を追加の手荷物ケース7の高さに応
じ昇降させて、左,右外側管25に固定し、上,下掛け
金板3,4の水平部33,43間に追加の手荷物ケース
7を左,右外側管25の他側に挟持するようにした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、手荷物ケースの荷物収容能力を高めるために、別の手荷物ケース を追加して挟持するようにした手荷物ケースの運搬車に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図1に示す従来の手荷物ケースの運搬車1は、衣類やその他の品物を入れる手 荷物ケース11を、入れ子式の牽引ロッド12の基台(図示省略)上に設置し、 この基台の下方に左,右車輪13を装着し、前記牽引ロッド12の上部に設けた ハンドル14によって、手荷物ケース11を引っ張るなどして運搬している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、前述した従来の手荷物ケースの運搬車には、次の問題点があった。 手荷物ケースのサイズが固定され、制限されていることで、手荷物ケース が1個では不十分な場合に、別の手荷物ケースを購入する必要が生じ、費用がか かる上に、手荷物ケースを保管するために場所を塞ぐことになる。 全部の荷物を入れるのに、1個の手荷物ケースでは不十分な場合には、入 れきれない品物を持参するために、使用者が手提げバッグなどを別に持ち運びす ることになるが、前記バッグなどを一体ユニットとして、手荷物ケースと共に使 用することは困難である。 従来の手荷物ケースには、衣類などの品物を収納する機能しかなく、他の 機能が欠けている。 この考案は、前述した問題点を解決して、別個に手提げバッグなどを持たなく ても、手荷物ケースの荷物収容能力を向上させ、衣類のみではなく、必要に応じ て他の品物を入れることが、別の手荷物ケースを追加して、1台で運べるように した手荷物ケースの運搬車を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】 請求項1の考案に係る手荷物ケースの運搬車は、ハンドルの左,右端部に下方 に延びる左,右内側管の上端部を固定し、複数の車輪を下方に装着した基台の左 ,右端部に上方に延びる左,右外側管を固定し、左,右内側管を左,右外側管に 昇降可能に嵌合保持させて牽引部材を構成し、係合板に設けた左,右筒体を左, 右内側管と左,右外側管の上端部とに跨がらせて、昇降可能に保持させ、左,右 外側管の一側から突出する係合板の水平部および基台の水平部間に通常の手荷物 ケースを挾持する牽引部材を備え、前記係合板と基台との間に上,下掛け金板を 配置し、上,下掛け金板の垂直部に縦軸の左,右筒状部を形成し、左,右筒状部 の対向する部分にそれぞれ開口を設け、開口の両側に筒状部外周から突出する各 1対の突片を対向させて設け、左,右筒状部を左,右外側管にそれぞれ昇降可能 に嵌め、各1対の突片に締め付けボルトを通し、左,右外側管の他側方に上,下 掛け金板の垂直部から水平部を突出させ、これらの水平部間に追加の手荷物ケー スを挟持し、1対の突片を前記ボルトによって締め付け、筒状部を縮径して上, 下掛け金板を左,右外側管に固定するようにしたものである。
【0005】
【考案の実施の形態】
以上、この考案の実施形態につき図を参照して説明する。 この考案の一実施形態に係る手荷物ケースの運搬車は、図1,図2に示すよう に、牽引部材2と、上,下1対の掛け金板3,4とから構成してある。 前記牽引部材2は、左,右内側管21と、ハンドル23と、係合板24と、基 台22と、左,右外側管25と、左,右1対の車輪26とを備えている。
【0006】 左,右内側管21は、ハンドル23の左,右端部の底部に、上端部をそれぞれ 固定し、ハンドル23の下方に直角に延ばしてある。また、左,右内側管21は 、基台22の左,右端部に下端部を嵌合固定して基台22上に直立させた左,右 外側管25内にそれぞれ入れ子式に昇降可能に嵌合させてあり、適宜の手段によ って、左,右内側管21が左,右外側管25内に深く嵌まってハンドル23が不 本意に下降しないようにしてある。
【0007】 係合板24は、横断面逆L字状に形成し、垂直部24bの左,右端部に設けた 筒体24cは、本体上に環状体24dを固定し、上部の環状体24bを左,右内 側管21にそれぞれ嵌合させ、筒体24c下部の本体を左,右外側管25の上端 部に嵌合させることで、左,右内側管21と左,右外側管25の上端部とに跨が らせて筒体24cを嵌め、環状体24dの下面が左,右外側管25の上面に当接 して、係合板24が必要以上に下降することを防止しているが、左,右内側管2 1に対し若干昇降して、適宜の手段で所望位置に保持できるようにしてある。ま た、係合板24の水平部24aは左,右内側管21または左,右外側管25の前 側に突出させてある。
【0008】 前記基台22の左,右端部下方に左,右各1対の突片22cを突出させ、1対 の突片22c間に車輪26を回動可能に軸支して、車輪26を基台22の左,右 端部の下方にそれぞれ装着してある。 上,下掛け金板3,4は、逆L字状、L字状の横断面に形成し、図4にも示す ように、垂直部31,41の左,右端の一側下部、一側上部には縦軸の左,右筒 状部32,42を形成してある。左,右筒状部32,42の対向する部分には開 口32a,42aを軸方向の全長にわたって形成し、各開口32a,42aの両 側には筒状部32,42の外周から突出する前,後突片32b,42bを垂直部 31,41とほぼ平行に対向させ、前,後突片32b,42bに形成した貫通孔 32c,42cに締め付けボルト5をそれぞれ挿通し、これらの先端部にナット 51をそれぞれねじ嵌合させ、筒状部32,42に嵌めた左,右外側管25を締 め付け可能にしてある。
【0009】 また、上,下掛け金板3,4の水平部33,43は、係合板24と基台22と の間に配置し、上,下に対向させて左,右外側管22の後側にそれぞれ突出させ てある。上,下掛け金板3,4の水平部33,43の左右方向複数箇所には適宜 の間隔で貫通孔33a,43aをそれぞれ形成し、貫通孔33aにはピン部材8 をそれぞれリベット打ちし、ピン部材8の下部を水平部33から若干突出させて ある。
【0010】 なお、係合板24の水平部24a、これと対向する基台22の水平部22aに も、貫通孔24b、貫通孔22bを設けてあり、貫通孔43a,24b,22b にもピン部材8をそれぞれリベッド打ちし、ピン部材8を水平部の対向面から若 干突出させるようにしてもよい。 以上のように構成した一実施形態の手荷物ケースの運搬車は、図3の鎖線に示 すように通常の手荷物ケース6を、牽引部材2の左,右外側管21前側に突出す る基板22の水平部22aと係合板24の水平部24aとの間に挟持する。
【0011】 また、荷物収容能力をより高めたい場合には、上掛け金板3を係合板24に近 い高さ、下掛け金板4を基台22に近い高さにそれぞれ配置して、全部のボルト 5をナット6に締め付けて前,後突片32b,42bを互いに接近させ、左,右 筒状部32,42をそれぞれ弾性変形させることで縮径させて左,右外側管25 ,25に固定してある状態で、前記手荷物ケース6とは別の追加の手荷物ケース 7を下掛け金板4の水平部43上に載せ、上掛け金板3の左,右締め付けボルト 5を緩めることで、左,右筒状部32を弾性変形の解除によって拡径し、上掛け 金板3を下降させ、その水平部33を押し付け板とし、下掛け金板4の水平部4 3を受け板して、追加の手荷物ケース7を水平部33と水平部43とで挟持し、 上掛け金板3の前記ボルト5を締め付け、左,右筒状部32の縮径によって上掛 け金板3を左,右外側管25に固定する。
【0012】 前述した状態で、基台22の前側を所望角度上昇するように、運搬車の車輪2 6以外の部分を傾斜させ、使用者がハンドル23を持って牽引し、または押し進 める。この際、手荷物ケース6は後面が後倒れに傾斜し、左,右外側管25側に 支えられているので、係合板24の水平部24aによる基台22の水平部22a 側への押しつけ力が小さくても、この水平部22aに載せた手荷物ケース6が落 下することを防止できる。
【0013】 また、追加の手荷物ケース7は、上,下掛け金3,4の水平部33,43によ って十分な力で挟持できるので、追加の手荷物ケース7が後倒れに傾斜し、支え るものがなくても追加の手荷物ケース7が落下しにくい。 追加の手荷物ケース7は、大きさ、とくに高さが種々異なっていても、上,下 掛け金板3,4を、左,右外側管25で案内して大きな範囲で昇降できるので、 上,下掛け金板3,4の水平部33,43によって追加の手荷物ケース7を確実 に挟持できる。
【0014】 この考案において、通常の手荷物ケース、追加の手荷物ケースは、トランク、 鞄などであり、また、上,下掛け金板の左,右筒状部の径を縮径させるボルトは 必ずしもナットを用いることなく、前突片にストレート孔を設け、後突片にねじ 孔を設け、ボルトを前記ストレート孔に通してねじ孔に締め付けるようにしても よい。
【0015】 この考案において、前述した実施形態は一例にすぎず、請求項1の考案の範囲 内で、実施形態から派生するどのような変更、修正も含まれるものである。
【0016】
【考案の効果】
以上説明したように、請求項1の考案に係る手荷物ケースの運搬車は、ハンド ルの左,右端部に下方に延びる左,右内側管の上端部を固定し、複数の車輪を下 方に装着した基台の左,右端部に上方に延びる左,右外側管を固定し、左,右内 側管を左,右外側管に昇降可能に嵌合保持させて牽引部材を構成し、係合板に設 けた左,右筒体を左,右内側管と左,右外側管の上端部とに跨がらせて、昇降可 能に保持させ、左,右外側管の一側から突出する係合板の水平部および基台の水 平部間に通常の手荷物ケースを挾持する牽引部材を備え、前記係合板と基台との 間に上,下掛け金板を配置し、上,下掛け金板の垂直部に縦軸の左,右筒状部を 形成し、左,右筒状部の対向する部分にそれぞれ開口を設け、開口の両側に筒状 部外周から突出する各1対の突片を対向させて設け、左,右筒状部を左,右外側 管にそれぞれ昇降可能に嵌め、各1対の突片に締め付けボルトを通し、左,右外 側管の他側方に上,下掛け金板の垂直部から水平部を突出させ、これらの水平部 間に追加の手荷物ケースを挟持し、1対の突片を前記ボルトによって締め付け、 筒状部を縮径して上,下掛け金板を左,右外側管に固定するようにしたので、次 の効果がある。
【0017】 すなわち、左,右内側管と左,右外側管とに跨がって嵌めた係合板と、基台の 水平部とによって、通常の手荷物ケースを左,右外側管の一側部に挟持でき、ま た、上,下掛け金板の少なくとも一方を、左,右筒状部外周から突出する1対の 突片を締め付けていたボルトを緩め、左,右筒状部を拡径して昇降させることで 、追加の手荷物ケースの高さに応じて、上,下掛け金板の対向する水平部間に追 加の手荷物ケースを左,右外側管の他側に挟持でき、その後、緩めたボルトを締 め付け、左,右筒状部を縮径させて、左,右外側管に昇降させた掛け金板を固定 すればよい。
【0018】 従って、通常の手荷物ケースと別個に手提げバッグなどを持たなくても、追加 の手荷物ケースに各種の品物を収容できて、これらの収容能力を向上させること ができ、1台の手荷物ケースの運搬車のみで間に合う。 また、上,下掛け金板は、左,右外側管に昇降可能に嵌めてあるので、追加の 手荷物ケースの高さが異なっていても、係合板と基台との水平部間の高さより若 干低い範囲であれば、上,下掛け金板の水平部間に追加の手荷物ケースを確実に 保持できて好ましい。さらに、係合板の水平部および上掛け金板の水平部に、複 数のピン部材を固定し、これらを前記水平部の下面に若干突出させて、通常の手 荷物ケース、追加の手荷物ケースの上面を押し付けておくことで、前記手荷物ケ ースが運搬車から滑り落ちることを防止できて好ましい。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の手荷物ケースの運搬車を示した斜視図。
【図2】この考案の一実施形態に係る手荷物ケースの運
搬車を示した分解斜視図。
【図3】図2に示した手荷物ケースの運搬車の使用状態
における斜視図。
【図4】図2に示した手荷物ケースの運搬車に設けた掛
け金板および外側管の拡大部分横断面図。
【符号の説明】
2 牽引部材 21 内側管 22 基台 22a 水平部 23 ハンドル 24 係合板 24a 水平部 24c 筒体 25 外側管 26 車輪 3 上掛け金板 31 垂直部 32 筒状部 32a 開口 32b 突片 33 水平部 4 下掛け金板 41 垂直部 42 筒状部 42a 開口 42b 突片 43 水平部 5 締め付けボルト 51 ナット 6 通常の手荷物ケース 7 追加の手荷物ケース 8 ピン部材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハンドルの左,右端部に下方に延びる
    左,右内側管の上端部を固定し、複数の車輪を下方に装
    着した基台の左,右端部に上方に延びる左,右外側管を
    固定し、左,右内側管を左,右外側管に昇降可能に嵌合
    保持させて牽引部材を構成し、係合板に設けた左,右筒
    体を左,右内側管と左,右外側管の上端部とに跨がらせ
    て、昇降可能に保持させ、左,右外側管の一側から突出
    する係合板の水平部および基台の水平部間に通常の手荷
    物ケースを挾持する牽引部材を備え、 前記係合板と基台との間に上,下掛け金板を配置し、
    上,下掛け金板の垂直部に縦軸の左,右筒状部を形成
    し、左,右筒状部の対向する部分にそれぞれ開口を設
    け、開口の両側に筒状部外周から突出する各1対の突片
    を対向させて設け、左,右筒状部を左,右外側管にそれ
    ぞれ昇降可能に嵌め、各1対の突片に締め付けボルトを
    通し、左,右外側管の他側方に上,下掛け金板の垂直部
    から水平部を突出させ、これらの水平部間に追加の手荷
    物ケースを挟持し、1対の突片を前記ボルトによって締
    め付け、筒状部を縮径して上,下掛け金板を左,右外側
    管に固定するようにしたことを特徴とする手荷物ケース
    の運搬車。
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