JP3037258U - 回転器具のアタッチメント接続構造 - Google Patents

回転器具のアタッチメント接続構造

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JP3037258U
JP3037258U JP1996010982U JP1098296U JP3037258U JP 3037258 U JP3037258 U JP 3037258U JP 1996010982 U JP1996010982 U JP 1996010982U JP 1098296 U JP1098296 U JP 1098296U JP 3037258 U JP3037258 U JP 3037258U
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良秀 明日
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サン株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電動回転調理器において、回転アタッチメン
トの取付けの安定性を向上させる。 【解決する手段】 回転駆動軸14を具えた本体1に、回
転従動軸23及び該従動軸に連繋されて回転する回転部材
26を具えたアタッチメント2を着脱可能に接続する構造
であって、本体ハウジング11とアタッチメント2の互い
の接続側端部の中央に筒体5、3を突設して、一方の筒
体に外ネジ、他方の筒体に該外ネジに螺合する内ネジを
形成し、本体ハウジング(11)とアタッチメント2の互い
の接続側端部の外周の内、一方の外周には筒体と同芯の
周面を形成し、他方の外周には該周面に緊密に嵌まる周
壁が形成され、本体1内にはモータ13に連繋され先端の
接続用係合部15を前記筒体の軸芯に位置して回転駆動軸
14が配備されており、アタッチメント2内には回転部材
26を連繋した回転従動軸23が先端の接続用係合部24を筒
体の軸芯に位置して配備され、本体1にアタッチメント
2を取付けた状態で、回転駆動軸14の先端係合部15と回
転従動軸23の先端係合部24が着脱可能且つ一体的に回転
可能に係合する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、例えば泡立て用アタッチメントと切り刻み用アタッチメントを選択 的に付け替えて使用できる電動調理器のアタッチメントの接続構造に関するもの である。
【0002】
【従来の技術及び考案が解決しようとする課題】
テーブルに置いた電動調理器本体に複数種類のアタッチメントを付け替えて使 用する電動調理器が実用されている。出願人は、これにヒントを得て、手持ち式 であってアタッチメントの付け替えが可能な電動調理器を案出した。 これは、図6に示す如く、回転駆動軸(14)を具えた本体(1)に、攪拌体(28)等 の回転部材(26)を具えたアタッチメント(2)のハウジング(21)をネジ係合によっ て着脱可能に取付けるものであった。 アタッチメント(2)には本体(1)の回転駆動軸(14)に着脱可能に係合する回転 従動軸(23)が配備され、回転駆動軸(14)の回転は回転従動軸(23)を介して回転部 材(26)に伝達される。
【0003】 ところが、上記本体(1)とアタッチメント(2)のネジ係合は、本体ハウジング (11)のアタッチメント接続側端部外周に雄ネジ(10)、アタッチメントハウジング (21)に雌ネジ(20)を形成して、両者を螺合するものであったため、大径ネジの螺 合は、アタッチメントが少しでも傾いた状態では螺合し難く、又、本体ハウジン グ(11)及びアタッチメントハウジング(21)の肉厚をネジ面形成に耐える程度に厚 くせねばならずコスト高となった。 本考案は、上記問題を解決し、取付け安定性に優れたアタッチメントの接続構 造を明らかにするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案のアタッチメントの接続構造は、回転駆動軸(14)を具えた本体(1)に、 回転従動軸(23)及び該従動軸に連繋されて回転する回転部材(26)を具えたアタッ チメント(2)を着脱可能に接続する構造であって、本体ハウジング(11)とアタッ チメント(2)の互いの接続側端部の中央に筒体(5)(3)を突設して、一方の筒体 に外ネジ、他方の筒体に該外ネジに螺合する内ネジを形成し、本体ハウジング(1 1)とアタッチメント(2)の互いの接続側端部の外周の内、一方の外周には筒体と 同芯の周面を形成し、他方の外周には該周面に緊密に嵌まる周壁が形成され、本 体(1)内にはモータ(13)に連繋され先端の接続用係合部(15)を前記筒体の軸芯に 位置して回転駆動軸(14)が配備されており、アタッチメント(2)内には回転部材 (26)を連繋した回転従動軸(23)が先端の接続用係合部(24)を筒体の軸芯に位置し て配備され、本体(1)にアタッチメント(2)を取付けた状態で、回転駆動軸(14) の先端係合部(15)と回転従動軸(23)の先端係合部(24)が着脱可能且つ一体的に回 転可能に係合する。 上記構成に加えて、周壁に嵌合する周面に連続して案内テーパ面(17)を設け、 互いに螺合する2つの筒体(3)(5)の内、一方の筒体の先端には切欠を開設し、 他方の筒体側の部材には、該切欠との対応位置に弾性変形可能なストッパ片(7) を具え、アタッチメントの取付け状態にて、前記切欠にストッパ片(7)が嵌まる 様にすることもできる。
【0005】
【作用及び効果】
本体(1)とアタッチメント(2)の互いの筒体(5)(3)を螺合すると、アタッチ メント(2)と本体(1)の周壁(33)と周面(16)とが緊密に嵌合する。本体(1)の径 に比べて小径の筒体(5)(3)どうしの螺合は、アタッチメント(2)が少しくらい 傾いた状態でもスムーズに螺合でき、然も、アタッチメント(2)及び本体(1)の 内外周にネジ溝を形成する場合に比べて、ハウジングの肉厚を薄くでき、コスト を下げることができる。 又、筒体(3)(5)どうしの螺合だけでは、該筒体の軸心に対して曲げ方向の力 に対して弱いが、筒体に対して同心円上の周壁(33)と周面(16)が嵌合しているた め、アタッチメント(2)を本体(1)に安定して取付けできる。 筒体(5)(3)の螺合により、周壁(33)と周面(16)は自然に嵌合するためアタッ チメント(2)の取付けは簡単にできる。 周面(16)に案内テーパ面(17)を設けると、周壁(33)と周面(16)の嵌合の際、引 っ掛かりなくスムーズに嵌合できる。 一方の筒体に切欠き(50)、他方の筒体側にストッパ片(7)を設けておけば、ア タッチメント(2)の締切状態が手ごたえで判り、又、アタッチメント(2)を軟係 止して緩み止めを画ることができる。
【0006】
【考案の実施の形態】
図1は、回転器具本体(1)から第1アタッチメント(2)を外した状態を示す。 2点鎖線で示すのは、本体(1)に第1アタッチメント(2)を取付けた状態であ る。 図3は、上記本体(1)に付け替える第2アタッチメント(4)を示している。 本体(1)のハウジング(11)は、手で持ち易い略筒状を呈しており、ハウジング (11)のアタッチメント接続側端部中央に筒体(5)を突設し、該筒体(5)の外周に 外ネジ(51)を形成している。筒体(5)の先端には略V字状の切欠き(50)が開設さ れ、該切欠き(50)は、第1アタッチメント(2)を本体(1)に螺合して取付ける際 の回転方向の位置決め用及び軟係止用であって、切欠き(50)の2つの面(50a)(50 b)の内、アタアタッチメント(2)の回転側の面は本体(1)の軸心に沿う垂直面(5 0a)であり、他方の面は傾斜面(50b)となっている。 本体ハウジング(11)のアタッチメント接続側端部外周には先細の案内テーパ面 (17)及び該テーパ面(17)に連続して筒体(5)と同軸の円形の周面(16)を形成して いる(図2参照)。
【0007】 本体ハウジング(11)内にモータ(13)を内蔵し、該モータ(13)に回転駆動軸(14) を連繋している。 回転駆動軸(14)は、本体(1)の軸心に位置し先端は本体ハウジング(11)のアタ ッチメント接続側端部を余裕の有る状態に貫通し、貫通端に係合部(15)を設けて いる。 図5に示す如く、該係合部(15)は、後記する第1アタッチメント(2)の回転従 動軸(23)先端の係合部(24)に一体回転可能に係脱するものであって、略十字状の 穴(15a)を開設している。 図1に示す本体ハウジング(11)の側面にモータ起動、停止用のスイッチ(12)を 設け、本体ハウジング(11)の基端から電源コード(18)を延している。
【0008】 図1に示す第1アタッチメント(2)は、ハウジング(21)の前記本体(1)との接 続側に筒壁(32)を突設し、該筒壁に連続して前記本体(1)の周面(16)に緊密に嵌 まる周壁(33)を突設している。 アタッチメントハウジング(21)内に動力伝達方向切換え手段(25)を配備し、該 動力伝達方向切換え手段(25)に基端を連繋して回転従動軸(23)を第1アタッチメ ント(2)の軸心に設ける。該回転従動軸(23)はアタッチメントハウジング(21)の 底壁(20)を余裕のある状態に貫通して外部に臨出し、臨出端に係合部(24)を設け ている。該係合部(24)は、前記本体(1)の回転駆動軸(14)先端の十字状溝(15a) の対向する1組の溝に嵌合する一対の突片(24a)(24a)である。
【0009】 アタッチメントハウジング(21)の側面には回転従動軸(23)に直交して回転部材 (26)が着脱可能に差込まれ、該回転従動軸(23)の基端は動力伝達方向切換え手段 (25)に連繋される。 回転部材(26)は差込み軸(27)の先端に金属線を曲げて形成した攪拌体(28)を突 設している。 アタッチメントハウジング(21)の回転部材(26)取付け側とは反対側にプッシュ ボタン(22)が配備され、該プッシュボタン(22)を押すと、回転部材(26)の差込み 軸(27)の保持を開放できる。 上記第1アタッチメント(2)の動力伝達方向切換え手段(25)、プッシュボタン (22)による回転部材(26)の着脱構造は、従来の電動式泡立て攪拌器と同じである ので詳細な説明は省略する。
【0010】 第1アタッチメント(2)の底壁(20)には、回転従動軸(23)と同心に筒体(3)が 突設され、該筒体(3)に前記本体(1)の筒体(5)の外ネジ(51)に螺合する内ネジ (31)が形成されている。 アタッチメントハウジング(21)の底壁(20)を貫通し回転従動軸(23)に接近して 合成樹脂製の弾性ストッパ片(7)が底壁(20)の半径方向に移動可能に且つ前記プ ッシュボタン(22)に連繋して配備されている。プッシュボタン(22)を押すと、ス トッパ片(7)は回転従動軸(23)側に移動し、プッシュボタン(22)を離すと、ボタ ンの元位置への復帰に従ってストッパ片(7)も待機位置に復帰する。 上記ストッパ片(7)は待機位置にて、第1アタッチメント(2)を本体(1)螺合 した時、待機位置のストッパ片(7)は、本体(1)の筒体(5)の切欠き(50)に嵌入 可能である。 プッシュボタン(22)を押すと、ストッパ片(7)は筒体(5)の内側に侵入し、切 欠き(50)から外れる。
【0011】 図3に示す第2アタッチメント(4)は、筒状アタッチメントハウジング(41)の 両端に外拡がりの円錐壁(42)(43)を突設している。 本体接続側の円錐壁(43)の外周には本体(1)の周面(16)に緊密に嵌まる周壁(3 3)を突設し、円錐壁(43)の中央に該円錐壁(43)内にて、内面に内ネジを形成した 筒体(6)を突設している。他方の円錐壁(42)には該円錐壁(42)の外周に連続して 筒壁(44)を突設し、該筒壁(44)に等間隔に横長の窓孔(45)を開設している。 筒体(4)の軸心に回転従動軸(23)を枢支し、図4に示す如く、該軸(23)の筒体 (6)側端に一対の突片(24a)(24a)からなる係合部(24)を突設している。回転従動 軸(23)の他端には該軸(46)と直交する面内で回転可能に刃体(49)を取付けている 。
【0012】 然して、本体(1)とアタッチメント(2)の互いの筒体(5)(3)を螺合すると、 ストッパ片(7)が本体(1)の筒体(5)の切欠き(50)に嵌まり、該切欠き(50)の垂 直壁(50a)に当って第1アタッチメント(2)の回転に抵抗となり、第1アタッチ メント(2)の締切状態が手ごたえで判る。又、ストッパ片(7)が切欠き(50)に嵌 入することにより、第1アタッチメント(2)は軟係止され緩み止めが画られる。 上記の様に第1アタッチメント(2)を取付けると、アタッチメント(2)と本体 (1)の周壁(33)と周面(16)とが緊密に嵌合する。筒体(3)(5)どうしの螺合だけ では、該筒体の軸心に対して曲げ方向の力に対して弱いが、筒体に対して同心円 上の周壁(33)と周面(16)が嵌合しているため、アタッチメント(2)を本体(1)に 安定して取付けできる。周面(16)には案内テーパ面(17)が連続しているため、周 壁(33)と周面(16)は引っ掛かりなくスムーズに嵌合する。
【0013】 本体(1)の径に比べて小径の筒体(5)(3)どうしの螺合は、アタッチメント( 2)が少しくらい傾いた状態でもスムーズに螺合でき、然も、アタッチメント(2 )及び本体(1)の内外周にネジ溝を形成する場合に比べて、ハウジングの肉厚を 薄くでき、コストを下げることができる。 筒体(5)(3)の螺合により、周壁(33)と周面(16)は自然に嵌合するためアタッ チメント(2)の取付けは簡単にできる。 又、第1アタッチメント(2)の取付けによって、回転駆動軸(14)の十字状穴(1 5a)の対向する1組の溝に回転従動軸(23)の突片(24a)(24a)が嵌合する。 スイッチ(12)操作によって、モータ(13)が回転し、回転駆動軸(14)、回転従動 軸(23)、動力伝達方向切換え手段(25)を介して回転部材(26)が回転する。
【0014】 第1アタッチメント(2)を手で緩み方向に回すと、ストッパ片(7)が弾性変形 しつつ切欠き(50)の斜面(50b)を登りながら、切欠き(50)から外れる。プッシュ ボタン(22)を押して、ストッパ片(7)を切欠き(50)から外した状態で第1アタッ チメント(2)を抵抗なく緩めることもできる。
【0015】 本体(1)から第1アタッチメント(2)を外した後、第2アタッチメント(4)を 本体(1)に螺合する。 第2アタッチメント(4)と本体(1)の周壁(33)と周面(16)とが緊密に嵌合する 。本体(1)側の案内テーパ面(17)と第2アタッチメント(4)の円錐壁(43)のテー パ角度は一致しており、周壁(33)と周面(16)の嵌合に支障はない。第1アタッチ メント(2)の取付けによって、回転駆動軸(14)の十字状穴(15)に回転従動軸(23) の突片(24a)(24a)が嵌合する。 スイッチ(12)操作によって、モータ(13)が回転し、回転駆動軸(14)、回転従動 軸(23)を介して刃体(49)が回転する。
【0016】 本考案の実施に際し、アタッチメントは上記2種類に限定されることはなく、 回転させて使用するものであれば、種類を問わない。 又、本体(1)側の筒体(5)に内ネジ、アタッチメント側の筒体(3)に該内ネジ に螺合する外ネジを形成してもよく、又、アタッチメントに円形の周面、本体( 1)側に該周面に緊密に嵌合する周壁を突設ししても上記同様の効果を奏するこ とができる。 更に、切欠き(50)をアタッチメント(2)側の筒体に、ストッパ片(7)を本体( 1)側に設けることも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】調理器本体と第1アタッチメントの斜面図であ
る。
【図2】本体に第1アタッチメントを取付けた状態の一
部を破断した正面図である。
【図3】第2アタッチメントの斜面図である。
【図4】本体に第2アタッチメントを取付けた状態の一
部を破断した正面図である。
【図5】回転駆動軸の係合部と回転従動軸の係合部の斜
面図である。
【図6】本考案に先立って出願人が案出した第1アタッ
チメントの接続構造の説明図である。
【符号の説明】
(1) 本体 (11) 本体ハウジング (14) 回転駆動軸 (2) 第1アタッチメント (21) アタッチメントハウジング (23) 回転従動軸 (26) 回転部材 (3) 筒体 (31) 内ネジ (4) 第2アタッチメント (5) 筒体 (51) 外ネジ

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転駆動軸(14)を具えた本体(1)に、回
    転従動軸(23)及び該従動軸に連繋されて回転する回転部
    材(26)を具えたアタッチメント(2)を着脱可能に接続す
    る構造であって、本体ハウジング(11)とアタッチメント
    (2)の互いの接続側端部の中央に筒体(5)(3)を突設し
    て、一方の筒体に外ネジ、他方の筒体に該外ネジに螺合
    する内ネジを形成し、本体ハウジング(11)とアタッチメ
    ント(2)の互いの接続側端部の外周の内、一方の外周に
    は筒体と同芯の周面を形成し、他方の外周には該周面に
    緊密に嵌まる周壁が形成され、本体(1)内にはモータ(1
    3)に連繋され先端の接続用係合部(15)を前記筒体の軸芯
    に位置して回転駆動軸(14)が配備されており、アタッチ
    メント(2)内には回転部材(26)を連繋した回転従動軸(2
    3)が先端の接続用係合部(24)を筒体の軸芯に位置して配
    備され、本体(1)にアタッチメント(2)を取付けた状態
    で、回転駆動軸(14)の先端係合部(15)と回転従動軸(23)
    の先端係合部(24)が着脱可能且つ一体的に回転可能に係
    合する回転器具のアタッチメント接続構造。
  2. 【請求項2】 周壁に嵌合する周面に連続して案内テー
    パ面を有し、互いに螺合する2つの筒体(3)(5)の内、
    一方の筒体の先端には切欠を開設し、他方の筒体側の部
    材には、該切欠との対応位置に弾性変形可能なストッパ
    片(7)を具え、アタッチメントの取付け状態にて、前記
    切欠にストッパ片(7)が嵌まることを特徴とする請求項
    1に記載の回転器具のアタッチメント接続構造。
JP1996010982U 1996-10-29 1996-10-29 回転器具のアタッチメント接続構造 Expired - Lifetime JP3037258U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012183206A (ja) * 2011-03-07 2012-09-27 Tiger Vacuum Bottle Co Ltd 調理用電動回転装置

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