JP3036464B2 - バックライト - Google Patents

バックライト

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JP3036464B2
JP3036464B2 JP9129985A JP12998597A JP3036464B2 JP 3036464 B2 JP3036464 B2 JP 3036464B2 JP 9129985 A JP9129985 A JP 9129985A JP 12998597 A JP12998597 A JP 12998597A JP 3036464 B2 JP3036464 B2 JP 3036464B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はバッライトに関し、
特に液晶表示装置の照明に用いるバックライトに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、液晶表示装置の主な使途は、携帯
性を重視する携帯情報端末や、ノート型パソコン、家庭
用ワードプロセッサのディスプレイである。これらのも
のの携帯性を損なわず、視認性確保のため、一画素の大
きさ0.26mm角以上を維持し、かつ機器の表示画素
数を増加させるため、液晶表示装置の外形に対する表示
面占有率の向上は必須である。同様に液晶表示装置に用
いるバックライトにおいても、バックライト外形に対す
る有効発光面占有率の向上が求められる。
【0003】この種のバックライトは、液晶表示装置に
おけるバックライトの面輝度の調節をより細かく行うこ
とを目的として用いられている。
【0004】図4は、従来の液晶表示装置の一例を示す
分解斜視図である。一般にそれぞれ透明電極と配向膜を
積層した面が向かい合うように2枚の透明ガラス基板を
重ね合わせ、両基板間に液晶を封止してなる液晶表示素
子2を備え、液晶表示素子2の表示画面側と反対側に
は、液晶表示素子2に光を照射するためのバックライト
16が配置してある。
【0005】一方、液晶表示素子2は、ソース側液晶駆
動回路基板11とソース側駆動IC5、ゲート側液晶駆
動回路基板3とゲート側駆動IC4の各々から送られる
信号により駆動する。ソース側液晶駆動回路基板11の
露出部は、保護フレーム14によって保護される構成と
なっている。
【0006】また、バックライト16は、光源から発せ
られる光を光源から離された方へ導き、光を液晶表示素
子2全体に均一に照射させるための透明の合成樹脂板か
らなる導光体9と、導光体9の一側面近傍または対向す
る二側面近傍に配置される光源としての冷陰極蛍光灯1
2と、冷陰極蛍光灯12のフレーム13とから構成さ
れ、導光体9上に光を集光する集光板8が配置されてい
る。集光板8は、断面形状がくさび状や波形形状をして
いるものが多く、視野角依存性があり、1枚または2枚
が配置されている。また集光板8上に配置され、集光板
8からの光を拡散する拡散板7が設けられている。さら
に導光体9の下に配置され、導光体9からの光を液晶表
示素子2の方へ反射させる反射板10が枠体6と金属フ
レーム15にて固定されている。
【0007】ここで液晶表示装置は、液晶表示素子2が
表金属フレーム1とバックライト16にって、ネジ止め
や嵌合、もしくは表金属フレーム1に設けられたかしめ
を用いて固定されている。
【0008】図5は、従来の液晶表示装置における導光
体と冷陰極蛍光灯との配置関係を示す平面図である。ま
た、図6は、図5のB−B線断面図である。冷陰極蛍光
灯12は、光源となる発光部17と非発光部18からな
り、非発光部18は、発光部17の両端に2箇所ある。
フレーム13により冷陰極蛍光灯12が保護されるとと
もに、冷陰極蛍光灯12より発せられた光が導光体9側
に反射され、入射面20より導光体9へ光が入射する。
なお、導光体9においては、発光部17から導光体9内
に入射した光の量は発光部17から離れるに従って増加
するように反射パターン19を用いる。光量を増強する
手段としては、他の部位よりも配置密度を大きく設定す
ることがある。図5の方式では、冷陰極蛍光灯12の端
部の非発光部18に対面する導光体9の角部が暗くな
る。
【0009】導光体9の角部が暗くなるのを解決する手
段が特開平7−56022号公報に記載されている。特
開平7−56022号公報に開示された技術を図8に示
す。図7に示すように、光源である冷陰極蛍光灯12の
発光部17の長さよりも導光体9の入射面20は長く設
定される。そのため、有効発光面23には、明部21と
暗部22の領域が生じる。暗部22は、冷陰極蛍光灯1
2の非発光部18から導光体9の入射面20に光が入射
しないために生じる。
【0010】そこで、特開平7−56022号公報に開
示された技術では図8に示すように、有効発光面23に
生じた暗部22に対応する領域24の反射パターン19
を明部21に対応する領域25よりも密度を大きく設定
して設けている。この解決手段によれば、入射面20よ
り入光した光は、領域24の反射パターン19の密度が
大きいため、領域24の光の反射量が多くなり、暗部2
2の光量を多くして明るくするというものである。
【0011】また特開平6−273754号公報に記載
された技術では、図6に示す拡散板7の拡散度を連続的
に変化させることにより、暗部22と明部21の有効発
光面23の輝度を均一にしている。しかし、拡散度を上
げた場合、入射面20より入射した光を拡散してしまう
ため、輝度の低下を余儀なくされる。また、逆に輝度を
上げるために拡散度を下げた場合、集光板8の特徴でも
ある断面形状のくさび形状や波形形状が有効発光面23
よりムラとして認視されてしまう。
【0012】また特開平8−152527号公報に記載
された技術では、図6に示す集光板8の集光率を変化さ
せることにより、暗部22と明部21の有効発光面23
の輝度を均一にしている。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開平
7−56022号公報に開示された技術では、入射面2
0より得られる光量に限界があり、暗部22の輝度を明
部21の輝度まで高めることはできないという問題があ
った。
【0014】また特開平6−273754号公報に開示
された技術では、拡散板7の拡散度を高めた場合、入射
面20に入射した光を拡散してしまうこととなり、有効
発光面23内での輝度を低下させてしまうという問題が
あった。また、逆に輝度を上げるために拡散度を下げる
と、集光板8のくさび形状や波形形状が有効発光面23
内でムラとして視認されてしまうという問題があった。
【0015】また特開平8−152527号公報に開示
された技術では、入射面20より得られる光の量に限り
があり、従って暗部22の輝度を明部21の輝度まで向
上させることはできないという問題があった。さらに集
光板8の視野角特性依存性より集光率を変化させた境界
では、液晶表示装置において表示の視野角依存性が顕著
に現れ、違和感を与えてしまうという問題があった。
【0016】本発明の目的は、バックライト外形に対す
る有効発光面占有率を向上させたものであって、特に光
源である冷陰極蛍光灯の発光部の長さよりも長い入射面
を有する導光体を用いた場合の導光体の発光面での面輝
度均一性を向上させたバックライトを提供することにあ
る。
【0017】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係るバックライトは、導光体と、光源とを
有し、液晶表示素子の背面側に光照射するバックライト
であって、前記導光体は、面状をなし、少なくとも一辺
の側面に前記光源からの光を受光し、平面部から前記液
晶表示素子に光を出射するものであり、前記光源は、前
記導光体の少なくとも一辺の側面に沿って配設された線
状をなすものであり、さらに前記導光部は、光源の非発
光部に対向した隅部に斜めに切削した傾斜面を備え、前
記傾斜面が鏡面加工され、かつ前記傾斜面と前記面状の
平面部との境界部が歪みのない連続した曲面形状をなす
ものである
【0018】
【0019】
【0020】
【0021】
【0022】
【0023】
【作用】導光体は、光源の非発光部に対向する隅部に導
光部を有する。導光部は、光源の発光部からの光を受光
して導光体隅部の平面側に反射する。これにより、導光
体の隅部での輝度を向上させ、導光体の有効発光面での
輝度を均一にする。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図に
より説明する。図1は、本発明の一実施形態に係るバッ
クライトを示す主要部を示す正面図、図2は、図1のA
−A線断面図である。
【0025】図において、本発明の一実施形態に係るバ
ックライトは、導光体9と、光源12とを有し、液晶表
示素子の背面側に光照射するものである。
【0026】導光体9は、面状をなし、少なくとも一辺
の側面20に光源12からの光を受光し、平面部26か
ら液晶表示素子に光を出射するようになっている。
【0027】さらに導光体9は、光源12の非発光部1
8に対向した隅部に、光源12からの光を受光して該隅
部の平面部26での輝度を高める導光部27を有してい
る。
【0028】図1に示す本発明の実施形態では、導光部
27として、導光体9の隅部を斜めに切削した傾斜面を
用いている。また傾斜面27は、鏡面加工されており、
傾斜面27の角度は約10〜20°の範囲に設定してい
る。また傾斜面27の導光体9の側面に沿う方向の寸法
Lは、冷陰極蛍光灯12の非発光部18よりも長く、か
つ導光体隅部に生じる暗部22を包含する寸法に設定さ
れており、冷陰極蛍光灯12の発光部17からの光を受
光して導光体隅部の全体に行き渡らせるようになってい
る。
【0029】また、導光体9の傾斜面27と平面部26
との境界は、歪みのない連続した面として形成してい
る。図1に示す実施形態では、前記境界は、曲面形状と
して連続した面28として形成している。
【0030】実施形態において、冷陰極蛍光灯12から
の光は、導光体9の側面20に受光され、導光体9の平
面部26の輝度が高まり、液晶表示素子2の背面側に光
を照射することとなる。
【0031】ここで、導光体9の隅部は、冷陰極蛍光灯
12の非発光部18と対向しているため、導光体9の隅
部側面20に入光する光量が低下する。
【0032】本発明の実施形態では、導光体9の隅部に
傾斜面27を設けており、傾斜面27は、冷陰極蛍光灯
12の発光部17からの光を受光し、導光体9の平面部
26側に反射する。
【0033】そのため、傾斜面27による反射光が、導
光体9の隅部側面20に入光する光に加重され、その相
乗効果によって導光体9の隅部での輝度が高められ、導
光体9の隅部を含めた平面部26内での輝度が均一化さ
れることとなる。
【0034】これにより導光体9の隅部での表示ムラが
解消される。
【0035】図4は、導光体9と冷陰極蛍光灯12との
配置関係を示し、導光体9内の○数値は面輝度分布の各
測定部位を示す平面図である。とは、導光体9の暗
部22に相当する部位である。本発明の導光体を用いた
バックライトにおいて、各測定部位の面輝度をミノルタ
製色彩色差計を用いて測定したところ表1に示すような
結果が得られた。
【0036】
【表1】
【0037】同表中の輝度単位はcd/m2であり、面
輝度のバラツキの程度を最小値の輝度を示す測定部位と
最大値の輝度を示す測定部位との比率をもって表し(以
下、この比率をMIN/MAXという)、MIN/MA
Xの値が1であると理想値となるが、理想値1との差が
小さい程、すなわちMIN/MAXが大きい程、バラツ
キが小さくなることを意味する。したがって、本実験例
の全体のバラツキを算出すると、MIN/MAXが0.
93となる。また、本発明で問題点としている光源側両
端部と中央部との値の比は、(1190+1170)/
(1200+1180)=0.99となり、かなり均一
化している。
【0038】一方、従来の導光体を用いたバックライト
にて同条件で測定したところ表2に示すような結果が得
られ、全体のバラツキは、MIN/MAX値は0.80
となる。また、光源側両端部と中央部との値の比は、
(1040+1020)/(1220+1260)=
0.83と悪い。
【0039】
【表2】
【0040】これらの結果から明らかな通り、本発明の
バックライトは、従来品と比較して輝度のバラツキは改
善されている。
【0041】尚、実施形態では、導光部27を傾斜面と
したが、導光体9の平面部26に対してほぼ直角に切り
立った鉛直面としてもよく、さらには、この鉛直面に反
射膜を形成して光量の増加を図るようにしてもよい。
【0042】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、導光体の
隅部における光量を増加させるため、導光体の隅部を含
めた平面部での輝度を均一化することができ、したがっ
て発光面の輝度ムラを低減することができる。
【0043】また光量を増加させる導光部として傾斜面
を用いた場合に、その傾斜面を鏡面加工することによ
り、より光量を増加することができる。
【0044】さらに導光部と導光体の平面部との境界を
歪みのない連続した面として形成することにより、その
境界に集光作用が起こらず、面輝度の均一性を得ること
ができる。
【0045】また導光部を傾斜面或いは鉛直面とするこ
とにより、光源からの光は空気層を通して傾斜面或いは
鉛直面に直ちに受光されることとなり、その間での光量
の低下がなく、有効に隅部での輝度を高めることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るバックライトの主要
部を示す正面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】導光体の各測定部位を示す図である。
【図4】液晶表示装置を示す分解斜視図である。
【図5】従来例のバックライトを示す正面図である。
【図6】図5のB−B線断面図である。
【図7】従来例の問題点を説明する図である。
【図8】他の従来例を示す図である。
【符号の説明】
1 表金属フレーム 2 液晶表示素子 3 ゲート側液晶駆動回路基板 4 ゲート側駆動IC 5 ソース側駆動IC 6 枠体 7 拡散板 8 集光板 9 導光体 10 反射板 11 ソース側液晶駆動回路基板 12 光源 13 フレーム 14 保護フレーム 15 金属フレーム 16 バックライト 17 発光部 18 非発光部 19 反射パターン 20 側面 21 明部 22 暗部 23 有効発光面 24 領域 25 領域 26 平面部 27 導光部(傾斜部) 28 曲面形状 29 空気層
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F21V 8/00 601 G02B 6/00 331 G02F 1/13357

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】導光体と、光源とを有し、液晶表示素子の
    背面側に光照射するバックライトであって、 前記導光体は、面状をなし、少なくとも一辺の側面に前
    記光源からの光を受光し、平面部から前記液晶表示素子
    に光を出射するものであり、 前記光源は、前記導光体の少なくとも一辺の側面に沿っ
    て配設された線状をなすものであり、 さらに前記導光部は、光源の非発光部に対向した隅部に
    斜めに切削した傾斜面を備え、前記傾斜面が鏡面加工さ
    れ、かつ前記傾斜面と前記面状の平面部との境界部が歪
    みのない連続した曲面形状をなすものであることを特徴
    とするバックライト。
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