JP3034179B2 - 高炉用ステーブクーラ - Google Patents

高炉用ステーブクーラ

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JP3034179B2 JP7032155A JP3215595A JP3034179B2 JP 3034179 B2 JP3034179 B2 JP 3034179B2 JP 7032155 A JP7032155 A JP 7032155A JP 3215595 A JP3215595 A JP 3215595A JP 3034179 B2 JP3034179 B2 JP 3034179B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷却配管および該冷却
配管の出入口部を同心に包囲する保護管をステーブ本体
に鋳込んだ高炉用ステーブクーラに関するものであり、
ステーブ本体を炉鉄皮に支持させるときに炉鉄皮に設け
る穴をできるだけ少なくすることを目的としている。
【0002】
【従来の技術】従来から高炉では、出銑能率向上のため
高圧操業が行われており、それに適した炉壁冷却の手段
として冷却配管および該冷却配管の出入口部を同心に包
囲する保護管をステーブ本体に鋳込んだ高炉用ステーブ
クーラが使用されている。図3に示すように高炉用ステ
ーブクーラ20には鋳鉄製のステーブ本体4に並列に上下
方向に向けて冷却配管1が鋳込まれており、また冷却配
管1の出入口部にはこれを同心に包囲するように保護管
6が鋳込まれている。このようにして冷却配管1はステ
ーブ本体4の出入口部において保護管6により保護され
る構造となっている。
【0003】高炉用ステーブクーラ20を炉鉄皮5に取り
付けるには、たとえば特開昭52−8553号公報に開示され
ているようにステーブ本体4および炉鉄皮5を貫通した
取り付けボルト2によって高炉用ステーブクーラ20を炉
鉄皮5に締結して支持するようになっている。そしてス
テーブ本体4に鋳込まれた冷却配管1は可撓性のある伸
縮管16を介して炉鉄皮5に接続されているのが一般的で
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】高炉用ステーブクーラ
20の1枚当たりの取り付けボルトは、通常上下方向に2
箇所、左右方向に2箇所の計4本を用いており、また冷
却配管1は給水管排出管を含めて4〜6本を用いてい
る。すなわち1枚の高炉用ステーブクーラ20を炉鉄皮5
に取り付けるためだけに、ボルト穴3、給排水管用穴9
として炉鉄皮5に計8〜10個をあけることが必要になっ
てくる。
【0005】高炉1基当たりでは高炉用ステーブクーラ
20を 500〜600 枚程度使用するため炉鉄皮5にあける穴
の数は4000〜6000個にも及ぶので炉鉄皮5の穴あけに必
要な費用は莫大なものとなる。また高炉用ステーブクー
ラ20は、高炉炉内からの熱を受けてステーブ本体4に鋳
込んだ冷却配管1内を流れる冷却水が蒸発し、冷却配管
1内に蒸気溜まりができないようにスムーズに冷却水や
蒸気を流すことが望まれる。
【0006】このためステーブ本体4と炉鉄皮5との境
界部では図2の(a)に示すように冷却配管1は水平
(または炉外側に上向き)になるように配慮して製作な
らびに取り付け工事が行われる。一方、取り付けボルト
2は高炉用ステーブクーラ20を炉鉄皮5にしっかりと保
持させるために炉鉄皮5に取り付けボルト2を直角にな
るように製作ならびに取り付けが行われる。
【0007】このように高炉用ステーブクーラ20を炉鉄
皮5に取り付ける際に、ステーブ本体4に鋳込んだ冷却
配管1の給排水部と取り付けボルト2の炉鉄皮5に対す
る取り付け角度が異なっているため、高炉用ステーブク
ーラ20をステーブ吊り装置15を用いて炉内に取り込んだ
のち、炉鉄皮5の方に引き寄せて取り付ける作業をスム
ーズに行うのが困難であるという問題点があった。
【0008】本発明は、前記従来技術の問題点を解消
し、高炉用ステーブクーラを炉鉄皮に取り付けるために
必要な穴の数を減らすことによって穴あけコストを節減
すると共に、炉鉄皮に取り付ける作業をスムーズに行う
ことができ、かつしっかりと炉鉄皮に支持させることが
できる高炉用ステーブクーラを提供することを目的とす
るものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記従来技術
の問題点を解消するため、高炉用ステーブクーラを取り
付けるためのボルトをなくし、ステーブクーラを冷却配
管を介して炉鉄皮に支持させることに着目してなされた
ものであり、その要旨とするところは次の通りである。
【0010】前記目的を達成するための請求項1記載の
発明は、冷却配管および前記冷却配管の出入口部を同心
に包囲する保護管を鋳鉄製のステーブ本体に鋳込んだ高
炉用ステーブクーラにおいて、前記冷却配管と前記保護
管との間に充填鋳物を鋳込んで一体化する一方、管座と
前記保護管とのなす間隙に耐火物を充填し、前記保護管
前記保護管を炉鉄皮に貫通させる給排水用穴とのなす
間隙の下部に固定用ブロック治具を打ち込んで固定し、
前記ステーブ本体を取り付けボルトで支持することなく
前記固定用ブロック治具を介して前記ステーブ本体を
炉鉄皮に支持させたことを特徴とする高炉用ステーブ
クーラである。
【0011】請求項2記載の本発明は、前記固定用ブロ
ック治具を介して前記ステーブ本体を前記炉鉄皮に支持
させる代わりに、前記炉鉄皮に設けた前記管座に貫通し
てセットされる前記保護管をガスシールプレートを用い
て固定し、前記ステーブ本体を取り付けボルトで支持す
ることなく前記ガスシールプレートおよび前記管座を介
して前記ステーブ本体を前記炉鉄皮に支持させたことを
特徴とする請求項1記載の高炉用ステーブクーラであ
る。
【0012】
【0013】
【作用】本発明では、冷却配管と保護管との間に鋳物を
鋳込んで強固に一体化する一方、前記保護管と該保護管
を貫通させる炉鉄皮開口とのなす下部間隙部に固定用ブ
ロック台を打ち込んで固定するか、または炉鉄皮に設け
た管座に貫通してセットされる保護管をガスシールプレ
ートを用いて固定する。
【0014】かくして高炉用ステーブを炉鉄皮開口の下
部間隙部に固定した固定用ブロック台または管座に貫通
してセットされる保護管を固定するスプレートを介して
支持させるようにしたので、取り付けボルトが不要とな
る。このため炉鉄皮にあける穴は給排水管用のみとなる
ので穴数が半減され、炉鉄皮に穴あけ作業を行うための
コストを節減できる。さらに炉鉄皮に設けた穴にセット
するのは冷却配管の給排水部のみとなるので取り付け作
業をスムーズに行うことができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1に示すように本発明の高炉用ステーブクーラ
20は、鋳鉄製のステーブ本体4に並列に上下方向に向け
て冷却配管1が鋳込まれており、また冷却配管1の出入
口部には、これを同心に包囲するように保護管6が鋳込
まれているのは図3に示す従来例の構造と同様である
が、ステーブ本体4にはボルト穴は配設していない。
【0016】本発明では、ステーブ本体4に鋳込んだ冷
却配管1と保護管6との間にも充填鋳物(鋳鉄)を鋳込
んで両者を一体化してある。そして保護管6と、この保
護管6を炉鉄皮5に貫通させる給排水用穴9とのなす間
隙の下部に固定用ブロック治具11を打ち込んで当該ブロ
ック治具11を炉鉄皮5に溶接して固定し、これによって
固定用ブロック治具11を介して高炉用ステーブクーラ20
を炉鉄皮5に支持させるものである。
【0017】本発明では、冷却配管1と保護管6とが充
填鋳物8により一体化されているため、1枚の重量が5
〜10トンにも達する高炉用ステーブクーラ20を固定用ブ
ロック治具11を介して支持するのに必要な強度を確保す
ることが可能になる。また本発明では、固定用ブロック
治具11を用いる代わりに給排水用穴9を囲んで炉鉄皮5
に管座7を設け、給排水用穴9と管座を貫通してセット
される保護管6をガスシールプレート12を溶接により固
定し、このガスシールプレート12および管座7を介して
高炉用ステーブクーラ20を炉鉄皮5に支持させるように
してもよい。この場合に保護管6と管座7とのなす間隙
に充填耐火物10を充填すればより強固に支持させること
ができるようになる。
【0018】前記いずれかの場合にも基本的に高炉用ス
テーブクーラ20の荷重は冷却配管1の出入口部を介して
伝達されることになるのは変わりがない。したがって保
護管6の強度を上げるために冷却配管1の径を大きくし
たり、その肉厚を厚くすることが有効となる。また保護
管6とステーブ本体4との一体化をより確実にするため
図1に示すように鋳込まれる保護管6の基部をラッパ状
にすると共に先端になるほど徐々に厚みを薄くして鋳込
むのが好適である。または保護管6の基部をラッパ状に
する代わりに基部に15mmφ程度の穴を多数配設して一体
化を増強させてもよい。
【0019】なお、冷却配管1の熱膨張の吸収は、冷却
配管1と保護管6との熱伝導が充填鋳物14を介して行わ
れるため膨張量はほぼ等しくなり熱膨張差による割れな
どのトラブルは発生しない。高炉用ステーブクーラを鋳
込みにより製造する時に、リングプレート13が天となる
ように配置してステーブ本体4を鋳込むときには、鋳物
内部のガス抜きを容易にするため保護管6の外側に電熱
線を配設し、電熱線で保温しながら鋳込むのが好まし
い。さらにリングプレート13が地となるように配設して
ステーブ本体4を鋳込むときには、ステーブ本体4と充
填耐火物10との境界部のシールを確実に行って鋳込むの
が好適である。
【0020】本発明によれば、高炉用ステーブクーラを
炉鉄皮にスムーズに取り付けることができる。たとえば
高炉用ステーブクーラの交換時には、炉内に人が入れな
いため図2の(b)に示すように高炉用ステーブクーラ
20をステーブ吊り装置15を用いて炉内に吊り込んだの
ち、炉鉄皮5の外側から引き寄せて取り付ける作業とな
る。この場合図2の(a)に示す従来例では、冷却配管
1の他に取り付け角度の違う取り付けボルト2があると
スムーズに炉鉄皮5へ引き寄せるのが困難であった。こ
れに対して本発明では冷却配管1だけであるので高炉用
ステーブクーラ20を炉鉄皮5に引き寄せて取り付ける作
業をスムーズに行うことができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、高
炉用ステーブクーラを冷却配管を介して炉鉄皮に支持さ
せるようにしたので、取り付けボルトが不要となる。こ
のため炉鉄皮に設けるのは給排水用穴だけとなくので、
炉鉄皮の穴あけ個数が半減でき、穴あけコストが節減で
きる。
【0022】また高炉用ステーブクーラの取り付けには
冷却配管を炉鉄皮に設けた給排水用穴にセットするだけ
であるため取り付け作業をスムーズに行うことができ
る。とくに交換時には、炉内に人が立入ることができな
いため炉内に吊した高炉用ステーブクーラを炉鉄皮の外
側から引き寄せて取り付けることになるが、その取り付
け作業が極めて容易に行うことができるばかりでなく、
しっかりと炉鉄皮に支持させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る高炉用ステーブクーラを炉鉄皮に
取り付けた状況を示す部分断面図である。
【図2】従来および本発明の高炉用ステーブクーラの炉
内取り込みによる作業状況を示す説明図である。
【図3】従来例に係る高炉用ステーブクーラを炉鉄皮に
取り付けた状況を示す部分断面図である。
【符号の説明】
1 冷却配管 2 取り付けボルト 3 ボルト穴 4 ステーブ本体 5 炉鉄皮 6 保護管 7 管座 8 充填耐火物 9 給排水用穴 10 充填耐火物 11 固定用ブロック治具 12 ガスシールプレート 13 リングプレート 14 充填鋳物 15 ステーブ吊り装置 16 伸縮管 20 高炉用ステーブクーラ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷却配管および前記冷却配管の出入口部
    を同心に包囲する保護管を鋳鉄製のステーブ本体に鋳込
    んだ高炉用ステーブクーラにおいて、前記冷却配管と
    保護管との間に充填鋳物を鋳込んで一体化する一方、
    管座と前記保護管とのなす間隙に耐火物を充填し、前記
    保護管と前記保護管を炉鉄皮に貫通させる給排水用穴と
    のなす間隙の下部に固定用ブロック治具を打ち込んで固
    定し、前記ステーブ本体を取り付けボルトで支持するこ
    となく前記固定用ブロック治具を介して前記ステーブ本
    体を前記炉鉄皮に支持させたことを特徴とする高炉用ス
    テーブクーラ。
  2. 【請求項2】 前記固定用ブロック治具を介して前記ス
    テーブ本体を前記炉鉄皮に支持させる代わりに、前記
    鉄皮に設けた前記管座に貫通してセットされる前記保護
    管をガスシールプレートを用いて固定し、前記ステーブ
    本体を取り付けボルトで支持することなく前記ガスシー
    ルプレートおよび前記管座を介して前記ステーブ本体を
    前記炉鉄皮に支持させたことを特徴とする請求項1記載
    の高炉用ステーブクーラ。
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