JP3027420B2 - プロジェクト管理装置 - Google Patents

プロジェクト管理装置

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JP3027420B2
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プロジェクトの進捗状
況を管理するプロジェク管理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】PERT手法を用いたプロジェクトの管
理機能は、現在のプロジェクトの状況を分析し、今後の
プロジェクトをどのように運営してくかと言った問題に
対して有効な手段である。従来のプロジェクト管理機能
は、図9の(a)に示すように報告日毎にプロジェクト
の進捗度合が報告されても、進捗に関する履歴が保存さ
れていないため、図9の(b)のネットワークに示すよ
うに、現時点における達成度を表示するようにしてい
た。また、人がプロジェクトの状況を管理する場合に
は、図9の(c)や(d)のネットワーク(ガントチャ
ート)に示すように、図9の(a)の報告日毎のプロジ
ェクトの進捗度合をもとに手作業で過去の進捗度合を考
慮して作成していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、手作業で図
9の(c)や(d)のネットワーク(ガントチャート)
を作成していたのではプロジェクトの大型化・複雑化が
進んでいる現在では、処理が極めて大変であり、事実上
ネットワークを作成し得ない。これに対処するため、計
算機に処理させた上述した図9の(b)のネットワーク
では、現時点の達成度しか分からず、これから先の作業
の進み方が加速するのか、減退するのかが判断できな
い、即ち本来のプロジェクト管理機能である今後の運営
検討に対して充分に機能が活用できないという問題があ
った。
【0004】本発明は、プロジェクトの進捗の履歴を保
存してこれをもとにこれからのプロジェクトの進み具合
を判り易くしたネットワークなどを作成し、将来の計画
をより確実なもとにする機能を提供することを目的とし
ている。
【0005】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の原理構
成図を示す。図1において、進捗データ編集プロセス2
は、入力された作業データの編集時に進捗に関する進捗
履歴データ6を取り出して保存するプロセスである。進
捗状況計算プロセス3は、進捗データ編集プロセス2に
よって保存された進捗履歴データ6をもとに作業の進捗
状況を計算するプロセスである。
【0006】進捗履歴データ6は、過去に入力された作
業データの進捗度合の履歴を保存したものである。
【0007】
【作用】本発明は、図1に示すように、進捗データ編集
プロセス2が入力された作業データについて進捗履歴デ
ータ6と比較して更新されたデータを日時に対応づけて
新たな進捗履歴データ6として保存し、これら全ての進
捗履歴データ6をもとに進捗状況計算プロセス3が今後
の進捗状況を計算し、この進捗状況の計算結果を求めて
出力したり、進捗履歴データ6をもとに進捗の度合をガ
ントチャートとして出力したりするようにしている。
【0008】従って、プロジェクトの進捗履歴データ6
を保存しておきこれをもとにこれからのプロジェクトの
進み具合を判り易くしたガントチャートやネットワーク
などを作成して表示、印刷することにより、将来の計画
をより確実に管理する機能を提供することが可能とな
る。
【0009】
【実施例】次に、図1ないし図9を用いて本発明の実施
例の構成および動作を順次詳細に説明する。図1におい
て、進捗履歴管理機能1は、作業の進捗履歴を管理する
機能であって、進捗データ編集プロセス2、進捗状況計
算プロセス3、および進捗データ展開プロセス4などか
ら構成されるものである。
【0010】進捗データ編集プロセス2は、ネットワー
クモデルの作業(アクティビティ)データの編集時に、
作業データと進捗データとを比較して更新がある場合に
これを新たな進捗履歴データ6として日時に対応づけて
保存したりなどするものである(図3を用いて後述す
る)。進捗状況計算プロセス3は、進捗データ編集プロ
セス2によって保存された進捗履歴データ6をもとに作
業の進捗状況を計算、例えば日程計算を行うものである
(図4を用いて後述する)。
【0011】進捗データ展開プロセス4は、進捗履歴デ
ータ6をもとに進捗状況を表現するために、ガントチャ
ートなどで扱えるデータに展開するものである(図5を
用いて後述する)。作業データは、端末などから入力さ
れた作業の現在(報告日)の状況を表すデータである。
【0012】進捗履歴データ6は、進捗履歴を表すデー
タである。図2は、本発明のシステム構成図を示す。図
2において、端末11は、作業データなどを入力した
り、進捗状況をガントチャートなどで表示したりし、プ
ロジェクトの進捗度合を管理するためのものである。
【0013】データ入出力処理12は、端末11との間
でデータの入出力を行うものである。プロジェクト管理
機能13は、プロジェクトを管理する機能であって、本
発明に係る進捗履歴管理機能1などから構成されるもの
である。ネットワークモデル構築2−1は、作業(アク
ティビティ)データ5、作業データの間の関係を定義す
る関係定義データ(リレーション)7、および進捗履歴
データ6などからなるネットワークモデルを構築するも
のである。
【0014】日程計算3−1は、進捗履歴データ6など
をもとに完了日程などを計算するものである。ネットワ
ーク図作成4−1は、日程計算3−1によって計算され
た結果をもとに、ネットワーク図(例えば図8)を作成
するものである。ガントチャート作成4−2は、進捗履
歴データ6をもとに日程の進捗度合を判りやすくしたガ
ントチャートを作成するものである(図9の(c)、
(d)参照)。
【0015】次に、図3ないし図5を用いて本発明の進
捗データ編集プロセス2、進捗状況計算プロセス3、お
よび進捗データ展開プロセス4の動作を詳細に説明す
る。図3は、本発明の進捗データ編集プロセスの概要説
明図を示す。(1)進捗データ編集プロセス2が、作業
データ5のデータ更新時に、進捗履歴データ6と比較し
て更新があると判明した場合(S1の更新あり)、S2
で進捗データの整合性のチェック、および更新された進
捗履歴データを新たな進捗履歴データ6として保存す
る。ここで、進捗履歴データの整合性のチェックは、更
新のあった作業データについて、進捗履歴データ6と比
較して矛盾がない、例えば日時が経過したのに出来高が
減少してしまったなどの矛盾(エラー)がないかのチェ
ックを行う。また、進捗報告に関連する以下の要素が更
新された場合に、新たな進捗履歴データ6として保存す
る。
【0016】・出来高 ・実際の開始日 ・実際の終了日 ・報告日 一方、進捗履歴データの更新がない場合(S1の更新な
し)、作業データだけの更新を行う。
【0017】以上の処理によって、作業データの編集時
に進捗履歴データ6の更新ありの場合にこれを新たな進
捗履歴データ6としてその履歴を保存する。図4は、本
発明の進捗状況計算プロセスの概要説明図を示す。
(1) 進捗履歴データ6があった場合(S11のデー
タあり)、S12で進捗状況計算プロセス3が、進捗状
況を求めるため、進捗履歴データ6より、以下のデータ
を求める。
【0018】・実際開始日 ・現在日(=報告日、タイムナウ) ・完了予定日 ・現在所要期間 ここで、完了予定日は後述する図7を用いて求め、現在
所要期間は完了予定日−現在日から求める。
【0019】(2) PERT手法による日程計算を行
う(S13)。これは、後述する図図8の(b)に示す
ように、現在日から現在所要期間を足すことなどを順次
繰り返し作業全体の日程計算を行う。以上の処理によっ
て、進捗履歴データ6をもとに完了予定日などを求め、
これら求めた完了予定日などからPERT手法により各
作業の日程計算を行う。
【0020】図5は、本発明の進捗データ展開プロセス
の概要説明図を示す。 (1) 進捗履歴データ6があった場合(S21のデー
タあり)、S22で進捗データ展開プロセス4が、進捗
履歴データ6を進捗履歴として表現するため、 ・進捗履歴をガントチャートで扱える形式への展開 ・日付ごとに進捗データを百分率に変換 ・作業ごとへの対応 ・ガントチャート上への重ね合せを行う。
【0021】(2) (1)で生成したガントチャート
を例えば図9の(c)や(d)のように表示したり、印
刷したりする(S23)。以上の処理によって、図3で
保存した進捗履歴データ6をもとに進捗履歴を、ガント
チャートによって表現することができる。次に、図6な
いし図8を用いて具体例について詳細に説明する。
【0022】図6は、本発明の完了予定日の算出説明図
を示す。図6の(a)は、作業データ5の例を示す。こ
れは、端末11から進捗データの入力を行う様子を示
す。ここでは、部品作成、A部品加工、B部品加工、製
品組立について、図示のように10日、5日、7日、3
日必要であり、実際開始日(1990-01-01)で、現在(=報
告日1990-01-08) 、部品作成の出来高が47%から73
%に更新された様子を示す。この更新されたとき、進捗
データ編集プロセス2がこの更新された進捗に関するデ
ータだけを新たな“進捗履歴データ”として、ここで
は、報告日1990-01-08、部品作成の出来高73% を取り出
し、図6の(b)の進捗履歴データ6のの位置に、日
付1990-01-08に対応づけて部品作成が73% と保存する。
これにより、新たな進捗履歴データ6が保存されること
となる。
【0023】図6の(b)は、進捗履歴データ6の例を
示す。ここで、は、図6の(a)で端末11から部品
作成、報告日1990-01-08、出来高73% を入力したことに
対応して、新たな進捗履歴データ6として保存した様子
を示す。図6の(c)は、進捗状況計算プロセス3が、
図6の部品作成の進捗履歴データ6をもとに成長曲線の
1つであるゴンペルツ曲線(図7を用いて後述する)に
よる当てはめを行い、完了予定日を求める様子を示す。
この完了予定日は、図6の(b)の部品作成の日付に対
応する出来高を0日(開始日)、2日、3日、5日、8
日について図示のようにプロットし、これらから完了予
定日を求める。具体的には、図7の式に代入して出来
高が100%となるtを求める。
【0024】図7は、完了予定日の計算式の例を示す。
これは、例えば図6の(b)の進捗履歴データ6の部品
作成の日付毎の出来高から、出来高100%となる日を
求める式である。ここで、出来高tは実績値t=1〜n
であり、k、a、bはパラメタ(推定値)であり、tは
時間1〜nである。そして、完了予定日は、に示すよ
うに、現在日+tから求める。
【0025】図8は、本発明のネットワーク例を示す。
図8の(a)は、進捗報告されていないネットワークモ
デルの例を示し、図6の(a)の部品作成、A部品加
工、B部品加工、製品組立についてのものである。ここ
で、横軸は日付を表し、左端が部品作成の実際開始日19
90-01-01である。図8の(b)は、PERT手法による
日程計算の例を示す。これは、例えば部品作成につい
て、現在日(報告日1990-01-08) に出来高73% となり、
図6の(b)の部品作成の進捗履歴データ6をもとに図
6の(c)によって出来高が100%となるに必要な現
在所要期間を5日と計算で求め、これに現在日1990-01-
08を加算して完了予定日1990-01-13として完了予定日を
決定したものである。これに続く、A部品加工とB部品
加工は、部品作成の完了予定日が1990-01-13となったの
で、翌日1990-01-14から初めて現在所要期間5日(図6
の(a)で予め予定した期間5日)を経過した1990-1-1
8 が完了予定日となる。同様に、製品組立も図示のよう
な完了予定日となる。
【0026】図8の(c)は、進捗報告を考慮したネッ
トワークモデルの結果を示す。ここで、太線は実際に部
品作成の完了した部分を表し、点線は図8の(b)で修
正した完了予定日を表す。図9は、プロジェクトの進捗
の度合の表現例を示す。図9の(a)は、報告日と進捗
の度合の例を示す。
【0027】図9の(b)は、従来の表示例を示す。こ
れは、作業Aの現在の完了度合のみを表示したものであ
って、今後の進捗の度合を予測することができない。図
9の(c)、(d)は、本発明の完了度合の履歴をガン
トチャートとして自動表示(日単位で完了度合の変化を
順次表示)したものである。ここで、図9の(c)は作
業Aについて速やかに完了し、図9の(d)は作業Aに
ついて進捗の度合がだんだん少なくなっているので、今
後も更に完了が後れるということが一目で判明する。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
プロジェクトの進捗履歴データを保存しておきこれをも
とにプロジェクトの進み具合を判り易くしたネットワー
クやガントチャートなどを作成して表示、印刷する構成
を採用しているため、進捗度合をもとに修正した完了予
定日を求めてネットワークに反映することができると共
に、プロジェクトの進捗経過を判りやすくガントチャー
トなどで表現できる。これにより、より現実に近いプロ
ジェクトの計画立案ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】本発明のシステム構成図である。
【図3】本発明の進捗データ編集プロセスの概要説明図
である。
【図4】本発明の進捗状況計算プロセスの概要説明図で
ある。
【図5】本発明の進捗データ展開プロセスの概要説明図
である。
【図6】本発明の完了予定日の算出説明図である。
【図7】本発明の完了予定日の計算式例である。
【図8】本発明のネットワーク例である。
【図9】プロジェクトの進捗の度合の表現例である。
【符号の説明】
1:進捗履歴管理機能 2:進捗データ編集プロセス 3:進捗状況計算プロセス 4:進捗データ展開プロセス 5:作業データ 6:進捗履歴データ 7:関係定義データ 11:端末 12:入出力処理 13:プロジェクト管理機能

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プロジェクトの進捗状況を管理するプロジ
    ェクト管理装置であって、プロジェクトを構成する作業の進捗データを入力する進
    捗データ入力手段と、 前記入力手段によって入力された進捗データの履歴を進
    捗履歴データとして保存する進捗履歴データ保存手段
    と、 前記進捗履歴データ保存手段に保存されている進捗履歴
    データを所定の成長曲線に適用することにより、前記作
    業の完了予定日を予測する完了予定日予測手段と、 予測された完了予定日を出力する完了予定日出力手段と
    を有するプロジェクト管理装置
  2. 【請求項2】前記進捗データ保存手段に保存されている
    進捗履歴データをもとに、所定期間毎の作業の進捗状況
    それぞれ区別可能な形態でガンチャートとして出力す
    ることを特徴とする請求項1記載のプロジェクト管理装
    置。
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