JP3026188U - 洋服着替え時に用いる顔面包覆用具 - Google Patents

洋服着替え時に用いる顔面包覆用具

Info

Publication number
JP3026188U
JP3026188U JP1995014425U JP1442595U JP3026188U JP 3026188 U JP3026188 U JP 3026188U JP 1995014425 U JP1995014425 U JP 1995014425U JP 1442595 U JP1442595 U JP 1442595U JP 3026188 U JP3026188 U JP 3026188U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
face
clothes
covering
tool
neck
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1995014425U
Other languages
English (en)
Inventor
友子 板橋
Original Assignee
株式会社ティア
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社ティア filed Critical 株式会社ティア
Priority to JP1995014425U priority Critical patent/JP3026188U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3026188U publication Critical patent/JP3026188U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Garments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】本考案は、顔面に化粧を施した後に洋服を着替
える際、顔面に施したファンデーションや口紅等の化粧
剤が着替えるべき洋服、特にその首まわり等に付着して
洋服を汚さないようにするためのコスト安価で、使い捨
てできる簡易な用具を提供する。 【解決手段】本考案は、顔面に化粧を施した後に洋服を
着用又は脱いだりして着替える際、当該着替えるべき洋
服、特にその首まわり等に顔面に施したファンデーショ
ンや口紅等の化粧剤が付着して洋服を汚さないようにす
るための簡易な用具であって、下端を開口2として頭部
全体を包覆可能なサイズとしつつ上端を閉塞した筒状又
は袋状に形成した本体部3を有してなる顔面包覆用具で
ある。

Description

【考案の詳細な説明】 【考案の属する技術分野】
本考案は、洋服着替え時に用いる顔面包覆用具に関し、詳しくは顔面に化粧を 施した後に洋服を着替える際、顔面に施したファンデーションや口紅等の化粧剤 が着替えるべき洋服、特にその首まわり等に付着して洋服を汚さないようにする ための簡易な用具に関する。
【従来の技術】
従来、顔面に化粧を施した後に洋服を着替える場合、特に出勤前の忙しい時に 着替えるような際、タートルネックやハイネック等の形式の洋服等の首まわり等 にファンデーションや口紅等の化粧剤を付着させないように細心の注意を払いな がら着替えをするにもかかわらず、当該洋服の首まわり等を化粧剤にて汚してし まうことが多々見られる。 特に、デパートやブティック等における試着室等で上記形式の洋服等を試着し つつ着替えするような場合、万一、販売品である当該洋服を化粧剤で汚してしま ったとすると、商品価値が落ちて大変に不都合な結果となる。 なお、上述のような場合、首まわり等を化粧剤にて汚さないようにタートルネ ックやハイネック等の形式の洋服の首まわり部分を引っ張り過ぎると、当該洋服 の首まわり部分が延びてしまう等の不都合があった。
【考案が解決しようとする課題】
そこで、本考案は、上述の如く従来の実情に鑑み開発されたものであり、その 目的とするところは、顔面に化粧を施した後に洋服を着替える際、顔面に施した ファンデーションや口紅等の化粧剤が着替えるべき洋服、特にその首まわり等に 付着して洋服を汚さないようにするためのコスト安価で、使い捨てできる簡易な 用具を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の顔面包覆用具は、顔面に化粧を施した後に洋服を着用又は脱い だりして着替える際、当該着替えるべき洋服、特にその首まわり等に顔面に施し たファンデーションや口紅等の化粧剤が付着して洋服を汚さないようにするため の簡易な用具であって、下端を開口として頭部全体を包覆可能なサイズとしつつ 上端を閉塞した筒状又は袋状に形成した本体部を有してなるものである。 請求項2記載の顔面包覆用具は、顔面に化粧を施した後に洋服を着用又は脱い だりして着替える際、当該着替えるべき洋服、特にその首まわり等に顔面に施し たファンデーションや口紅等の化粧剤が付着して洋服を汚さないようにするため の簡易な用具であって、下端を開口として頭部全体を包覆可能なサイズとしつつ 上端を閉塞した筒状又は袋状に形成し、且つ、上方部分を湾曲状部とした本体部 を有してなるものである。 請求項3記載の顔面包覆用具は、顔面に化粧を施した後に洋服を着用又は脱い だりして着替える際、当該着替えるべき洋服、特にその首まわり等に顔面に施し たファンデーションや口紅等の化粧剤が付着して洋服を汚さないようにするため の簡易な用具であって、下端を開口として頭部全体を包覆可能なサイズとしつつ 上端を閉塞した筒状又は袋状に形成し、且つ、下端の左右対象位置に切り込み凹 部を形成した本体部を有してなるものである。 請求項4記載の顔面包覆用具は、顔面に化粧を施した後に洋服を着用又は脱い だりして着替える際、当該着替えるべき洋服、特にその首まわり等に顔面に施し たファンデーションや口紅等の化粧剤が付着して洋服を汚さないようにするため の簡易な用具であって、下端を開口として頭部全体を包覆可能なサイズとしつつ 上端を閉塞した筒状又は袋状に形成し、且つ、いずれかの部分に通気のための小 孔を形成した本体部を有してなるものである。 請求項5記載の顔面包覆用具は、前記請求項1、2、3又は4のいずれか1項 に記載の本体部が、薄紙材、軟らかく薄い樹脂材、透明又は半透明で且つ軟らか く薄い樹脂材、布材の内のいずれか一つの材質をもって形成されるものである。
【作用】
請求項1記載の顔面包覆用具によれば、顔面に化粧を施した後に洋服を着替え る際、即ち洋服を着用したり、脱いだりする場合、先ず、開口から頭部を挿入し ながら用具の本体部内に顔面とともに頭部全体を包覆した後、洋服を着用したり 、脱いだりすると、洋服の首まわり部分等を顔面に施したファンデーションや口 紅等の化粧剤で汚すような事態を解消できる。 請求項2記載の顔面包覆用具によれば、前記請求項1記載の顔面包覆用具の作 用に加えて、本体部の上方部分を湾曲状部としているので、この顔面包覆用具を 頭部に装着した後の洋服着用時における洋服着用の円滑を図ることができる。 請求項3記載の顔面包覆用具によれば、前記請求項1記載の顔面包覆用具の作 用に加えて、本体部下端の左右対象位置に切り込み凹部を形成しているので、こ の顔面包覆用具を頭部に装着した後に、洋服を脱ぐ際、頭部後方に位置する顔面 包覆用具の下端部分と顔面部に位置する顔面包覆用具の下端部分とを分離状態と しながら、夫々の部分を洋服の衿内に簡易に挿入することができることから、洋 服の襟首のまわりの化粧剤による汚れを一層防止しながら脱衣が一層円滑になる 。 請求項4記載の顔面包覆用具によれば、前記請求項1記載の顔面包覆用具の作 用に加えて、本体部のいずれかの部分に通気のための小孔を設けているので、こ の顔面包覆用具を装着する際、小孔の部分を顔面に位置させて使用すると、顔面 包覆用具の快適な使用ができる。 請求項5記載の顔面包覆用具によれば、前記請求項1乃至4記載の顔面包覆用 具の各作用を発揮しつつ、前記請求項1乃至4記載の各顔面包覆用具を安価なコ ストで製造することができる。
【考案の実施の形態】
以下、本考案に係る顔面包覆用具の実施の形態を詳細に説明する。 (実施の形態) 図1は本考案の実施の形態の顔面包覆用具1の説明図である。 即ち、この顔面包覆用具1は、下端を開口2として上端を閉塞した筒状又は袋 状に形成した本体部3を有してなるものである。本体部3は、薄紙材、軟らかく 薄い樹脂材、透明又は半透明で且つ軟らかく薄い樹脂材、布材、不織布、メッシ ュ材等を用いて形成される。 本体部3の形態は、上方部分を適当な湾曲状部4に形成し頭部全体を包覆可能 なサイズとした円筒状又は多角筒状或いは袋状とすると好都合である。但し、上 方部分を湾曲状部4とするか否かは自在である。 また、前記本体部3の下端の左右対象位置に、切り込み凹部5を形成しても良 い。このような切り込み凹部5を形成した場合、この顔面包覆用具1を使用する 際、頭部後方に位置する顔面包覆用具1の下端部分と顔面部に位置する顔面包覆 用具1の下端部分とを分離状態としながら 夫々の部分を着用後に洋服を脱ぐ際 に洋服の衿内に簡易に挿入することができるので、洋服の襟首のまわりの化粧剤 による汚れを一層防止しながら脱衣が一層円滑になる。なお、上記切り込み凹部 5の切り込み形状は如何なる形状でも良い。 更に、図2に示すように、この顔面包覆用具1を使用した場合、顔面部に位置 する前記本体部3の部分には、通気のための適当な小孔6を設けるようにしても 良い。 このように構成した顔面包覆用具1によれば、顔面に化粧を施した後に洋服を 着替える際、即ち洋服を着用したり、脱いだりする場合、先ず、開口2から頭部 を挿入しながら用具1の本体部3内に顔面とともに頭部全体を包覆した後、洋服 を着用したり、脱いだりすると、洋服の首まわり部分等を顔面に施したファンデ ーションや口紅等の化粧剤で汚すような事態を解消できる。 特に、着替えるべき洋服がタートルネックやハイネック等の形式の洋服等であ っても、着替える際に顔面が完全に顔面包覆用具1によりカバーされていること になるので、首まわり等の部分を化粧剤で汚すような事態を解消できる。 なお、洋服を脱ぐ際には、顔面包覆用具1を頭部に装着した後、顔面包覆用具 1の下端部分の全体をすぼめるようにして洋服の衿内に挿入してから脱衣すると 、脱衣が円滑になる。 前記本体部3の上方部分に適当な湾曲状部4を形成した場合、顔面包覆用具1 を頭部に装着した後の洋服着用時、湾曲状部4をもって洋服着用の円滑を図るこ とができる。 また、前記本体部3の下端の左右対象位置に、切り込み凹部5を形成した場合 、前述した通り、この顔面包覆用具1を頭部に装着した後、洋服を脱ぐ際、頭部 後方に位置する顔面包覆用具1の下端部分と顔面部に位置する顔面包覆用具1の 下端部分とを分離状態としながら、夫々の部分を洋服の衿内に簡易に挿入するこ とができるので、洋服の襟首のまわりの化粧剤による汚れを一層防止しながら脱 衣が一層円滑になる。 更に、顔面包覆用具1の着用時、顔面部に位置する前記本体部3の部分に、通 気のための適当な小孔6を設けた場合、本体部3内に通気できるので、顔面包覆 用具1の快適な使用ができる。 このような顔面包覆用具1は、上述した作用とともに、構成簡易で、コスト安 価で、且つ、使い捨てとすることができ、しかも、これを簡易に折って携帯にも 好都合である等の作用を発揮する。 なお、本考案に係る顔面包覆用具1は、これを使用する個人が日常的に使用す る場合、デパートやブティック等の洋服売り場における試着室にて使用する場合 は勿論、モデル等がレンタルされた洋服を着用したり脱衣したりする場合にも使 用でき、更には顔面や頭部に怪我をしているような際に洋服を着用したり脱衣し たりする場合、その怪我の部分を保護し怪我の部分に洋服が直接接触せずに簡易 に着替えを行うような時にも使用できる。
【考案の効果】
請求項1記載の考案によれば、前記構成としたことから、顔面に化粧を施した 後に洋服を着替える際、即ち洋服を着用したり、脱いだりする場合、洋服の首ま わり部分等を顔面に施したファンデーションや口紅等の化粧剤で汚すような事態 を解消できる顔面包覆用具を提供できる。 請求項2記載の考案によれば、前記請求項1記載の顔面包覆用具の効果に加え て、本体部の上方部分を湾曲状部としているので、この顔面包覆用具を頭部に装 着した後の洋服着用時における洋服着用の円滑を図ることができる顔面包覆用具 を提供できる。 請求項3記載の顔面包覆用具によれば、前記請求項1記載の顔面包覆用具の効 果に加えて、本体部下端の左右対象位置に切り込み凹部を形成しているので、こ の顔面包覆用具を頭部に装着した後、洋服を脱ぐ際、頭部後方に位置する顔面包 覆用具の下端部分と顔面部に位置する顔面包覆用具の下端部分とを分離状態とし ながら、夫々の部分を洋服の衿内に簡易に挿入することができることから、洋服 の襟首のまわりの化粧剤による汚れを一層防止しながら脱衣が一層円滑になる顔 面包覆用具を提供できる。 請求項4記載の顔面包覆用具によれば、前記請求項1記載の顔面包覆用具の効 果に加えて、本体部のいずれかの部分に通気のための小孔を設けているので、こ の顔面包覆用具を装着する際、小孔の部分を顔面に位置させて使用すると、顔面 包覆用具の快適な使用ができる顔面包覆用具を提供できる。 請求項5記載の顔面包覆用具によれば、前記請求項1乃至4記載の顔面包覆用 具の各効果を発揮しつつ、コスト安価な前記請求項1乃至4記載の各顔面包覆用 具を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施の形態に係る顔面包覆用具の説明
図である。
【図2】本考案の図1の顔面包覆用具の一部を変更した
実施の形態に係る顔面包覆用具の説明図である。
【符号の説明】
1 顔面包覆用具 2 開口 3 本体部 4 湾曲状部 5 切り込み凹部 6 小孔

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】顔面に化粧を施した後に洋服を着用又は脱
    いだりして着替える際、当該着替えるべき洋服、特にそ
    の首まわり等に顔面に施したファンデーションや口紅等
    の化粧剤が付着して洋服を汚さないようにするための簡
    易な用具であって、下端を開口2として頭部全体を包覆
    可能なサイズとしつつ上端を閉塞した筒状又は袋状に形
    成した本体部3を有してなる顔面包覆用具。
  2. 【請求項2】顔面に化粧を施した後に洋服を着用又は脱
    いだりして着替える際、当該着替えるべき洋服、特にそ
    の首まわり等に顔面に施したファンデーションや口紅等
    の化粧剤が付着して洋服を汚さないようにするための簡
    易な用具であって、下端を開口2として頭部全体を包覆
    可能なサイズとしつつ上端を閉塞した筒状又は袋状に形
    成し、且つ、上方部分を湾曲状部4とした本体部3を有
    してなる顔面包覆用具。
  3. 【請求項3】顔面に化粧を施した後に洋服を着用又は脱
    いだりして着替える際、当該着替えるべき洋服、特にそ
    の首まわり等に顔面に施したファンデーションや口紅等
    の化粧剤が付着して洋服を汚さないようにするための簡
    易な用具であって、下端を開口2として頭部全体を包覆
    可能なサイズとしつつ上端を閉塞した筒状又は袋状に形
    成し、且つ、下端の左右対象位置に切り込み凹部5を形
    成した本体部3を有してなる顔面包覆用具。
  4. 【請求項4】顔面に化粧を施した後に洋服を着用又は脱
    いだりして着替える際、当該着替えるべき洋服、特にそ
    の首まわり等に顔面に施したファンデーションや口紅等
    の化粧剤が付着して洋服を汚さないようにするための簡
    易な用具であって、下端を開口2として頭部全体を包覆
    可能なサイズとしつつ上端を閉塞した筒状又は袋状に形
    成し、且つ、いずれかの部分に通気のための小孔6を形
    成した本体部3を有してなる顔面包覆用具。
  5. 【請求項5】前記本体部3は、薄紙材、軟らかく薄い樹
    脂材、透明又は半透明で且つ軟らかく薄い樹脂材、布材
    の内のいずれか一つの材質をもって形成されるものであ
    る請求項1、2、3又は4のいずれか1項に記載の顔面
    包覆用具。
JP1995014425U 1995-12-21 1995-12-21 洋服着替え時に用いる顔面包覆用具 Expired - Lifetime JP3026188U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1995014425U JP3026188U (ja) 1995-12-21 1995-12-21 洋服着替え時に用いる顔面包覆用具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1995014425U JP3026188U (ja) 1995-12-21 1995-12-21 洋服着替え時に用いる顔面包覆用具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3026188U true JP3026188U (ja) 1996-07-02

Family

ID=43161362

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1995014425U Expired - Lifetime JP3026188U (ja) 1995-12-21 1995-12-21 洋服着替え時に用いる顔面包覆用具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3026188U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5950636A (en) Apparatus and method for hair treatment
US4457027A (en) Head garment for protection of clothing
JP3157135U (ja) スキンケアのための手袋及び靴下
KR102005642B1 (ko) 미용 마스크 팩
KR200485337Y1 (ko) 미용 마스크 팩
US20220117379A1 (en) Reusable and adjustable heat-insulating bonnet and a cape combination for use in hair treatment
US2747193A (en) Discardable underarm garment shield
US7578008B2 (en) Garment protector and method of use thereof
JP3026188U (ja) 洋服着替え時に用いる顔面包覆用具
WO2019221189A1 (ja) カバーとその使用方法
KR101855916B1 (ko) 사용이 편리한 마스크시트 화장품
US2984840A (en) Protective cape
JP6432013B1 (ja) カバーとその使用方法
CN208582726U (zh) 美容面膜
JPH0716717U (ja) 着衣用キャップ
JP6603391B1 (ja) カバーとその使用方法
JP6442107B1 (ja) カバーとその使用方法
JP3026416U (ja) 汗取りパッド付ノースリーブアンダーシャツ
US20090250075A1 (en) Neck strip and nail artist sheet for use in cosmetology services
JP3236369U (ja) カバー
JPH0647390Y2 (ja) 衣服汚れ防止カバー
JP3073533U (ja) 衣服着脱時の汚れ防止用頭巾
JPS6117684Y2 (ja)
JP3000192U (ja) 洗髪用顔面保護カバー
JP3001255U (ja) 使い捨てアームカバー