JP3026012U - スクレパー - Google Patents
スクレパーInfo
- Publication number
- JP3026012U JP3026012U JP1995013444U JP1344495U JP3026012U JP 3026012 U JP3026012 U JP 3026012U JP 1995013444 U JP1995013444 U JP 1995013444U JP 1344495 U JP1344495 U JP 1344495U JP 3026012 U JP3026012 U JP 3026012U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- scraper
- ice
- guard
- frost
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Abstract
(57)【要約】
【目的】 作業性の良いスクレパーを提供する。
【構成】 ガラス表面に付着した霜や氷を掻き擦って除
去するスクレパー1において、板状を成すベース2と、
ベースの一端に形成されたガラス表面に当接する擦部3
と、擦部の他端側に形成されベース上方にて他端に向け
て開口する閉鎖空間11を形成するガード4とを具備す
る。
去するスクレパー1において、板状を成すベース2と、
ベースの一端に形成されたガラス表面に当接する擦部3
と、擦部の他端側に形成されベース上方にて他端に向け
て開口する閉鎖空間11を形成するガード4とを具備す
る。
Description
【0001】
本考案は、ガラス表面に付着した霜や氷を掻き擦って除去するスクレパーに関 する。
【0002】
冬期における自動車のフロント・リヤガラスなどには、降雪時や長時間駐車し た際に、霜や氷が付着することが多々ある。この場合、スクレパーを用いて付着 した霜や氷を掻き擦って除去することが行われる。
【0003】 例えば、実開昭60−21250号公報には、図6に示すように、「把持部3 2と該把持部32につらなる刷毛取付部33及び氷掻き部34を備えた刷子本体 31と、前記刷毛取付部33の一縁に嵌設した可撓性ブレード35とを具備し、 前記氷掻き部34には多数の突起36を並設してあることを特徴とする除雪用刷 子30」が開示されている。このように構成された除雪用刷子30は、把持部3 2を握って氷掻き部34を図示されないガラス面上の凍結している霜、氷の部分 に当接させて、掻き落とすことができるものである。
【0004】
しかしながら、上記した除雪用刷子30にあっては、掻き落とされた霜や氷が 手に付着することから、素手で除去作業にあたった場合には、使用者は寒中にあ ってさらに冷たい思いを強いられていた。
【0005】 本考案は上記事情に鑑みてなされたもので、作業性の良いスクレパーを提供す ることをその目的とする。
【0006】
上記課題を解決するために本考案に係わるスクレパーは、ガラス表面に付着し た霜や氷を掻き擦って除去するスクレパーにおいて、板状を成すベースと、ベー スの一端に形成されたガラス表面に当接する擦部と、擦部の他端側に形成されベ ース上方にて他端に向けて開口する閉鎖空間を形成するガードと、を具備するこ とを特徴とする。
【0007】 このように、ガラス表面に付着した霜や氷を掻き擦る際には、ベースの他端側 をベース上方にある指をガードで囲繞された空間内に収容するように把持し、擦 部をガラス表面に当接させた状態でこのガラス表面を掻き擦る。掻き取られた霜 や氷は、ベースの上側を他端側へと移動するが、ガードにてその移動が規制され る。よって、指には掻き取られた霜や氷が付着しない。
【0008】
以下、本考案の実施形態について説明する。
【0009】 本実施形態に係わるスクレパー1は、図1および図2に示すように、ベース2 と、擦部3と、ガード4とを備え、全体をプラスチックにより一体成型されてい る。
【0010】 ベース2は、略台形の板状に形成されており、一端2a(図2の右側)には使 用状態において図示されないガラス表面に当接する擦部3が形成されている。こ の擦部3は、図3,4にも示すように、一端縁2aに亘って複数の薄肉部3aと 肉厚部3bが交互に連続して形成されている。また、ベース2の他端2bは、下 方に所定角度折り曲げられ、両側縁には一端2aから他端2bにかけて延在する リブ9が形成されている。そして、ベース2の他端2bの近傍中央には、図の上 下方向に貫通する係合穴10が形成されている。
【0011】 ベース2の擦部3の他端2a側(図2の左側)には、ベース2面から図2の左 斜め上方に向けて延在するガード前面4aと、ベース2面からガード前面4aの 側方に向けて延在するガード側面4b,4bとから構成されるガード4が形成さ れている。このガード4によって、ベース2の上方に、他端2bに向けて開口す る空間11が形成されている。
【0012】 以上のように構成されたスクレパー1は図5に示すように使用される。以下に 詳述すると、先ず、使用者の手20の親指20aをガード2の下側に、残りの指 をガード4内の空間11に収容して、このスクレパー1を把持する。次にガラス 21の表面に擦部3を当接させ、この状態でスクレパー1をガラス21面に沿っ て動かす。こうすることによって、ガラス21表面に付着した霜や氷22を掻き 取ることができる。そして、掻き取られた霜や氷22は、ベース2の下側にあっ てはガラス21面に沿って下方に落ち、ベース2の上側にあってはベース2上を 滑り落ちる。この時、ベース2上を滑り落ちてきた霜や氷22は、ガード4の前 面4aおよび側面4bによってその移動が規制され、そしてガード側面4b,4 bに沿って滑り落ちる。したがって、霜や氷22は手20に付着することなく下 方へと落ちることとなる。
【0013】 以上のように、ガラス21面に付着した霜や氷22は、手20に付着すること なく除去できることから、使用者は寒中にあってさらに冷たい思いをすることが ない。このことは、使用者にとって大変有益なものであり、その効果は大である 。
【0014】
以上詳細に説明したように本考案によれば、次の効果を奏することができる。
【0015】 スクレパーによって掻き取られた霜や氷は、ベースの下側では下方に落ち、ベ ースの上側にあってはガードによってその移動が規制されることから、閉鎖空間 内にある指には、霜や氷が付着することない。このことは、使用者にとって大変 有益なものである。
【図1】本考案のスクレパーを示す斜視図である。
【図2】図1の中央縦断面図である。
【図3】擦部の部分断面図である。
【図4】擦部の部分断面図である。
【図5】使用状態を説明するための側面図である。
【図6】従来のスクレパーを示す斜視図である。
1 スクレパー 2 ベース 3 擦部 4 ガード 11 閉鎖空間
Claims (1)
- 【請求項1】ガラス表面に付着した霜や氷を掻き擦って
除去するスクレパーにおいて、 板状を成すベースと、ベースの一端に形成されたガラス
表面に当接する擦部と、擦部の他端側に形成されベース
上方にて他端に向けて開口する閉鎖空間を形成するガー
ドと、を具備することを特徴とするスクレパー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1995013444U JP3026012U (ja) | 1995-12-19 | 1995-12-19 | スクレパー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1995013444U JP3026012U (ja) | 1995-12-19 | 1995-12-19 | スクレパー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3026012U true JP3026012U (ja) | 1996-07-02 |
Family
ID=43161191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1995013444U Expired - Lifetime JP3026012U (ja) | 1995-12-19 | 1995-12-19 | スクレパー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3026012U (ja) |
-
1995
- 1995-12-19 JP JP1995013444U patent/JP3026012U/ja not_active Expired - Lifetime
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