JP3025321U - ヒューズ付雄電気コネクタ - Google Patents
ヒューズ付雄電気コネクタInfo
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- JP3025321U JP3025321U JP1995011252U JP1125295U JP3025321U JP 3025321 U JP3025321 U JP 3025321U JP 1995011252 U JP1995011252 U JP 1995011252U JP 1125295 U JP1125295 U JP 1125295U JP 3025321 U JP3025321 U JP 3025321U
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- JP
- Japan
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- fuse
- electrical connector
- male
- housing
- circuit board
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は雄電気コネクタ1にヒュ−ズ8を備
えることが主要な目的である。 【構成】上部3Aに雌ピン端子を備える雌電気コネクタ
2が挿入されるコンタクト部6が形成されたハウジング
3と、上記コンタクト部3に接触端部4Aが臨み、ハウ
ジング3の背部3D側で上下方向Yに延びる複数の雄ピ
ン端子4と、を備え、プリント回路基板上に搭載された
とき、プリント回路基盤の電気回路と機械的及び電気的
に接触する雄電気コネクタ1に於て、上記雄電気コネク
タ1は、上記プリント回路基板と対面するハウジング3
の底部3Bと、上記コンタクト部6との間に、ヒュ−ズ
8を備えていると共に、上記ハウジング3背部3D側で
上下方向Yに延びる複数の雄ピン端子4間に位置し、雄
ピン端子4を横方向Xに沿って整列させるガイド部9を
上記ハウジング3の背部3Dに備えていることを特徴と
する。
えることが主要な目的である。 【構成】上部3Aに雌ピン端子を備える雌電気コネクタ
2が挿入されるコンタクト部6が形成されたハウジング
3と、上記コンタクト部3に接触端部4Aが臨み、ハウ
ジング3の背部3D側で上下方向Yに延びる複数の雄ピ
ン端子4と、を備え、プリント回路基板上に搭載された
とき、プリント回路基盤の電気回路と機械的及び電気的
に接触する雄電気コネクタ1に於て、上記雄電気コネク
タ1は、上記プリント回路基板と対面するハウジング3
の底部3Bと、上記コンタクト部6との間に、ヒュ−ズ
8を備えていると共に、上記ハウジング3背部3D側で
上下方向Yに延びる複数の雄ピン端子4間に位置し、雄
ピン端子4を横方向Xに沿って整列させるガイド部9を
上記ハウジング3の背部3Dに備えていることを特徴と
する。
Description
【0001】
本考案はヒュ−ズ付雄電気コネクタに係り、更に詳しくは、バッテリ−とプリ ント回路基板とを電気的に接続し、且つヒュ−ズを備えた雄電気コネクタに関す る。
【0002】
周知の通り、バッテリ−とプリント回路基板とを電気的に接続する電気コネク タが多々用いられている。上記電気コネクタは、雄ピン端子を備えた雄電気コネ クタと、雌ピン端子を備えた雌電気コネクタとから成り、上記雄電気コネクタは 、プリント回路基板上に搭載されてプリント回路基板の電気回路と電気的に接続 され、他方上記雌電気コネクタは導電性ワイヤ−が接続されたハ−ネスとして、 バッテリ−に接続されてバッテリ−と電気的に接続される。そして、上記雄電気 コネクタと雌電気コネクタとが接続されて上記バッテリ−とプリント回路基板と が電気的に接続されるものである。
【0003】 所で、上記バッテリ−とプリント回路基板とを電気的に接続したとき、上記プ リント回路基板に対してバッテリ−から過度に電流が流れるのを防止する目的で ヒュ−ズが取り付けられている。そこで、上記ヒュ−ズが取り付けられる場所を みてみると、従来は上記導電性ワイヤ−の途中に取り付けられていた。
【0004】
上記従来技術によると、次の点に於て不具合を有する。即ち、上記ヒュ−ズは 導電性ワイヤ−の途中に取り付けられていることにより、ハ−ネス加工に於てヒ ュ−ズを取り付ける為の工程が加わってしまい、ハ−ネス加工の能率に一定の限 界を与えていた。
【0005】 従って、本考案の目的とする所は、上記ヒュ−ズを雄電気コネクタに備えるこ とにより、上記ハ−ネス加工の工程数を減らし、ハ−ネス加工の能率を上げると 共に、上記ヒュ−ズを備えた雄電気コネクタに於ては上記ヒュ−ズを備えても雄 電気コネクタ全体をできるだけ小さく抑えることができる技術を提供するにある 。
【0006】
上記目的を達成する為に本考案は次の技術的手段を有する。即ち、実施例に対 応する添付図面中の符号を用いてこれを説明すると、本考案は上部3Aに雌ピン 端子を備える雌電気コネクタ2が挿入されるコンタクト部6が形成されたハウジ ング3と、上記コンタクト部3に接触端部4Aが臨み、ハウジング3の背部3D 側で上下方向Yに延びる複数の雄ピン端子4と、を備え、プリント回路基板上に 搭載されたとき、プリント回路基盤の電気回路と機械的及び電気的に接触する雄 電気コネクタ1に於て、 上記雄電気コネクタ1は、上記プリント回路基板と対面するハウジング3の底 部3Bと、上記コンタクト部6との間に、ヒュ−ズ8を備えていると共に、上記 ハウジング3背部3D側で上下方向Yに延びる複数の雄ピン端子4間に位置し、 雄ピン端子4を横方向Xに沿って整列させるガイド部9を上記ハウジング3の背 部3Dに備えていることを特徴とするヒュ−ズ付雄電気コネクタである。
【0007】
上記構成によると、上記雄電気コネクタ1がヒュ−ズ8を備えているので、上 記雌電気コネクタ2と導電性ワイヤ−とから成るハ−ネスの加工に於てヒュ−ズ 8を取り付ける工程がなくなり、ハ−ネス加工の能率が上がる。そして、上記雄 電気コネクタ1は、上記ヒュ−ズ8をハウジング3底部3Bとコンタクト部6と の間に備えることにより、上記ヒュ−ズ8を備えた場合でも、上記ヒュ−ズ8を ハウジング3の他の場所に取り付けた場合と比べて出っ張り等がなく、雄電気コ ネクタ1全体の大きさを小さく抑え易い。加えて、上記雄電気コネクタ1のハウ ジング3背部3Dにガイド部9を備えることにより、上記雄ピン端子4を横並び に整列させることができると共に、雄ピン端子4の横方向Xへの動きを規制する ことができる。
【0008】
次に添付図面に従い本考案の実施例を詳述する。即ち、雄電気コネクタ1と雌 電気コネクタ2とから成り、バッテリ−とプリント回路基板とを電気的に接続す る為の電気コネクタのうち、雄電気コネクタ1を説明する。上記雄電気コネクタ 1は、ハウジング3と雄ピン端子4とから成る。
【0009】 上記ハウジング3の底部3Bには、このハウジング3をプリント回路基板(図 示せず)に搭載したとき、プリント回路基板に通されるペグ5が形成されている 。また、上記ハウジング3の上部3Aには、上記雌電気コネクタ2が挿入される コンタクト部6が形成されていて、ハウジング3の前部3Cから後部3Dにかけ て凹状に形成されている。上記コンタクト部6を画成する左右壁部3E、3Fの うち、上記右壁部3Fには、この右壁部3Fの内側面3Faからコンタクト部6 に突出したガイド突出部7が形成されている。上記ガイド突出部7は、上記雄電 気コネクタ1に雌電気コネクタ2を挿入したときに、上記雌電気コネクタ2に形 成された凹部に嵌り雌電気コネクタ2をガイドするものである。
【0010】 上記雄ピン端子4は接触端部4Aを有する。上記接触端子4Aは、上記雌電気 コネクタ2の雌ピン端子と接触する部分であって、ハウジング3の背部3Dから 上記コンタクト部6に臨んでいる。また、上記雄ピン端子4のテ−ル部4Bがハ ウジング3の背部3D側でハウジング3底部3Bに向かって延びている。そして 、上記雄ピン端子4は、ハウジング3の横方向Xに沿って複数並んでいて、この 横方向Xに沿った複数の雄ピン端子4が上下方向Yに沿う上下2段に位置してい る。上段の雄ピン端子4群それぞれのテ−ル部4Bは、下段の雄ピン端子4群そ れぞれのテ−ル部4Bの外側に位置している。上記複数並んだ雄ピン端子4のう ち、端部に位置する上下1本づつの雄ピン端子4は、バッテリ−からの電流を流 す為の電源用ピン端子4Cであって、残りの雄ピン端子4は、電気信号を伝達す る為の信号用ピン端子4Dである。
【0011】 以上は従来と略同様の部分を説明した。次に本考案の特徴する部分を説明する 。即ち、本考案は上記雄電気コネクタ1にヒュ−ズ8を備えていると共に、ガイ ド部9が形成されている。
【0012】 上記雄電気コネクタ1がヒュ−ズ8を備えている部分について説明すると、先 ず上記ヒュ−ズ8は、ヒュ−ズ本体8Cと、このヒュ−ズ本体8Cを覆うヒュ− ズケ−ス8Bと、上記ヒュ−ズ本体8Cに連続する2本のヒュ−ズ足部8Aとか ら成る。
【0013】 次に、上記雄電気コネクタ1に於ては、上記ハウジング3のコンタクト部6と 底部3Bとの間に、ハウジング3の前部3C側で開口したヒュ−ズ挿入溝10が 形成されている。そして、上記ヒュ−ズ挿入溝10は、ヒュ−ズ8の2本のヒュ −ズ足部8Aがそれぞれ嵌るヒュ−ズ足部挿入溝10Aと、ヒュ−ズ8のヒュ− ズケ−ス8Bが嵌るヒュ−ズケ−ス挿入溝10Bとを連続して有する。また、上 記ヒュ−ズケ−ス挿入溝10Bを画成する下部面14には、後述するヒュ−ズ用 端子12のランス15が凹状に形成されている。
【0014】 また、上記ヒュ−ズ挿入溝10の横方向Xに沿った左右両側には、ハウジング 3の前部3C側に突出したヒュ−ズ保護壁11が形成されている。このヒュ−ズ 保護壁11は、上記ヒュ−ズ挿入溝10に挿入されたヒュ−ズ8を保護する為の 壁である。
【0015】 上記ヒュ−ズ足部挿入溝10A内には、上記ヒュ−ズ足部と機械的及び電気的 に接続するヒュ−ズ用端子12が装着されている。上記ヒュ−ズ用端子12は、 テ−ル部12Aと、一側コンタクト部12Bと、他側コンタクト部12Cとを一 体的に有し、この例では素材から打ち抜かれたものが折り曲げられて上記各部が 形成されている。そして、上記ヒュ−ズ用端子12は、上記ヒュ−ズ足部挿入溝 10Aを挟んで上記ヒュ−ズケ−ス挿入溝10Bと反対側に位置するヒュ−ズ用 端子装着溝13内に嵌っている。
【0016】 上記ヒュ−ズ用端子12のテ−ル部12Aは、ハウジング3の底部3Bから下 方に突出していて、プリント回路基板のヒュ−ズ用回路に接続する部分である。 上記一側コンタクト部12Bは、立上部12Baと、湾曲してバネ性を有する先 部12Bbとから成り、上記先部12Bbの一部が、雄電気コネクタ1正面から 見て上記ヒュ−ズ足部挿入溝10Aに対して上方から突出したような状態と成っ ている。上記他側コンタクト部12Cは、上記ヒュ−ズ足部挿入溝10A側から ハウジング3の背部3D側に向かって斜め上方に延びていてバネ性を有し、雄電 気コネクタ1正面から見て上記ヒュ−ズ足部挿入溝10Aに対して下方から突出 したような状態と成っている。
【0017】 次に、上記ガイド部9について説明する。上記ガイド部9は、ハウジング3の 背部3Dから突出した状態で形成されていて、上記ハウジング3の背部3D側で 上下方向Yに延びる複数の雄ピン端子4間に位置している。そして、上記コンタ クト部6の下段側の雄ピン端子4のテ−ル部4Bと、上段側の雄ピン端子4のテ −ル部4Bとのそれぞれ1本づつが、1つのガイド部9間に位置していて、上記 雄ピン端子4を横方向Xに沿って整列させていると共に、上記雄ピン端子4の横 方向Xへの動きを防止している。
【0018】 以上の構成により、上記雄電気コネクタ1の用い方を説明する。上記雄電気コ ネクタ1には、予め上記ヒュ−ズ8が装着されている。この装着時に於ては上記 ヒュ−ズ8のヒュ−ズ足部8Aを上記ヒュ−ズ足部挿入溝10Aに挿入する。こ のとき、上記ヒュ−ズ8のヒュ−ズ足部8Aは、上記ヒュ−ズ用端子12の一側 コンタクト部12B及び他側コンタクト部12Cに接触する。これにより、上記 ヒュ−ズ8とヒュ−ズ用端子12とが電気的に接続される。
【0019】 そして、上記ヒュ−ズ8を備えた状態の雄電気コネクタ1は、プリント回路基 板上に搭載される。これにより、上記雄電気コネクタ1の雄ピン端子4及びヒュ −ズ用端子12がプリント回路基板の回路に接続される。そして、上記プリント 回路基板上の雄電気コネクタ1に対して、導電性ワイヤ−を挟んでバッテリ−と つながる雌電気コネクタ2が接続される。これにより、上記雄電気コネクタ1と 雌電気コネクタ2とが機械的及び電気的に接続され、以って上記バッテリ−とプ リント回路基板とが電気的に接続される。
【0020】 以上のように、上記雄電気コネクタ1は、ヒュ−ズ8を備えていることにより 、上記雌電気コネクタ2に導電性ワイヤ−が接続された状態のハ−ネスの加工数 が減ると共に、上記ヒュ−ズ8をコンタクト部6及びハウジング3の底部3B間 に位置させていることにより、上記雄電気コネクタ1にヒュ−ズ8を備えた場合 でも、できる限り上記雄電気コネクタ1を小さく抑え易い。
【0021】
以上詳述した如く、本考案は上記雄電気コネクタがヒュ−ズを備えたので、上 記雌電気コネクタと導電性ワイヤ−とから成るハ−ネスの加工に於てヒュ−ズを 取り付ける工程がなくなり、ハ−ネス加工の能率が上がる。そして、上記雄電気 コネクタは、上記ヒュ−ズをハウジングの底部とコンタクト部との間に備えたこ とにより、上記ヒュ−ズを備えた場合でも、上記ヒュ−ズをハウジングの他の場 所に取り付けた場合と比べて出っ張り等がなく、雄電気コネクタ全体の大きさを 小さく抑え易い。加えて、上記雄電気コネクタのハウジングの背部にガイド部を 備えたことにより、上記雄ピン端子を横並びに整列させることができると共に、 雄ピン端子の横方向への動きを規制することができる。
【図1】本考案の実施例で示したヒュ−ズ付雄電気コネ
クタの正面図である。
クタの正面図である。
【図2】本考案の実施例で示したヒュ−ズ付雄電気コネ
クタの背面図である。
クタの背面図である。
【図3】本考案の実施例で示したヒュ−ズ付雄電気コネ
クタの左側面図である。
クタの左側面図である。
【図4】本考案の実施例で示したヒュ−ズ付雄電気コネ
クタの右側面図である。
クタの右側面図である。
【図5】本考案の実施例で示したヒュ−ズ付雄電気コネ
クタの平面図である。
クタの平面図である。
【図6】本考案の実施例で示したヒュ−ズ付雄電気コネ
クタの底面図である。
クタの底面図である。
【図7】本考案の実施例で示したヒュ−ズ付雄電気コネ
クタの図2のE−E線に沿った縦断側面図である。
クタの図2のE−E線に沿った縦断側面図である。
【図8】本考案の実施例で示したヒュ−ズ付雄電気コネ
クタの図2のF−F線に沿った縦断側面図である。
クタの図2のF−F線に沿った縦断側面図である。
【図9】本考案の実施例で示したヒュ−ズ付雄電気コネ
クタにヒュ−ズを装着した状態の正面図である。
クタにヒュ−ズを装着した状態の正面図である。
【図10】本考案の実施例で示したヒュ−ズ付雄電気コ
ネクタにヒュ−ズを装着した状態の背面図である。
ネクタにヒュ−ズを装着した状態の背面図である。
【図11】本考案の実施例で示したヒュ−ズ付雄電気コ
ネクタにヒュ−ズを装着した状態の平面図である。
ネクタにヒュ−ズを装着した状態の平面図である。
【図12】本考案の実施例で示したヒュ−ズ付雄電気コ
ネクタにヒュ−ズを装着した状態の底面図である。
ネクタにヒュ−ズを装着した状態の底面図である。
【図13】本考案の実施例で示したヒュ−ズ付雄電気コ
ネクタにヒュ−ズを装着した状態の縦断側面図である。
ネクタにヒュ−ズを装着した状態の縦断側面図である。
【図14】本考案の実施例で示したヒュ−ズ付雄電気コ
ネクタに装着するヒュ−ズの平面図である。
ネクタに装着するヒュ−ズの平面図である。
【図15】本考案の実施例で示したヒュ−ズ付雄電気コ
ネクタに装着するヒュ−ズの正面図である。
ネクタに装着するヒュ−ズの正面図である。
1 雄電気コネクタ 2 雌電気コネクタ 3 ハウジング 4 雄ピン端子 6 コンタクト部 8 ヒュ−ズ 9 ガイド部 10 ヒュ−ズ挿入溝 12 ヒュ−ズ用端子
Claims (1)
- 【請求項1】 上部3Aに雌ピン端子を備える雌電気コ
ネクタ2が挿入されるコンタクト部6が形成されたハウ
ジング3と、上記コンタクト部3に接触端部4Aが臨
み、ハウジング3の背部3D側で上下方向Yに延びる複
数の雄ピン端子4と、を備え、プリント回路基板上に搭
載されたとき、プリント回路基盤の電気回路と機械的及
び電気的に接触する雄電気コネクタ1に於て、 上記雄電気コネクタ1は、上記プリント回路基板と対面
するハウジング3の底部3Bと、上記コンタクト部6と
の間に、ヒュ−ズ8を備えていると共に、上記ハウジン
グ3背部3D側で上下方向Yに延びる複数の雄ピン端子
4間に位置し、雄ピン端子4を横方向Xに沿って整列さ
せるガイド部9を上記ハウジング3の背部3Dに備えて
いることを特徴とするヒュ−ズ付雄電気コネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995011252U JP3025321U (ja) | 1995-09-28 | 1995-09-28 | ヒューズ付雄電気コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995011252U JP3025321U (ja) | 1995-09-28 | 1995-09-28 | ヒューズ付雄電気コネクタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3025321U true JP3025321U (ja) | 1996-06-11 |
Family
ID=43160529
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1995011252U Expired - Lifetime JP3025321U (ja) | 1995-09-28 | 1995-09-28 | ヒューズ付雄電気コネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3025321U (ja) |
-
1995
- 1995-09-28 JP JP1995011252U patent/JP3025321U/ja not_active Expired - Lifetime
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