JP3024606U - 食器等容器の洗浄装置における容器の押さえ装置 - Google Patents

食器等容器の洗浄装置における容器の押さえ装置

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JP3024606U
JP3024606U JP1995011903U JP1190395U JP3024606U JP 3024606 U JP3024606 U JP 3024606U JP 1995011903 U JP1995011903 U JP 1995011903U JP 1190395 U JP1190395 U JP 1190395U JP 3024606 U JP3024606 U JP 3024606U
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bracket
fixed
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JP1995011903U
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Inventor
弘 杉田
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株式会社中西製作所
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 食器等容器の洗浄装置において、容器の押さ
え装置を、構造が簡単で、取り外さないで、容易に清掃
できにようにする。 【解決手段】 洗浄装置のフレームに固定したブラケッ
ト13または突部に線材またはプレートよりなる容器押
さえ本体11の一端を軸止し、他端を洗浄装置のフレー
ムに固定した他のブラケット12または突部に係止手段
により着脱自在に係止し、前記他端をブラケット12ま
たは突部に係止した状態で、昇降する洗浄ブラシの上方
に位置し、下方に移送されてきた食器25を押さえるこ
とができ、ブラケット12または突部への係止を開放し
て、前記一端を軸として回動させて本体11を立てるこ
とを可能とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、食器等容器の洗浄装置における容器の押さえ装置に関するもので ある。
【0002】
【従来の技術】
出願人は、実用新案登録第3015042号で食器等容器の洗浄装置を開示し ている。 この装置における容器の押さえ装置は、図3に示すように洗浄室1の上部に垂 下状に取り付けられた一対の支持ボルト2、2に架設支持された支持部材3を貫 通して支持パイプ4、4が固定され、該支持パイプ4、4のそれぞれに支持ロッ ド5がスライド可能に挿通されており、それぞれの支持ロッド5の下端に支持板 6が固定され、支持板6の下面には超高分子ポリエチレンからなる押さえプレー ト7が固定され、バネ8で支持板6を下方へ付勢したもので,チエーンコンベア (図示省略)で間歇的に運ばれて来る食器9を、食器9の下方で上昇して回転す る洗浄ブラシ10で食器等が持ち上がり回転するのを押さえている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記食器等容器の押さえ装置は、該押さえ装置の容器との接触面を清掃する場 合には、洗浄装置から押さえ装置を取り外して清掃し、清掃後再び取り付けなけ ればならず、その作業が困難で時間もかかる。また、構造も複雑である。
【0004】 この考案は、構造が簡単で、清掃時に取り外すことを必要とせず、清掃が容易 な容器の押さえ装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
食器等容器の洗浄装置において、洗浄装置のフレームに固定したブラケットま たは突部に線材またはプレートの一端を軸止し、他端を前記洗浄装置のフレーム に固定した他のブラケットまたは突部に係止手段により着脱自在に係止し、 前記他端をブラケットまたは突部に係止した状態で、昇降する洗浄ブラシの上 方に位置し、下方に移送されてきた容器を押さえることができ、 前記他端のブラケットまたは突部への係止を解放して、前記一端を軸として回 動させて立てることを可能とする。
【0006】 前縁に切り欠きを有し、ロックボルトを螺入しうる棚部を有するブラケットを 先端部に、支持ロョドを直角に固定したブラケットを後端部に、上向きに設けた 、プレートよりなる食器等容器の押さえ本体と、 洗浄装置のフレームに固定され、後端部にロッドを直角に固定した、前記押さ え本体の先端部ロック用のブラケットと、 洗浄装置のフレームに固定され、前端部に長孔を設けた、前記押さえ本体の後 端部支持用のブラケットと、 で容器の押さえ装置を構成し、前記押さえ本体の先端部のブラケットの切り欠 きに先端部ロック用のブラケットのロッドを挿入させて、ロックボルトにより着 脱自在に係止し、前記押さえ本体の後端部のブラケットに固定したロッドの先端 を、前記押さえ本体の後端部支持用のブラケット長孔に挿入して、押さえ本体を 支持し、前記押さえ本体の先端部のブラケットをロックボルトを緩めることによ り先端部ロック用のブラケットから分離したときに、押さえ本体を回動して立て ることを可能にする。
【0007】 前記二つのブラケットの下部にガイドを固定し、前記プレートよりなる食器等 容器の押さえ本体の前縁部および後縁部に容器のガイドの端部を挿入しうる切り 欠きを設け、前記ガイドの端部を前記押さえ本体の切り欠きに挿入すれば、容器 の乗り移り容易円滑にして好ましい。
【0008】
【考案の実施の形態】
この考案の実施の形態を図面により説明する。 容器の押さえ装置は容器の押さえ本体11(以下本体という)と、本体11の 先端部ロック用のブラケット12、12と、本体11の後部支持用のブラケット 13、13と、容器のガイド14とよりなる。
【0009】 本体11は、金属または合成樹脂よりなるプレートで、先端の両側縁に上向き のブラケット15と、後端の両側縁に上向きのブラケット16を設け、先端縁と 後端縁には、ガイド14の端部が挿入しうる切り欠き17を設ける。
【0010】 本体11の下面の容器の接触面を、硬度が50〜70度で摩擦係数が0. 3〜 0. 4度のゴム系の材料で覆うのが好ましい。 材料としては、シリコンゴム、ニトルゴム、天然・合成ゴム、エチレンゴム、 プロピレンゴム等が考えられ、耐熱性、耐薬品性(耐酸、耐アルカリ)、耐摩耗 性のあるシリコンゴムが好ましい。
【0011】 ガイド14は、棒体よりなりブラケット12および13の下面に固定され、ブ ラケット12の下面のガイド14の後端部は、本体11の前方の切り欠き17に 、ブラケット13の下面のガイド14の先端部は、本体11の後方の切り欠き1 7に挿入される。 ガイド14の下面と本体11の下面とは面一とするか、または、ガイド14の 下面は、切り欠き17から離れるに従って順次本体11の下面よりも下方に位置 するように傾斜させる。 ブラケット12の下面にはガイド14を省略してもよい。この場合には本体1 1の前方の切り欠き17を設けなくてもよい。
【0012】 図においては、ガイド14は2本の棒体としているが、棒体とせずに一枚のプ レートとしてもよい。
【0013】 いずれのガイド14も省略することができる。 この場合には本体11に切り欠き17を設けない。
【0014】 本体11の後部を支持するためのブラケット13には、容器を間歇搬送するコ ンベアの進行方向で、前方部に長孔18を設ける。 本体11の後端部のブラケット16をブラケット13、13間に位置させ、長 孔18に支持ロッド19を回動・移行可能に挿入し、ブラケット16を支持ロッ ド19に固定する。
【0015】 本体11の先端のブラケット15をロックするためのブラケット12、12は 、本体11の前方側において、洗浄装置のフレーム(図示せず)に固定され、ブ ラケット12、12の後縁間にロッド20を固定する。
【0016】 本体11の前方のブラケット15の前縁には、ブラケット12のロッド20を 差し込むことができる、ロッド20の直径よりやや大きめの長手の切り欠き21 を設ける。 また、ブラケット15には、切り欠き21にロッド20を挿入してブラケット 12と15とを係止したときに、ロッド20に当接する棚部22を設け、棚部2 2に螺孔を設け、ロックボルト23を締め付けることによりロックボルト23で ロッド20に押して、ブラケット15をブラケット12に固定可能とする。
【0017】 この押さえ装置の下方にはチエンコンベア24が配置され、間欠的に駆動され て、食器等容器25がコンベアフック24aに押されて本体11の下方で停止す る。 その際ガイド14は、容器25が本体11の後端縁にひっかからずスムーズに 移行させる。
【0018】 チエンコンベア24が停止して容器25も本体11の下方で本体11で押さえ られて停止する。 回転ブラシ(図示せず)が上昇して回転し、ノズル(図示せず)から洗浄液を 噴出させながら容器25の内面を洗浄する。 その際本体11が容器25を押さえ、容器25の上昇および回転を阻止して洗 浄を容易にする。
【0019】 洗浄が終わると、チエンコンベア24が駆動して、洗浄済の容器25が本体1 1の下方から他へ移送される。 本体11の下面の接触面はゴム系の材料よりなるので、本体11による容器2 5の押さえを弾力的にし、容器25の移動をスムースにすることができる。
【0020】 容器25に接触する本体11の下面を清掃するためには、ロックボルト23を ゆるめ、本体11をブラケット13方向へ押すと、ブラケット13の長孔18に 本体11の後方のブラケット16を固定した支持ロッド19が回動・移行自在に 挿入されているから、支持ロッド19が長孔18内を移行し、本体11の先端の ブラケット15とロック用のブラケット12とが分離される。
【0021】 ブラケット15とブラケット12とが分離されると、本体11は支持ロッド1 9を軸として回動可能となる。図1の点線で表した本体11は、本体11を回動 させて立てた状態を示す。 この状態で本体11の下面を容易に清掃することができる。 清掃が済めば、上記作動を逆にすることにより、再び本体11のブラケット1 5とロック用のブラケット12とを固定し、本体11により容器25を押さえる 。
【0022】 上記実施の形態において、ブラケット13に長孔18を設けずに、ブラケット 13に円形の孔を設け、その孔に支持ロッド19を挿入して、ブラケット13に より本体11を回動自在に支持してもよい。
【0023】 本体11とブラケット13とをヒンジ機構で連結してもよい。
【0024】 本体11の先端のブラケット15に切り欠き21、棚部22を設けず、ロック ボルト23を用いないでフック等の係止具を用いて、先端部ロック用のブラケッ ト12の固定ロッド20に係止してもよい。
【0025】 ブラケット12に固定ロッド20を設けずに、ブラケット12とブラケット1 5とに対応する孔を設け、その孔にボルトを挿入し、ナットを締めることにより 、ブラケット12とブラケット15とを着脱自在に係止してもよい。
【0026】 本体11の先端部にブラケット15を設けずに、フック等係止部材を用いて、 本体11の先端部をブラケット12に着脱自在に係止してもよい。
【0027】 本体11を線材で構成してもよい。
【0028】
【考案の効果】
この考案に係る食器等容器の押さえ装置は、押さえ本体(押さえ板)の下方で 停止した容器を押さえて、下方で上昇して回転するブラシにより、容器が持ち上 がること、および、回転すること、を防止して、容器の洗浄を容易確実にすると ともに、押さえ装置を取り外すことなく、押さえ本体(押さえ板)を回動して立 てることにより、容器と接触する押さえ本体(押さえ板)の下面の清掃を容易に することができる。 押さえ本体(押さえ板)の先端部のブラケットの先端部固定用のブラケットへ の固定も、回転ブラシが上昇して容器に接触した時に、浮き上がらない程度でよ く、ロックボルトも1〜2本程度でよく、また、その他の係止具も構造簡単なも のでよく、全体の構造も従来のものに比べて簡易である。
【提出日】平成7年10月18日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】 前縁に切り欠きを有し、ロックボルトを螺入しうる棚部を有するブラケットを 先端部に、支持ロッドを直角に固定したブラケットを後端部に、上向きに設けた 、プレートよりなる食器等容器の押さえ本体と、 洗浄装置のフレームに固定され、後端部にロッドを直角に固定した、前記押さ え本体の先端部ロック用のブラケットと、 洗浄装置のフレームに固定され、前端部に長孔を設けた、前記押さえ本体の後 端部支持用のブラケットと、 で容器の押さえ装置を構成し、前記押さえ本体の先端部のブラケットの切り欠 きに先端部ロック用のブラケットのロッドを挿入させて、ロックボルトにより着 脱自在に係止し、前記押さえ本体の後端部のブラケットに固定したロッドの先端 を、前記押さえ本体の後端部支持用のブラケット長孔に挿入して、押さえ本体 を支持し、前記押さえ本体の先端部のブラケットをロックボルトを緩めることに より先端部ロック用のブラケットから分離したときに、押さえ本体を回動して立 てることを可能にする。
【図面の簡単な説明】
【図1】容器の押さえ装置の要部側面図である。
【図2】容器の押さえ装置の要部平面図である。
【図3】従来の食器等の押さえ装置の要部側面図であ
る。
【符号の説明】
1 洗浄室 2 支持ボルト 3 支持部材 4 支持パイプ 5 支持ロッド 6 支持板 7 押さえプレート 8 バネ 9 食器 10 洗浄ブラシ 11 本体 12 ブラケット 13 ブラケット 14 ガイド 15 ブラケット 16 ブラケット 17 切り欠き 18 長孔 19 支持ロッド 20 ロッド 21 切り欠き 22 棚ブラケット 23 ロックボルト 24 チエンコンベア 24a コンベアフック 25 容器
【手続補正書】
【提出日】平成7年10月18日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】実用新案登録請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【実用新案登録請求の範囲】

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 食器等容器の洗浄装置のフレームに固定
    したブラケットまたは突部に線材またはプレートの一端
    を軸止し、他端を前記洗浄装置のフレームに固定した他
    のブラケットまたは突部に係止手段により着脱自在に係
    止してなり、 前記他端をブラケットまたは突部に係止した状態で、昇
    降する洗浄ブラシの上方に位置し、下方に移送されてき
    た容器を押さえることができ、 前記他端のブラケットまたは突部への係止を解放して、
    前記一端を軸として回動させて立てることが可能な、 食器等容器の洗浄装置における容器の押さえ装置
  2. 【請求項2】 前縁に切り欠きを有し、ロックボルトを
    螺入しうる棚部を有するブラケットを先端部に上向きに
    設け、支持ロッドを直角に固定したブラケットを後端部
    に上向きに設けた、プレートよりなる食器等容器の押さ
    え本体と、 洗浄装置のフレームに固定され、後端部にロッドを直角
    に固定した、前記押さえ本体の先端部ロック用のブラケ
    ットと、 洗浄装置のフレームに固定され、前端部に長孔を設け
    た、前記押さえ本体の後端部支持用のブラケットと、 よりなり、前記押さえ本体の先端部のブラケットの切り
    欠きに先端部ロック用のブラケットのロッドを挿入させ
    て、ロックボルトにより着脱自在に係止し、前記押さえ
    本体の後端部のブラケットに固定したロッドの先端を、
    前記押さえ本体の後端部支持用のブラケット長孔に挿入
    して、前記押さえ本体を回動可能に支持したことを特徴
    とする食器等容器の洗浄装置における容器の押さえ装置
  3. 【請求項3】 前縁に切り欠きを有し、ロックボルトを
    螺入しうる棚部を有するブラケットを先端部に上向きに
    設け、支持ロッドを直角に固定したブラケットを後端部
    に上向きに設け、前縁部および後縁部に食器等容器のガ
    イドの端部を挿入しうる切り欠きを設けた、プレートよ
    りなる容器の押さえ本体と、 洗浄装置のフレームに固定され、後端部にロッドを直角
    に固定した、前記押さえ本体の先端部ロック用のブラケ
    ットと、 洗浄装置のフレームに固定され、前端部に長孔を設け
    た、前記押さえ本体の後端部支持用のブラケットと、 前記二つのブラケットの下部に固定されて、それらの端
    部を前記押さえ本体の切り欠きに挿入してなるガイド
    と、 よりなり、前記押さえ本体の先端部のブラケットの切り
    欠きに先端部ロック用のブラケットのロッドを挿入させ
    て、ロックボルトにより着脱自在に係止し、前記押さえ
    本体の後端部のブラケットに固定したロッドの先端を、
    前記押さえ本体の後端部支持用のブラケット長孔に挿入
    して、前記押さえ本体を回動可能に支持したことを特徴
    とする食器等容器の洗浄装置における容器の押さえ装置
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