JP3024589U - ツボ刺激エアークッション - Google Patents

ツボ刺激エアークッション

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JP3024589U
JP3024589U JP1995010558U JP1055895U JP3024589U JP 3024589 U JP3024589 U JP 3024589U JP 1995010558 U JP1995010558 U JP 1995010558U JP 1055895 U JP1055895 U JP 1055895U JP 3024589 U JP3024589 U JP 3024589U
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JP
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air cushion
air
elliptic
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cushion body
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JP1995010558U
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和男 ▼斉▲藤
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TECH MECH CO., LTD.
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TECH MECH CO., LTD.
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 身体のツボを刺激するエアークッションの提
供。 【解決手段】 表面がフェルト状の軟性樹脂製の一対の
縦長のエアークッション本体11があり、この間を結合
エアークッション12が結合する。そして、本体間エア
ー抑圧流通孔20をも設け、これで上記の結合エアーク
ッション12と上記のエアークッション本体11間のエ
アーを抑圧的に流通させる。一方、上記のエアークッシ
ョン本体11上で、その間の中央線(仮想線)を中心に
並行して一連に設けられた楕円半球または半卵形ツボ刺
激突起30がある。この半卵形ツボ刺激突起30は、そ
の底部が上記のエアークッション本体10の表面部と開
放状態に結合しており、且つその形状を楕円半球好まし
くは鶏の卵をその中央部付近で横に輪切りにして概略半
分にした状態のものとした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、広くはエアークッションに関するものであり、特に自己指圧用エア ークッションに関するものである。就中、身体のツボを刺激するエアークッショ ンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、エアークッションは、軟性合成樹脂やゴムの被膜の袋に空気を封入して クッション状にしたものであり、座布団状のエアークッションや枕状のエアーク ッション、その他ビーチエアークッション等種々のものがある。本願実用新案登 録出願人が、平成6年2月4日に出願した「座圧緩和エアークッション」(実用 新案登録第3000758号)もその例である。
【0003】 一方、自己指圧器として、一対の円筒金属の先端がドーム状になったもので、 背骨の両側面付近を刺激するツボ刺激器も古くからある。さらには、その本体が エアークッションであると否とにかかわらず、突起が少数とか多数設けられ、こ れが皮膚の神経とかツボを刺激するものも種々ある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかして、軟性合成樹脂やゴムの被膜の袋に空気を封入してクッション状にし たエアークッションは、エアークッションそのものであって、特に指圧器を加味 したものとして作られたものではない。
【0005】 一方、一対の円筒金属の先端がドーム状になったもので、背骨の両側面付近を 刺激するツボ刺激器は、その材料が金属であるので親指の柔らかさはない。その 上に、その形状はそのドーム部以外は変化のない筒であるから、押圧力に対する 対抗力が均等であって、直線的な変化しか出ない。したがって、指圧のごとき、 微妙な指圧力の変化を出すことはできない。 さらには、本体に突起が複数設けられ皮膚の神経とかツボを刺激するものも、 その本体がエアークッションでないものはもちろんのこと、エアークッションで あったとしても、これらの突起は指圧の指の圧力の変化と時間の経過との関係を 無視したものである。それゆえに、これらの突起は、実際の指圧とは程遠いもの である。
【0006】 すなわち、これらは皆、そのツボ刺激突起の押圧力の圧力変化と時間の経過と の変化の対比波形が単純なサイン波に近いものであって、指圧師の指圧による指 圧波形(指圧の圧力変化と時間の経過との対比グラフにおける波形。これについ ては、後に図示と共に説明する)とは程遠いものであった。したがって、指圧手 段としての充分な目的を達成できない。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案にかかるツボ刺激エアークッションは、以上の技術的な問題点に鑑み、 その本体をエアークッションとして、丁度、指圧師がその指にかける圧力の全体 をその身体の柔軟な動きにより柔軟な圧力にするように、そのツボ刺激突起の圧 力を柔軟に調節する役目を果たさせた。一方、そのツボ刺激突起の形状を楕円半 球好ましくは鶏の卵を横に輪切りにして概略半分にした状態のものとして、その ツボ刺激突起の押圧力の変化と時間の経過との変化を変えることによりその対比 波形を単純なサイン波から指圧師の指圧波形へと変えたものとした。
【0008】 以下に、本考案にかかるツボ刺激エアークッションの具体的な構成を詳細に記 載する。最初に、本考案の請求項1に記載した考案の構成を説明する。これは、 まず、エアークッション本体がある。つぎに、一対の楕円半球形ツボ刺激突起が ある。この楕円半球形ツボ刺激突起は、上記のエアークッション本体上に設けら れたものであって、その底部が上記のエアークッション本体の表面部と開放状態 に結合しており、且つ楕円半球好ましくは鶏の卵の殻の放物線形状の部分からな る形状のものである。
【0009】 つぎに、本考案にかかるツボ刺激エアークッションの請求項2に記載した考案 の構成を説明する。この考案は、以下の点以外は上記の請求項1の考案の構成と 同一である。それゆえに、上記の請求項1の考案の構成の説明の全文をここに援 用して、以下の構成の説明をこれに追加する。上記の請求項1の考案の構成との 差異は、エアークッションリムの存在である。このエアークッションリムは、上 記の一対のエアークッション本体の外側側部にそれぞれ設けられたものである。 これに付随して、リム部エアー抑圧流通孔がある。このリム部エアー抑圧流通孔 は、上記のエアークッションリムと上記のエアークッション本体間のエアーを抑 圧的に流通させるものである。
【0010】 さらに、本考案の請求項3に記載した考案の構成を説明する。これは、まず、 一対の縦長のエアークッション本体がある。つぎに、結合エアークッションがあ る。この結合エアークッションは、上記のエアークッション本体間を結合するも のである。
【0011】 そして、本体間エアー抑圧流通孔がある。この本体間エアー抑圧流通孔は、上 記の結合エアークッションと上記のエアークッション本体間のエアーを抑圧的に 流通させるものである。さらに、楕円半球形ツボ刺激突起がある。この楕円半球 形ツボ刺激突起は、上記のエアークッション本体上の中央部付近にそれぞれ縦方 向に一連に並行に設けられたものであって、その底部が上記のエアークッション 本体の表面部と開放状態に結合しており、且つ楕円半球好ましくは鶏の卵の殻の 放物線形状の部分からなる形状のものである。
【0012】 最後に、本考案にかかるツボ刺激エアークッションの請求項4に記載した考案 の構成を説明する。この考案は、以下の点以外は上記の請求項3の考案の構成と 同一である。それゆえに、上記の請求項1の考案の構成の説明の全文をここに援 用して、以下の構成の説明をこれに追加する。上記の請求項1の考案の構成との 差異は、エアークッションリムの存在である。このエアークッションリムは、上 記の一対のエアークッション本体の外側側部にそれぞれ設けられたものである。 これに付随して、リム部エアー抑圧流通孔がある。このリム部エアー抑圧流通孔 は、上記のエアークッションリムと上記のエアークッション本体間のエアーを抑 圧的に流通させるものである。
【0013】
【考案の実施の形態】
以下に、本考案にかかるツボ刺激エアークッションの一般的な実施の形態を述 べる。まず、軟性樹脂製のエアークッション本体がある。このエアークッション 本体は、一対の縦長のエアークッションとしてもよい。この場合は、結合エアー クッションを設け、これで上記のエアークッション本体間を結合する。そして、 本体間エアー抑圧流通孔をも設け、これで上記の結合エアークッションと上記の エアークッション本体間のエアーを抑圧的に流通させる。かようにして、そのエ アークッション本体をエアークッションとして、丁度、指圧師がその指にかける 圧力の全体をその身体の柔軟な動きにより柔軟な圧力にするように、そのツボ刺 激突起の圧力を柔軟に調節する役目を果たさせた。
【0014】 一方、上記のエアークッション本体上の中央線(仮想線)を中心にし並行して 一連に設けられた楕円半球形ツボ刺激突起がある。この楕円半球形ツボ刺激突起 は、その底部が上記のエアークッション本体の表面部と開放状態に結合されてお り、且つその形状を楕円半球好ましくは鶏の卵の殻の放物線形状の部分からなる 状態のものとした。これよって、そのツボ刺激突起の押圧力の変化と時間の経過 との変化を変えることによりその対比波形を単純なサイン波から指圧師の指圧波 形へと変えたものとした。
【0015】 さらに、エアークッションリムが、上記のエアークッション本体の外側側部に 設けられ、これに付随して、リム部エアー抑圧流通孔が設けられた。これによっ て、上記のエアークッションリムと上記のエアークッション本体間のエアーを抑 圧的に流通させるものである。
【0016】
【実施例】 しかして、本考案にかかるツボ刺激エアークッションをその具体的な実施例を 用いて添付の図面と共に詳細に述べる。まず、表面がフェルト状の軟性樹脂製の エアークッション本体10がある。このエアークッション本体10は、図1と2 に示すごとくに一対の縦長のエアークッション本体11としてもよい。この場合 は、結合エアークッション12を設け、これで上記のエアークッション本体11 間を結合する。そして、本体間エアー抑圧流通孔20をも設け、これで上記の結 合エアークッション12と上記のエアークッション本体11間のエアーを抑圧的 に流通させる。
【0017】 かようにして、そのエアークッション本体10をエアークッションとして、丁 度、指圧師がその指にかける圧力の全体をその身体の柔軟な動きにより柔軟な圧 力にするように、下記のツボ刺激突起30の圧力を柔軟に調節する役目を果たさ せた。なお、このエアークッション本体10は、本実施例以外にも、図3に示す ごとく座布団形状エアークッション本体10aやその他の形状のものとしてもよ い。
【0018】 一方、上記のエアークッション本体10上の中央線(仮想線)を中心に並行し て一連に設けられた楕円半球または半卵形ツボ刺激突起30がある(図1、2に 示す実施例共に共通)。この半卵形ツボ刺激突起30は、その底部30aが上記 のエアークッション本体10の表面部10bと開放状態に結合しており(図4と 5を参照)、且つその形状を楕円半球好ましくは鶏の卵をその中央部付近で横に 輪切りにして概略半分にした状態のものとした(図6と4、5を参照)。これら の楕円半球よって、そのツボ刺激突起30の押圧力の変化と時間の経過との変化 を変えるもので、これにより、その対比波形を単純なサイン波Saから指圧師の 指圧波形Sbへと変え、指圧の目的を達成させたものとした(図7参照)。
【0019】 なお、本実施例では、その卵の殻の放物線形状の部分からなる形状の部分(尖 った方であってその全部であるとその先端に近い方の一部であるとは問わない。 すなわち、図6に示すaからbの部分(放物線形状部31)であって、bの箇所 をaの箇所の方向に近づけたもの、例えばb’の箇所とaの箇所に挟まれた部分 をも含む)を大腿部等の身体の軟らかい部分に対応させた。そして、その円形に 該当する部分(ドーム状の方であってその全部であるとその先端に近い方の一部 であるとは問わない。
【0020】 すなわち、図3に示すbからcの部分(ドーム状部32)であって、bの箇所 をcの箇所の方向に近づけたもの、例えばb''の箇所とcの箇所に挟まれた部分 をも含む)を身体の硬い肉体部分に対応させる位置に配置した。これにより、そ の身体からの押圧力に対するその半卵形ツボ刺激突起30の反発力の差の違いを 巧みに利用したものである(図4と5に示した点線部31aと32bのたわみの 差を参照)。なお、このドーム部分は必ずしも半円球状である必要はなく、楕円 に近い形でもよい。
【0021】 さらに、エアークッションリム13が、上記のエアークッション本体10の外 側側部に設けられ、これに付随して、リム部エアー抑圧流通孔20aが設けられ た。これによって、上記のエアークッションリム13と上記のエアークッション 本体10間のエアーを抑圧的に流通させるものである。
【0022】 なお、図8に示すように、上記のエアークッション本体10の上下端(図2は 図8が理解され易いように横に寝かせて描いているゆえに、図面では左右端)に 結合手段40(図2を参照)を設けて、他のエアークッション本体110や12 0と結合して、身体の背部や大腿部等を連続的に自動指圧できるようにしてもよ い。また、図9に示すごとくにこれらをバラバラに使用してもよい。
【0023】
【考案の効果】
本考案にかかるツボ刺激エアークッションは、以上のごとくになしたゆえに以 下のごとき多大な効果が生じた。すなわち、軟性合成樹脂やゴムの被膜の袋に空 気を封入してクッション状にしたエアークッションに、指圧器を加味したものと して作られたゆえに、一対の円筒金属の先端がドーム状になったもので、背骨の 両側面付近を刺激するツボ刺激器と異なり、親指の柔らかさがある。その上に、 その形状はそのドーム部以外は変化のない筒ではないから、押圧力に対する対抗 力が均等でなくて、指圧のごとき微妙な指圧力の変化を出す。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案にかかるツボ刺激エアークッションの一
実施例の斜視図を示している。
【図2】図1のものの平面図であり横書きにしたもので
ある。
【図3】その別の実施例の斜視図である。
【図4】以上のもののツボ刺激突起の一実施例の側面断
面図である。
【図5】以上のもののツボ刺激突起の別の一実施例の側
面断面図を示したものである。
【図6】以上のもののツボ刺激突起の一実施例の形状説
明用の側面図を示したものである。
【図7】指圧の対比波形図である。
【図8】他のエアークッション本体と結合した斜視図で
あって、横に寝かせて描いたものである。
【図9】図1のものの変形例も含めたものを複数使用し
た場合の側面図を示している。
【符号の説明】
10 エアークッション本体 12 結合エアークッション 13 エアークッションリム 20 本体間エアー抑圧流通孔 30 ツボ刺激突起 40 結合手段

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】エアークッション本体、該エアークッショ
    ン本体上に設けられたものであって且つその底部が上記
    のエアークッション本体の表面部と開放状態に結合して
    おりなお且つ楕円半球好ましくは鶏の卵の殻の放物線形
    状の部分からなる形状の一対の楕円半球形ツボ刺激突
    起、より構成されることを特徴としたツボ刺激エアーク
    ッション。
  2. 【請求項2】エアークッション本体、該エアークッショ
    ン本体上に設けられたものであってその底部が上記のエ
    アークッション本体の表面部と開放状態に結合しており
    且つ楕円半球好ましくは鶏の卵の殻の放物線形状の部分
    からなる形状の一対の楕円半球形ツボ刺激突起、上記の
    エアークッション本体の外側側部にそれぞれ設けられた
    エアークッションリム、および該エアークッションリム
    と上記のエアークッション本体間のエアーを抑圧的に流
    通させるリム部エアー抑圧流通孔、より構成されること
    を特徴としたツボ刺激エアークッション。
  3. 【請求項3】一対の縦長のエアークッション本体、該エ
    アークッション本体間を結合する結合エアークッショ
    ン、該結合エアークッションと上記のエアークッション
    本体間のエアーを抑圧的に流通させる本体間エアー抑圧
    流通孔、上記のエアークッション本体上の中央部付近に
    それぞれ縦方向に一連に並行に設けられたものであって
    その底部が上記のエアークッション本体の表面部と開放
    状態に結合しており且つ楕円半球好ましくは鶏の卵の殻
    の放物線形状の部分からなる形状の楕円半球形ツボ刺激
    突起、より構成されることを特徴としたツボ刺激エアー
    クッション。
  4. 【請求項4】一対の縦長のエアークッション本体、該エ
    アークッション本体間を結合する結合エアークッショ
    ン、該結合エアークッションと上記のエアークッション
    本体間のエアーを抑圧的に流通させる本体間エアー抑圧
    流通孔、上記のエアークッション本体上の中央部付近に
    それぞれ縦方向に一連に並行に設けられたものであって
    その底部が上記のエアークッション本体の表面部と開放
    状態に結合しており且つ楕円半球好ましくは鶏の卵の殻
    の放物線形状の部分からなる形状の楕円半球形ツボ刺激
    突起、上記の一対のエアークッション本体の外側側部に
    それぞれ設けられたエアークッションリム、および該エ
    アークッションリムと上記のエアークッション本体間の
    エアーを抑圧的に流通させるリム部エアー抑圧流通孔、
    より構成されることを特徴としたツボ刺激エアークッシ
    ョン。
JP1995010558U 1995-09-12 1995-09-12 ツボ刺激エアークッション Expired - Lifetime JP3024589U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0542580U (ja) * 1991-11-19 1993-06-08 東工シヤツター株式会社 折畳み扉

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0542580U (ja) * 1991-11-19 1993-06-08 東工シヤツター株式会社 折畳み扉

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