JP3023411B1 - 食器ディスペンサ― - Google Patents
食器ディスペンサ―Info
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Abstract
とがなく、しかも、外観を向上させることである。 【解決手段】 上面開口の収納容器2を設け、この収納
容器2内に食器を積層状態で保持する食器保持体を昇降
自在に設け、積層された前記食器の重量に対応した力で
前記食器保持体を上方へ付勢するバネリフト構造を設
け、前記収納容器2の上縁部近傍に前記収納容器2の内
面と所定間隔を持たせてピン20を取り付け、前記収納
容器2の上面開口に適合する大きさで一辺近傍の上面に
把手21が取り付けられた蓋19を設け、前記ピン20
に係合するようにU字形に屈曲するとともに前記蓋19
の下面に沿った方向に開口する開口部23を有する二個
の係止片22を前記蓋19の前記把手21と逆側の下面
に取り付け、前記蓋19を垂直に前記収納容器2の内面
に沿わせた状態で前記ピン20と前記収納容器2の内面
との間に収納するようにした。
Description
重ねた状態で収納し、取出位置にある食器を取り去って
も常に最上部の食器が取出位置に位置するように上昇す
るようにした食器ディスペンサーに関するものである。
本構造は、積み重ねた食器を載せる台座を収納容器内に
上下動可能に配設し、この台座に引張バネを利用したバ
ネリフト構造を結合したものであり、このバネリフト構
造により台座に載せられた食器の重量とバランスさせて
その最上部の食器が取出位置に位置するようにしてい
る。この際、台座の昇降が円滑である必要があり、バネ
リフト構造により台座にバランス良く上向きの力を付与
するためには、台座の両側に同じ仕様のバネリフト構造
を結合している。
の温度まで加熱して保温するために収納容器内にヒータ
ユニットを配設し、かつ、収納容器の上部開口を開閉す
るように蓋を設けている。
食器を取り出すためには、食器を保温するための蓋を開
放しなければならないが、その蓋が収納容器にヒンジ結
合されている場合には、蓋を立てても寝せても食器取出
部の近傍に蓋が存在することになり、きわめて邪魔であ
る。また、外観も良くない。また、蓋を取り外すように
することもできるが、この場合には、着脱機構が複雑に
なるとともに、蓋を保管することも煩わしいものであ
る。
上面開口の収納容器を設け、この収納容器内に食器を積
層状態で保持する食器保持体を昇降自在に設け、積層さ
れた前記食器の重量に対応した力で前記食器保持体を上
方へ付勢するバネリフト構造を設け、前記収納容器の上
縁部近傍に前記収納容器の内面と所定間隔を持たせてピ
ンを取り付け、前記収納容器の上面開口に適合する大き
さで一辺近傍の上面に把手が取り付けられた蓋を設け、
前記ピンに係合するようにU字形に屈曲するとともに前
記蓋の下面に沿った方向に開口する開口部を有する二個
の係止片を前記蓋の前記把手と逆側の下面に取り付け、
前記蓋を垂直に前記収納容器の内面に沿わせた状態で前
記ピンと前記収納容器の内面との間に収納するようにし
た。
器ディスペンサーにおいて、収納容器のピンと逆側の上
縁に蓋を閉止状態に維持する止め具を設けた。
器ディスペンサーにおいて、同一軸線上に位置させて二
本のピンを収納容器の相対向する面に取り付けた。
器ディスペンサーにおいて、蓋を半透明とした。
いて説明する。本実施の形態は、スタンド落とし込み形
式の食器ディスペンサーである。まず、収納すべき食器
1の大きさに合わせた大きさで上方に開口した縦長の直
方形状の収納容器2が設けられる。この収納容器2の上
縁には、フランジ3が形成され、かつ、側壁4の一辺は
支持側壁5とされ、この支持側壁5には、垂直方向に連
通する二条のスリット6が形成されている。また、前記
収納容器2の内部底面には、ヒータユニット7が設けら
れている。
れた前記食器1を保持する食器保持体8が昇降自在に取
り付けられている。この食器保持体8は、その一側縁近
傍が二条の前記スリット6に摺動自在に挿入された相対
向する二枚の支持部材9と、これらの支持部材9の上縁
に取り付けられた台座10とよりなる。そして、前記支
持部材9のそれぞれには、前記支持側壁5の外面に接し
て転動する外部ベアリング11が上方に位置して支軸1
2に保持されて取り付けられており、前記支持側壁5の
内面に接して転動する内部ベアリング13が下方に位置
して支軸14に保持されて取り付けられている。すなわ
ち、前記食器保持体8には、二個ずつの外部ベアリング
11及び内部ベアリング13が設けられている。また、
前記支持部材9の前記支持側壁5から外部に突出した部
分の下端に、バネ掛けアングル15が取り付けられてい
る。
記支持側壁5の外面に設けられたバネリフト構造16で
保持されている。すなわち、このバネリフト構造16
は、複数本の引張バネ17によるものであり、本実施の
形態においては、使用する食器1の重量に対応するよう
に選別した三本の引張バネ17が用いられている。これ
らの引張バネ17は、その下端が前記バネ掛けアングル
15に引っ掛けられており、上端が前記フランジ3の下
面に設けられたバネ掛け板18に引っ掛けられている。
もしくは半透明な蓋19が取り付けられている。前記収
納容器2の上縁付近の内部に、所定長さのピン20が設
けられている。そして、前記蓋19は、前記収納容器2
の開口面とほぼ同じ大きさの板状のものであり、その上
面一側には、把手21が取り付けられており、下面他側
には、前記ピン20に係合するU字形に屈曲した二個の
係止片22が取り付けられている。これらの係止片22
は、前記蓋19の下面に沿った方向に開口する開口部2
3を有する。また、前記収納容器2の上面には、前記蓋
19の縁部上面に係脱する偏心した止め具24が水平面
内で回動自在に取り付けられている。この止め具24に
より前記蓋19は開放可能状態になったり、ロック状態
になったりする。
を摺動する食器保持体8の横振れを防ぐために、両側の
支持部材9の外面にスリット6の縁部に接触する合成樹
脂製の滑り部材25をそれぞれ取り付ける。これによ
り、食器保持体8の横振れはなくなる。
した収納容器2は、レストラン等のスタンドやテーブル
に形成した取付孔に落とし込んでフランジ3をスタンド
等の上面に当接させてセットする。この時、バネリフト
構造16が設けられている支持側壁5側を手前側にして
セットすることにより、引張バネ17の交換等の調節作
業を容易に行うことができる状態にセットすることが可
能である。
予め必要枚数の食器1を収納する。まず、止め具24を
回動させて蓋19との係合を解除し、把手21を持って
蓋19を開く。この時、蓋19は、図4(a)の状態から
ピン20を中心に回動する。そして、図4(b)に示すよ
うに、ほぼ垂直になった状態で蓋19をそのまま下方へ
移動させる。この時、係止片22にはピン20が抜け出
す開口部23が形成されているため、蓋19のみがピン
20と収納容器2の内側面との間の隙間に沿って下降
し、把手21が収納容器2の上面に当接したところで止
まる。これにより、蓋19は収納容器2の内側面に沿っ
たきわめて狭いスペース内に収納されたことになる。
10の位置が上方に上がっているため、食器1をその上
に載せる感覚で収納作業を行うことができる。また、何
枚の食器1が収納されていても、最上部の食器1の位置
は一定位置であるため、次々に積層する作業が容易であ
る。この食器1の収納が終了すると、食器1を使用する
まで再び蓋19を閉じるが、この場合には、開放時と逆
に把手21を持って蓋19を係止片22がピン20に係
合するまで垂直方向に引き出し、その状態でピン20を
中心に回動させて閉じる。場合によっては、食器1が収
納容器2の上縁よりも多少上昇していることがあるが、
その場合には、蓋19で食器1を押して下降させ、止め
具24で蓋19を止めることにより、閉止状態が維持さ
れる。蓋19で閉止した状態においては、ヒータユニッ
ト7を駆動して内部の保温をするときの保温効率が高
く、食器1の予熱を安価に行うことができる。
述のように、蓋19を開放しておくことにより、最上部
の食器1は取出位置に位置している。そして、使用者が
必要枚数の食器1を取り出すことにより、積み重なった
食器1の全重量は減少して上昇する。この重量変化と引
張バネ17の伸び率の減少とのバランスがとれているた
め、何枚の食器1を取り出しても、常に最上部の食器1
は同一の取出位置に位置している。なお、食器1の種類
を変えた場合等は、その食器1の重量に応じてバネ定数
の異なる引張バネ17を選択して掛け換える。バネ掛け
アングル15とバネ掛け板18とには、予め多数の引掛
け部が設けられているため、必要に応じて多数本の引張
バネ17を掛け渡すことができる。
持体8が昇降するものであるが、その食器保持体8は支
持側壁5に片持状態で保持されているものである。そし
て、食器保持体8の台座10の中心に食器1の重量が作
用し、支持側壁5と逆側に傾くように力が作用してい
る。しかしながら、外部ベアリング11が支持側壁5の
外面に圧接され、内部ベアリング13が支持側壁5の内
面に圧接されるため、食器保持体8は傾くことなく水平
に維持されてスリット6に沿って昇降する。しかも、外
部ベアリング11と内部ベアリング13とは、ボールベ
アリングを使用することが可能であるため、食器1の重
量程度では滑らかな動きを示し、しかも、動作速度も低
いことから、安価なボールベアリングできわめて円滑な
動きを示す。従って、バネリフト構造16を収納容器2
の片側だけに設ければ良いため、装置の外形が小さくて
良く、しかも、バネリフト構造16を手前側に位置させ
てスタンド等に落とし込むことにより、引張バネ17の
調整作業が簡単になる。
を一列に収納する形式のものであったが、実施に当たっ
ては、複数列に収納させるようにしても良く、また、食
器1を直接収納する形式のみでなく、多数のコップ等が
収納されたラックを保持する形式や、トレーを収納する
形式のものに利用することができることは云うまでもな
い。さらに、前述の実施の形態においては、スタンド等
への落とし込み形式の食器ディスペンサーに関するもの
であったが、キャスター付のカート型食器ディスペンサ
ーに応用することも可能なものである。
容器を設け、この収納容器内に食器を積層状態で保持す
る食器保持体を昇降自在に設け、積層された前記食器の
重量に対応した力で前記食器保持体を上方へ付勢するバ
ネリフト構造を設け、前記収納容器の上縁部近傍に前記
収納容器の内面と所定間隔を持たせてピンを取り付け、
前記収納容器の上面開口に適合する大きさで一辺近傍の
上面に把手が取り付けられた蓋を設け、前記ピンに係合
するようにU字形に屈曲するとともに前記蓋の下面に沿
った方向に開口する開口部を有する二個の係止片を前記
蓋の前記把手と逆側の下面に取り付け、前記蓋を垂直に
前記収納容器の内面に沿わせた状態で前記ピンと前記収
納容器の内面との間に収納するようにしたので、蓋を開
放したときに、その蓋を収納容器の内面に沿わせてその
収納容器に落とし込むことができ、これにより、蓋を設
けておいても食器取出時の邪魔になることがなく、しか
も、使用時における美観を向上させることができるもの
である。
器ディスペンサーにおいて、収納容器のピンと逆側の上
縁に蓋を閉止状態に維持する止め具を設けたので、収納
容器の上縁より数枚の食器が浮き上がった状態であって
も蓋を止め具で止めることにより食器を押し込んでぴっ
たりと閉止することができるものである。
器ディスペンサーにおいて、同一軸線上に位置させて二
本のピンを収納容器の相対向する面に取り付けたので、
蓋を支えるピンの部分が中央部に存在しない状態である
ため、収納すべき食器がピンに当たるようなことがな
く、食器の出し入れが容易なものである。
器ディスペンサーにおいて、蓋を半透明としたので、カ
バーをした状態でも食器の種類や状態等を確認すること
ができるものである。
ら見た斜視図である。
の縦断側面図、(b)は開放途中の状態の縦断側面図であ
る。
Claims (4)
- 【請求項1】 上面開口の収納容器を設け、この収納容
器内に食器を積層状態で保持する食器保持体を昇降自在
に設け、積層された前記食器の重量に対応した力で前記
食器保持体を上方へ付勢するバネリフト構造を設け、前
記収納容器の上縁部近傍に前記収納容器の内面と所定間
隔を持たせてピンを取り付け、前記収納容器の上面開口
に適合する大きさで一辺近傍の上面に把手が取り付けら
れた蓋を設け、前記ピンに係合するようにU字形に屈曲
するとともに前記蓋の下面に沿った方向に開口する開口
部を有する二個の係止片を前記蓋の前記把手と逆側の下
面に取り付け、前記蓋を垂直に前記収納容器の内面に沿
わせた状態で前記ピンと前記収納容器の内面との間に収
納するようにしたことを特徴とする食器ディスペンサ
ー。 - 【請求項2】 収納容器のピンと逆側の上縁に蓋を閉止
状態に維持する止め具を設けたことを特徴とする請求項
1記載の食器ディスペンサー。 - 【請求項3】 同一軸線上に位置させて二本のピンを収
納容器の相対向する面に取り付けたことを特徴とする請
求項1記載の食器ディスペンサー。 - 【請求項4】 蓋を半透明としたことを特徴とする請求
項1記載の食器ディスペンサー。
Priority Applications (1)
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JP11047753A JP3023411B1 (ja) | 1999-02-25 | 1999-02-25 | 食器ディスペンサ― |
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JP11047753A JP3023411B1 (ja) | 1999-02-25 | 1999-02-25 | 食器ディスペンサ― |
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JP11047753A Expired - Fee Related JP3023411B1 (ja) | 1999-02-25 | 1999-02-25 | 食器ディスペンサ― |
Country Status (1)
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2013054708A1 (ja) * | 2011-10-14 | 2015-03-30 | 株式会社クレハ | 巻回体収容箱及び巻回体入り収容箱 |
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- 1999-02-25 JP JP11047753A patent/JP3023411B1/ja not_active Expired - Fee Related
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