JP3021956U - 夜釣用中通し浮き子、夜釣用中通し浮き子用補助キャップ及び棒状化学発光体 - Google Patents

夜釣用中通し浮き子、夜釣用中通し浮き子用補助キャップ及び棒状化学発光体

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JP3021956U
JP3021956U JP1995005140U JP514095U JP3021956U JP 3021956 U JP3021956 U JP 3021956U JP 1995005140 U JP1995005140 U JP 1995005140U JP 514095 U JP514095 U JP 514095U JP 3021956 U JP3021956 U JP 3021956U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 補助キャップの上部中央に挿着される棒状化
学発光体を道糸及び補助キャップへバランス良くかつ簡
単に取付けられ、棒状化学発光体の取替えも容易に行う
ことができ、道糸の食い込みを防止でき、構造が簡単な
夜釣用中通し浮き子、夜釣用中通し浮き子用補助キャッ
プ及び棒状化学発光体を提供する。 【構成】 道糸Mを挿通する貫通孔1aが形成された浮
き本体1Aの頭部に補助キャップ2が冠着され、補助キ
ャップ2の上部中央には、棒状化学発光体4を挿着させ
るための挿着穴2cが形成され、棒状化学発光体4は、
縦方向に道糸挿通用の割溝4aが形成され、棒状化学発
光体4の割溝4aの上端には、道糸Mの一部が遊嵌さ
れ、食い込み防止鍔部5aを有した道糸支持ガイド筒5
が嵌着される構造となっている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、棒状化学発光体を取付けて使用する夜釣用中通し浮き子、夜釣用中 通し浮き子用補助キャップ及び棒状化学発光体に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、棒状化学発光体を取付けた夜釣用中通し浮き子として、例えば、本出願 人が先に出願し公告された実公平6−39590号の夜釣用中通し浮きがある。 この夜釣用中通し浮きは、図5に示すように、道糸aを上下に挿通させる貫通 孔bが形成された浮体cの上部における貫通孔bの側部近傍箇所に、棒状発光体 dを挿脱自在に取着するための取付け部eが設けられ、この棒状発光体dの適所 に釣糸支持ガイドfを着脱自在に嵌装し、この釣糸支持ガイドfに、浮体の貫通 孔bより上方に導出された道糸aを挿通して道糸aを棒状発光体dに沿って上下 に移動可能に案内支持する小筒部からなるガイド部gを形成した構造となってい る。
【0003】 ところが、上記従来の夜釣用中通し浮きにおいては、浮体cにおける貫通孔b の側部近傍箇所に設けられた取付け部eに棒状発光体dを取着し、道糸aを挿通 させてない構造となっているので、棒状発光体dのバランスが悪く、しかもガイ ド部gを有する釣糸支持ガイドfを使用しなくてはならないので、取付けが面倒 であるという問題があった。
【0004】 この問題を解消するために、棒状発光体dを筒状に形成し、浮体の上部中央に 貫通孔に連通する挿着穴を形成し、この挿着穴に棒状発光体dを挿着させ、道糸 を浮体の貫通孔から筒状の棒状発光体内に挿通させる構造とすることが考えられ る。 ところが、このような構造では、取替えの際、棒状発光体を取り外すときに、 道糸から棒状発光体を取り外さなくてはならずその作業が面倒であり、しかも、 使用中に道糸が棒状発光体の上端に食い込んでしまい、中通し浮きが上手く動作 しないという問題があった。
【0005】 また、取替えの際、筒状の棒状発光体を取付けるときに道糸を挿通する作業に も、手間がかかるという問題があった。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
本発明は、上記従来の問題に鑑みてなされたものであって、浮き本体又は補助 キャップの上部中央に棒状化学発光体を、バランス良くかつ簡単に取付けること ができ、更に、棒状発光体の取替えも簡単にでき、しかも、道糸の食い込みを防 止することができる構造が簡単な夜釣用中通し浮き子、夜釣用中通し浮き子用補 助キャップ及び棒状化学発光体を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記目的を達成するために提案されたものであって、請求項1の夜 釣用中通し浮き子は、道糸を上下に挿通するための貫通孔が形成された浮き本体 の上部中央には、棒状化学発光体を取替え可能に挿着させるための挿着穴が形成 されており、前記棒状化学発光体は、縦方向に道糸挿通用の割溝が形成され、前 記棒状化学発光体の割溝の上端には、道糸の一部に遊嵌され、食い込み防止鍔部 を有した道糸支持ガイド筒が嵌着される構造となっている。
【0008】 請求項2の夜釣用中通し浮き子用補助キャップは、中通し浮き子の本体頭部に 冠着される補助キャップであって、その中央には、棒状化学発光体を取替可能に 挿着させるための挿着穴が形成されており、前記棒状化学発光体は、縦方向に道 糸挿通用の割溝が形成され、前記棒状化学発光体の割溝の上端には、道糸の一部 が遊嵌され、食い込み防止鍔部を有したものである。
【0009】 請求項3の夜釣用中通し浮き子用補助キャップは、請求項2に記載の補助キャ ップにおいて、キャップの内部中央より突出する挿入突部を形成し、その挿入突 部を中通し浮き子本体の頭部に挿入させて取り付ける構造となっている。 請求項4の棒状化学発光体は、 混合時に化学ルミネッサンス光を発光する2 つの原液の一方を脆弱性アンプルに封入し、この脆弱性アンプルを他方の原液と 一緒にして柔軟性容器に封入して2重アンプル構造とされ、縦方向に、道糸挿通 用の割溝が形成された発光体本体と、前記割溝の上端に、道糸の一部に遊嵌され る食い込み防止鍔部を有した道糸支持ガイド筒とを組み合わせたものである。
【0010】
【作用】
請求項1の棒状化学発光体を取付け可能な夜釣用中通し浮き子によれば、浮き 本体の貫通孔に道糸を挿通し、道糸支持ガイド筒を道糸の一部に遊嵌した状態で 、浮き本体の上部中央に形成された挿着穴に棒状化学発光体を挿着し、道糸支持 ガイド筒を、棒状化学発光体の割溝の上端に嵌着させるとともに、棒状化学発光 体の割溝に道糸を側方から嵌入させる。
【0011】 このようにして、組み付けを簡単に行うことができ、また、棒状化学発光体の 取替え時には、道糸支持ガイド筒を棒状化学発光体の割溝の上端から引き抜いて から割溝から道糸を取り外し、棒状化学発光体を浮き本体の挿着穴から引き抜く だけよく取替えがきわめて簡単である。 また、道糸の一部に嵌入される道糸支持ガイド筒に鍔部を設けてあるから、道 糸が棒状化学発光体に食い込むことがなく、道糸が中通し浮き子の貫通孔を上下 に自由に動くので、中通し浮き子の機能を損なうことがない。
【0012】 請求項2の夜釣用中通し浮き子用補助キャップによれば、補助キャップを中通 し浮き子の本体頭部に冠着するだけで、上記と同様にして、棒状化学発光体を中 通し浮き子に簡単に取付けて使用でき、取替えも簡単に行える。 また、道糸の一部に嵌入される道糸支持ガイド筒に鍔部を設けてあるから、道 糸が棒状化学発光体に食い込むことがなく、道糸が自由に動くので、中通し浮き 子の機能を損なうことがない。
【0013】 請求項3の夜釣用中通し浮き子用補助キャップによれば、補助キャップは、内 部中央より突出形成された挿入突部を、中通し浮き子本体の頭部に挿入させだけ で一層簡単に組み付けできる。 請求項4の棒状化学発光体によれば、道糸挿通用の割溝が形成されているので 、道糸支持ガイド筒が遊嵌された道糸を、割溝内を側方から嵌入し、道糸支持ガ イド筒を発光体本体の割溝の上端に嵌め込むだけで発光体本体を簡単に取付けら れ、棒状化学発光体の取替え時には、道糸支持ガイド筒を棒状化学発光体の割溝 の上端から引き抜いてから割溝から道糸を取り外すだけで棒状化学発光体を取り 外すことができるので、この棒状化学発光体の取替えが簡単である。
【0014】 また、割溝の上端に、嵌着される道糸支持ガイド筒に鍔部が設けられているの で、道糸が棒状化学発光体に食い込むことがなく、中通し浮き子の機能を損なう ことがない。
【0015】
【実施例】
以下、本考案に係る棒状化学発光体を取付け可能な夜釣用中通し浮き子、夜釣 用中通し浮き子用補助キャップ及び棒状化学発光体の実施例について、図面を参 照しつつ説明する。 尚、実施例では、中通し浮き子の本体頭部に冠着される補助キャップを有し、 この補助キャップに棒状化学発光体を挿着させる構造のものについて説明するが 、本考案は、これに限らず、補助キャップを有せず中通し浮き子の浮き本体の上 部中央に棒状化学発光体を挿着させる構造も含むものである。
【0016】 図1は本実施例の夜釣用中通し浮き子1及び補助キャップ2の分解した状態を 示し、図2は組み付け後の夜釣用中通し浮き子1及び補助キャップ2を示し、図 3は補助キャップ2の中央に挿着される棒状化学発光体4に道糸支持ガイド筒5 を組み付け道糸Mを挿通した状態を示している。 この実施例の夜釣用中通し浮き子1の浮き本体1Aは、水より比重の軽い発砲 樹脂のような素材によって縦長に形成され、この浮き本体1Aには、道糸Mを上 下に挿通させる貫通孔1aが形成され、その頭部中央に、補助キャップ2の内部 中央に突出形成された挿入突部2aが挿入される挿入孔1bが形成されている。
【0017】 そして、補助キャップ2には、道糸Mを上下に挿通させる貫通穴2bが形成さ れ、その上部中央には、棒状化学発光体4を取替可能に挿着させるための挿着孔 2cが形成されている。 一方、棒状化学発光体4は、縦方向に道糸挿通用の割溝4aが形成された横断 面C字形に形成されており、図4に示したように、混合時に化学ルミネッサンス 光を発光する2つの原液の一方40を脆弱性アンプル41内に封入し、更にこの 脆弱性アンプル41を他方の原液43と一緒にして柔軟性容器42内に封入して 2重アンプル構造とされたものが使用され、このような棒状化学発光体4では、 柔軟性容器42を折曲げさせて脆弱性アンプル41を破壊させることによって2 つの原液が混合し反応する時間の間、化学ルミネッサンス光が発光するようにな っている。
【0018】 この棒状化学発光体4の割溝4aの上端には、道糸Mの一部に固着された鍔部 5aを有した道糸支持ガイド筒5が嵌着されるようになっている。 次に、本実施例の夜釣用中通し浮き子1及び補助キャップ2の組み付け手順に ついて説明する。 中通し浮き子1と補助キャップ2とに道糸を挿通し、道糸Mの一部に道糸支持 ガイド筒5を遊嵌し、補助キャップ2の挿入突部2aを中通し浮き子1の浮き本 体1Aの頭部中央に形成された挿入孔1bに挿入させて補助キャップ2を中通し 浮き子1の浮き本体1Aに冠着し、この補助キャップ2の中央に形成された挿着 穴2cに棒状化学発光体4を挿着し、中通し浮き子1と補助キャップ2とに挿通 された道糸Mの一部に遊嵌された道糸支持ガイド筒5を、棒状化学発光体4の割 溝4aの上端に嵌着させるとともに、棒状化学発光体4の割溝4aに道糸Mを側 方から嵌入させることによって、道糸Mを挿通した状態で、中通し浮き子1と補 助キャップ2と棒状化学発光体4と道糸支持ガイド筒5とを組み付ける。
【0019】 上記のように、組み付けを簡単に行うことができ、その全体構造を簡単化でき る。 道糸支持ガイド筒5には鍔部5aが設けられているので、道糸Mによる棒状化 学発光体4への食い込みを防止することができ、中通し浮き子の機能を損なうこ とがない。
【0020】 また、棒状化学発光体4への道糸Mの嵌入は、棒状化学発光体4の割溝4aに 道糸Mを側方から嵌入するだけでよいので、道糸Mの取付けが簡単であり、棒状 化学発光体4を取替えるときには、棒状化学発光体4の割溝4aから道糸支持ガ イド筒5を引き抜いた後、割溝4aから道糸Mを取り外し、棒状化学発光体4を 補助キャップ2の挿着穴2cから引き抜くだけで棒状化学発光体4を取り外しで きるので、棒状化学発光体4の取替えを簡単に行うことができる。
【0021】 尚、上記したように、本実施例では、中通し浮き子1の浮き本体1Aの頭部に 、補助キャップ2を冠着して、この補助キャップ2に棒状化学発光体4を挿着す る構造について説明したが、本考案は、これに限らず、補助キャップを設けるこ となく、中通し浮き子1の浮き本体の頭部に、直接棒状化学発光体4を挿着する 構造としてもよい。
【0022】
【考案の効果】
以上説明したように、請求項1の夜釣用中通し浮き子では、浮き本体の上部中 央に形成された挿着孔に、棒状化学発光体を挿着し、この棒状化学発光体に形成 された割溝の上端に、道糸の一部に遊嵌された道糸支持ガイド筒を嵌着し、浮き 本体の貫通孔に挿通させた道糸を棒状化学発光体の割溝に嵌入だけで、棒状化学 発光体を道糸及び浮き本体に簡単に取付けられる。
【0023】 また、棒状化学発光体を浮き本体の挿着孔から引き抜いて道糸支持ガイド筒を 取り外してから、割溝から道糸を簡単に側方に外すことによって、棒状化学発光 体を道糸から簡単に取り外しでき、棒状化学発光体の取替えを容易に行うことが できる。 更に、棒状化学発光体の割溝の上端には、食い込み防止鍔部を有する道糸支持 ガイド筒を嵌着しているので、道糸が棒状化学発光体に食い込むことがなく、中 通し浮き子の貫通孔に挿通された道糸が自由に動くので中通し浮き子の機能を損 なうことがない。
【0024】 請求項2の夜釣用中通し浮き子用補助キャップでは、既存の中通し浮き子の本 体頭部に冠着するだけで、棒状化学発光体を中通し浮き子にバランス良く、かつ 取り外し可能に取付けできる。 請求項3の夜釣用中通し浮き子用補助キャップでは、補助キャップの内部中央 に突出形成された挿入突部を、中通し浮き子本体の頭部に挿入させるだけで、補 助キャップを中通し浮き子本体により一層容易に取り付けることができ、構造を 簡単化することができる。
【0025】 請求項4の棒状化学発光体では、中通し浮き子に道糸を上下に貫通させてバラ ンスよく取付けでき、しかも取替え操作も簡単な棒状化学発光体を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る夜釣用中通し浮き子、夜釣用中通
し浮き子用補助キャップ及び棒状化学発光体の実施例の
分解斜視図である。
【図2】実施例の夜釣用中通し浮き子、夜釣用中通し浮
き子用補助キャップ及び棒状化学発光体の組み付け後の
斜視図である。
【図3】実施例の棒状化学発光体に道糸支持ガイド筒を
組み付け道糸を嵌入した状態を示す斜視図である。
【図4】実施例の棒状化学発光体の説明図である。
【図5】従来の夜釣用中通し浮きの正面図である。
【符号の説明】
M 道糸 1 夜釣用中通し浮き子 1A 浮き本体 1a 貫通孔 2 補助キャップ 2a 挿入突部 2c 挿着穴 4 棒状化学発光体 4a 割溝 5 道糸支持ガイド筒 5a 鍔部 40 原液 41 脆弱性アンプル 42 柔軟性容器 43 原液

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】道糸を上下に挿通するための貫通孔が形成
    された浮き本体の上部中央には、棒状化学発光体を取替
    え可能に挿着させるための挿着穴が形成されており、 前記棒状化学発光体は、縦方向に道糸挿通用の割溝が形
    成され、 前記棒状化学発光体の割溝の上端には、道糸の一部に遊
    嵌され、食い込み防止鍔部を有した道糸支持ガイド筒が
    嵌着される構造とした棒状化学発光体を取付け可能な夜
    釣用中通し浮き子。
  2. 【請求項2】中通し浮き子の本体頭部に冠着される補助
    キャップであって、 その中央には、棒状化学発光体を取替可能に挿着させる
    ための挿着穴が形成されており、 前記棒状化学発光体は、縦方向に道糸挿通用の割溝が形
    成され、 前記棒状化学発光体の割溝の上端には、道糸の一部が遊
    嵌され、食い込み防止鍔部を有した道糸支持ガイド筒が
    嵌着される構造とした夜釣用中通し浮き子用補助キャッ
    プ。
  3. 【請求項3】請求項2に記載の補助キャップにおいて、 キャップの内部中央より突出する挿入突部を形成し、そ
    の挿入突部を中通し浮き子本体の頭部に挿入させて取り
    付ける構造とした夜釣用中通し浮き子用補助キャップ。
  4. 【請求項4】混合時に化学ルミネッサンス光を発光する
    2つの原液の一方を脆弱性アンプルに封入し、この脆弱
    性アンプルを他方の原液と一緒にして柔軟性容器に封入
    して2重アンプル構造とされ、縦方向に、道糸挿通用の
    割溝が形成された発光体本体と、前記割溝の上端に、道
    糸の一部に遊嵌される食い込み防止鍔部を有した道糸支
    持ガイド筒とを組み合わせた棒状化学発光体。
JP1995005140U 1995-05-29 1995-05-29 夜釣用中通し浮き子、夜釣用中通し浮き子用補助キャップ及び棒状化学発光体 Expired - Lifetime JP3021956U (ja)

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