JP3021028U - 簡易型電熱乾燥架 - Google Patents

簡易型電熱乾燥架

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JP3021028U
JP3021028U JP1995009111U JP911195U JP3021028U JP 3021028 U JP3021028 U JP 3021028U JP 1995009111 U JP1995009111 U JP 1995009111U JP 911195 U JP911195 U JP 911195U JP 3021028 U JP3021028 U JP 3021028U
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plate
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基全 洪
淑芬 李
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基全 洪
淑芬 李
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 乾燥効率が高く、非使用時の安全性が高い簡
易型電熱乾燥架。 【構成】 乾燥架の基架上に、保持蓋と強制通風装置
(ファンの如きもの)を設置し、保持蓋によりしっかり
とヒートパイプを挟制し簡単に乾燥架を取付ける板壁に
固定し、即ち乾燥架のヒートパイプに対して適度に挟持
固定し、効果的に非使用状態における旋出とそれによる
衝突を防止し、且つ保持蓋により一つの半密閉式気流道
空間を形成し、さらに上述の強制通風装置の強制導風作
用を組み合わせることで、放熱を促し付近に強制気流を
発生させ全体の乾燥効率を高める。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は一種の簡易型電熱乾燥架、特に、乾燥架上に乾燥架付近の空間を半分 密閉できると共に十分に乾燥ヒートパイプを保持できる保持蓋を設け、それにヒ ートパイプを保持させると同時に一つの気体流動空間を形成させ、さらに強制通 風装置を組合せることで、全体の乾燥効果を促進したものに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より通常見られるタオル干しは一つの単純な掛置用桿体であって、これに タオルを掛けて自然乾燥させるものであり、タオル中の水分を速やかに発散させ るための乾燥装置は設けられていなかった。しかしタオルは長時間湿気の多い状 況にある場合には乾燥状態を保持することができず、繊維組織が破壊されやすく それにより孔を発生したり、異臭を発生しやすく、衛生的でなくなる。このため 、業者は積極的に研究開発を重ね、現在市場には、タオルを速やかに乾燥させる ことができる乾燥架が出現している。その中、台湾特許第78202917号と 第83200381号は、図1に示されるように、金属製の承接座を利用し、そ の上面に複数の導熱管を挿設し、且つ承接座の前後に一前隔熱カバーと一後隔熱 板をそれぞれ螺設し、前隔熱カバーの下方には並びに一恒温スイッチ、電熱導線 穿孔及び一指示ランプを設け、また承接座と隔熱板間には電熱片を設け、以上を もって熱を承接座を経て導熱管に伝導するものであり、承接座を主体とした半円 柱形構造でもって固定座を壁上に直立固定し、タオルを導熱管上に掛置き、導熱 管の放散する熱でタオルを迅速に乾燥するものであった。
【0003】 しかし、このようなタオル乾燥架の構造は、明らかにその承接架体の体積が全 体の中で相当大きな割合を占め、それに一般のタオルを組合せて浴室中に設置す るならまだしも、バスタオル等サイズの大きいものを掛けるとその相対面が膨大 となり、不便であった。同時にその各部材は分離式で、数が多く複雑であり、且 つ密閉性に欠けるため内部の電気部品が浴室の湿気により腐蝕されやすかった。
【0004】 上述の台湾特許78202917の欠点を解決するため、すでに有る人が図2 に示される如きタオル乾燥架を設計している。それは、一長方基座を設け、その 上下端にそれぞれ一つの円弧座体を凸設し、且つ土座体に一エルボスリーブを設 け、エルボスリーブと下座体の間に一支桿を連接し、且つ支桿の中央と下端に二 承接架を穿接し、もって一つのコ形ヒートパイプを連接し、またエルボスリーブ に一掛架を連接したもので、掛架に掛けたタオルをヒートパイプの熱により迅速 に乾燥させるものであった。
【0005】 しかし、このタオル乾燥架を壁に取り付ける時は、基座内側面のねじ孔をねじ で壁上に螺固するが、しかしねじ孔位置は支桿の真下にあるため、そのねじの螺 設は相当不便で、先に基座を壁上に螺固して後、エルボスリーブ、支桿等の部材 を基座上に組立ねばならず、組立及び取り付け手続きが相当に煩瑣であり、且つ エルボスリーブと承接架は個別に組立られて掛桿、支桿及びヒートパイプなど桿 体と相連接されるため、組立が面倒で、便利さが欠乏していた。このため、該創 作者はさらに改良を加え、台湾特許第83200381号を提出した。それは、 一種の、構造が簡単で、組立取り付けが容易で便利であり、且つ構造密閉性が良 好なタオル乾燥架であり、図13に示される如く、密閉式の基架の両端に固定板 を枢接し、基架上に波形のヒートパイプを連接し、これにより電熱部品を密閉基 架内に設置し、且つ一体の波形ヒートパイプにより構成を簡単にし、組立やすく し、固定板を基架により左右でそれぞれ90度回転できるようにしたことを特徴 とする。
【0006】 しかし、図3に示されるものは、構成及び組立の簡易化を一歩進めたとはいえ 、実際の応用上では以下のような欠点を有していた。 (1)基架上にヒートパイプを装着し、且つそれを固定板上に枢接したことで 、基架とヒートパイプを随意に回動させて適当な位置として乾燥物の取り込みと 掛置きに利用できることは確かに便利ではあるが、ヒートパイプが随時外向きに 伸出する可能性を形成し、この種の現象は広い所で応用される場合には大して影 響がないが、もし狭い空間で応用されると、外物にぶつかって折損したり、甚だ しくは人にヒートパイプが接触して火傷を負わせることになり、このために応用 時には、ヒートパイプを適当に固定する必要性を有していた。 (2)以上の従来の諸技術の応用は、基本的にはいずれも単純にヒートパイプ を利用し、直接掛置かれた物品を加熱乾燥するものである。但し、完全に開放さ れた空間にあるため、強制気流がなければ空気の流動率は緩和に近い状態となる 。物品の乾燥作用に対しては、熱伝導以外に、空気の対流率も重要な要素となる が、もし乾燥架付近の空気流動率を増加してその乾燥効率を高め、且つその乾燥 効果も均一となってヒートパイプに接触する部分に集中することはなくなる。 (3)また、伝統的な乾燥器はいずれもただ適当な恒温スイッチを取り付けて 加熱調整に利用しており、しかし、人が離れることで調整不能となった乾燥後の 余った熱については考慮されておらず、エネルギーの消耗を増すことになり、こ れも改善が求められる点であった。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、電熱乾燥架の基架上に一つの半密閉式保持蓋を設置し、それに必要 時にヒートパイプと基架を適度に挟持固定させ、並びに一つの半密閉防護隔絶空 間を形成して応用時にヒートパイプが自在に外伸したり接触により人に火傷を負 わせる可能性を無くすことを課題とする。
【0008】 本考案は次に、上記電熱乾燥架において、上述の半密閉式保持蓋で自然に一つ の気流道空間を形成し、並びに基架の適当な位置に強制通風装置を取り付けて強 制的に気流の進出を引導し、これによりその乾燥効率を高め、電力の消耗を節約 することを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本考案の簡易型電熱乾燥架は、一基架、一固定架、一ヒートパイプ及び一保持 蓋から構成され、該基架は空箱状板体とされ、その上下に設けられた枢接部によ り固定架と相枢接されると共に、該板体の正面には内部で連接する電源により加 熱効果を発生する架物ヒートパイプが取り付けられ、該基架の一辺縁には枢接掛 耳が設けられ、上記保持蓋は半密閉式蓋板とされて一正面板と一端折面板を有し 、該正面板のもう一端には上述の基架の枢接掛耳と結合する吊掛け用部材が設け られ、該正面板の内側にはヒートパイプの管身を適当な位置に挟持する可動挟持 部材が設けられ、上述の端折面板上の乾燥架を取り付ける板壁間には適当な固定 部材が設けられる。
【0010】 前記基架の正面の適当な位置には、進排風装置が設けられるのが望ましく、前 記電源には温度調整スイッチ及び時間設定スイッチが設けられるのが望ましく、 前記保持蓋の上或いは下には遮蔽板が設置され、前記保持蓋の上或いは下には気 流の疎通用の網隔板通気網窓が設けられるのが望ましい。
【0011】 また前記保持蓋下側に水盤が設置されてもよく、該水盤は一排水孔が設けられ ると共に、引出し式とされる。
【0012】 以上の構成を有する乾燥架は支承脚架と該支承脚架上の乾燥架を取り付けるに 適した板壁を有する一可動架体上に取り付けられてもよい。
【0013】
【作用】
本考案の簡易型電熱乾燥架は、乾燥架の基架上に、保持蓋と強制通風装置(フ ァンの如きもの)を設置し、保持蓋によりしっかりとヒートパイプを挟制し簡単 に乾燥架を取付ける板壁に固定し、即ち乾燥架のヒートパイプに対して適度に挟 持固定し、効果的に非使用状態における旋出とそれによる衝突を防止し、且つ保 持蓋により一つの半密閉式気流道空間を形成し、さらに上述の強制通風装置の強 制導風作用を組み合わせることで、放熱を促し付近に強制気流を発生させて全体 の乾燥効率を高めるものである。
【0014】
【実施例】
図4から図8を参照されたい。本考案は、基架10、固定板20、ヒートパイ プ30、保持蓋40より構成され、その中、 基架10には空箱状の板体11の上下に固定板20の上下の枢接部21に対応 する枢接部12が設けられて相枢接され、該板体11の正面には架物ヒートパイ プ30が取り付けられ、且つ適当な位置には進排風装置13(ファンの如きもの )が取り付けられ、適当な側縁には保持蓋40を枢接する枢接掛耳14が設けら れ、それは一柱状挿耳とされて、取り外しに利用される。また、上述のヒートパ イプ30の導電線31間には、適当な恒温調整スイッチと時間設定スイッチ(図 には表示なし)が設けられて加熱温度と時間を乾燥物品の違いに応じて調整する のに用いられる。
【0015】 固定板20の上下端には、それぞれ上述の基架10の枢接部12と相対応する 枢接部21が設けられて枢接に用いられ、もって上述の基架10が適当な角度の 水平旋回可能とされ、且つその上には適当な取付け孔22が設けられて適当な板 壁面への取り付けに利用される。
【0016】 保持蓋40は一半密閉式側向カバー体と一背板40’より構成され、それは一 つの単一の少面板41と一端折面板42より構成される開放式蓋とされてもよく (図4に示される如く)また、正面板41及び端折面板42の上下側に遮板43 或いは水盤44が取り付けられてもよく(図5に示される如く)、さらに需要に よって.諸面板の適当な位置に通気窓45が設けられてまた上側装置に通風効果 を有する隔板451が設けられてもよい(図6に示される如く)。且つ上述の諸 実施例の正面板41の別の一端縁には基架10の枢接掛耳14に対応する吊掛け 用部材4が設けられて枢接に利用され、並びに正面板41の内側の適当な位置に は可動式にヒートパイプ30を挟持する挟持部材47が設けられて、保持蓋40 をヒートパイプ30に向けて閉じる時、それを適当に挟持して固定するのに用い られる。並びに上述の端折面板42上と背板40’或いは取付け板壁50(図7 参照)の間には適当な固定用部材48、51を設けて保持蓋40が背板40’を 閉じる状態にある時に適当に固定し、また乾燥物の掛け外しに便利とし、保持蓋 40の内面には適当な吊掛け用部材49が設けられて乾燥物を掛けるのに利用さ れる。
【0017】 以上述べた本考案の乾燥架の構造を応用する時には、まず乾燥物をヒートパイ プ30上に掛け、さらにヒートパイプ30を保持蓋40に固定し、さらに併せて 保持蓋40により背板40’の辺側に動かし、並びに電源を入れて乾燥作業を進 行する。このとき、ヒートパイプ30の付近の空間は、すでに保持蓋40により 比較的小さい半密閉形の範囲に制限され、気流は僅かに設計上残された孔道(例 えばファン孔或いは保持蓋上下の孔道)を流通し、これにより加熱時には、冷熱 空気の対流引導により自然に一つの快速流動気流が形成され、加熱空気の帯に対 して促進、増強の効果を有し、且つ保持蓋40の半密閉作用は、さらに熱エネル ギーを十分に保留し、湿気の帯離に利用される。この時もし適当な進排風装置1 3を駆動すると、連動する気流の速度が増し、その乾燥効果はさらに高められる 。このように加熱乾燥の諸エネルギーが十分に活用され、加熱エネルギーを節約 する効果を有し、さらにそれにより物件の乾燥に必要な時間が短縮される。
【0018】 このほか、本考案の応用性を高めるために、本考案を適当な可動架体60上に 取り付けてもよく(図7参照)、該可動架体60はただ適当な支承脚架61とそ の間の本考案を取り付けるに十分な板体50を有するものであればよい。該可動 架体60を設けることにより、本考案を壁板に設置しなくとも、室内のどこでも 使用できる可動式の乾燥架とでき、非常に便利である。
【0019】 さらに、本考案を浴室外の室内で使用する場合、床が水滴で濡れないように、 水盤44を設けるが、満水になっても排除しなければ乾燥物に二次の蒸湿現象を もたらすため、該水盤44には適当な排水孔441を設ける必要がある。該水盤 44は引出し式とされるのが望ましい(図8参照)。
【0020】 また電源調整については、加熱温度を乾燥物の種類に応じて調整するほか、加 熱時間調整も加え、人が外出している時やチェックしにくい時にも固定でき、再 加熱によるエネルギーの浪費を防ぐ。
【0021】
【考案の効果】
本考案の簡易型電熱乾燥架は、電熱乾燥架の基架上に一つの半密閉式保持蓋を 設置し、それに必要時にヒートパイプと基架を適度に挟持固定させ、並びに一つ の半密閉防護隔絶空間を形成して応用時にヒートパイプが自在に外伸したり接触 により人に火傷を負わせる可能性を無くす。
【0022】 本考案はまた、上記電熱乾燥架において、上述の半密閉式保持蓋で自然に一つ の気流道空間を形成し、並びに基架の適当な位置に強制通風装置を取り付けて強 制的に気流の進出を引導し、これによりその乾燥効率を高め、電力の消耗を節約 する。
【図面の簡単な説明】
【図1】台湾特許第78202917号の斜視図であ
る。
【図2】もう一種の伝統的なタオル乾燥器の斜視図であ
る。
【図3】台湾特許第83200381号の斜視図であ
る。
【図4】本考案の実施例1の分解斜視図である。
【図5】本考案の実施例2の分解斜視図である。
【図6】本考案の実施例3の分解斜視図である。
【図7】本考案の実施例4の分解斜視図である。
【図8】本考案の水盤のもう一つの実施例の斜視図であ
る。
【符号の説明】
10・・・基架 20・・・固定板 30・・・ヒート
パイプ 40・・・保持蓋 11・・・板体 21・・
・枢接部 12・・・枢接部 13・・・進排風装置
14・・・枢接掛耳 31・・・導電線 22・・・取
付け孔 40’・・・背板 41・・・正面板 42・
・・端折面板 43・・・遮板 44・・・水盤 45
・・・通気窓 451・・・隔板 4・・・吊掛け用部
材 50・・・板壁 48、51・・・固定用部材 4
9・・・吊掛け用部材 60・・・可動架体 61・・
・支承脚架 44・・・水盤 441・・・排水孔

Claims (11)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一基架、一固定架、一ヒートパイプ及び
    一保持蓋から構成され、該基架は空箱状板体とされ、そ
    の上下に設けられた枢接部により固定架と相枢接される
    と共に、該板体の正面には内部で連接する電源により加
    熱効果を発生する架物ヒートパイプが取り付けられ、該
    基架の一辺縁には枢接掛耳が設けられ、上記保持蓋は半
    密閉式蓋板とされて一正面板と一端折面板を有し、該正
    面板のもう一端には上述の基架の枢接掛耳と結合する吊
    掛け用部材が設けられ、該正面板の内側にはヒートパイ
    プの管身を適当な位置に挟持する可動挟持部材が設けら
    れ、上述の端折面板上の乾燥架を取り付ける板壁間には
    適当な固定部材が設けられることを特徴とする、簡易型
    電熱乾燥架。
  2. 【請求項2】 前記基架の正面の適当な位置には、進排
    風装置が設けられることを特徴とする、請求項1に記載
    の簡易型電熱乾燥架。
  3. 【請求項3】 前記電源には温度調整スイッチが設けら
    れることを特徴とする、請求項1に記載の簡易型電熱乾
    燥架。
  4. 【請求項4】 前記電源には時間設定スイッチが設けら
    れることを特徴とする、請求項1に記載の簡易型電熱乾
    燥架。
  5. 【請求項5】 前記保持蓋の上或いは下には遮蔽板が設
    置されることを特徴とする、請求項1に記載の簡易型電
    熱乾燥架。
  6. 【請求項6】 前記保持蓋の上或いは下には気流の疎通
    用の網隔板通気網窓が設けられることを特徴とする、請
    求項1に記載の簡易型電熱乾燥架。
  7. 【請求項7】 前記保持蓋下側には水盤が設置されるこ
    とを特徴とする、請求項1または請求項5または請求項
    6に記載の簡易型電熱乾燥架。
  8. 【請求項8】 前記水盤には一排水孔が設けられること
    を特徴とする、請求項7に記載の簡易型電熱乾燥架。
  9. 【請求項9】 前記水盤は引出し式とされることを特徴
    とする、請求項7に記載の簡易型電熱乾燥架。
  10. 【請求項10】 前記水盤は引出し式とされることを特
    徴とする、請求項8に記載の簡易型電熱乾燥架。
  11. 【請求項11】 乾燥架は支承脚架と該支承脚架上の乾
    燥架を取り付けるに適した板壁を有する一可動架体上に
    取り付けられることを特徴とする、請求項1に記載の簡
    易型電熱乾燥架。
JP1995009111U 1995-07-27 1995-07-27 簡易型電熱乾燥架 Expired - Lifetime JP3021028U (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20220047941A (ko) * 2020-09-18 2022-04-19 (주)사이이 에어프라이어 열선 기름막이

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20220047941A (ko) * 2020-09-18 2022-04-19 (주)사이이 에어프라이어 열선 기름막이
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