JP3018711B2 - 切削工具 - Google Patents

切削工具

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JP3018711B2
JP3018711B2 JP4020296A JP2029692A JP3018711B2 JP 3018711 B2 JP3018711 B2 JP 3018711B2 JP 4020296 A JP4020296 A JP 4020296A JP 2029692 A JP2029692 A JP 2029692A JP 3018711 B2 JP3018711 B2 JP 3018711B2
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貢 田澤
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23CMILLING
    • B23C2200/00Details of milling cutting inserts
    • B23C2200/36Other features of the milling insert not covered by B23C2200/04 - B23C2200/32
    • B23C2200/367Mounted tangentially, i.e. where the rake face is not the face with largest area

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  • Milling Processes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、正面フライスやサイ
ドカッタ等の切削工具に係り、詳しくは工具本体に着脱
自在に取り付けられる振れ量の調整機構を備えた切削工
具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の正面フライスの一例を図6及び図
7に示す。これらの図に示す正面フライス1は、軸線X
回りに回転せしめられる工具本体2の先端外周部に複数
(図では一つのみ示す。)のチップ取付溝3が形成さ
れ、これらチップ取付溝3に、超硬合金やサーメット等
の硬質材料を多角形平板状(図では方形平板状)に成形
してなるスローアウェイチップ(以下、チップと称す
る。)4が、そのすくい面5と逃げ面6、7との交差稜
線部に形成された切刃8、9を工具本体2の先端外周部
から突出させて挿入され、これらチップ4が取付孔10
に挿入されるクランプネジ11によって着脱自在に取り
付けられてなるもので、工具本体2を軸線Xの回りに回
転させるとともに、工具本体2を被削材(図示略)に対
して径方向へ相対移動させることにより切刃8、9で被
削材に平面加工を施してゆくようになっている。なお、
図中符号12は切屑を丸め込むためのチップポケットで
ある。ここで、図6及び図7に示す正面フライス1で
は、複数のチップ4の切刃9の軸線X方向の位置が相互
に一致していないと、各切刃9によって被削材に形成さ
れる加工面に段差が生じてその面粗度が大きく損なわれ
ることになる。そこで、この種の多刃式の正面フライス
1では、チップ4をチップ取付溝3の底面3aに沿って
略軸線X方向(正確にはチップ取付溝3の底面3aおよ
び壁面3bに沿う方向)へ移動させることにより、各切
刃9相互間の軸線X方向の位置誤差を所望の公差内に収
束させることが必要不可欠である。そして、この切刃9
の位置の調整は、例えばボス面2aから切刃9の先端ま
での距離Lを相互に一致させる等、工具本体2の適当な
位置に基準をとって行われる。以下、本明細書では、切
刃9の軸線X方向の位置を調整する作業を振れ量調整作
業と称し、この振れ量調整作業を行う際のチップ4の移
動方向を振れ量調整方向と称するものとする。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の正面フライス1は、チップ4をクランプネジ11に
よって工具本体2へ直接取り付けているので、単純にチ
ップ4の軸線X方向の位置を調整した場合には、チップ
4の端面13とチップ取付溝3の振れ量調整方向に面す
る壁面3cとの間に隙間が生じて切削時の荷重がクラン
プネジ11にかかってしまうという不都合が生じる。こ
の点、例えば壁面3cの背後に切欠を設けて工具本体2
を弾性変形させることにより、壁面3cを略軸線X方向
へ変位させてチップ4を振れ量調整方向へ移動させるこ
とも考えられるが、切欠等を設けることによって工具本
体2に局部的に大きな荷重が作用して割れ等の破損が生
じるおそれが大きく、工具本体が相当高価なことを考慮
すれば工具本体自身を弾性変形させることはなるべく避
けたかった。この発明は、このような背景の下になされ
たもので、工具本体を弾性変形させることなく、チップ
の振れ量調整を行うことができる切削工具を提供するこ
とを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、軸線回りに
回転せしめられる工具本体にチップ取付溝が形成され、
このチップ取付溝に、切刃を有するスローアウェイチッ
プが、切刃の振れ量調整方向に移動可能に取り付けられ
てなる切削工具であって、チップ取付溝内のスローアウ
ェイチップの背後にサポータが配設され、 このサポー
タは、スローアウェイチップとチップ取付溝の振れ量調
整方向に面する調整壁面(壁面24)との間に挿入され
てチップ取付溝の底面との間に隙間をおいて対向せしめ
られる振れ調整部と、この振れ調整部を弾性変形可能に
連結して工具本体に取り付けられる取付部とを有し、調
整壁面と、この調整壁面に当接するサポータの振れ調整
部の端面との少なくともいずれか一方が、チップ取付溝
の底面へ向かうに従ってスローアウェイチップの振れ量
調整方向へ漸次変位する傾斜面に形成され、振れ調整部
をチップ取付溝の底面に向けて押し付ける押圧部材がサ
ポータに取り付けられてなることを特徴とする。尚、サ
ポータは振れ調整部と取付部との間にスローアウェイチ
ップの振れ量調整方向へ伸びるスリットが形成されてい
てもよい。
【0005】
【作用】上記構成によれば、押圧部材によってサポータ
の振れ調整部をチップ取付溝の底面側に押しつけた場
合、振れ調整部がチップ取付溝の振れ調整方向に面する
調整壁面または振れ調整部の端面の傾斜に応じてチップ
の振れ量調整方向へ押圧される。これによって、サポー
タの振れ調整部が取付部に対して弾性変形してチップの
振れ調整方向に突出するために、チップが振れ調整方向
に押圧されて振れ量が変化するしかもチップの振れ方
向に交差する方向に押圧部材を操作することで調整壁面
または振れ調整部の端面の傾斜に沿ってチップ振れ量が
微少量変化するために、精密な微調整が行える。
【0006】
【実施例】以下、図1〜図3を参照して、本発明の一実
施例を説明する。なお、上述した従来例と共通する構成
要素には同一符号を付し、説明を省略する。図1〜図3
に示すように、本実施例に係る正面フライス20は、図
6及び図7に示す正面フライス1と同様、工具本体21
の先端外周部に形成されたチップ取付溝22に、方形平
板状をなすチップ4が、その切刃8、9を工具本体21
の先端外周部から突出させて挿入され、これらチップ4
が、取付孔10に挿入されるクランプネジ11で工具本
体21の略径方向へ締め付けられてなるものである。
【0007】そして、チップ取付溝22内のチップ4の
背後にはサポータ23が配設されている。このサポータ
23は、チップ4とチップ取付溝22の振れ量調整方向
に面する壁面24との間に挿入される振れ調整部25
と、この振れ調整部25に対して振れ量調整方向の側方
に位置する取付部26とを有してなるものである。この
サポータ23は、その取付部26がチップ取付溝22の
壁面24、27、28及び底面29で画成されるサポー
タ収納部30にはめ込まれた上で、当該取付部26を厚
さ方向に貫く取付孔31に挿入された取付ボルト32に
よって工具本体21の略径方向へ締め付けられることに
より、全体が工具本体21に着脱自在に取り付けられて
いる。
【0008】図1に示すように、サポータ23の振れ調
整部25は、取付部26よりも肉薄に形成されることに
より、チップ取付溝22の底面29との間に所定量Sの
隙間をおいて対向せしめられている。また、チップ取付
溝22の振れ量調整方向に面する壁面24は、チップ取
付溝22の底面29側へ向かうに従ってチップ22の振
れ量調整方向へ漸次突出する傾斜面に形成されている。
そして、この壁面24に当接するサポータ23の振れ調
整部25の端面33も、壁面24に合わせて傾斜面に形
成されている。さらに、図2に示すように、サポータ2
3の振れ調整部25と取付部26との間には、振れ量調
整方向へ伸びるスリット34が形成され、その端部はサ
ポータ23の振れ量調整方向先端側へ開口せしめられて
いる。
【0009】また、図1及び図2に示すように、サポー
タ23の振れ調整部25の中央には当該サポータ23を
厚さ方向に貫くボルト取付穴35が形成され、このボル
ト取付穴35には、調整ボルト(押圧部材)36がその
頭部36aをボルト取付穴35の座面35aに係合させ
て装着されている。この調整ボルト36は、チップ取付
溝22の底面29に開口するネジ穴37と螺合せしめら
れており、このネジ穴37に対する調整ボルト36のネ
ジ込み深さを増加させることによって座面35aが押圧
されて振れ調整部25が底面29側へ押し付けられるよ
うになっている。なお、調整ボルト36の頭部36a
と、サポータ23の振れ調整部25との間には、調整ボ
ルト36の回転量の目安とすべく指標38、39が刻印
されている。
【0010】さらに、チップ4は、図6及び図7に示す
従来例と同様、チップ取付溝22の底面29及び壁面4
0に沿って移動可能に設けられるともに、クランプネジ
11によってサポータ23の振れ調整部25の側へ常時
押し付けられるようになっている。すなわち、チップ4
の取付孔10及び該チップ4を締め付けるクランプネジ
11はそれぞれの一端部にテーパ部41、42を有して
おり、これらテーパ部41、42の軸線は、サポータ2
3の振れ調整部25の調整ボルト36をその調整範囲内
で最も緩めかつチップ4の端面13とサポータ23とを
当接させた状態において、取付孔10側がクランプネジ
11側に対して工具本体21の軸線X方向先端側へ幾ら
かずれるように位置決めされている。これにより、クラ
ンプネジ11の締め付けに伴ってチップ4がサポータ2
3側へ確実に押し付けられるようになっている。
【0011】ここで、チップ取付溝22の壁面24の底
面29に対する傾斜角θ(図1参照)は、必要とされる
振れ量調整範囲に応じて適宜変更して良いが、なるべく
は1〜5゜ の範囲に設定することが望ましい。また、振
れ調整部25とチップ取付溝22の底面29との間の隙
間Sも必要に応じて適宜変更して良い。さらに、チップ
4の振れ量調整範囲としては0.03mm程度確保するこ
とが望ましい。
【0012】しかして、以上の構成からなる正面フライ
ス20においてチップ4の振れ量調整を行うには、チッ
プ4をサポータ23に当接させてクランプネジ11を緩
く締め付けた上で、調整ボルト36を締め付けてサポー
タ23の振れ調整部25をチップ取付溝22の底面29
側へ押し付ける。これにより、当該振れ調整部25がチ
ップ取付溝22の振れ量調整方向に面する壁面24の傾
斜に応じてチップ4の振れ量調整方向へ押圧され、この
押圧力によりサポータ23がスリット34を境として折
れ曲がるように弾性変形する。これにより振れ調整部2
6がチップ4の振れ量調整方向へ突出し、これに伴って
チップ4が工具本体21の軸線X方向先端側へ押し出さ
れて振れ量が変化する。なお、チップ4を軸線X方向へ
押し出し過ぎた場合には、調整ボルト36を緩めてサポ
ータ23の弾性変形量を減少させるとともに、チップ4
をサポータ23に向けて押し込めば良い。そして、チッ
プ4の振れ量が所定値に達した時点でクランプネジ11
を締め込んでチップ4を強固に固定する。
【0013】このように、本実施例の正面フライス20
では、サポータ23を弾性変形させることによってチッ
プ4の振れ量を調整しているので、工具本体21を振れ
量に応じて弾性変形させる必要がなく、このため、工具
本体21に局部的に大きな荷重が作用するおそれがなく
なって集中荷重による工具本体21の割れ等の破損が防
止される。これにより、工具本体21の長寿命化を実現
して工具管理コストの低減を図ることができる。
【0014】なお、本実施例では特にサポータ23のス
リット34を工具本体21の軸線方向先端側に開口させ
ているが、逆方向に開口させても良いこと勿論である。
また、振れ調整部25を押し付ける調整ボルト36も図
示の態様に限らない。さらに、サポータ23を弾性変形
させる手段も図示の態様に限定されることなく、種々の
機構が採用される。
【0015】また、図1〜図3に示す例では、本発明を
正面フライスに適用した場合を説明したが、これに限ら
ず、サイドカッタやエンドミル等種々の切削工具に適用
されること勿論である。例えば、図4及び図5は、ピン
ミラーカッタ50に本発明を適用したものであり、この
例のピンミラーカッタ50では、円環状の工具本体51
の側面内周部に図1〜図3に示すものと同一構成のチッ
プ取付溝22が、複数、千鳥状に並べて形成され、これ
らチップ取付溝22にチップ4及びサポータ23が取り
付けられている。そして、この例では、サポータ23に
取り付けられた調整ボルト36を工具本体51の略軸線
方向へ締め付けることにより、サポータ23の振れ調整
部25を工具本体51の略径方向中心側へ移動させてチ
ップ4の径方向への振れ量を調整するようになってお
り、工具本体51を弾性変形させる必要がない点で図1
〜図3に示す実施例と同様の効果が得られる。なお、図
4及び図5において符号52は、工具本体51をクラン
クシャフト加工機の主軸部に取り付けるためのフラン
ジ、53は工具本体51の軸線をクランクシャフト加工
機の主軸部の軸線と一致させるキー部材と嵌合するキー
溝であって工具本体51の軸線回りに十字状に配列され
ている。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の切削工
具では、サポータの弾性変形によってチップの振れ量調
整を行い得るので、振れ量の調整のために工具本体に弾
性変形を生じさせる必要がなく、工具本体が破損するお
それが減少し、工具本体の長寿命化を実現して工具管理
コストの低減を図ることができる。しかもチップの振れ
方向に交差する方向に押圧部材を操作することで調整壁
面または振れ調整部の端面の傾斜に沿ってチップ振れ量
が変化するために振れ量の精密な微調整を行うことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る正面フライスの軸線方
向断面図である。
【図2】図1のII方向からの矢視図である。
【図3】図1のIII方向からの矢視図である。
【図4】本発明の他の実施例に係るピンミラーカッタの
正面図である。
【図5】図4のV方向からの矢視図である。
【図6】従来の正面フライスの軸線方向断面図である。
【図7】図6のVII方向からの矢視図である。
【符号の説明】
4 チップ 8,9 切刃 21,51 工具本体 22 チップ取付溝 23 サポータ 24 チップ取付溝の振れ量調整方向に面する壁面 25 振れ調整部 26 取付部 29 チップ取付溝の底面 33 サポータの端面 34 スリット 36 調整ボルト(押圧部材) X 工具本体の軸線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B23C 5/24 B23C 5/06 B23C 5/08

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸線回りに回転せしめられる工具本体に
    チップ取付溝が形成され、このチップ取付溝に、切刃を
    有するスローアウェイチップが、上記切刃の振れ量調整
    方向に移動可能に取り付けられてなる切削工具であっ
    て、 上記チップ取付溝内の上記スローアウェイチップの背後
    にサポータが配設され、このサポータは、上記スローアウェイチップと上記チッ
    プ取付溝の振れ量調整方向に面する調整壁面との間に挿
    入されて上記チップ取付溝の底面との間に隙間をおいて
    対向せしめられる振れ調整部と、この振れ調整部を弾性
    変形可能に連結して上記工具本体に取り付けられる取付
    部とを有し、 上記調整壁面と、この調整壁面に当接する上記サポータ
    の振れ調整部の端面との少なくともいずれか一方が、上
    記チップ取付溝の底面へ向かうに従って上記スローアウ
    ェイチップの振れ量調整方向へ漸次変位する傾斜面に形
    成され、 上記振れ調整部を上記チップ取付溝の上記底面に向けて
    押し付ける押圧部材が上記サポータに取り付けられてな
    ことを特徴とする切削工具。
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