JP3015942U - 軸受用流量調整式注油器 - Google Patents

軸受用流量調整式注油器

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JP3015942U
JP3015942U JP1995003627U JP362795U JP3015942U JP 3015942 U JP3015942 U JP 3015942U JP 1995003627 U JP1995003627 U JP 1995003627U JP 362795 U JP362795 U JP 362795U JP 3015942 U JP3015942 U JP 3015942U
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 軸受用流量調整式注油器を提供する。 【構成】 オイルカップ1、ばね2、押圧ピストン3、
オイルカップ底座4、注油管7,8、潤滑油補給ノズル
69及び流量調整弁6より構成され、その中オイルカッ
プの底部とオイルカップ底座は螺合されて一体とされ、
ばねと押圧ピストンはオイルカップ内部に設置され、押
圧ピストンがばねの作用を受けて下に移動することで潤
滑油を下向きに押圧して調整つまみ65で操作される流
量調整弁を経て注油管より軸受に注入する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、一種の軸受用流量調整式注油器に関し、特に潤滑油の流量が調節可 能であり且つ新しい潤滑油を補給する時の機械の軸受への注油閉鎖を行い、同時 に空気孔が塞がれるのを防止し、オイルカップ底に油が残留せず、注油管が必要 な取り付け角度により選択式に結合されるものに関する。
【0002】
【従来の技術】
図1に示されるのは、従来の軸受用注油器であり、オイルカップA、ばねB、 押圧ピストンC、オイルカップ底座D及び注油ノズルEより構成される。その中 オイルカップAの底端は開放面を呈し、並びにオイルカップ底座Dと螺合されて 一体とされる。ばねBと押圧ピストンCはオイルカップA内部に設置され、押圧 ピストンCはばねBの弾性作用を受けて下に移動し、押圧ピストンでオイルカッ プA内部の油を押圧し注油ノズルEを経て軸受に注入し、機械の軸受面を潤滑と する。
【0003】 しかし上記のような従来の軸受用注油器は、注油ノズルEの孔径を適当に調節 することができず、また新しい潤滑油を補給する時に直接軸受に流入してしまう ために、過多の潤滑油が軸受に注がれることになり、機械が瞬間的に始動する時 に軸受の抵抗力が大きくなり、油の消耗が大きくなった。またオイルカップA内 部上面は凸形体でばねBを固定しているため、ばねBが上方に押し上げられる時 に、空気孔Gが塞がれ、潤滑油をオイルカップA内に補給するのに抵抗を発生す るおそれがあった。且つ残留油が硬化する現象を発生しやすかった。さらに注油 ノズルEは注油角度を調整するために、さらに雌ねじ部を設けた継手と螺合され て角度の転換を行う必要があった。且つ潤滑油補給ノズルFはオイルカップAの 側辺よりその内部に潤滑油を補給するため、それにより押圧ピストンCが上に押 し上げられる時に傾斜する現象を発生しやすい。
【0004】 以上のように、従来の軸受用注油器は適当な流量調整機能がないこと、空気孔 が閉塞されやすいこと、オイルカップに油が残留しやすいこと、注油ノズルが選 択的に取り付けられないことなどの問題を有するが、実際には以前として上述の 欠点を有したままで使用されており、その改善が待たれていた。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
本考案の第1の目的は、流量調整が可能で、オイルカップ内に潤滑油を補給す る時のロックが行え、注油時と潤滑油補給時に軸受に過多の潤滑油が流入するの を防ぐ、軸受用流量調整式注油器を提供することである。
【0006】 本考案の第2の目的は、潤滑油補給時の抵抗力を発生させず、これにより押圧 ピストンをばねの作用で二辺を平衡状態で上に押し上げることができる、軸受用 流量調整式注油器を提供することである。
【0007】 本考案の第3の目的は、オイルカップ内の潤滑油を使い切ることができ、残留 油による硬化現象を発生しない、軸受用流量調整式注油器を提供することである 。
【0008】 本考案の第4の目的は、注油ノズルを現場の需要に応じて45°、90°、1 80°などに弾性的に選択して取り付けられる、軸受用流量調整式注油器を提供 することである。
【0009】 本考案の第5の目的は、潤滑油補給時にピストンが傾斜状態を発生しない、軸 受用流量調整式注油器を提供することである。
【0010】 本考案の最後の目的は、調整ハンドルとめもり盤を利用し適量の注油量に調整 でき、且つ調整操作が簡単な、軸受用流量調整式注油器を提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】 本考案の軸受用流量調整式注油器は、オイルカップ1、ばね2、押圧ピストン 3、オイルカップ底座4、注油管5及び流量調整弁6より構成され、 上記オイルカップ1は、透明材料を用いて製造される中空容器とされ、底端は 開放状を呈し、頂端には空気孔が設けられ、底端には上記オイルカップ底座4が ねじ込み式に結合され、上記押圧ピストン3とその上方に位置するばね2が上記 オイルカップ1内部に設置され、ばね2の頂端はオイルカップ1頂端のオイルカ ップ1内部頂端にばね2の底端は押圧ピストン3頂端の定位置に収容され、押圧 ピストン3外周にはオイルシールリングが設けられ、 上記オイルカップ底座4には円心を軸方向に穿貫する貫通孔が設けられ、下方 に流量調整弁6が連接され、該流量調整弁6には潤滑油補給ノズル69が設けら れ、上記注油管5が該流量調整弁6の下方に連接され、流量調整弁6内にはオイ ルカップ底座4と注油管5を連通させる油流孔63が設けられ、該流量調整弁6 は潤滑油注油量とオイルカップへの潤滑油補給時の注油閉鎖に供される。
【0012】 前記流量調整弁6の側壁には流量調整針64がねじ込み式に結合されて、流量 調整針64の内端は尖形とされ、外端には調整つまみ65が設けられ、調整つま み65の回転により流量調整針64前端と油流孔63下端との距離が調整可能と され、流量調整針64はナットにより締結される。
【0013】 前記流量調整弁6の油流孔63は斜めに設置される。
【0014】 前記オイルカップ1の空気孔はオイルカップ1頂端の円弧形辺縁に斜めに設置 される。
【0015】 前記オイルカップ1内部頂面には位置決め凹面12が設けられてばね2の頂 端が収容される。
【0016】 前記押圧ピストン3底端には凸面が設けられ、オイルカップ底座4の相対位置 には該凸面に嵌合可能な凹槽42が設けられる。
【0017】 前記押圧ピストン3外周のオイルシールリングは二つ設けられる。
【0018】 前記潤滑油補給ノズル69は流量調整弁6の側壁に設けられて油流孔63と連 通する。
【0019】 前記注油管5は任意の角度を有し、選択的に取り付け可能とされる。
【0020】 前記流量調整弁6の調整つまみ65は流量調整針64に結合し、並びにめもり 盤が組み合わされる。
【0021】
【作用】
本考案は一種の流量を調整できる調整式注油器であり、特に、軸受への使用に 供されるもので、オイルカップ、ばね、押圧ピストン、オイルカップ底座、注油 管、注油ノズル及び流量調整弁より構成され、その中オイルカップの底部とオイ ルカップ底座は螺合されて一体とされ、ばねと押圧ピストンはオイルカップ内部 に設置され、押圧ピストンがばねの作用を受けて下に移動することでオイルカッ プ内の潤滑油を下向きに押圧して流量調整弁を経て注油管より軸受に注入するも のであり、流量調整弁の設置により油の流量が調節可能とされて並びに新しい油 を補給する時の閉鎖を行い、注入油が大量に軸受に流入するのを防ぎ、同時に注 入口が詰まることを防止し、オイルカップ底に油が残留せず、注油管は選択的に 取り付けられる。
【0022】
【実施例】
図2及び図3はそれぞれ本考案の斜視図及び一部断面表示した分解図である。 本考案の注油器は、オイルカップ1、ばね2、押圧ピストン3、オイルカップ底 座4、注油管5及び流量調整弁6より構成される。そのうち、オイルカップ1は 中空の容器とされ、透明な材質を用いて製造され、並びに外表面にめもりを刻み 、随時オイルカップ1内の残存潤滑油量をチェックすることができる。オイルカ ップ1の底端は開放状を呈し、オイルカップ1の外側下部には雄ねじ部11が設 けられ、内部頂面にはばね2の頂端を収容するための位置決め凹面12が設けら れる。並びにオイルカップ1の頂端の円弧状辺縁には傾斜する二つの空気孔13 が設けられる。
【0023】 ばね2は圧縮ばねとされ、特殊なスチール線で製造され、オイルカップ1内部 に設置される。
【0024】 押圧ピストン3は高温に耐えられる重合体の樹脂を用いて製造され、その底面 に凸面31を有し、頂端にはばね2の底端を設置できるばね収容槽32が設けら れる。且つ頂端は油が使い果たされたか否かのチェックに供されるチェック面と され、外周にはオーバーフローを防止する二つのオイルシールリング33、34 (図4参照)を嵌設するために二つの環状溝が設けられ、この二層のオーバーフ ロー防止構造によりオーバーフロー防止効果が高まる。
【0025】 オイルカップ底座4はアルミ材を用いて製造される円柱体であり、下部には円 心にて垂直に穿貫する下雌ねじ部41が設けられ、該下雌ねじ部41の上方には それより内径が大きく上記押圧ピストン3の凸面31と嵌合可能な凹槽42が設 けられ、凹槽42の上方にはそれより内径が大きく上記オイルカップ1の雄ねじ 部11とねじ込み式に結合する上雌ねじ部43が設けられる。さらに上雌ねじ部 43の内側底部にはオイルシールリング44が設けられるのが望ましい。
【0026】 流量調整弁6は円柱体とされ、その頂端に雄ねじ部61が、底端に雌ねじ部6 2が形成され、該雄ねじ部61と雌ねじ部62の間は斜めに設置された油流孔6 3が設けられる。流量調整弁6の側壁には上記油流孔63と連通するねじ孔67 が削設され、該ねじ孔67には潤滑油補給ノズル69がねじ込み式に結合される 。流量調整弁6の側壁には別にねじ孔68が設けられて栓体60がねじ込み式に 結合される。該栓体60は一つの貫通孔を有し、該貫通孔に雄ねじ部を設けた流 量調整針64が穿設され、栓体60とねじ孔68間はO形オイルシールリング7 0が設けられ漏油防止を行う。また流量調整針64の内端は尖形とされ、流量調 整針64と栓体60の間にはO形オイルシールリング71が嵌設されて、漏油防 止を行う。流量調整針64の外端には調整つまみ65が設けられ、調整つまみ6 5の外端平面には目印が設けられ、調整つまみ65の回転により流量調整針64 前端の油流孔63下部にあっての位置を調整し、これにより流出する油量を調整 する。さらにナット66により締結し、ナットの前方平面にはめもり盤が設けら れ、調整つまみ65を回転させる時、その目印とめもり盤の組合せにより正確に 注油量を調整することができる。
【0027】 注油管5は円心を貫通する注油管油流孔51を有し、その外周の上下にそれぞ れ雄ねじ部52、53が設けられる。注油管5は需要により選択的にその他の角 度を有する注油管7、8とされてもよく、45°、90°、180°など弾性的 に選択して取り付けられることができる。
【0028】 図4に示されるように、上述の要件を組み合わせる時には、オイルカップ1の 雄ねじ部11とオイルカップ底座4の雌ねじ部43をねじ込み式に結合し、オイ ルカップ1とオイルカップ底座4を一体として一つの密閉容器の形状とする。且 つオイルカップ1とオイルカップ底座4の接合前に、ばね2と押圧ピストン3を オイルカップ1内部に設置し、ばね2は押圧ピストン3の上方に位置させ、ばね 2の頂端はオイルカップ1の位置決め凹面12に設置し、ばね2の底端は押圧ピ ストン3のばね収容槽32に設置する。押圧ピストン3はこれによりばね2の弾 性作用を受けて下に移動可能とされる。
【0029】 さらに、オイルカップ底座4の雌ねじ部41と流量調整弁6の雄ねじ部61を 相互を螺合することで流量調整弁6をオイルカップ底座4下方に固定し、これに よりオイルカップ1とオイルカップ底座4より推送される潤滑油を受け取る。流 量調整弁6の雌ねじ部62には弾性的に注油管5を選択してねじ込み式に結合し 、もって注油管5を流量調整弁6の下方に固定し、これにより注油管5は流量調 整弁6より送出される潤滑油を受け取ることができる。注油管5下部の雄ねじ部 53は機械の軸受の注油ノズル(図には表示無し)への連接に供する。
【0030】 図4には本考案に未注油であるか或いは潤滑油が使用しつくされた状態が示さ れている。このときばね2は伸張状態を呈し、押圧ピストン3の凸面31とオイ ルカップ底座4の凹槽42は閉じた状態を形成する。油が使用し尽くされた時は 押圧ピストン3の凸面31は最低位置に至り、これによりオイルカップの底の油 を完全に使用し尽くすことができ、残留油の硬化の問題を解決する。また、押圧 ピストン3の頂端は油が無くなったか否かのチェック面とされ、押圧ピストン3 の頂端とオイルカップ底座4の頂端が平行となった時には、油が無いことを示す 。並びに透明なオイルカップの外側のめもり72により残りの油の量をチェック することができる。
【0031】 図5に示されるのは、本考案のオイルカップ内に油を半分補給する状態を示す 。このときばね2は押圧ピストン3の上への押し上げを受けて上に移動し、この 時流量調整弁6は閉鎖状態を呈する。
【0032】 図6に示されるのは、本考案のオイルカップ内に満タンに油を補給する状態を 示す。このとき、ばね2は押圧ピストン3の上への押し上げを受けて上に移動し て位置決め凹面12に押しこまれ、油の容積を増加する。満タンに油を補給した 後に、流量調整弁6の調整つまみ65操作により必要な機械軸受への注油量に調 整する。
【0033】
【考案の効果】
本考案は、流量調整弁6を設けて油の流量調整を行い、以下の効果を有する。 1.軸受のサイズにより、注油する油の量を調整できる。 2.ばねの圧力は最初と最後で異なるが、流量調整弁の設置により注油量を必 要量とするための適当な調整機能を有する。 3.残存油量の確認が簡単である。 4.流量調整弁の設置により、オイルカップへの潤滑油補給により余分の潤滑 油が軸受に注入されることによる浪費がなく、また過多の潤滑油による抵抗を発 生することを防ぐ。 5.機械の注油ノズルの角度により最も取り付けに便利な角度に設置できる。
【0034】 さらに、本考案は、空気孔13がオイルカップ1の頂部の円弧状辺縁に設けら れるために、潤滑油補給時に押圧ピストン3の二辺が平衡に押し上げられる。並 びに押圧ピストン3の底端に設けられた凸面31に相対するように設けられたオ イルカップ底座4の凹槽42により、オイルカップの底の油が全部押し出され、 これにより残留油が硬化現象を発生する欠点を解決する。また潤滑油補給ノズル 69の設計はオイルカップより下方に設けられ、油はオイルカップの下方中央よ り上に補給され、これにより押圧ピストン3は平衡に押し上げられ、傾斜を発生 せず、もって潤滑油補給の圧力を減ずる。
【0035】 総合すると、本考案は、従来の軸受用注油器が適当に注油量を調整できない欠 点、空気孔が閉塞される欠点、オイルカップ底に油が残留して硬化する欠点、注 油ノズルが選択的に取り付けられない欠点を解決でき、その構造を非常に複雑化 することなく、実施上の具体性、適用性を増し、実用性が大きく高められている 。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の軸受用注油器の断面図である。
【図2】本考案の斜視図である。
【図3】本考案の分解断面図である。
【図4】本考案の使用状態表示図である。
【図5】本考案の使用状態表示図である。
【図6】本考案の使用状態表示図である。
【符号の説明】
1・・・オイルカップ 11・・・雄ねじ部 12・・
・位置決め凹面 13・・・空気孔 2・・・ばね 3・・・押圧ピスト
ン 31・・・凸面 32・・・ばね収容槽 33、34・・・オイルシール
リング 35、36・・・環状溝 4・・・オイルカップ底座
41・・・下雌ねじ部 42・・・凹槽 43・・・上雌ねじ部 44・・・オ
イルシールリング 5・・・注油管 51・・・注油管油流孔 52・・・
雄ねじ部 53・・・雄ねじ部 6・・・流量調整弁 60・・・
栓体 61・・・雄ねじ部 62・・・雌ねじ部 63・・・
油流孔 64・・・流量調整針 65・・・調整つまみ 66・
・・ナット 67・・・ねじ孔 68・・・ねじ孔 69・・・潤滑
油補給ノズル 7、8・・・注油管 70・・・O形オイルシールリン
グ 71・・・O形オイルシールリング 72・・・めも
り 73・・・めもり盤

Claims (10)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オイルカップ1、ばね2、押圧ピストン
    3、オイルカップ底座4、注油管5及び流量調整弁6よ
    り構成され、 上記オイルカップ1は、透明材料を用いて製造される中
    空容器とされ、底端は開放状を呈し、頂端には空気孔が
    設けられ、底端には上記オイルカップ底座4がねじ込み
    式に結合され、上記押圧ピストン3とその上方に位置す
    るばね2が上記オイルカップ1内部に設置され、ばね2
    の頂端はオイルカップ1頂端のオイルカップ1内部頂端
    にばね2の底端は押圧ピストン3頂端の定位置に収容さ
    れ、押圧ピストン3外周にはオイルシールリングが設け
    られ、 上記オイルカップ底座4には円心を軸方向に穿貫する貫
    通孔が設けられ、下方に流量調整弁6が連接され、該流
    量調整弁6には潤滑油補給ノズル69が設けられ、上記
    注油管5が該流量調整弁6の下方に連接され、流量調整
    弁6内にはオイルカップ底座4と注油管5を連通させる
    油流孔63が設けられ、該流量調整弁6は潤滑油注油量
    とオイルカップへの潤滑油補給時の注油閉鎖に供され
    る、軸受用流量調整式注油器。
  2. 【請求項2】 前記流量調整弁6の側壁には流量調整針
    64がねじ込み式に結合されて、流量調整針64の内端
    は尖形とされ、外端には調整つまみ65が設けられ、調
    整つまみ65の回転により流量調整針64前端と油流孔
    63下端との距離が調整可能とされ、流量調整針64は
    ナットにより締結される、請求項1に記載の軸受用流量
    調整式注油器。
  3. 【請求項3】 前記流量調整弁6の油流孔63は斜めに
    設置される、請求項1または請求項2に記載の軸受用流
    量調整式注油器。
  4. 【請求項4】 前記オイルカップ1の空気孔はオイルカ
    ップ1頂端の円弧形辺縁に斜めに設置される、請求項1
    に記載の軸受用流量調整式注油器。
  5. 【請求項5】 前記オイルカップ1内部頂面には位置決
    め凹面12が設けられてばね2の頂端が収容される、請
    求項1に記載の軸受用流量調整式注油器。
  6. 【請求項6】 前記押圧ピストン3底端には凸面が設け
    られ、オイルカップ底座4の相対位置には該凸面に嵌合
    可能な凹槽42が設けられる、請求項1に記載の軸受用
    流量調整式注油器。
  7. 【請求項7】 前記押圧ピストン3外周のオイルシール
    リングは二つ設けられる、請求項1に記載の軸受用流量
    調整式注油器。
  8. 【請求項8】 前記潤滑油補給ノズル69は流量調整弁
    6の側壁に設けられて油流孔63と連通する、請求項1
    に記載の軸受用流量調整式注油器。
  9. 【請求項9】 前記注油管5は任意の角度を有し、選択
    的に取り付け可能とされる、請求項1に記載の軸受用流
    量調整式注油器。
  10. 【請求項10】 前記流量調整弁6の調整つまみ65は
    流量調整針64に結合し、めもり盤と組み合わせられ
    る、請求項1に記載の軸受用流量調整式注油器。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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