JP3015934U - 携帯用本尊 - Google Patents

携帯用本尊

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JP3015934U
JP3015934U JP1995003174U JP317495U JP3015934U JP 3015934 U JP3015934 U JP 3015934U JP 1995003174 U JP1995003174 U JP 1995003174U JP 317495 U JP317495 U JP 317495U JP 3015934 U JP3015934 U JP 3015934U
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JP
Japan
Prior art keywords
pedestal
main body
fold line
central surface
portable
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Expired - Lifetime
Application number
JP1995003174U
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English (en)
Inventor
亮行 長
Original Assignee
株式会社日蓮宗新聞社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 紙または布に印刷された本尊像を折り畳んで
保管ができ、使用時には簡単に組み立てることができる
携帯用本尊を提供すること。 【構成】 中央面1aと左右面1bL,1bRからなる
本尊本体1をそれぞれの面の境界線となる折れ線を介し
て折り畳み可能とし、底部台座2a、傾斜台座2b、背
面台座2cからなる台座2を各構成部材の境界線を折れ
線によって折り畳み可能とし、傾斜台座2bに平面から
みた形状が等脚台形における長底辺を除いた3辺に相当
する形状の溝穴5を設け、該溝穴5に本尊本体1を差し
込むことによって本尊本体の中央面と左右面とを一定の
角度に固定することを特徴とするものであり、又、台座
2の内部に折り畳み可能なたわみ防止片6を設けたこと
を特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は携帯用本尊に関している。
【0002】
【従来の技術】
信仰の対象としての本尊は、本来的には寺院に祭られるものであるが、家庭で は紙または布に印刷された仏ないしは菩薩の本尊像を仏壇内に祭っている。とこ ろが、墓前など戸外で供養を行うに際し、本尊を戸外に持っていきたい場合があ る。かかる場合に仏壇内の本尊像を持ち運ぶことも可能であるが、本尊像を適当 に固定する物もなく、持ち運び及び持ち運んだ先での扱いが不便であるという問 題がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案が解決しようとする課題は、紙または布に印刷された本尊像を折り畳ん で保管ができ、使用時には簡単に組み立てることができる携帯用本尊を提供しよ うとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案において課題を解決するための第1の手段は、中央面と左右面からなる 本尊本体をそれぞれの面の境界線となる折れ線を介して折り畳み可能とし、底部 台座、傾斜台座、背面台座からなる台座を各構成部材の境界線を折れ線によって 折り畳み可能とし、傾斜台座に平面からみた形状が等脚台形における長底辺を除 いた3辺に相当する形状の溝穴を設け、該溝穴に上記本尊本体を差し込むことに よって本尊本体の中央面と左右面とを一定の角度に固定することを特徴とするも のである。
【0005】 又、第2の手段は、台座の内部に折り畳み可能なたわみ防止片を設けたことを 特徴とするものである。
【0006】 さらに第3の手段は、台座の背面台座に台座組み付け部を折れ線を介して設け 、該台座組み付け部及び底面台座に対となるホックを設けたことを特徴とする。
【0007】
【実施例】
図1は携帯時の携帯用本尊を表わす斜視図。図2は傾斜台座の組み立てを表わ す斜視図。図3は本尊本体の傾斜台座への差し込み状態を表わす斜視図である。
【0008】 これらの図において、本尊本体1は中央面1a及び左右面1bR及び1bLが 折れ線1cを介して折り畳み可能に構成され、中央面1aに仏または菩薩の本尊 像3が描かれており、携帯時には左右面1bR及び1bLが折れ線1cを介して 折り畳まれる。
【0009】 台座2は連続する底部台座2a、傾斜台座2b、背面台座2c、台座組み付け 部2dが折れ線2e,2f,2gを介して構成され、折り畳んだ携帯時には底部 台座2aと傾斜台座2bとの間に折れ線2e及び傾斜台座2bと背面台座2cと の間の折れ線2fのみを折り畳む。
【0010】 又、底部台座2aの自由端には折り畳んだ時に内側となる両端部と台座組み付 け部2dの表側の両端部にホック4が設けられ、該ホック4はオスホック4aと メスホック4bが対となるように設けられている。そして、これらを結合するこ とによって台座2は図2、図3に示すように断面二等辺三角形状に組み立てられ る。
【0011】 上記した台座組み付け部2dは傾斜台座の組み立て状態を保持するためのもの であるが、例えば、傾斜台座2aの端部近傍に浅い溝(図示しない)を設けてお きその溝に背面台座2cの端縁部を嵌合する等の方法で組み立て状態を保持して もよい。
【0012】 さらに又、傾斜台座2bには、平面からみて等脚台形の長底辺を除いた3辺に 相当する形状の溝穴5が設けられており、該溝穴5に本尊本体1を差し込むこと で本尊本体1の中央面1aと左右面1bL,1bRとを一定の鈍角を呈するよう にしかつ本尊像7を正面に向けて台座2に固定する。
【0013】 一方、台座2の底部台座2aには、三方を切り込み線6aにより切り込んだた わみ防止片6が設けられている。該たわみ防止片6は、折り畳んだ携帯時には底 部台座2aと一体化して平坦となり、組み立てた使用時には立ち上げて傾斜台座 2bを支持する。なお、たわみ防止片6は台座2を組み立てた後に傾斜台座2b に向って突き出すことで立ち上げることができる。
【0014】 これにより、傾斜台座2bがたわまないので本尊本体1が倒れたりするのを防 止できることになる。
【0015】 なお、実施例では、本尊本体1及び台座2の何れも材質は厚手の板紙を使用し ている。
【0016】
【考案の効果】
本考案は、本尊本体および台座を折り畳み可能としたことで携帯が便利であり 、しかも組み立てが容易な本尊が得られるものである。
【0017】 又、本考案は、台座2内にたわみ防止片を組み込んだことで傾斜台座の自重に よるたわみを回避でき、傾斜台座の材質の選択肢が広がり、又、台座としての耐 久性が増すことの効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本尊本体と台座を組み立てる状態を表わす斜視
図。
【図2】台座の組み立て開始時を表わす斜視図。
【図3】組み立てを完了し使用状態を表わす斜視図。
【符号の説明】
1 本尊本体 1a 中央面 1bL 左面 1bR 右面 2 台座 2a 底部台座 2b 傾斜台座 2c 背面台座 2d 台座組み付け部 3 本尊像 4 ホック 4a オスホック 4b メスホック 5 溝穴 6 たわみ防止片

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央面(1a)と左右面(1bR,1b
    L)とがそれらの境界線を折れ線(1c)によって折り
    畳み可能でありかつ該中央面(1a)に仏または菩薩の
    本尊像を描出した本尊本体(1)と、底部台座(2a)
    と傾斜台座(2b)と背面台座(2c)とがそれらの境
    界線を折れ線によって折り畳み可能とした台座(2)と
    を具備し、上記傾斜台座(2b)に平面からみた形状が
    等脚台形における長底辺を除いた3辺に相当する溝穴
    (5)を設け、該溝穴(5)に上記本尊本体(1)を差
    し込むことによって、当該本尊本体(1)の中央面(1
    a)と左右面(1bL,1bR)とを一定の角度に固定
    することを特徴とする携帯用本尊。
  2. 【請求項2】 台座(2)は、内部に折り畳み可能とし
    たたわみ防止片(6)が設けられていることを特徴とす
    る請求項1に記載の携帯用本尊。
  3. 【請求項3】 台座(2)は、背面台座(2c)に折れ
    線を介して台座組み付け部(2d)が設けられており、
    該台座組み付け部(2d)の両端部及び底面台座(2
    a)の自由端で折り畳んだ時に内側となる両端部にオス
    ホック及びメスホックが対となるように設けられている
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の携帯用本
    尊。
JP1995003174U 1995-03-17 1995-03-17 携帯用本尊 Expired - Lifetime JP3015934U (ja)

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