JP3014501U - 慶事用カード - Google Patents

慶事用カード

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JP3014501U
JP3014501U JP1995000492U JP49295U JP3014501U JP 3014501 U JP3014501 U JP 3014501U JP 1995000492 U JP1995000492 U JP 1995000492U JP 49295 U JP49295 U JP 49295U JP 3014501 U JP3014501 U JP 3014501U
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card
oath
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witness
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JP1995000492U
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English (en)
Inventor
正彦 池田
Original Assignee
株式会社大阪堂
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 宣誓文や署名等を整然と記入させ、記念品と
しての価値を高める。 【構成】 慶事用カード1は、宣誓カード2と証人カー
ド30とから構成され、署名時には別々に回覧され記入
される。宣誓カード2は、新郎新婦及び媒酌人がサイン
等するためのもので、最上部に宣誓タイトル3が印刷さ
れ、中央部に宣誓事項の表示欄4が形成されている。宣
誓事項の表示欄4の下方に新郎新婦の署名欄6,7及び
媒酌人(立合人)の確認欄15が形成され、最下部に日
付及び場所の記入欄20が形成されている。証人カード
30は、披露宴等の参加者が前記宣誓カード2に記入さ
れた内容を認証するために記入するもので、最上部に祝
辞31が印刷され、中央部に証人署名欄32が形成され
ている。この慶事用カード1は、二つ折りした台紙40
の見開面に貼付けて保存される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば結婚式における神前の誓詞等や披露宴における参加者の祝辞 及び署名等を書込みできる慶事用カードに関する。
【0002】
【従来の技術】
披露宴等の慶事においては、参加者等が祝福の意をこめて色紙に寄せ書きする ことがよくある。この寄せ書きは、色紙等に参加者各自がおもいおもいに祝辞と 共に自己の氏名を記入するのが一般的である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、色紙はまったくの無地であるため、多くの人が氏名等を整然と書込ん でいくのは困難である。また、新郎新婦の宣誓内容を文章化し、実際に立合った 媒酌人等の署名と共に残せば後々において素晴らしい記念品となる。
【0004】 ところが、披露宴等の慶事用として定まった書式のカードが存在しないため、 白紙状態の色紙等に宣誓文や署名等をきれいに並べて記入していくのは時間的制 約の多い披露宴会場等においてはなおさら困難である。
【0005】 本考案は、このような経緯に鑑みて案出されたもので、誰にでも容易に使用す ることのでき、保存にも便利な慶事用カードを新たに提供することを目的として いる。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するため、本考案に係る慶事用カードは、おもて面の最上部に 印刷された宣誓タイトルと、この宣誓タイトル下方から中央部にかけて形成され た宣誓事項の表示欄と、この宣誓事項の表示欄の下方に形成された慶事主役の署 名欄と、この慶事主役の署名欄の下方に形成された立合人等の確認欄と、この立 合人等の確認欄の下方に形成された日付及び場所の記入欄とを備えた宣誓カード と、おもて面の最上部に印刷された祝辞と、この祝辞からおもて面の最下部にか けて形成された証人署名欄とを備えた証人カードと、から構成されている。
【0007】 また、慶事用カードを構成する宣誓カードと証人カードを見開き式の台紙に左 右に振り分けて貼り付けて保存等することを特徴としている。このために、台紙 の見開き面又は慶事用カードの裏面に剥離紙付きの粘着層を設けておくのが好ま しい。
【0008】 また、上記証人署名欄が、おもて面の上から下にかけて一定間隔で、かつ、横 方向に複数列(例えば3列)に印刷された罫線によって構成されたことを特徴と している。左列、中列及び右列の各列ごとにひとまとまりになっている罫線群が 氏名用、住所用及び祝辞用等の各コラムを構成する。
【0009】 また、上記宣誓事項の表示欄が、おもて面の上から下にかけて一定間隔ごとに 印刷された罫線によって構成され、上記慶事主役の署名欄が、宣誓事項の表示欄 の最下端の罫線と、この罫線から所定間隔をあけて、同一延長線上に印刷された 2本の罫線との間に構成されたことを特徴としている。
【0010】 また、上記立合人等の確認欄が、慶事主役の署名欄の下端の罫線と、この罫線 から所定間隔をあけて印刷された罫線との間に構成され、上記日付及び場所の記 入欄が、立合人等の確認欄の下端の罫線と、この罫線から所定間隔をあけて印刷 された罫線との間に構成されたことを特徴としている。
【0011】
【作用】
例えば結婚式の場合、宣誓カードを新郎新婦に手渡し、証人カードを披露宴の 参加者に回覧する。
【0012】 宣誓カードの宣誓事項の表示欄に、新郎新婦の誓詞を記入してもらい、慶事主 役の署名欄には新郎新婦の氏名を記入してもらう。なお、誓詞等を宣誓カードに 予め印刷しておいてもよい。
【0013】 次に、宣誓カードの立合人等の確認欄に、例えば媒酌人の氏名を記入してもら い、その慶事のあった日付や場所を日付及び場所の記入欄に記入してもらう。
【0014】 一方、証人カードの証人署名欄には、例えば披露宴の参加者全員の氏名を順番 に記入してもらう。この証人署名欄は、複数のコラムに分けてあるため、友人ご とや親戚ごとのグループ分けも可能となる。
【0015】 各カードのおもて面に罫線を印刷しておき、この罫線を目安にして各記入事項 及び署名を記入すれば、字面がきれいに揃う。
【0016】 記入し終わった宣誓カード及び証人カードを見開き式の台紙の左右に別々に貼 りつけて保存する。必要に応じて台紙を見開くことにより、誓詞や参加者の氏名 を迅速に参照することができる。証人カードはそのままで一種の芳名録となり、 さらに氏名に加えて住所も記入するようにした場合には住所録としても利用でき る。
【0017】
【実施例】
本考案の一実施例を図1〜図3を参照しながら説明する。
【0018】 この慶事用カード(1)は、図1(a)及び図2に示すように、正方形状の厚 紙からなる宣誓カード(2)と証人カード(30)とから構成され、本実施例で は、図1(b)に示すように、二つ折り可能な台紙(40)の見開面に貼付けて 使用する。
【0019】 宣誓カード(2)は、図2に示すように、新郎新婦及び媒酌人が記入するため のもので、おもて面の最上部に宣誓タイトル(3)が印刷され、同じおもて面の 中央部に宣誓事項の表示欄(4)が形成されている。この宣誓事項の表示欄(4 )の下方に新郎新婦の署名欄(6)(7)及び媒酌人(立合人)の確認欄(15 )が形成され、おもて面の最下部に日付及び場所の記入欄(20)が形成されて いる。
【0020】 宣誓タイトル(3)として、最上段に「Written Oath Of M arriage」と筆記体で印刷され、その下段に「誓いの言葉」と明朝体で印 刷されている。
【0021】 宣誓事項の表示欄(4)は、おもて面の上から下にかけて一定間隔ごとに印刷 された罫線(5)によって構成され、隣接する罫線(5)と罫線(5)との間に 、新郎新婦が誓い合った内容を書き込むようになっている。
【0022】 新郎の署名欄(6)と新婦の署名欄(7)は、前記宣誓事項の表示欄(4)の 最下端の罫線(5)からこれら罫線(5)(5)の間隔よりもやや広い間隔をあ けて、同一延長線上に印刷された2本の罫線(8)(9)の間に構成される。こ の新郎の署名欄(6)を分かり易く示すために、図2に示すように、罫線(5) と罫線(8)の間に挟まれた個所の左端上方に「bridegroom’s s ignature 新郎サイン」というインデックス(11)、また、新婦の署 名欄(7)を分かり易く示すために、罫線(5)と罫線(9)の間の左端上方に 「bride’s signature 新婦サイン」というインデックス(1 2)が小さく印刷されている。
【0023】 媒酌人(立合人)の確認欄(15)は、前記罫線(8)(9)の下方に所定の 間隔をあけて印刷された罫線(16)との間に構成される。罫線(8)(9)と 罫線(16)との間隔は、上記罫線(5)と罫線(8)(9)との間隔と同じと する。この確認欄(15)を媒酌人等に分かり易く示すために、罫線(8)と罫 線(16)の間の左端上方に「matchmaker ご媒酌人(ご立合人)」 というインデックス(18)が小さく印刷されている。
【0024】 日付及び場所の記入欄(20)は、罫線(16)の下方にこの罫線(16)よ りもやや短く印刷された罫線(21)との間に構成される。罫線(16)と罫線 (21)との間隔は、上記罫線(5)(5)の間隔と同じかやや狭い程度とする 。罫線(21)の中央部上方からやや左方に偏った個所には、「 年 月 日」 の文字が印刷されている。この日付の記入個所を分かり易く示すため、年を書き 込む個所の上方に「date 日付」というインデックス(25)が小さく印刷 されている。
【0025】 また、場所の記入個所を分かり易く示すため、前記「date 日付」と同列 になるように、中央部からやや右方に偏った個所に「place 場所」という インデックス(26)が印刷されている。
【0026】 一方、証人カード(30)は、図1(a)及び図3に示すように、披露宴等の 参加者が前記宣誓カード(2)に記入された内容を認証するために記入するもの で、おもて面の最上部に祝辞(31)が印刷され、同じおもて面の中央部に証人 署名欄(32)が形成されている。
【0027】 祝辞(31)として、証人カード(30)の最上段に「Congratula tion on your wedding」という文字が筆記体で印刷され、 その下段に「ご結婚心からお祝い申し上げます」という文字が印刷されている。 証人署名欄(32)は、証人カード(30)のおもて面の上から下にかけて一 定間隔で、かつ、横方向に3列に印刷された罫線(33)によって構成され、左 列、中列及び右列の3つのコラムに分けられている。
【0028】 上下に隣接する罫線(33)と罫線(33)の間に、披露宴等の参加者が証人 として、自己の氏名等を書き込むようになっている。例えば左列のコラムに氏名 を記入し、中列のコラムに住所、右列のコラムに祝辞を記入する。
【0029】 この証人署名欄(32)を多数の参加者に分かり易く示すために、左上端の証 人署名欄(32)の上方に「witness 証人」というインデックス(34 )が小さく印刷されている。
【0030】 なお、この宣誓カード(2)と証人カード(30)を貼り付ける台紙(40) は、両カードよりもやや大きくかつ厚みのある表紙(41)及び裏紙(42)を 折曲げ可能に一体化して構成される。表紙(41)と裏紙(42)の各見開面の 中央部には、図1(a)に示すように、粘着層(43)がそれぞれ形成されてい る。この粘着層(43)は、宣誓カード(2)と証人カード(30)を貼り付け る前は剥離可能な剥離紙(図示せず)によってシーリングされている。粘着層( 43)は、宣誓カード(2)と証人カード(30)の裏面に形成してもよい。
【0031】 次に、本実施例の作用について説明する。新郎新婦に宣誓カード(2)を渡し て宣誓事項の表示欄(4)に抱負や決意等を記入させ、新郎新婦の署名欄(7) に両名の氏名を記入させる。
【0032】 次いで、媒酌人(立合人)に宣誓カード(2)を渡し、確認欄(15)に宣誓 内容を確認したという一文と共に媒酌人等の氏名を記入させる。このとき、媒酌 人等は、新郎新婦の宣誓に立ち合っているわけであるから、宣誓が行なわれた日 付及び場所を日付及び場所の記入欄(20)に記入させる。
【0033】 その一方、証人カード(30)を披露宴等の参加者に回覧し、新郎新婦の宣誓 を全員で証明すると共に、祝福の意をこめて証人署名欄(32)に各自記入させ る。
【0034】 このように、本実施例の慶事用カード(1)は、最も目に触れ易い最上部に宣 誓タイトル(3)(宣誓カード(2)の場合)あるいは祝辞(31)(証人カー ド(30)の場合)が印刷されているため、カードの区別が瞬時にできる。
【0035】 特に、宣誓カード(2)にあっては、新郎新婦の署名欄(6)(7)が、宣誓 事項の表示欄(4)の一行の間隔よりも広く形成されており、しかもインデック ス(11)(12)が印刷されているため、新郎新婦の目に止まり易く書込みも しやすい。また、媒酌人(立合人)の確認欄(15)は、新郎新婦の署名欄(6 )(7)の下方に位置し、カード上方から順番に書き込まれた後に、媒酌人(立 合人)に手渡されるため、媒酌人等が記入内容を確認し易く書込みもしやすい。 また、証人カード(30)にあっては、証人署名欄(32)が罫線によって3つ のコラムに分割されているため、左上方等から順番に署名しやすい。その際、左 列、中列、右列の各コラムごとに友人関係、親戚関係、職場関係等のように区分 けして記入することもできる。このように記入することにより、後々に礼状を差 し出すときの確認にも使用できる。あるいは、左列に氏名、中列から右列にかけ て住所を記入させることにより、住所録としても使用できる。
【0036】 このように記入された各カード(2)(30)は、通常のよせ書き等に比較し て書き込み後の各字面が整然としており美感に優れている。
【0037】 そして、台紙(40)から剥離紙(図示せず)を剥がし、所定事項が記入され た宣誓カード(2)を表紙(41)の粘着層(43)に貼り付け、署名済みの証 人カード(30)を裏紙(42)の粘着層(43)に貼り付ける。
【0038】 この宣誓カード(2)及び証人カード(30)は、図1(b)中二点鎖線に示 すように、台紙(40)を二つ折りにしたときには表紙(41)と裏紙(42) の間に挟まれた状態となり各粘着層(43)に各カード(2)(30)が押さえ 付けられるため、台紙(40)から脱落することがない。
【0039】 また、新郎新婦が、後日宣誓カード(2)及び証人カード(30)を見たい場 合には、表紙(41)と裏紙(42)を、図1(a)に示すように、左右に見開 くことによって一目で宣誓内容や披露宴等の出席者(証人等)を瞬時に確認する ことができる。
【0040】 宣誓カードの他の実施例を図4を参照しながら説明する。この宣誓カード(5 2)は、罫線に代えて、所定の宣誓文(54)を印刷して構成する。その他の構 成及び作用は第1実施例と同様であるので説明を省略する。
【0041】 このように、宣誓文(54)を予め印刷しておくことにより、時間的に制約が ある状況においても、新郎新婦の署名欄(6)(7)及び媒酌人(立合人)の確 認欄(15)にサインするだけで事足りるため、第1実施例よりも一層簡易かつ 迅速に宣誓カード(52)を使用することができる。
【0042】 図5は、宣誓カードのさらに他の実施例を示す。この宣誓カード(62)は、 印刷する宣誓文(64)をやや大文字化し、宣誓文(64)の左右にやや広い空 白ができるように第2実施例よりも短文化している。また、本実施例では図5に 示すように、一行の文字数が長い文と短い文が交互に配列されているため、宣誓 内容が上記各実施例よりもさらに判読し易くなっている。その他の構成、作用及 び効果は第1実施例と同様であるので説明を省略する。
【0043】 なお、各実施例において、各カード(2)(30)(52)(62)の材料と して厚紙を用いたが、これに限られるものではなく、書込み可能な薄い樹脂板等 を使用してもよい。また、罫線(5)(8)(9)(16)(21)(33)に は実線を用いたが、これに代えて破線を用いてもよく、実線や破線で各記入欄( 4)(6)(7)、確認欄(15)及び証人署名欄(32)を囲んでもよい。
【0044】 さらに、上記各実施例では、結婚披露宴に用いる慶事カード(1)について説 明したが、これに限られず出産祝、金婚式、還暦祝等の各種の慶事に応じて宣誓 タイトル(3)や祝辞(31)の内容を変更してもよい。加えて余白部分に写真 等を貼りつけることもできる。
【0045】
【考案の効果】 以上説明したように、本考案の慶事用カードは、宣誓カードと証人カードとか ら構成され、それそれのカード最上部を確認することによって、瞬時にカードの 種類を区別できる。
【0046】 宣誓カードにあっては、ほぼ中央部に宣誓事項や署名の記入欄が形成されてい るため、記入すべき個所が新郎新婦や立合人の目に止まりやすく、この記入欄や 確認欄に宣誓事項や署名等を迅速に書き込むことができる。また、日付及び場所 についても、カードの最も下方に位置する日付及び場所の記入欄に記入できるよ うになっているため、慶事のあった時期や環境を後に瞬時に判別できる。
【0047】 一方、証人カードにあっては、祝辞から下方にわたってほぼカード全面に形成 された証人署名欄に順序よく参加者の氏名を記載していくことができるため、見 た目も美しい。
【0048】 また、宣誓事項の表示欄、署名欄、立会人等の確認欄及び日付及び場所の記入 欄を複数の罫線によって構成することにより、一層記入がしやすく判読も容易と なる。
【0049】 特に、この慶事用カードは、かさばらないため持運びも容易であり、時間的制 約の多い披露宴会場等において、宣誓カードと証人カードとを分けて配布するこ とにより、必要事項を整然としかも迅速に記入させることができる。
【0050】 このように記入された慶事用カードは、台紙に貼り付けて保存が可能であり、 宣誓内容を実際に文章化して立合人等の署名と共に残すことができるため後々に おいて素晴らしい記念品となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本考案の第1実施例の平面図、(b)
は第1実施例の側面図。
【図2】第1実施例に用いる宣誓カードの拡大図。
【図3】第1実施例に用いる証人カードの拡大図。
【図4】宣誓カードの他の実施例の拡大図。
【図5】宣誓カードのさらに他の実施例の拡大図。
【符号の説明】
1 慶事用カード 2,52,62 宣誓カード 3 宣誓タイトル 4,54,64 宣誓事項の表示欄 6,7 新郎新婦の署名欄 15 立合人等の確認欄 20 日付及び場所の記入欄 30 証人カード 31 祝辞 32 証人署名欄

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】おもて面の最上部に印刷された宣誓タイト
    ルと、この宣誓タイトル下方から中央部にかけて形成さ
    れた宣誓事項の表示欄と、この宣誓事項の表示欄の下方
    に形成された慶事主役の署名欄と、この慶事主役の署名
    欄の下方に形成された立合人等の確認欄と、この立合人
    等の確認欄の下方に形成された日付及び場所の記入欄と
    を備えた宣誓カードと、 おもて面の最上部に印刷された祝辞と、この祝辞からお
    もて面の最下部にかけて形成された証人署名欄とを備え
    た証人カードと、 から構成された慶事用カード。
  2. 【請求項2】宣誓カードと証人カードを見開き式の台紙
    に貼り付けてなる請求項1の慶事用カード。
  3. 【請求項3】上記証人署名欄が、おもて面の上から下に
    かけて一定間隔で、かつ、横方向に複数列に印刷された
    罫線によって構成された請求項1の慶事用カード。
  4. 【請求項4】上記宣誓事項の表示欄が、おもて面の上か
    ら下にかけて一定間隔ごとに印刷された罫線によって構
    成された請求項1の慶事用カード。
  5. 【請求項5】上記慶事主役の署名欄が、宣誓事項の表示
    欄の最下端の罫線と、この罫線から所定間隔をあけて、
    同一延長線上に印刷された2本の罫線との間に構成され
    た請求項1の慶事用カード。
  6. 【請求項6】上記立合人等の確認欄が、慶事主役の署名
    欄の下端の罫線と、この罫線から所定間隔をあけて印刷
    された罫線との間に構成された請求項1の慶事用カー
    ド。
  7. 【請求項7】上記日付及び場所の記入欄が、立合人等の
    確認欄の下端の罫線と、この罫線から所定間隔をあけて
    印刷された罫線との間に構成された請求項1の慶事用カ
    ード。
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