JP3011057U - ペン式測量器の検出装置 - Google Patents

ペン式測量器の検出装置

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JP3011057U
JP3011057U JP1994015469U JP1546994U JP3011057U JP 3011057 U JP3011057 U JP 3011057U JP 1994015469 U JP1994015469 U JP 1994015469U JP 1546994 U JP1546994 U JP 1546994U JP 3011057 U JP3011057 U JP 3011057U
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平湘 何
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  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単に物体の長さ、面積等が測定できるペン
式測量器の検出装置。 【構成】 架体、ローラ、ばね頂針及び二つの軸柱を有
し、該ローラ中央には軸穴を有し、表面には複数の等幅
の導電段及び不導電段が交互に配置され、架体は筒部を
有して栓体を有し、並びに筆本体に設けた金属製導環が
嵌着され、及び一対に下垂する耳片をローラ両側に有
し、並びに該耳片には貫通穴が設けられ、上述の二つの
軸柱は両側が架体の耳片の貫通穴及びローラの軸穴に穿
設され、ばね頂針はそのばね筒で筆本体及び架体に設け
られた栓体に装着され、頂針は下に延伸されてローラ外
表の導電段或いは不導電段と接触する。測定時にはロー
ラの回転行程により、ローラ外表の各導電段或いは各不
導電段が断続的に頂針と接触する回数により、電子回路
を経てスクリーンに数字を表示する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は一種のペン式測量器の検出装置に関し、特に物件の長さ、面積及び体 積を簡単に測量できるものに関する。
【0002】
【従来の技術】
専門の測量工程の外に、一般に行われる測量は、専業の測量ほど厳格な要求は されないが、例えば、外科医師が患者の傷の長さを測ったり、美容業者や整形外 科医が目鼻や口の長さを測る場合がある。日常生活では、実際の需要や大小を比 較する楽しみに基づき、常に物件を測量する必要が起こる、例えば、テレビや冷 蔵庫など家電製品の大きさや椅子やテーブルなど家具の大きさ、果物の大きさな どを測る場合がある。一般に用いられている測量工具は、定規や巻き尺が用いら れているが、物件の外形が不規則な場合には、不便である場合がある。
【0003】
【考案が解決しようとする問題】
上述の従来の測量工具の欠点に基づき、本考案は、ペン式測量器を提供し、そ れは物件の外形の如何にかかわらず、該ペンで物件の外周をたどることで、物件 の外周の長さを測ることができ、且つ規則的な形状を有する物件の面積や体積を 測ることができるものとすることを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案のペン式測量器の検出装置は、一つの金属製の筆本体を有するぺン式測 量器の内部に電子回路が設けられ、筆本体外部には電源スイッチ、スクリーン及 び複数の操作キーが設けられ、筆本体の端部に近い部分の内部には一つの金属製 導環及び一つの栓体が嵌められ、 該検出装置は、中央に軸穴を有し、表面には複数の等幅の導電段及び不導電段 が交互に配設された、一つのローラと、 筒部を有して栓体を嵌め並びに筆本体の金属製導環に嵌着され、貫通穴を有す る一対の下垂する耳片を上記ローラ両側に有する、一つの架体と、 両側から上記架体の耳片の貫通穴及び上記ローラの軸穴に穿設される、二つの 軸柱と、 及び、ばね筒を有し、該ばね筒内部にばねと頂針を有し、該頂針の一部は下向 きに突出し、該ばね筒は筆本体及び架体に設けられた栓体に挿置され、該頂針は ばねの弾力により下向きに随時突伸し上記ローラの外表の導電段或いは不導電段 との接触する、一つのばね頂針、以上を包含し、 手で筆本体を握り、測定物の外周を辿る時、ローラが回転し、並びに回転行程 により、ローラ外表の各導電段或いは各不導電段が断続的に頂針と接触し、該断 続的な接触回数により、頂針から電子回路を経て上記筆本体のスクリーン上に数 字を表示し、該数字によりローラ回転の行程長さを表示し、物体の外周サイズを 知らせるのに供する。
【0005】 前記ローラは一つの金属輪を有し、その中央に軸穴が設けられ、表面には縦長 軸方向に複数の等幅の凸歯と凹溝が交互に配置され、さらに軸方向の両外側には 順に凹環及び凸縁が形成され、 及び一つの不導電ゴム体を包含し、上述の凹溝と相対応する複数の嵌め部が設 けられて該凹溝に嵌められ、並びに該ローラの両端の凹環位置に対応する位置に はそれぞれ凸環が形成され、これによりローラ表面の一段は金属製の凸歯が形成 する複数の導電段と不導電ゴム体の嵌め部が形成する複数の不導電段を有する。
【0006】 前記金属製導環は一つの軸受とし、架体を該軸受の内周に取り付け、よって架 体及び架体が保持するローラに360度の回転を行わせる。
【0007】
【作用】
本考案の特徴は、金属製の筆本体、電子回路、及び検出装置を有し、該検出装 置は、一つの架体と、一つのローラと、一つのばね頂針及び二つの軸柱を包含し 、該ローラ中央には軸穴が設けられ、表面には複数の等しい幅の導電段及び不導 電段が交互に配置されることである。上述の架体は筒部を有して栓体を有し、並 びに筆本体に設けた金属製導環が嵌着され、及び一対に下垂する耳片をローラ両 側に有し、並びに該耳片には貫通穴が設けられる。上述の二つの軸柱は両側が架 体の耳片の貫通穴及びローラの軸穴に穿設される。上述のばね頂針はそのばね筒 で筆本体及び架体に設けられた栓体に装着され、その頂針は並びに下に延伸され てローラ表面と接触し、またローラ外表の導電段或いは不導電段と接触する。ロ ーラが物件の外周を辿り、長さ、幅、高さ或いは外周の長さを測るときには、ロ ーラは回転し、並びにその回転行程により、ローラ外表の各導電段或いは各不導 電段が断続的に頂針と接触し、断続的に接触する回数により頂針から電子回路を 経て反応がスクリーンに至り、スクリーンの数字がローラ回転の行程の長さを表 示し、即ち、物件の外周の長さを知ることができる。
【0008】
【実施例】
図1は本考案の斜視図、図2は本考案の検出装置の断面図、図3は本考案の検 出装置の分解斜視図、図4は本考案の動作説明図、図5は本考案の検出装置のも う一つの実施例の断面図である。
【0009】 以上の図に示されるように、本考案は主に、金属製の筆本体1及び一つの検出 装置2を包含する。筆本体1内部には一般の計算機の電子回路(図には未表示) が取り付けられ、筆本体1の外部には電源スイッチ11、スクリーン12及び複 数の操作キー13が設けられる。筆本体1の端部近くの内部には一つの金属製導 環14が嵌められて後述する架体の取り付けるのに供され、もって一つの栓体1 5を嵌め置いて後述のばね頂針を挿置するのに供される。
【0010】 上述の検出装置2は上述の架体3、一つのローラ4、二つの軸柱5及び上述の ばね頂針6を含む。該ローラ4は一つの金属輪41を有し、中央には軸穴411 が設けられ、表面の縦長軸方向にそって複数の等しい幅の凸歯412及び凹溝4 13が交互に配設され、軸方向の両外側へ向かって順に凹環414及び凸縁41 5が形成される。外表についていうと、その中、該凹環414と凹溝413は平 らに、凸縁415と凸歯412も平らに設けられる。一つの不導電ゴム体42が 上述の凹溝413と対応する複数の嵌め部421により該凹溝413に嵌め置か れ、並びにその両端の凹環414位置には凸環422が形成され、これにより該 ローラ4外表は金属輪の凸歯412の複数の導電段及び不導電ゴム体42の複数 の不導電段の両者が交互に配置される。
【0011】 上述のローラ4の中の金属輪41は実施例上は一定の外径を有するものとし、 例えば、直径を3.18mmとすると、その円周長さは2πR=DR=3.18 ×3.1416=10mmとなり、その外表円周長さを10段に分け、それぞれ 5段の凸歯412及び5段の凹溝413とすると、毎段の凸歯412及び凹溝4 13は1mmの等幅となる。言い換えると、毎段の凸歯412及び毎段の嵌め部 421は1mmの等幅となる。また、不導電ゴム体42両端の凸環422は、そ の外径を例えば3.2mmとして僅かに金属輪41より大きく設ける。これによ りローラが物体周辺を辿る時、両端の凸環422だけが僅かに被測定物に接触し 、凸歯412及び嵌め部421は懸空状態を保持して接触により汚染されること を防ぐ。また、外表不導電ゴム体42は粘性の極めて高いゴムで製造し、金属輪 41と嵌結後は、半緊縛状態を呈し、高い弾性及び靱性に富み、容易に脱落しな い。これによりその中の二つの凸環422は物件上でも空回転することがない。
【0012】 上述の架体3は筒部31を有し、筆本体1の金属製導環14の内周に嵌着され ることができる。該筒部31内部には並びに挿入穴32を有する栓体33が嵌着 され、これにより、後述するばね頂針6のばね筒を挿置することができる。該架 体3には別に一つの下垂する耳片34がローラ4の両側に設けられ、各耳片34 には貫通穴35が設けられる。上述の二つの軸柱5は両側から各耳片34の貫通 穴35及びローラ4の軸穴411に穿設され、ローラ4が回転する時、これら軸 柱5は回転の軸となる。
【0013】 上述のばね頂針6は一つのばね筒61を有し、内部に一つのばね62及び一つ の頂針63が装着される。該頂針63の一部分は下向きに突出する。該ばね筒6 1は筆本体1及び貫通穴35に設けられた栓体15、33の栓体穴に挿着され、 頂針63はばね62の弾力により随時下向きに突伸状態を保持し、随時ローラ4 表面に接触する。また、即ち、頂針63は随時ローラ4外表の凸歯412導電段 或いは嵌め部421不導電段と接触する。
【0014】 測量物の外周を測定するときは、電源スイッチ11をオンとし、並びに且つ只 手で筆本体1を握り、ローラ4で物体の外周をたどればよい。この時、ローラ4 は操作者の手部の移動に従って回転し、全ての回転の行程でローラ4外表の各導 電段或いは各不導電段が断続的に頂針63と接触し、頂針63と凸歯412導電 段或いは嵌め部の不導電段が断続的に接触する回数により頂針63電子回路を経 て反応し、スクリーン12に行程の長さを示す数字を表示すある。例えば上述の 実施例では、頂針63と凸歯412の導電段が一回接触したとすると、スクリー ン12上には「1」の数字が示され、1mmを示す。もしローラ4が継続的に回 転し、頂針63が不導電段と一回接触すると、スクリーン12上には累積された 「2」が表示され、2mmを示す。このように、頂針63が断続的に凸歯412 導電段と嵌め部不導電段と接触することで、断続的に接触する回数が200回に なった時は、スクリーン12上には、200mm(或いは20cm)と表示され る。同様に類推し、その前後の誤差は僅かに1mmであり、日常的な一般の測量 については、かなり精確に測定でき、この程度の誤差は無視してもよい。このよ うに、スクリーン12に最終的に表示された数字がローラ4の回転の行程の長さ を示し、また、被測定物の外周のサイズを示す。このように、どの様な規則的形 状或いは不規則な形状を有する物品であっても、本考案を測定したい部分(路径 )で頭から尾まで一回たどるだけで、物件の大きさを知ることができる。且つ本 考案は携帯に便利であり、非常に簡単に使用でき、実用的である。
【0015】 上述の筆本体1に設けられた複数の操作キー13は、筆本体1に取り付けられ た一般の計算機の電子回路と組み合わせられて、本考案にさらに一歩進んで物件 の面積、体積やその他を求める機能を加える。これらの操作キー13は例えば: 0キー: リセットキーであり、このキーを押すと、スクリーン12上の数字 は全て0に帰し、筆端を移動して長さの測定に供する。 *キー: 例えばメジャーキーとし、一回押す後、数字が順に20、40、6 0、100、200、400、600、800、1000、2000の様に飛び 、比例尺の作用を有する。 Rキー: 記憶機能キーであり、スクリーン12上に任意の一つの数字がある 時にこのキーを押すと、この数字がこの数字が設定記憶され、さらに筆を移動す ると、スクリーン12上に表示された新たな数字と記憶された数字が同じである 場合、ランプが光り、長さが同じであることを示す。 Iキー: 交換キーであり、センチメートルとインチ間の交換を行う。 πRキー: 円形面積キーであり、円形物体の一本の半径にそって筆を動か し、さらにこのキーを押すと、円形物の面積が計算できる。 さらに、4πR/3キー: 球体体積キーであり、筆端を球体に沿って一周 させ、さらにこのキーを押すと、球体の体積が求められる。 ×キー: 掛け算キーであり、スクリーン上に任意の数字が表示された時、こ のキーを押すと、もとの数字は変わらず、もし筆端を移動させると、自動的にも との数字に掛け算した新たな数字が表示され、これにより、長さ×幅で面積を、 それにさらに高さを掛けて体積を求められる。掛け算は筆端をテーブル面から上 げることでは消失しない。 =キー: 掛け算キーと混合使用し、その総合を表示できる。 以上のキーを使用者がうまく使用することで、簡単に物件のサイズ、面積、体積 などが求められ、紙、筆、定規や巻き尺などを使用する必要がなく、非常に便利 である
【0016】 このほか、図5に示されるように、本考案はその中の金属製導環14を軸受1 4aとしてもよい。これにより軸受内周に装着された架体3を360度回転させ ることができ、これにより架体3が架持するローラを360度方向転換させるこ とができ、さらに曲線の測定に便利とすることができる。
【0017】 また、筆本体1のもう一端に筆頭16を設け、筆芯を内装し、書写に利用して もよい。
【0018】
【考案の効果】
以上述べたように、本考案は簡単に被測定物の長さ、面積、及び体積などを求 めることができ、頂針の破損の心配がなく、並びにローラが任意に方向転換でき 、極めて便利で且つ実用的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の斜視図である。
【図2】本考案の検出装置の断面図である。
【図3】本考案の検出装置の分解斜視図である。
【図4】本考案の動作説明図である。
【図5】本考案のもう一つの検出装置の実施例の断面図
である。
【符号の説明】
1・・・筆本体 2・・・検出装置 11・・・電源ス
イッチ 12・・・スクリーン 13・・・操作キー 14・・
・金属製導環 15・・・栓体 3・・・架体 4・・・ローラ 5・
・・軸柱 6・・・ばね頂針 41・・・金属輪 411・・・軸
穴 412・・・凸歯 413・・・凹溝 414・・・凹
環 415・・・凸縁 42・・・不導電ゴム体 421・・・嵌め部 422
・・・凸環 31・・・筒部 32・・・挿入穴 33・・・栓体
34・・・耳片 35・・・貫通穴 61・・・ばね筒 62・・・ばね
63・・・頂針 14a・・・軸受 16・・・筆頭

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一種のペン式測量器の検出装置であり、
    一つの金属製の筆本体を有するペン式測量器の内部に電
    子回路が設けられ、筆本体外部には電源スイッチ、スク
    リーン及び複数の操作キーが設けられ、筆本体の端部に
    近い部分の内部には一つの金属製導環及び一つの栓体が
    嵌められ、 該検出装置は、中央に軸穴を有し、表面には複数の等幅
    の導電段及び不導電段が交互に配設された、一つのロー
    ラと、 筒部を有して栓体を嵌め並びに筆本体の金属製導環に嵌
    着され、貫通穴を有する一対の下垂する耳片を上記ロー
    ラ両側に有する、一つの架体と、 両側から上記架体の耳片の貫通穴及び上記ローラの軸穴
    に穿設される、二つの軸柱と、 及び、ばね筒を有し、該ばね筒内部にばねと頂針を有
    し、該頂針の一部は下向きに突出し、該ばね筒は筆本体
    及び架体に設けられた栓体に挿置され、該頂針はばねの
    弾力により下向きに随時突伸し上記ローラの外表の導電
    段或いは不導電段との接触する、一つのばね頂針、以上
    を包含し、 手で筆本体を握り、測定物の外周を辿る時、ローラが回
    転し、並びに回転行程により、ローラ外表の各導電段或
    いは各不導電段が断続的に頂針と接触し、該断続的な接
    触回数により、頂針から電子回路を経て上記筆本体のス
    クリーン上に数字を表示し、該数字によりローラ回転の
    行程長さを表示し、物体の外周サイズを知らせる、ペン
    式測量器の検出装置。
  2. 【請求項2】 前記ローラは一つの金属輪を有し、その
    中央に軸穴が設けられ、表面には縦長軸方向に複数の等
    幅の凸歯と凹溝が交互に配置され、さらに軸方向の両外
    側には順に凹環及び凸縁が形成され、 及び一つの不導電ゴム体を包含し、上述の凹溝と相対応
    する複数の嵌め部が設けられて該凹溝に嵌められ、並び
    に該ローラの両端の凹環位置に対応する位置にはそれぞ
    れ凸環が形成され、これによりローラ表面の一段は金属
    製の凸歯が形成する複数の導電段と不導電ゴム体の嵌め
    部が形成する複数の不導電段を有する、請求項1に記載
    のペン式測量器の検出装置。
  3. 【請求項3】 金属製導環は一つの軸受とし、架体を該
    軸受の内周に取り付け、よって架体及び架体が保持する
    ローラに360度の回転を行わせる、請求項1に記載の
    ペン式測量器の検出装置。
JP1994015469U 1994-11-10 1994-11-10 ペン式測量器の検出装置 Expired - Lifetime JP3011057U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0551747A (ja) * 1991-08-27 1993-03-02 Nec Yamagata Ltd 常圧cvd装置
CN114088559A (zh) * 2021-11-19 2022-02-25 中国航发哈尔滨轴承有限公司 一种检测笔

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