JP3008106U - 人 形 - Google Patents

人 形

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JP3008106U
JP3008106U JP1994011354U JP1135494U JP3008106U JP 3008106 U JP3008106 U JP 3008106U JP 1994011354 U JP1994011354 U JP 1994011354U JP 1135494 U JP1135494 U JP 1135494U JP 3008106 U JP3008106 U JP 3008106U
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Japan
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armor
shoulder
doll
support
doll head
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JP1994011354U
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English (en)
Inventor
彌太郎 大越
Original Assignee
株式会社大越忠製作所
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 鎧を着せた人形の顔をやさしくしたものに変
えることが簡単であり、更に立体感を与えると共に狭い
場所でも安定よく陳列ができ、又鎧支持体に対する鎧体
の装着及び離脱が容易で陳列分解保管が簡便にできるこ
と。 【構成】 上部に設けた肩部3の中央に人形頭部取付杆
4を突設して形成した鎧支持体6と、鎧支持体6の肩部
3に支持されると共に該鎧支持体6に対して回動するこ
となく着脱自在に外嵌される取付筒部7に鎧部材8,8
・・・を貼着して形成した鎧体9と、鎧支持体6に設け
た人形頭部取付杆4を着脱自在に挿入できる首部挿入孔
10を設けた人形頭部体11より成ることを特徴として
いる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、鎧を着せた人形の顔をやさしくしたものに変えることが簡単であ り、更に立体感を与えると共に狭い場所でも安定よく陳列ができ、又鎧支持体に 対する鎧体の装着及び離脱が容易で陳列分解保管が簡便にできる人形に関するも のである。
【0002】
【従来の技術】
従来子供の成長を願い鎧を着せた人形、即ち五月人形を家庭内の床の間に置い た陳列台の上に載置して飾るようなことは一般に行われていることである。
【0003】
【考案が解決しようとする問題点】
ところで従来の鎧を全体に着せた人形は立体感に乏しく、更に人形を立設する ための脚部の構造が複雑で陳列時の安定が良くなく、又陳列分解保管が簡単にで きず、又陳列のために別途に陳列台を用意し、その上に人形を載置して陳列する ので広い陳列場所を必要として狭い所では安定よく陳列できないものであり、又 更に一般に飾る人形はお面形状のものが多く婦女子に対して怖い感じを与える等 の欠点があった。
【0004】 この考案は上記の問題点を解決したものであり、狭い場所でも陳列時の安定が よく、又鎧を着せた人形の顔をやさしくすることができ、更に立体感を与えると 共に長期に亘り簡単に陳列分解保管ができる人形を得ることを目的としたもので ある。
【0005】
【問題点を解決するための手段】
上記の目的を達成するためのこの考案は、上部に設けた肩部3の中央に人形頭 部取付杆4を突設して形成した鎧支持体6と、鎧支持体6の肩部3に支持される と共に該鎧支持体6に対して回動することなく着脱自在に外嵌される取付筒部7 に鎧部材8,8・・・を貼着して形成した鎧体9と、鎧支持体6に設けた人形頭 部取付杆4を着脱自在に挿入できる首部挿入孔10を設けた人形頭部体11より 成り、更に基台1に立設杆2,2を立設すると共に上部に設けた肩支持板にて形 成した肩部3の中央に人形頭部取付杆4を突設し、更に肩支持板にて形成した肩 部3に平行して立設杆2,2の中央部に楕円状板5を取付けて形成した鎧支持体 6と、鎧支持体6の肩部3に支持されると共に楕円状板5に着脱自在に外嵌され る楕円状の取付筒部7に鎧部材8,8・・・を貼着して形成した鎧体9と、鎧支 持体6に設けた人形頭部取付杆4を着脱自在に挿入できる首部挿入孔10を設け た人形頭部体11より成り、又更に足を前に組んで座った形状の胡座体31と、 肩部3の中央に人形頭部取付杆4を設け、更に肩部3の両側に、手の形状をした 手首体32,32を先端に設けた可撓性の腕体33,33を取付けると共に胡座 体31の上部に載置支持される胴体部23とで形成した鎧支持体6と、胴体部2 3の肩部3に支持されると共に胴体部23に着脱自在に外嵌される取付筒部7に 手首体32,32及び腕体33,33が装着される大袖部14,14並びに鎧部 材8,8・・・を取付けて形成した鎧体9と、胴体部23に設けた人形頭部取付 杆4を着脱自在に挿入できる首部挿入孔10を設けた人形頭部体11とより成る ものである。
【0006】
【実施例】
以下図面についてこの考案の第1実施例を説明すると、基台1に立設杆2,2 を立設すると共に上部に設けた肩支持板にて形成した肩部3の中央に人形頭部取 付杆4を突設し、更に肩部3に平行して立設杆2,2の中央部に楕円状板5を取 付けて形成した鎧支持体6と、鎧支持体6の肩部3に支持されると共に楕円状板 5に着脱自在に外嵌されると共に肩部3に支持される支持部19を有した楕円状 の取付筒部7に鎧部材8,8・・・を貼着して形成した鎧体9と、鎧支持体6に 設けた人形頭部取付杆4を着脱自在に挿入できる首部挿入孔10を設けた人形頭 部体11より成るものである。
【0007】 又人形頭部体11に着脱自在に被せることができる兜体12を設けたものであ る。
【0008】 又人形頭部体11に設けた首部挿入孔10には合成樹脂製の筒体13を設けて 長期に亘り首部挿入孔10が損傷せず人形頭部取付杆4との着脱が安定よく行わ れるようにしたものである。
【0009】 又鎧部材8は鎧を形成するに必要な大袖部14、鳩尾板15、草摺16等であ って、楕円状の取付筒部7に適宜貼着して鎧体9を形成するものである。
【0010】 又人形頭部体11の首部17には襟状部材18を着脱自在に装着するものであ る。
【0011】 又以下図面についてこの考案の第2実施例を説明すると、足を前に組んで座っ た形状の木製、金属製、合成樹脂製等の胡座体31と、肩部3の中央に人形頭部 取付杆4を設け、更に肩部3の両側に、手の形状をした手首体32,32を先端 に設けた可撓性の腕体33,33を取付けると共に胡座体31の上部に載置支持 される木製、金属製、合成樹脂製等の胴体部23と、胴体部23の肩部3に支持 される支持部19,19を設けると共に胴体部23に着脱自在に外嵌される取付 筒部7に手首体32,32及び腕体33,33が装着される大袖部14,14並 びに鎧部材8,8・・・を取付けて形成した鎧体9と、胴体部23に設けた人形 頭部取付杆4を着脱自在に挿入できる首部挿入孔10を設けた人形頭部体11と より成るものである。
【0012】 又人形頭部体11に着脱自在に被せることができる兜体12及びえぼし体34 を設けたものである。
【0013】 又鎧部材8は鎧を形成するに必要な鳩尾板15、草摺16等であって、取付筒 部7に適宜貼着すると共に図28、図29に図示したように大袖部14に取付け た紐体35を取付筒部7に設けた紐体挿通孔20,20に挿通し、該紐体35を 結んで取付筒部7に着脱できるように取付けた大袖部14,14と相俟って鎧体 9を形成するものである。
【0014】 又大袖部14,14の先端には図30に図示したように手首体32を紐21を 結んで形成した手首挿入口22に挿入して取付けるものでその取付けは腕体33 が可撓性であることと相俟って簡単に行うことができるものである。
【0015】 又人形頭部体11の首部17には襟状部材18を着脱自在に装着するものであ る。
【0016】 又胡座体31には胴部体立設杆24が挿脱自在に挿入される挿着孔25を胴体 部23に設けて安定よく支持されるようにしたものである。
【0017】 又取付筒部7の形成は図24、図26、図27に図示したように適宜形状の硬 質基材板26の表面に模様布27を貼着して形成するものであり、又図25、図 27に図示したように装飾帯体28を貼着して鎧部材8の取付筒部7への貼着個 所を被覆して鎧体9の装飾効果を助長するものである。
【0018】 又可撓性の腕体33は図20に図示したように可撓性の適宜素材で形成した芯 線29を柔軟な適宜素材で形成した被覆体30で被覆して形成したものである。
【0019】
【考案の作用効果】
この考案は上述のような構成であり、基台1に立設杆2,2を立設すると共に 上部に設けた肩支持板で形成した肩部3の中央に人形頭部取付杆4を突設し、更 に肩部3に平行して立設杆2,2の中央部に楕円状板5を取付けて形成した鎧支 持体6と、鎧支持体6の肩部3に支持されると共に楕円状板5に着脱自在に外嵌 される楕円状の取付筒部7に鎧部材8,8・・・を貼着して形成した鎧体9とを 設けたことによって鎧支持体6に対し鎧体9を上から被せるようにして外嵌すれ ば鎧支持体6に鎧体9の上部が肩部3に支持され、更に楕円状板5に外嵌した楕 円状の取付筒部7は互いに楕円状であるので装着時又は装着後に鎧体9が回動す ることなく取付けられて取付操作が極めて簡便である。
【0020】 又人形頭部体11には鎧支持体6に設けた人形頭部取付杆4を着脱自在に挿入 できる首部挿入孔10を設けたことによって人形頭部体11の取付けは鎧支持体 6に鎧体9を取付けた後に鎧支持体6に設けた人形頭部取付杆4に首部挿入孔1 0を嵌入することによって人形頭部体11を簡単に取付けることができるもので ある。
【0021】 又人形頭部体11の取付けは人形頭部取付杆4に首部挿入孔10を嵌入するの みであるので他の人相をした人形頭部体11と取り替えることも容易で陳列に変 化を与えると共に子供に興味を持たせることができるものである。
【0022】 又楕円状の取付筒部7に鎧部材8,8・・・を貼着し、この楕円状取付筒部7 を楕円状板5を備えた鎧支持体6に被せたことで鎧体9の中に人形の胴体が入っ ているように立体感を与え、陳列時に型崩れするようなことがなく格好よく保持 することができる。
【0023】 又足を前に組んで座った形状の胡座体31と、肩部3の中央に人形頭部取付杆 4を設け、更に肩部3の両側に、手の形状をした手首体32,32を先端に設け た可撓性の腕体33,33を取付けると共に胡座体31の上部に載置支持される 胴体部23と、胴体部23の肩部3に支持されると共に胴体部23に着脱自在に 外嵌される取付筒部7に手首体32,32及び腕体33,33が装着される大袖 部14,14並びに鎧部材8,8・・・を取付けて形成した鎧体9と、胴体部2 3に設けた人形頭部取付杆4を着脱自在に挿入できる首部挿入孔10を設けた人 形頭部体11とより成ることによって胴体部23に対し鎧体9を上から被せるよ うにして外嵌すれば鎧体9の上部が胴体部23の肩部3に支持され、更に胴体部 23に対する鎧体9の装着に際しては腕体33,33に邪魔されて装着時又は装 着後に鎧体9が回動することなく取付けられて取付操作が極めて簡便である。
【0024】 又手首体32を先端に取付けた腕体33は可撓性で適宜変形するので胴体部2 3に対する鎧体9の着脱に際しては腕体33の変形が容易で他の模様をした鎧体 9との着せ替えを簡便に行うことができるものである。
【0025】 又胴体部23は足を前に組んで座った形状の胡座体31に取付けたものである ので胡座体31が陳列台を兼用し陳列に際しては安定がよく、家庭内の出窓等狭 い場所での陳列に好適である。
【0026】 又人形頭部体11には胴体部23に設けた人形頭部取付杆4を着脱自在に挿入 できる首部挿入孔10を設けたことによって人形頭部体11の取付けは胴体部2 3に鎧体9を取付けた後に胴体部23に設けた人形頭部取付杆4に首部挿入孔1 0を嵌入するのみの操作によって人形頭部体11を簡単に取付けることができる ものであり、他の人相をした人形頭部体11と取り替えることも容易で陳列に変 化を与えると共に子供に興味を持たせることができるものである。
【0027】 又取付筒部7に鎧部材8,8・・・を貼着し、この取付筒部7を胴体部23に 被せたことで鎧体9の中に人形の胴体が入っているように立体感を与え、陳列時 に型崩れするようなことがなく格好よく保持することができる。
【0028】 又子供を並ばせ例えば5月の節句の度に写真を撮っておくことによって子供の 成長を記録に残すことができて使用上極めて好都合である。
【0029】 以上のようにこの考案は鎧を着せた人形の顔をやさしくし更に人形全体に立体 感を与え長期に亘り安定よく陳列分解保管ができる等の幾多の産業的効果を有す るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の正面図である。
【図2】第1実施例の一部切欠正面図である。
【図3】第1実施例の側面図である。
【図4】第1実施例の一部切欠側面図である。
【図5】第1実施例の鎧体を外した斜視図である。
【図6】第1実施例の鎧体を外した正面図である。
【図7】第1実施例の鎧体を外した側面図である。
【図8】第1実施例の鎧体を外した縦断面図である。
【図9】第1実施例の分解した正面図である。
【図10】第1実施例の鎧体の一部切欠正面図である。
【図11】第1実施例の兜体を装着した正面図である。
【図12】図11に於ける分解した正面図である。
【図13】第2実施例の正面図である。
【図14】第2実施例の一部切欠正面図である。
【図15】第2実施例の側面図である。
【図16】第2実施例の一部切欠側面図である。
【図17】第2実施例の鎧体を外した斜視図である。
【図18】第2実施例の鎧体を外した正面図である。
【図19】第2実施例の鎧体を外した側面図である。
【図20】第2実施例の鎧体を外した縦断面図である。
【図21】第2実施例の分解した正面図である。
【図22】第2実施例の取付筒部の斜視図である。
【図23】第2実施例の取付筒部の側面図である。
【図24】第2実施例の図10に於けるA部の一部拡大
断面図である。
【図25】第2実施例の鎧体を装着した取付け部材の横
縦断面図である。
【図26】第2実施例の図13に於けるB部の一部拡大
断面図である。
【図27】第2実施例の図13に於けるC部の一部拡大
断面図である。
【図28】第2実施例の取付筒部に大袖部を取付けた状
態の正面図である。
【図29】第2実施例の取付筒部に大袖部を取付けた状
態の一部断面図である。
【図30】第2実施例の大袖部と手首部の関係を示した
斜視図である。
【図31】第2実施例の襟状部材の斜視図である。
【図32】第2実施例のえぼし体に替え兜体を装着した
場合の分解した正面図である。
【符号の名称】
1 基台 2 立設杆 3 肩部 4 人形頭部取付杆 5 楕円状板 6 鎧支持体 7 取付筒部 8 鎧部材 9 鎧体 10 首部挿入孔 11 人形頭部体 12 兜体 13 筒体 14 大袖部 15 鳩尾板 16 草摺 17 首部 18 襟状部材 19 支持部 20 紐体挿通孔 21 紐 22 手首挿入口 23 胴体部 24 胴体部立設杆 25 装着孔 26 硬質基材板 27 模様布 28 装飾帯体 29 芯線 30 被覆体 31 胡座体 32 手首体 33 腕体 34 えぼし体 35 紐体

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部に設けた肩部3の中央に人形頭部取
    付杆4を突設して形成した鎧支持体6と、鎧支持体6の
    肩部3に支持されると共に該鎧支持体6に対して回動す
    ることなく着脱自在に外嵌される取付筒部7に鎧部材
    8,8・・・を貼着して形成した鎧体9と、鎧支持体6
    に設けた人形頭部取付杆4を着脱自在に挿入できる首部
    挿入孔10を設けた人形頭部体11より成ることを特徴
    とする人形。
  2. 【請求項2】 基台1に立設杆2,2を立設すると共に
    上部に設けた肩支持板にて形成した肩部3の中央に人形
    頭部取付杆4を突設し、更に肩支持板にて形成した肩部
    3に平行して立設杆2,2の中央部に楕円状板5を取付
    けて形成した鎧支持体6と、鎧支持体6の肩部3に支持
    されると共に楕円状板5に着脱自在に外嵌される楕円状
    の取付筒部7に鎧部材8,8・・・を貼着して形成した
    鎧体9と、鎧支持体6に設けた人形頭部取付杆4を着脱
    自在に挿入できる首部挿入孔10を設けた人形頭部体1
    1より成ることを特徴とする請求項1記載の人形。
  3. 【請求項3】 足を前に組んで座った形状の胡座体31
    と、肩部3の中央に人形頭部取付杆4を設け、更に肩部
    3の両側に、手の形状をした手首体32,32を先端に
    設けた可撓性の腕体33,33を取付けると共に胡座体
    31の上部に載置支持される胴体部23とで形成した鎧
    支持体6と、胴体部23の肩部3に支持されると共に胴
    体部23に着脱自在に外嵌される取付筒部7に手首体3
    2,32及び腕体33,33が装着される大袖部14,
    14並びに鎧部材8,8・・・を取付けて形成した鎧体
    9と、胴体部23に設けた人形頭部取付杆4を着脱自在
    に挿入できる首部挿入孔10を設けた人形頭部体11と
    より成ることを特徴とする請求項1記載の人形。
JP1994011354U 1994-08-20 1994-08-20 人 形 Expired - Lifetime JP3008106U (ja)

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