JP3006160U - 遠赤外クロモセラピーベッド設備 - Google Patents

遠赤外クロモセラピーベッド設備

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JP3006160U
JP3006160U JP1994008036U JP803694U JP3006160U JP 3006160 U JP3006160 U JP 3006160U JP 1994008036 U JP1994008036 U JP 1994008036U JP 803694 U JP803694 U JP 803694U JP 3006160 U JP3006160 U JP 3006160U
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sauna
chromotherapy
mat
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JP1994008036U
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良弘 井沢
岩男 山崎
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Ya Man Ltd
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Ya Man Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 特に美容、健康維持等に使用でき、設置場所
が狭く、構造が簡単で、加えて設備や維持の経費を著し
く低減でき、更にサウナを使用している間に着色発光を
浴びることのできる、遠赤外クロモセラピーベッド設備
を提供する。 【構成】 サウナマット1a,1bを蒲鉾状に曲げ、こ
のサウナマットの両端をそれぞれ一つのレール6に装着
し、防水マット3の上に載置し、サウナマットの上部に
人物の首部分を通す開口8を有する断熱シート2を、ま
た下部に断熱シートを設けて、一人の人物が入ることの
できるサウナ空間を形成し、前記サウナマットの基材1
0の内面に発熱素子12により遠赤外を放出する機能、
および、サウナ空間を種々の着色光で照明する発色光源
装置30を設け、発熱素子12に導線を介して接続して
この発熱素子の通電を制御し、前記発色光源装置30に
より所定の着色状態で電気的に発色照明する制御装置4
を有する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、美容、健康維持用に使用できる遠赤外を使用した簡易型サウナ設 備であって、特に発光着色を有する遠赤外クロモセラピーベッド設備に関する。
【0002】
【従来の技術】
周知のように、サウナ設備は、多くの場合、一つの建物あるいは大きな部屋の 中に設置される。それ故、この設備の準備にも、またその維持にも、かなりの経 費がかかる。最近、小型のサウナ設備も提唱されているが、その設備はかなり大 がかりでるため、依然として設備の準備やその維持に経費がかかる。
【0003】 更に、簡易型サウナ設備内に発光装置を設け、種々の特定な発光色を必要に応 じて与える設備は今まで開発されていない。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
それ故、この考案の課題は、特に美容、健康維持等に使用でき、設置場所が狭 く、構造が簡単で、加えて設備や維持の経費を著しく低減でき、更にサウナを使 用している間に着色発光を浴びることのできる、遠赤外クロモセラピーベッド設 備を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の課題は、この考案により、一つまたはそれ以上のサウナマット1a,1 bを蒲鉾状に曲げ、このサウナマットの両端をそれぞれ一つのレール6に装着し 、防水マット3の上に載置し、サウナマットの上部に人物の首部分を通す開口8 を有する断熱シート2を、また下部に断熱シートを設けて、一人の人物が入るこ とのできるサウナ空間を形成し、前記サウナマットの基材10の内面に発熱素子 12により遠赤外を放出する機能、および、サウナ空間を種々の着色光で照明す る発色光源装置30を設け、発熱素子12に導線を介して接続してこの発熱素子 の通電を制御し、前記発色光源装置30により所定の着色状態で電気的に発色照 明する制御装置4を有する遠赤外クロモセラピーベッド設備によって解決されて いる。
【0006】 この考案による他の有利な構成は、実用新案登録請求の範囲の従属請求項に記 載されている。
【0007】
【実施例】
以下では、添付図面を参照しながら好適実施例に基づきこの考案をより詳しく 説明する。
【0008】 図1A〜Dには、この考案による遠赤外クロモセラピーベッド設備が示してあ る。この設備は大別してサウナマット1a,1b,防水敷マット3およびサウナ の加熱を制御する制御装置4で構成されている。図のように、一人の人間が入る ことができる比較的狭い空間を確保するため、蒲鉾状に曲げて形成される上部サ ウナマット1aと同様に蒲鉾状に曲げて形成される下部サウナマット1bが防水 敷マット4の上に載置される。このサウナマット1a,1bと防水敷マット4と の間のサウナ空間で、美容あるいは健康維持を希望する人物が防水敷マット4の 上に横臥する。サウナ空間と外部とを遮断するため、更に上部にあるサウナマッ ト1aに薄い耐熱材料から成る上部断熱シート2が、また下部にあるサウナマッ ト1bには同様に薄い耐熱材料から成る下部断熱シート(図示せず)が装着され ている。使用時には、上部断熱シート2にある切欠開口8を使用して、横臥して いる人は首から上を外気に出し、首から下の全身をサウナ空間に入れている。
【0009】 サウナマット1a,1bの両端はそれぞれレール6に装着さている。サウナマ ット1a,1bの一方、または両方をこのレール内でレールに沿って移動させる ことができので、美容処理を受ける人の身長の大小に合わせることができる。こ の場合、サウナマット1aと1bの間の重なり部分で熱風が漏れることを防止す るため、隙間を充填する薄い耐熱性のシートないしは織物から成るフレヤー(図 示せず)を当該部分に付けると有利である。
【0010】 サウナマット1a,1bには、加熱素子としてヒーター線材がその内壁(図1 で人物の居る空間側)に設けてある。この加熱素子には、同じように後で詳しく 説明するように、商用電源から導線L0,制御装置4および導線L1,2 を介して 各サウナマット1a,1bに加熱電流が供給され、所望期間にわたって通電され る。
【0011】 この考案による遠赤外クロモセラピーベッド設備に使用されているサウナ設備 の主要部材の詳細な説明は、この出願とほぼ同時に出願された平成6年実用新案 登録願第8035号に開示しているので、これ以上詳しく説明しない。
【0012】 この考案による遠赤外クロモセラピーベッド設備で特徴のある点は、図1Aお よび図1Dに示すように、サウナ空間の内部に横臥する人物の足側の隅に発色光 源装置30が配設されている。この発色光源装置30は細長い構造で、長手方向 を身体の向きに対して垂直にサウナ空間の内部に配置されいる。
【0013】 このような配置にあって、上部断熱シート2および下部断熱シート2′の一部 または全体を透明なシートで形成し、内部を外から見えるようにすると、サウナ 空間内の発光状況、つまり発光着色を確認できる。このようにすると、実際に美 容処理を受けている人物にも後で述べるような心理的効果が得られる。
【0014】 図2Aと2Bには、この発色光源装置30が示してある。発色光源装置30は 長細い箱状のケース31を有し、このケース31の内部にある光源36から放出 された光をサウナ空間に通過させるためにあり、長手方向に細長い内部を気密封 止する透過窓32を有する。透過窓32は例えばガラス板であるか、あるいは 3 00℃程度の高温に耐える合成樹脂の平板であってもよい。発色光源装置30の内 部には、光源36の背後に光を透過窓32の方に反射せる反射板38が配設され ている。更に、発色光源装置30の内部には透過窓32と光源36の間にフィル タ34が配設されている。
【0015】 このフィルタ34を通過した光は、このフィルタの透過特性に応じた光のみで あり、種々のフィルタ34を用意するれば、赤色、橙色、黄色、緑色、青色、紫 色となる。この考案によれば、上記フィルタ34を交換するため、一例としてフ ィルタ切換機構(図示せず)を設けることができる。この切換機構は、例えば外 部制御装置から供給される切換制御信号により、ステップモータにより一連のフ ィルタを切り換えることができるもので、ステップモータに連結する回転装置と その回転装置に連結された一連のフィルタで構成されるもので、この切換機構の 全ての部品を発色光源装置30の内部に設けることができる。あるいは、モータ を発色光源装置30の外部でサウナ空間の外に設置し、回転運動を回転棒で発色 光源装置30の内部に設けたフィルタ切換機構に伝達する方法も考えられる。
【0016】 これ以外の方法として、図示していないが、光源である白熱ランプ(キセノン ランプ)あるいは蛍光灯の表面にフィルタを付着させる、または着色材を付け、 この種の光源を必要とする色の数ほど発色光源装置30の内部に設置して置き、 必要に応じて所望の色のみの光源を発光させることもできる。あるいは、所要着 色数のうちの若干数の着色光源を設け、それ等の組合わせで他の所要着色光を合 成することもできる。
【0017】 図3は制御装置4の表パネル40を示す。この制御装置4には、装置全体の電 源を操作する主電源スイッチ41があり、遠赤外サウナに関して、タイマに無関 係に押すと加熱素子12を発熱させる動作スイッチ42,加熱素子の発熱の動作 を決めるタイマースタートスイッチ43,タイマー設定用の押しボタンキー44 ,タイマ表示部45(タイマの経過時間あるいは設定時のタイマ時間を表示する 液晶表示器),遠赤外サウナの温度調節ノブ46が設けてある。また、クロモセ ラピーに関して、自動手動切換器47,自動時のオートプログラム切換スイッチ 48および手動発光色選択スイッチ49で構成されている。
【0018】 クロモセラピーで自動モードに設定すると、3つのモードを選択できる。つま り、一例として、 (1) P1 (標準モード): 赤−橙−黄−緑−青−紫の色が各1分間発光しな がら走査される。設定時間により異なるが、徐々に発光時間が短くなる走 査 (2) P2 (ダイエットモード): 黄−橙−紫の色が各2分間発光で走査され 、 設定時間により異なるが、徐々に発光時間が短くなる走査 (3) P3 (安静モード): 黄−緑−紫の色が各 30 秒間発光する走査 を選択できる。
【0019】 手動モードに設定すると、光源から放出され、サウナ空間に放出される光は赤 色(R)−橙色(O)−黄色(Y)−緑色(G)−青色(B)−紫色(V)を選 択できる。
【0020】 この考案による遠赤外クロモセラピーベッド設備では、種々の変更、改良が可 能である。しかしながら、実用新案登録請求の範囲に規定する構成は全て全てこ の考案の範疇に属する。
【0021】
【考案の効果】
以上、説明したように、この考案による遠赤外クロモセラピーベッド設備では 、昇温されていて、新陳代謝の高まっている状態の下にある身体に、更に種々の 光を照射することにより、種々の面で精神的に良好な効果を与えることができる 。つまり、 赤色: この色を選ぶ人は、循環器系のトラブル、貧血、衰弱、疲労、冷え症 、通風等に悩まされている人で、この赤色を照射すると非充血用とし て働き、炎症を抑えるのに効果的である。
【0022】 橙色: これは正常化する機能を持っている。甲状腺の異常な分泌を抑え、呼 吸作用を刺激し、理想的な腸の働きをもたらす。 黄色: 特に胃のトラブル、消化不良、便秘、ガスが溜まる等に悩む人に適す る。また、肝臓のトラブル、糖尿症、痔(出血していないもの)、湿 疹、皮膚病、神経衰弱等に役立つ。特に、極度の肉体的緊張を受けた 後の弱った内蔵によい。
【0023】 緑色: 最も標準的な治療要素の一つで、優れた鎮静作用、的を得た治療効果 をもたらす。黄色と緑色が一緒になった色は、ストレスと神経疲労に 顕著な効果を有する。その外、心臓ならびに血圧の疾患、潰瘍、頭痛 、神経痛、インフルエンザ等にも効果的である。
【0024】 青色: プレッシャーを減らし、それにより不眠症、心配症、頭痛等を和らげ る。種々の腫れのトリートメントに適している。 紫色: この色は、食欲を抑え、積極系にカリュウムとナトリュウムの交換を 促進するエネルギを与える。神経症、精神病、座骨神経痛、頭髪の病 気、抜け毛、癲癇、腎臓の病気に適している。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案によるサウナ設備の平面図(A),X
−X′矢視図(B),Y−Y′矢視図(C)および側面
図(D)を示す。
【図2】発色光源装置の側面図(A)および横断面図
(B)である。
【図3】発色光源装置の表パネルを示す平面図である。
【符号の説明】
1a,1b サウナマット 2 上部断熱シート 2′ 下部断熱シート 3 防水敷マット 4 制御装置 6 レール 7 ファスナー 8 首部の開口 10 マット基材 12 発熱素子 L0,1,2 導線 30 発色光源装置 40 制御装置の表パネル 45 遠赤外サウナ 47 クロモセラピー切換スイッチ

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一つまたはそれ以上のサウナマット(1
    a,1b)を蒲鉾状に曲げ、このサウナマットの両端を
    それぞれ一つのレール(6)に装着し、防水マット
    (3)の上に載置し、サウナマットの上部に人物の首部
    分を通す開口(8)を有する断熱シート(2)を、また
    下部に断熱シートを設けて、一人の人物が入ることので
    きるサウナ空間を形成し、前記サウナマットの基材(1
    0)の内面に発熱素子(12)により遠赤外を放出する
    機能、および、サウナ空間を種々の着色光で照明する発
    色光源装置(30)を設け、発熱素子(12)に導線を
    介して接続してこの発熱素子の通電を制御し、前記発色
    光源装置(30)により所定の着色状態で電気的に発色
    照明する制御装置(4)を有することを特徴とする遠赤
    外クロモセラピーベッド設備。
  2. 【請求項2】 発色光源装置(30)は、一つまたはそ
    れ以上の単色白色ランプあるいは蛍光灯から成る光源を
    有し、種々の着色を形成するため、前記光源の前で多種
    の光学フィルタ(34)を外部から電気的に操作して交
    換できるフィルタ交換機構を有することを特徴とする請
    求項1に記載の遠赤外クロモセラピーベッド設備。
  3. 【請求項3】 発色光源装置(30)は、表面を着色し
    た種々の白色ランプまたは蛍光灯から成る光源を有し、
    所望の着色に応じて特定な組の光源を点灯させることが
    できることを特徴とする請求項1に記載の遠赤外クロモ
    セラピーベッド設備。
  4. 【請求項4】 前記制御装置(4)は着色光源の点灯を
    所望の点灯順序と点灯時間に応じて、自動的に点灯する
    自動モードおよび手動で着色光源を点灯する手動モード
    の何ずれかで動作を行える機能と、上記二つのモードの
    切換機能を有することを特徴とする請求項1〜3の何ず
    れ1項に記載の遠赤外クロモセラピーベッド設備。
  5. 【請求項5】 着色光源の色は、赤、橙、黄、緑、紫で
    あることを特徴とする請求項1〜4の何ずれ1項に記載
    の遠赤外クロモセラピーベッド設備。
JP1994008036U 1994-07-05 1994-07-05 遠赤外クロモセラピーベッド設備 Expired - Lifetime JP3006160U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006051985A1 (ja) * 2004-11-15 2006-05-18 Firm J.B.Ltd. 美顔育毛器

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