JP3005956U - 伸縮蛇腹ホース - Google Patents

伸縮蛇腹ホース

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JP3005956U
JP3005956U JP1994005601U JP560194U JP3005956U JP 3005956 U JP3005956 U JP 3005956U JP 1994005601 U JP1994005601 U JP 1994005601U JP 560194 U JP560194 U JP 560194U JP 3005956 U JP3005956 U JP 3005956U
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JP
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hose
groove
mountain
coil
contraction
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JP1994005601U
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弘二 安藤
国雄 水野
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Kuraray Plastics Co Ltd
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Kuraray Plastics Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 合成樹脂から成るホース壁を蛇腹状とし、一
方の斜辺を反転させて他方の斜辺と同方向にして伸長時
および収縮時の安定したホース長さを共有させるように
した伸縮蛇腹ホースにおいて、従来のものよりホースの
耐久性を損なう事なく、伸縮時および収縮時の保持力を
高めることを目的とする。 【構成】 谷部4および一方の山肩部に溝7を設け、こ
の山肩部の溝7に隣接した山部3側を厚肉8とし、ホー
ス1外面に段落ち部9を形成して、これら両溝を屈曲点
として山肩部に溝7を有するホース壁5斜辺を他方の斜
辺と同方向に反転させて、伸長時および収縮時の安定し
たホース長さを共有する伸縮蛇腹ホース。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、伸長時及び収縮時の安定したホース長さを共有する伸縮蛇腹ホース に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
この種の蛇腹ホースの代表的形態は次の(a)〜(c)の3つのタイプに分け られる。 (a):蛇腹ホースの谷部を形成するそれぞれの斜辺部を厚肉・薄肉にし、薄 肉部の斜辺部を反転するようにしたもの(特公昭45−14745)。 (b):蛇腹ホースの斜辺部を長短に形成することにより軸線方向に対し長辺 側が緩斜面、短辺側が急斜面になり急斜面側を反転するようにしたもの(特公昭 49−25736)。 (c):蛇腹ホースの谷部および山肩部に溝を設け、これら両溝を屈折点とし て山肩部に溝を有する斜辺を反転するようにしたもの(実公昭57−35755 )。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
(a)のタイプは、薄肉部の斜辺が突っ張りあう力が弱い為、伸長時および収 縮時の保持力が共に弱い。 (b)のタイプは、屈曲点の肉厚が厚いため、伸長時の保持力は強いものの収 縮時の保持力が弱い。 (c)のタイプは、溝の部分に応力集中を受け、溝が屈曲点として斜辺部を反 転するが、溝を深く構成すれば屈曲しやすくなる反面、溝の部分が屈曲疲労を起 こしやすくなりホースの耐久性が損なわれてしまう。 そこで溝を浅く構成すれば溝以外にも応力が分散する事により屈曲点が不安定 となり、結局(b)のタイプと同様に保持力が弱い。
【0004】 さらに(c)のタイプで谷部及び山肩部の内面に溝を設け、この溝に隣接する 位置の内面をホース壁の重ね合わせにより厚肉にしたもの(実開昭55−121 78)が開示されている。 これは、収縮時に山肩部の溝周辺のホース外側に張力が作用するので応力が分 散し収縮時の保持力が弱い。
【0005】 本考案は、合成樹脂から成るホース壁を蛇腹状とし、収縮時一方の斜辺部を反 転させて他方の斜辺部と同方向にして安定したホースの長さを保持させるように した伸縮蛇腹ホースにおいて、従来のものより、ホースの耐久性を損なう事なく 、伸長時および収縮時の形態の保持力を高めることを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案は合成樹脂を材質とする伸縮蛇腹ホースにお いて、谷部および一方の山肩部に溝を設け、この溝に隣接した山部側を厚肉とし て、ホース外面に段落ち部を形成し、これら両溝を屈曲点として山肩部に溝を有 する斜辺部を他方の斜辺部と同方向に反転させて収縮時の安定したホース長さ及 び形態を保持する構造にしたものである。
【0007】 図1は本考案のホースの縦断面図であり、蛇腹ホース1はコイル2を有する山 部3と山部間のホース壁5と谷部4からなる。本考案においては、ホース壁の谷 部のほぼ底に溝6を形成するとともに、ホース壁の一方斜辺部(図面では谷部右 側)の山肩部に溝7を形成し、該溝7に隣接した山部側を厚肉部8として、外面 に段落ち部9が形成されいてる。該蛇腹ホースの山部が螺旋状になっている場合 は、前記溝6、7及び段落ち部9は螺旋状となり、山部が環状の場合には該溝、 段落ち部も環状となる。
【0008】 ホースの山部にはコイルを有する必要はないが、ホース壁の支軸としてコイル を山部に添着させた場合、より安定したホース形状を保持し、両溝を屈曲点とし て山肩部に溝を有する側の斜辺部を他方の斜辺部と同方向に反転させ、収縮状態 にすることができる。 上記構造の中でも、特に耐押し潰し性能を要求される場合は、コイル材質に炭 素鋼線を用いるのが好ましい。 また、ホースの軽量化またはホースの自重による垂れ下がりを減少させたい場 合は、コイル材質に合成樹脂を用いるとよい。
【0009】
【作用】
図2は本考案のホースの収縮時の形態を示すもので、上記のように構成された 伸縮蛇腹ホースにおいては、谷部の溝6と山肩部の溝7を有し、山肩部の溝7に 隣接した山部側を厚肉部8とし、ホース外面において該溝7と厚肉部8との境界 部またはその近傍に段落ち部9を形成したものである。 したがって、溝6、7が浅くても溝の位置のみ屈曲点となり、収縮状態での形 状保持性が向上する。
【0010】 図面を参照してホースを収縮する場合の各構成と作用の関係を詳しく説明する 。 図3の(イ)〜(ハ)は、作用を説明するホース軸線方向の概略部分断面を示 したものである。 まず(イ)は、合成樹脂を材質とする伸縮蛇腹ホースの谷部および山肩部内側 に溝6、7を設けたものである。 これを収縮する場合、山部3が支軸となり谷部が矢印Pの方向に移動しようと する。 この時、本来山肩部10の部分が応力集中を受け易いが、溝7が屈曲点となる ため応力を受ける部分が溝7と山肩部10に分散し、収縮時の保持力が弱い。
【0011】 次に(ロ)は、山肩部をホース外側へ厚肉8にし、ホース外面に段落ち部9を 形成したものである。 これを収縮する場合、山肩部8がホース壁斜辺5の支軸になるため、段落ちし た部分9が屈曲点となる。しかしこの屈曲点9が厚肉であるため、伸長時の保持 力は強いものの収縮時の保持力が弱い。
【0012】 (ハ)は、本考案の構成によるもので、段落ちした部分9に隣接するようにホ ース内側に溝7を設けたものである。 これを収縮する場合、上記(イ)と(ロ)の複合により、溝7と段落ちした部 分9にのみ応力集中を受け易く、その部分のみが屈曲点となり得る。 よって、溝7と段落ちした部分9以外に応力が分散しないので、伸長時および 収縮時において安定した長さ及び形態を共有し保持することができる。 さらに、上述した理由により溝6、7を浅く構成しても屈曲点は定まりやすい ので、屈曲疲労にも強いものとなる。
【0013】 図1の様にコイルを山部に添着させた場合、このコイルが山部の支軸作用を助 けることにより安定したホース形状を保ったままで、両溝を屈曲点として山肩部 に溝を有する斜辺を他方の斜辺と同方向に反転させ収縮することができる。 また上記はコイルがホース壁の内側に位置するホースについて説明しているが 、コイルがホース壁の外側に位置しても、またホース壁の中に埋設させてもよい 。
【0014】 特にコイルが炭素鋼線の場合、剛性により耐押し潰し性能を向上することがで きる。 コイルを合成樹脂製にした場合、ホースの軽量化に付与し、安定した長さおよ び、形態を保持する場合に問題となるホースの自重による垂れ下がりについて解 決することができる。
【0015】 つぎに、この考案について詳細に説明する。 この考案の伸縮蛇腹ホースは、ホース壁を形成するテープ層のみ、またはテー プ層およびコイルから構成される。 上記テープ材料の主成分としては、例えばポリエチレン、ポリプロピレン等が あげられるが、好ましくはヒンジ効果のある合成樹脂が用いられ、例えばポリプ ロピレン等があるが、これらは単独で若しくはポリエチレン、ポリスチレン等と 共重合して、または混合して用いられる。 さらには、上記主成分にエラストマー成分を共重合若しくは混合して用いるこ とも可能であるが、曲げ弾性率で2,500〜15,000(kg/cm2)が 好ましい。
【0016】 上記コイルの材料としては、炭素鋼や、高剛性タイプの合成樹脂が用いられる 。 コイル材料の炭素鋼としては、剛性および成形性を考慮すると炭素組成率が0 .2〜1.0重量%のものが好ましい。そして、ホース壁と接着するために、炭 素鋼コイルに接着剤を塗布するか若しくはホース壁と溶融着可能な合成樹脂で炭 素鋼コイルを被覆することが好ましい。 コイル材料の合成樹脂主成分としては、例えばポリエチレン、ポリプロピレン 、ポリスチレン、ポリ塩化ビニル、ポリエチレンフタレート、ポリカーボネート 、ナイロン等があり、これらは単独でまたは混合して若しくは共重合したものを 用いる事が可能であるが、曲げ弾性率で5,000〜40,000(kg/cm 2 )が好ましく、剛性を有するものであれば特に限定するものではない。
【0017】 さらに、ホースを構成するテープおよびコイルをすべて炭素、酸素及び水素元 素からなる合成樹脂材料を使用した場合、容易に焼却破棄することができる。
【0018】 次に、山肩部の溝は図3(ハ)の溝7のように段落ちした部分9の内面側でな くても、図4のようにホース壁斜辺5の外側に溝71として設けても、段落ちし た部分9と隣接していれば上記に示した作用において変わりはない。 また、山肩部の溝を二条溝にした場合、応力を受ける部分が二箇所に分散する ため、好ましくない。 そして、溝の形状は特に限定するものではなく、U型または凹型もしくはV型 が考えられる。
【0019】 また、本考案においては、図5に示すように蛇腹ホースのホース壁斜辺を長短 に形成し、軸線方向に対し長辺側51を緩斜面、短辺側52を急斜面にし急斜面 側を反転するような構造とし、谷部に溝6、短辺側斜辺52の山肩部に溝7、山 肩厚肉部8を設けることにより、課題であった収縮時の保持力を解決することが できる。
【0020】 さらに、図6に示すものは、蛇腹ホースのホース壁の両斜辺を厚肉・薄肉にし 薄肉部の斜辺を反転するような構造としたもので、一方の斜辺53を厚肉にし、 他方の薄肉部の斜辺54の山肩部に溝7、山肩厚肉部8を設け、また谷部のホー ス壁の内側に溝6を設けることにより、伸長時および収縮時に山肩部及び谷部の 応力を受ける部分が両溝に集中し、ホースの耐久性を損なう事なく伸長時および 収縮時の保持力を高めることができる。
【0021】 本考案の伸縮蛇腹ホースの製造方法は、テープを巻回してその重なり部分を熱 融着してホースを成形する方法、ブロー成形法などが適用できる。
【0022】
【実施例】
実施例および比較例について図面を参照して説明する。 炭素組成率0.60重量%の炭素鋼線(直径1.0mm)をポリプロピレンで 0.2mm厚被覆したコイルの外側にポリプロピレンのテープを押出しながら巻 回して、重ね合わせ部分を接着することによりホース壁を形成し外径75mmの 実施例品および比較例品を得る。 なお、谷部および山肩部の溝は、テープ押出時にダイスにより形成した。 実施例品は図1に示すように、ホース内側のテープ端部は溝のない山肩部に位 置させ、ホース外側のテープ端部は山肩部の溝7に隣接して位置させて厚肉部8 を形成するようにした。 一方、比較例品は図7に示すように、ホース内側のテープ端部は山肩部の溝7 に隣接するように位置させ、ホース外側のテープ端部は溝のない山肩部に位置さ せることにより、厚肉部81を溝7に隣接してホース内面に形成した。
【0023】 次に、実施例品および比較例品で耐屈曲性試験・伸縮保持性試験を行った結果 を示す。 耐屈曲性試験は室温25℃、180゜屈曲、25回/分で行った。 伸縮保持性試験は伸長時および収縮時の最大応力を測定した(速度:50mm /分)。 耐屈曲性試験:実施例品・比較例品ともに100,000回異常なし。 伸縮保持性試験:伸長時…実施例品1.85(kgf) 比較例品1.50( kgf) 収縮時…実施例品1.90(kgf) 比較例品1.80(kgf) 以上示したように、実施例品は比較例品と比較して、耐屈曲疲労性については 同等であったが、伸縮保持性試験では、実施例品の伸長時、収縮時の保持力が強 く、形態保持性は実施例品が優れている。
【0024】
【考案の効果】
本考案は以上説明したように構成されているので、以下に記載されるような効 果を奏する。 山肩部の溝と隣接した山部側を他のホース壁部よりホース外周方向へ厚肉にし たことにより、溝が浅くても、深い状態とほぼ同等の伸長時及び収縮時の保持力 が得る事ができ、かつ、溝が深い場合の問題点であった屈曲疲労によるホースの 耐久性についても解決することができた。
【0025】 ホース壁の支軸としてコイルを山部に添着させたことにより、より安定したホ ース形状で伸長時に両溝を屈曲点として山肩部に溝を有する斜辺を他方の斜辺と 同方向に反転させ収縮することができた。
【0026】 コイル材質に炭素鋼を用いることにより耐押し潰し性能を向上することができ た。
【0027】 また、コイル材質に合成樹脂を用いることにより軽量化することができた。よ って、ホースの自重による垂れ下がりが減少した。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のホース伸長状態の一部切欠正面図であ
る。
【図2】本考案のホース収縮状態を示す部分断面図であ
る。
【図3】作用を説明する比較例および本考案のホースの
部分断面図である。
【図4】
【図5】
【図6】いずれも本考案のホースの他の実施例を示す部
分断面図である。
【図7】比較例のホースの部分断面図である。
【符号の説明】
1…ホース 2…コイル 3…山部 4…谷部 5…ホース壁 6…谷部の溝 7…山肩部の溝 8…厚肉部 9…段落ち部
【手続補正書】
【提出日】平成6年8月8日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のホース伸長状態の一部切欠正面図であ
る。
【図2】本考案のホース収縮状態を示す部分断面図であ
る。
【図3】作用を説明する比較例および本考案のホースの
部分断面図である。
【図4】本考案のホースの他の例を示す部分断面図であ
る。
【図5】本考案のホースの他の例を示す部分断面図であ
る。
【図6】本考案のホースの他の例を示す部分断面図であ
る。
【図7】比較例のホースの部分断面図である。
【符号の説明】 1:ホース 2:コイル 3:山部 4:谷部 5:ホース壁 6:谷部の溝 7:山肩部の溝 8:厚肉部 9:段落ち部

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合成樹脂を材質とする蛇腹ホースにおい
    て、谷部および一方の山肩部に溝を設け、この山肩部の
    溝に隣接した山部側を厚肉として、ホース外面に段落ち
    部を形成したことを特徴とする伸縮蛇腹ホース。
  2. 【請求項2】 コイルをホース山部に添着した請求項1
    記載の伸縮蛇腹ホース。
  3. 【請求項3】 コイルの材質を炭素鋼線にした請求項2
    記載の伸縮蛇腹ホース。
  4. 【請求項4】 コイルの材質を合成樹脂にした請求項2
    記載の伸縮蛇腹ホース。
JP1994005601U 1994-04-21 1994-04-21 伸縮蛇腹ホース Expired - Lifetime JP3005956U (ja)

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