JP3005430B2 - 加入者収容方式 - Google Patents
加入者収容方式Info
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- JP3005430B2 JP3005430B2 JP6217644A JP21764494A JP3005430B2 JP 3005430 B2 JP3005430 B2 JP 3005430B2 JP 6217644 A JP6217644 A JP 6217644A JP 21764494 A JP21764494 A JP 21764494A JP 3005430 B2 JP3005430 B2 JP 3005430B2
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- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
Description
本発明は複数の加入者がサービスノードを共用する通信
網構成に利用する。本発明はノード間の伝送路数の低減
技術に関する。
るサービスノードを共用することは、サービスノードの
有効利用の観点からみて望ましいことである。そのため
の従来例を図4を参照して説明する。図4は従来例装置
のブロック構成図である。図4に示す従来例装置は、特
開平2−100498号公報に開示されている「ISD
N加入者線多重方式」に示すように、通信網に含まれる
サービスノード21〜2nを加入者アクセス装置51〜
5mに収容されている複数の加入者端末装置81〜8L
が共用するための構成である。
では、加入者アクセス装置51〜5mと、サービスノー
ド21〜2nとの接続は、あらかじめ帰属するサービス
ノード数を予測し、その分の接続容量を加入者アクセス
装置51〜5mおよびサービスノード21〜2nが持っ
ていることが要求される。この帰属数が多ければその容
量はきわめて大きなものになってしまう。すなわち、す
べての加入者アクセス装置51〜5mとすべてのサービ
スノード21〜2nとが接続される頻度の多少に係わら
ず接続される可能性を持っていれば、その取り得る組合
せが常時接続されていることが要求される。
明する。図5は従来例における加入者アクセス装置51
〜55とサービスノード21〜25とを接続した状態を
示す図である。このように、それぞれ5個の加入者アク
セス装置51〜55側とサービスノード21〜25とを
接続すれば、合計で25本の伝送路を設けることが要求
される。すなわち、この場合には伝送路数はノード数の
二乗に比例して増加することになり、例えば、それぞれ
10個の加入者アクセス装置51〜510およびサービ
スノード21〜210間には100本の伝送路を設ける
必要が生ずる。
であり、任意の組合せによる接続関係を維持しつつ、ノ
ード数の増加によるそのノード間を接続する伝送路数の
増加率を低く抑えることができる加入者収容方式を提供
することを目的とする。
であり、その特徴とするところは、それぞれ加入者端末
が収容された複数mの加入者アクセス装置と、それぞれ
加入者端末にサービスを提供する複数nのサービスノー
ドと、前記加入者アクセス装置と前記サービスノードと
を相互に接続するn×mのクロスコネクトスイッチと、
このクロスコネクトスイッチを制御する集中管理装置
と、この集中管理装置の制御状態を各加入者アクセス装
置および各サービスノードに通知する通信手段とを備
え、この集中管理装置は、前記加入者アクセス装置と前
記サービスノードとの相互接続状態をあらかじめ設定さ
れたパターンにしたがって時間の経過とともに繰り返し
遷移させる制御手段を備えるところにある。
前記複数mの加入者アクセス装置の全部と前記複数nの
サービスノードの全部とが少なくとも1回は接続される
ことが望ましい。
入者アクセス装置が全部のサービスノードに同時に接続
されることが望ましい。
と、複数nのサービスノードとをクロスコネクトスイッ
チを介してm+n本の通信回線により接続しておけば、
m×n本の通信回線により接続した場合と同様のサービ
スを加入者端末に提供することができる。
には、複数Lの加入者の一部を前記クロスコネクトスイ
ッチに接続する集線スイッチを備えることが望ましい。
通信部を備え、このメッセージ通信部は前記通信手段に
接続され、このメッセージ通信部はその時点のクロスコ
ネクトスイッチの接続状態を前記集線スイッチを介して
前記加入者端末に伝える手段を含むことが望ましい。
各加入者アクセス装置の集線スイッチの接続状態を収集
する手段を備え、前記サービスノードにはそれぞれプロ
セッサを備え、このプロセッサは前記通信手段に接続さ
れ、この通信手段には前記集中管理装置から前記プロセ
ッサに対して前記集線スイッチの接続情報が伝達される
ことが望ましい。
サを備え、このプロセッサは前記通信手段に接続される
ことが望ましい。
中管理装置とを接続する通信手段は前記クロスコネクト
スイッチの接続にかかわらず固定的に接続されることが
望ましい。
には、連続的な情報を時分割的に伝送するために情報を
一時蓄積するバッファを備えることが望ましい。
された加入者端末は、所望の通信経路が接続されるタイ
ミングをあらかじめ把握し、送受信に備えることができ
るため円滑な通信を行うことができる。また、バッファ
を備えることにより、連続情報を扱うこともできる。
入者端末が収容され、加入者端末にサービスを提供する
複数nのサービスノードが設けられている。クロスコネ
クトスイッチは、加入者アクセス装置とサービスノード
とを相互に接続する。集中管理装置は、このクロスコネ
クトスイッチを制御する。この集中管理装置の制御状態
は、各加入者アクセス装置および各サービスノードに通
信手段により通知される。
アクセス装置とサービスノードとの相互接続状態をあら
かじめ設定されたパターンにしたがって時間の経過とと
もに繰り返し遷移させることを特徴とする。
の加入者アクセス装置の全部と複数nのサービスノード
の全部とが少なくとも1回は接続されることがよい。
ス装置が全部のサービスノードに同時に接続されること
がよい。
m×n本の通信回線を用いた場合と同様のサービスを加
入者に提供することができる。
は、複数Lの加入者の一部をクロスコネクトスイッチに
接続する集線スイッチを備えることもよい。
部を備え、このメッセージ通信部は通信手段に接続さ
れ、このメッセージ通信部はその時点のクロスコネクト
スイッチの接続状態を集線スイッチを介して加入者端末
に伝えることがよい。
アクセス装置の集線スイッチの接続状態を収集し、サー
ビスノードにはそれぞれプロセッサを備え、このプロセ
ッサは通信手段に接続され、この通信手段には集中管理
装置からプロセッサに対して集線スイッチの接続情報が
伝達されることがよい。
備え、このプロセッサは通信手段に接続されることがよ
い。
置とを接続する通信手段はクロスコネクトスイッチの接
続にかかわらず固定的に接続されることがよい。
続的な情報を時分割的に伝送するために情報を一時蓄積
するバッファを備えることがよい。これにより、連続的
な情報も円滑に送受信することができる。
る。図1は本発明実施例装置のブロック構成図である。
とするところは、それぞれ加入者端末装置81〜8Lが
収容された複数mの加入者アクセス装置51〜5mと、
それぞれ加入者端末装置81〜8Lにサービスを提供す
る複数nのサービスノード21〜2nと、加入者アクセ
ス装置51〜5mとサービスノード21〜2nとを相互
に接続するn×mのクロスコネクトスイッチ8と、この
クロスコネクトスイッチ8を制御する集中管理装置1
と、この集中管理装置1の制御状態を各加入者アクセス
装置51〜5mおよび各サービスノード21〜2nに通
知する通信手段をこの集中管理装置1の内部に備え、こ
の集中管理装置1は、加入者アクセス装置51〜5mと
サービスノード21〜2nとの相互接続状態をあらかじ
め設定されたパターンにしたがって時間の経過とともに
繰り返し遷移させる制御手段を備えるところにある。
複数mの加入者アクセス装置51〜5mの全部と複数n
のサービスノード21〜2nの全部とが少なくとも1回
は接続されるように制御を行う。
の加入者アクセス装置51〜5mが全部のサービスノー
ド21〜2nに同時に接続されるように制御を行う。
も一部には、複数Lの加入者の一部をクロスコネクトス
イッチ8に接続する集線スイッチ61〜6mを備えてい
る。
セージ通信部71〜7mを備え、このメッセージ通信部
71〜7mは集中管理装置1内部の通信手段に接続さ
れ、このメッセージ通信部71〜7mはその時点のクロ
スコネクトスイッチ8の接続状態を集線スイッチ61〜
6mを介して加入者端末装置81〜8Lに伝える手段を
含んでいる。
して各加入者アクセス装置51〜5mの集線スイッチ6
1〜6mの接続状態を収集する手段を備え、サービスノ
ード21〜2nにはそれぞれプロセッサ41〜4nを備
え、このプロセッサ41〜4nは通信手段に接続され、
この通信手段には集中管理装置1からプロセッサ41〜
4nに対して集線スイッチ61〜6mの接続情報が伝達
される。
ロセッサ41〜4nを備え、このプロセッサ41〜4n
は集中管理装置1の通信手段に接続されている。
1〜4nと集中管理装置1とを接続する通信手段はクロ
スコネクトスイッチ8の接続にかかわらず固定的に接続
されている。
ノード21〜2nには、連続的な情報を時分割的に伝送
するために情報を一時蓄積するバッファを備えている。
ーク31〜3nが備えられ、加入者端末装置81〜8n
に対する各種サービスを提供する機器がこのネットワー
ク31内に含まれている。プロセッサ41〜4nは、サ
ービスノード21〜2nと集中管理装置1との制御情報
の送受信を行いながら、サービスノード21〜2nを個
別に制御している。
3を参照して説明する。図2はリンクのマッピングを示
す図である。図3は本発明実施例の動作を説明するため
の図である。集中管理装置1には、加入者アクセス装置
51〜5m内の加入者グループと各サービスノード21
〜2nの帰属関係、収容加入者のトラヒック条件のデー
タが保有されている。集中管理装置1は帰属、すなわち
加入者アクセス装置51〜5m内に収容されている加入
者グループとサービスノード21〜2nとの対応情報
と、収容加入者のトラヒック条件をもとに、各々の帰属
についてのリンクの容量(タイムスロット数)とそのリ
ンク上のマッピングについて決定する。
51〜5mにクロスコネクトスイッチ8間のリンクの容
量とマッピング(各サービスノード21〜2n別に区分
け)を通知し、各サービスノード21〜2nにクロスコ
ネクトスイッチ8間のリンクの容量とマッピング(各加
入者アクセス装置51〜5m別に区分け)を通知し、各
々の帰属がつながるようにクロスコネクトスイッチ8を
制御する。
置1からの情報をもとに、割当てられたタイムスロット
内で割当てられたタイムスロットにつながるように対応
する加入者グループを集線制御し、その情報、すなわち
どの加入者端末装置81〜8Lをサービスノード21〜
2n別に割り当てられたエリア内のどのタイムスロット
につなげるかの情報を集中管理装置1を介して各加入者
アクセス装置51〜5mに通知する。
ビスノードよりの指示にしたがい、サービスノード21
〜2n別のエリア内の指定タイムスロットに加入者の信
号をつなげるように、各集線スイッチ61〜6mを制御
する。加入者アクセス装置51〜5m内の加入者端末装
置81〜8Lとサービスノード21〜2nとの帰属関係
を変更したいときは前述した手順により実現できる。
すなわち、加入者アクセス装置51〜5mとサービスノ
ード21〜2nとの集線制御イメージを示している。図
2に示した例では、すべての加入者アクセス装置51〜
5mとすべてのサービスノード21〜2nとは帰属関係
にある。もし、帰属関係がない加入者アクセス装置51
〜5mとサービスノード21〜2nが存在すれば、そこ
のリンクは含まないようにタイムスロットを構成するこ
とにより、接続パターンが遷移して一巡する周期を短く
することができる。
スイッチ61〜6mは帰属するサービスノード21〜2
n数に係わらず、自収容加入者端末装置81〜8Lが一
つのサービスノード21〜2nに収容されるだけのn個
分のスイッチ容量があればよい。また、各サービスノー
ド21〜2n内のネットワーク31〜3nも収容する可
能性のある加入者アクセス装置51〜5m数分の容量で
はなく、同時に収容する加入者アクセス装置51〜5m
分のm個分のスイッチ容量があればよい。
に説明する。図2に示すリンクのマッピングにおいて、
それぞれ先頭のタイムスロットをTS1、次のタイムス
ロットをTS2とする。また、図示していないがその次
のタイムスロットであるTS3は、加入者アクセス装置
51〜5mとクロスコネクトスイッチ8とのマッピング
においてすべての加入者アクセス装置51〜5mがサー
ビスノード23に接続され、サービスノード21〜2n
とクロスコネクトスイッチ8とのマッピングにおいてす
べてのサービスノード21〜2nが加入者アクセス装置
53に接続されるようになっている。また、説明をわか
りやすくするために、図3にはクロスコネクトスイッチ
8の図示は省略し、それぞれ3個の加入者アクセス装置
51〜53とサービスノード51〜53とについての動
作を示した。
者アクセス装置51〜53側からみると、伝送路はすべ
てサービスノード21に接続されている。また、サービ
スノード21〜23側からみると、伝送路はすべて加入
者アクセス装置51に接続されている。図3(TS2)
のタイミングにおいて加入者アクセス装置51〜53側
からみると、伝送路はすべてサービスノード22に接続
されている。また、サービスノード21〜23側からみ
ると、伝送路はすべて加入者アクセス装置52に接続さ
れている。図3(TS3)のタイミングにおいて加入者
アクセス装置51〜53側からみると、伝送路はすべて
サービスノード23に接続されている。また、サービス
ノード21〜23側からみると、伝送路はすべて加入者
アクセス装置53に接続されている。
に、接続パターンを遷移させることにより、任意の接続
を実現することができる。しかし、同じタイミングにお
いて接続されている伝送路数は、従来例で示したよう
に、あらかじめ可能性のあるすべての組合せ分の伝送路
を設ける場合に比べて、少なく抑えることができる。
任意の組合せによる接続関係を維持しつつ、ノード数の
増加によるそのノード間を接続する伝送路数の増加率を
低く抑えることができる加入者収容方式を実現すること
ができる。
ドが故障したときに、速やかに他のサービスノードに加
入者端末装置を切替接続するような現用予備ノードを備
えた分散収容方式を実現するときにも、同じタイミング
において存在する伝送路数は現用ノードに接続される分
だけでよいため、伝送路数の低減をはかることができ
る。
ノードとを接続した状態を示す図。
Claims (9)
- 【請求項1】 それぞれ加入者端末が収容された複数m
の加入者アクセス装置と、それぞれ加入者端末にサービ
スを提供する複数nのサービスノードと、前記加入者ア
クセス装置と前記サービスノードとを相互に接続するn
×mのクロスコネクトスイッチと、このクロスコネクト
スイッチを制御する集中管理装置と、この集中管理装置
の制御状態を各加入者アクセス装置および各サービスノ
ードに通知する通信手段とを備え、 この集中管理装置は、前記加入者アクセス装置と前記サ
ービスノードとの相互接続状態をあらかじめ設定された
パターンにしたがって時間の経過とともに繰り返し遷移
させる制御手段を備えたことを特徴とする加入者収容方
式。 - 【請求項2】 前記制御手段は、一回の繰り返し期間
に、前記複数mの加入者アクセス装置の全部と前記複数
nのサービスノードの全部とが少なくとも1回は接続さ
れる請求項1記載の加入者収容方式。 - 【請求項3】 前記制御手段は、一つの時点では一つの
加入者アクセス装置が全部のサービスノードに同時に接
続される請求項1記載の加入者収容方式。 - 【請求項4】 前記加入者アクセス装置の少なくとも一
部には、複数Lの加入者の一部を前記クロスコネクトス
イッチに接続する集線スイッチを備えた請求項1記載の
加入者収容方式。 - 【請求項5】 前記加入者アクセス装置には、メッセー
ジ通信部を備え、このメッセージ通信部は前記通信手段
に接続され、このメッセージ通信部はその時点のクロス
コネクトスイッチの接続状態を前記集線スイッチを介し
て前記加入者端末に伝える手段を含む請求項4記載の加
入者収容方式。 - 【請求項6】 前記集中管理装置は前記通信手段を介し
て各加入者アクセス装置の集線スイッチの接続状態を収
集する手段を備え、 前記サービスノードにはそれぞれプロセッサを備え、こ
のプロセッサは前記通信手段に接続され、この通信手段
には前記集中管理装置から前記プロセッサに対して前記
集線スイッチの接続情報が伝達される請求項4記載の加
入者収容方式。 - 【請求項7】 前記サービスノードにはそれぞれプロセ
ッサを備え、このプロセッサは前記通信手段に接続され
た請求項1記載の加入者収容方式。 - 【請求項8】 前記サービスノードのプロセッサと前記
集中管理装置とを接続する通信手段は前記クロスコネク
トスイッチの接続にかかわらず固定的に接続される請求
項1または4記載の加入者収容方式。 - 【請求項9】 前記加入者端末および前記サービスノー
ドには、連続的な情報を時分割的に伝送するために情報
を一時蓄積するバッファを備えた請求項1記載の加入者
収容方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6217644A JP3005430B2 (ja) | 1994-09-12 | 1994-09-12 | 加入者収容方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6217644A JP3005430B2 (ja) | 1994-09-12 | 1994-09-12 | 加入者収容方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0884388A JPH0884388A (ja) | 1996-03-26 |
JP3005430B2 true JP3005430B2 (ja) | 2000-01-31 |
Family
ID=16707494
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6217644A Expired - Fee Related JP3005430B2 (ja) | 1994-09-12 | 1994-09-12 | 加入者収容方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3005430B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3446799B2 (ja) * | 1996-12-24 | 2003-09-16 | 富士通株式会社 | 加入者系伝送装置 |
JP4673712B2 (ja) * | 2005-09-28 | 2011-04-20 | 富士通株式会社 | ネットワーク構成装置およびネットワーク構成方法 |
-
1994
- 1994-09-12 JP JP6217644A patent/JP3005430B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0884388A (ja) | 1996-03-26 |
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