JP3005241U - 食用油脂用容器 - Google Patents

食用油脂用容器

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JP3005241U
JP3005241U JP1994008581U JP858194U JP3005241U JP 3005241 U JP3005241 U JP 3005241U JP 1994008581 U JP1994008581 U JP 1994008581U JP 858194 U JP858194 U JP 858194U JP 3005241 U JP3005241 U JP 3005241U
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晴美 松村
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雨宮 利之
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 バターナイフを必要とせず、パン等に食用油
脂を塗ることが出来、収納も容易で、スペース効率が良
好な食用油脂用容器を提供する。 【構成】柔軟性を有する樹脂製の材料で構成されて、収
納する食用油脂Mを外部からの把持により押圧可能とす
る容器本体15と、該容器本体15の一部に設けられる
偏平形状のへら部19と、該へら部19先端側20に形
成され、前記容器本体15内に収納される食用油脂Mを
押圧により外部へ練り出す食用油脂練出口21とを有す
る。

Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この考案は、主に、バター又はマーガリン等の食用油脂用容器に関するもので ある。 〔従来の技術〕 従来のこの種の食用油脂用容器としては、図4又は図5に示すように、バター 又はマーガリン等の食用油脂Mを収納する樹脂製の成形品が知られている。 このようなものでは、収納部1を、樹脂材料により略箱型に成形したケース2 の上面3に、長辺4,4及び短辺5,5を各一対づつ設けた略長方形状の開口縁 部を有する開口6を設けている。 また、このケース2とは、別体でこのケース2の前記開口6に着脱自在に配設 されて開閉可能とする蓋体7とを有している。 そして、このケース2の開口縁部の短辺5又は、前記蓋体7の開口縁部の短辺 8の略中央部には、マーガリン等を塗布する際に用いるバターナイフ9の一部で ある柄部10をこのケース2から突出させて収納するバターナイフ用切欠部12 ,13が形成されている。 この様に構成された従来の食用油脂用使い捨て容器では、このバターナイフ用 切欠部12,13からバターナイフ9の柄部10をこのケース2外部へ一部を突 出させて、蓋体7を装着することにより、蓋体7を開口6縁部に着して収納部1 内の食用油脂Mの漏洩や劣化を防止すると共に、バターナイフ9をケース2内に 収納可能とする様にしている。
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来例にあっては、バターナイフ用切欠部12,1 3が、短辺5,8の略中央部に形成されているので、収納部1内の食用油脂Mが 中央部を中心とする略同心円を画きながら使用により減少して来ると、バターナ イフ9の刃部11は、図4中、二点鎖線で示す様に、底部近傍まで降下する。 このため、バターナイフ9の柄部10には、短辺5内側に残っている食用油脂 M1が付着し、バターナイフ9使用時に、使用者に不快感を与える虞があった。 また、ケース2は、箱型であるので、単身者等用の小さな冷蔵庫内では、冷蔵 保管スペースが限られ、ドア内側に薄型のドア内袋を有するものでは、ドア内側 に保管できず、一般冷蔵物と同じ、棚部に保管しなければならい場合もあった。 このため、冷蔵庫内部のスペース効率が良好ではない。しかも、ケース2用に、 ドア内側に、小開き扉が設けられているものでは、ケース2を取り出すまで、冷 蔵庫ドア及びこの小開き扉を開けなければ取り出せず、不便であった。 また、食卓上でも、このケース2及び開けられた蓋体7の置かれるスペースが 大きく必要となり、スペース効率が良好であるとは、言い難かった。 そこで、この考案は、バターナイフを必要とせず、パン等に食用油脂を塗るこ とが出来、収納も容易で、スペース効率が良好な食用油脂用容器を提供すること を課題としている。 〔課題を解決するための手段〕 前記課題を解決するため本願考案の請求項1に記載されたものでは、柔軟性を 有する樹脂製又は金属製の材料で構成されて、収納する食用油脂を外部からの把 持により押圧可能とする容器本体と、該容器本体の一部に設けられる偏平形状の へら部と、該へら部先端側に形成され、前記容器本体内に収納される食用油脂を 押圧により外部へ練り出す食用油脂練出口とを有する食用油脂用容器を特徴とし ている。 また、請求項2に記載されたものでは、前記容器本体は、略円筒形状を呈する と共に、円筒下面部を略平面形状とすることにより、筒軸方向を鉛直方向に沿わ せて立設可能に構成されている請求項1記載の食用油脂用容器を特徴としている 。 請求項3に記載されたものでは、前記食用油脂練出口は、前記へら部の先端側 形状に沿う長孔形状を呈して、前記へら部の水平断面に対して、長孔の開口端面 の長手方向を所定の角度、傾斜して形成する各請求項1又は2記載の食用油脂用 容器を特徴としている。
【作用】
かかる構成の請求項1記載のものによれば、容器本体を使用者が把持すれば、 該容器本体内部に押圧力がかかり、へら部先端側に形成された食用油脂練出口か ら、前記容器本体内に収納される食用油脂が、この押圧力により外部へ練り出さ れる。 使用者は、該練り出された食用油脂を前記偏平状のへら部を用いて、パン等の 被塗布物に適量塗布することが出来る。 このため、従来の様にバターナイフを用いなくても、被塗布物に適量塗布する ことができるので、容器保管時のバターナイフ収納場所等を気遣う必要が無くな る。 また、請求項2記載のものによれば、前記容器本体が、略円筒形状を呈すると 共に、円筒下面部を略平面形状とすることにより、筒軸方向を鉛直方向に沿わせ て立設可能に構成されている。 このため、狭い食卓等上へ置き易く、又、冷蔵庫内へ冷蔵保管する際にも、立 てて収納すれば、スペース効率を有効に活用することが出来る。 更に、請求項3記載のものによれば、食用油脂練出口が、前記へら部の先端側 形状に沿う長孔形状を呈して、前記へら部の水平断面に対して、長孔の開口端面 の長手方向を所定の角度、傾斜して形成されている。 このため、使用者は、刷毛塗りの要領で、容器本体をパン等の被塗布物に対し て、傾斜させて持ち、食用油脂を塗布することが出来る。 〔実施例〕 以下、本考案の具体的な実施例について、図面を参照にしつつ説明する。 図1乃至図5は、この発明の実施例を示すものである。 まず構成を説明すると、図中符号14は、バター又はマーガリン等の食用油脂 Mを収納するポリエチレン等の柔軟性を有する樹脂製の材料で構成される食用油 脂用容器で、この食用油脂用容器14は、主に、容器本体15と、蓋体16とか ら構成されている。 このうち、容器本体15は、収納する食用油脂Mを外部からの把持により押圧 可能となるようにすると共に、外部から、内部の食用油脂Mの容量を確認できる ように、この食用油脂Mを収納している部分を半透明としている。 この容器本体15は、略円筒形状を呈すると共に、円筒下面部17を略平面形 状とすることにより、筒軸方向を鉛直方向に沿わせて立設可能に構成されている 。 また、この実施例の前記蓋体16も上面部18を略平面形状とすることにより 、筒軸方向を鉛直方向に沿わせて立設可能に構成されている。 また、前記容器本体15には、容器本体15の一部である上端部に設けられる 偏平形状のへら部19が形成されている。このへら部19先端側20は、直線的 な端面を有している。 そして、このへら部19の先端側20には前記容器本体15内に収納される食 用油脂Mを押圧により外部へ練り出す断面略長方形状を呈する食用油脂練出口2 1が形成されている。 前記食用油脂練出口21は、前記へら部19の先端側20形状に沿う長孔形状 を呈して、長孔の開口端面の長手方向23を所定の角度α、傾斜角度を持たせて 形成されている。 更に、この実施例では、食用油脂練出口21は、前記へら部19の水平断面2 2に対して、長孔の開口端面の長手方向23に直交する方向27にも、所定の角 度β、傾斜角度を持たせて形成されている。 また、このへら部19の一側面には、前記押圧力によるへら部19の変形を防 止する補強リブ部28が設けられている。 次に、この実施例の作用について説明する。この実施例によれば、容器本体1 5を図1に示す様に使用者が把持すれば、この容器本体15内部に押圧力がかか り、へら部19先端側20に形成された食用油脂練出口21から、前記容器本体 15内に収納される食用油脂Mが、この押圧力により外部へ練り出される。 使用者は、この練り出された食用油脂Mを前記偏平状のへら部19を用いて、 パン24等の被塗布物に適量塗布することが出来る。 このため、従来の様にバターナイフを用いなくても、パン24に適量塗布する ことができるので、容器保管時のバターナイフ収納場所等を気遣う必要が無くな る。 また、前記容器本体15が、略円筒形状を呈すると共に、円筒下面部17を略 平面形状とすることにより、筒軸方向を鉛直方向に沿わせて立設可能に構成され ている。 このため、狭い食卓等上へ置き易く、又、図5に示す様に冷蔵庫25内へ冷蔵 保管する際にも、ドア内側ポケット26内に立てて収納すれば、冷蔵庫25内の スペース効率を有効に活用することが出来る。 また、この実施例では、前記蓋体16も上面部18を略平面形状とすることに より、筒軸方向を鉛直方向に沿わせて立設可能に構成されているので、冷蔵保管 時等に、前記蓋体16を被せた部分を下方に向けて、逆立ちさせた状態とするこ ともできる。このため、容器本体15の内部の食用油脂Mを食用油脂練出口21 側に寄せて保管でき、再利用の際に、直ちに食用油脂Mを練出させることが出来 る。 更に、食用油脂練出口21が、前記へら部19の先端側20形状に沿う長孔形 状を呈して、前記へら部19の水平断面22に対して、長孔の開口端面23の長 手方向を所定の角度、傾斜して形成されている。 このため、使用者は、刷毛塗りの要領で、容器本体15をパン24に対して、 傾斜させて持ち、食用油脂Mを塗布することが出来る。 しかも、この実施例では、前記へら部19の水平断面22に対して、長孔の開 口端面の長手方向23に直交する方向27にも、所定の角度β、傾斜角度を持た せて形成されている。このため、使用者は、自然な持ち方で、手首を返しながら 、へら部19の先端側両側面を用いて均し、パン24に食用油脂Mを塗布するこ とが出来る。 従って、バターナイフを用いることなく、パン24等に食用油脂Mを容易に塗 ることが出来る。 しかも、従来のように単身者様等の小さな冷蔵庫25でも、棚部を占領する事 なく、ドア内側のポケット部分に立てて収納できるので、収納も容易で、冷蔵庫 25内のスペース効率を良好にすることが出来る食用油脂用容器を提供すること ができる。 以上、この考案の実施例を図面により詳述してきたが、具体的な構成はこの実 施例に限らず、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があってもこの 考案に含まれる。 例えば、前記実施例では、角度α及び角度βを適宜設定しているが、特にこれ に限らず、例えば、図2中二点鎖線で示す様に、更に大きな角度αを持たせたり 、又は、0゜等、如何なる角度であっても、使用者が、被塗布物であるパン24 等に塗布し易い角度α及び角度βであればよいことは当然である。 また、前記実施例では、へら部19先端側20は、直線的な端面を有して形成 されているが、特にこれに限らず、円弧状、鋸歯状等、どのような形状であって もよい。 更に、前記実施例では、へら部19先端側20に形成される食用油脂練出口2 1を断面略長方形状を呈する様に形成しているが、特にこれに限らず、断面長円 形状や、円形状の開口を複数設けたり、星型形状に形成する等、どのような形状 であっても、へら部19先端側20に形成されているものであれば良いことは当 然である。 また、前記実施例では、容器本体15を略円筒形状としているが、特にこれに 限らず、例えば、図2中、二点鎖線で示すように、膨らみを持たせたり、一定鎖 線で示すように、一側面に凹部を形成したり、或は、図示省略であるが、三角柱 、四角柱や、多角柱形状等、どの様な形状であっても、保管し易い形状であるな らば良いことは当然である。 更に、前記実施例では、容器本体15をポリエチレン等の柔軟性を有する樹脂 製の材料で構成しているが、特にこれに限らず、例えば、プラスチック等、他の 構成樹脂製材料や、金属製材料等、柔軟性を有する材料であるならば、どの様な 材質の材料を用いてこの容器本体15を構成するようにしてもよいことは当然で ある。 また、前記実施例では、へら部19の一側面に、前記押圧力によるへら部19 の変形を防止する補強リブ部28が設けられているが、特にこれに限らず、両側 面に設けるようにしてもよい。 〔発明の効果〕 以上説明してきたように、この考案の請求項1記載のものによれば、容器本体 を使用者が把持すれば、該容器本体内部に押圧力がかかり、へら部先端側に形成 された食用油脂練出口から、前記容器本体内に収納される食用油脂が、この押圧 力により外部へ練り出される。 使用者は、該練り出された食用油脂を前記偏平状のへら部を用いて、パン等の 被塗布物に適量塗布することが出来る。 このため、従来の様にバターナイフを用いなくても、被塗布物に適量塗布する ことができるので、容器保管時のバターナイフ収納場所等を気遣う必要が無くな る。 また、請求項2記載のものによれば、前記容器本体が、略円筒形状を呈すると 共に、円筒下面部を略平面形状とすることにより、筒軸方向を鉛直方向に沿わせ て立設可能に構成されている。 このため、狭い食卓等上へ置き易く、又、冷蔵庫内へ冷蔵保管する際にも、立 てて収納すれば、スペース効率を有効に活用することが出来る。 更に、請求項3記載のものによれば、食用油脂練出口が、前記へら部の先端側 形状に沿う長孔形状を呈して、前記へら部の水平断面に対して、長孔の開口端面 の長手方向を所定の角度、傾斜して形成されている。 このため、使用者は、刷毛塗りの要領で、容器本体をパン等の被塗布物に対し て、傾斜させて持ち、食用油脂を塗布することが出来る。従って、バターナイフ を用いることなく、パン等の被塗布物に食用油脂を塗ることが出来、収納も容易 で、スペース効率が良好な食用油脂用容器を提供することができる、という実用 上有益な効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例の食用油脂用容器の使用状況を
表わす斜視図である。
【図2】同一実施例の食用油脂用容器の構成を表わす斜
視図である。
【図3】同一実施例の食用油脂用容器を示す側面視図で
ある。
【図4】同一実施例の食用油脂用容器を示す正面図であ
る。
【図5】同一実施例の食用油脂用容器を冷蔵庫内に保管
する様子を示す斜視図である。
【図6】従来例の食用油脂用使い捨て容器を示す図7の
A−A線に沿った位置の断面図である。
【図7】従来例の食用油脂用使い捨て容器のケースを開
口上方から見た構成を示す上面図である。
【符号の説明】
15 容器本体 16 蓋体 17 円筒下面部 19 へら部 20 先端側 21 食用油脂練出口

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】柔軟性を有する樹脂製又は金属製の材料で
    構成されて、収納する食用油脂を外部からの把持により
    押圧可能とする容器本体と、該容器本体の一部に設けら
    れる偏平形状のへら部と、該へら部先端側に形成され、
    前記容器本体内に収納される食用油脂を押圧により外部
    へ練り出す食用油脂練出口とを有することを特徴とする
    食用油脂用容器。
  2. 【請求項2】前記容器本体は、略円筒形状を呈すると共
    に、円筒下面部を略平面形状とすることにより、筒軸方
    向を鉛直方向に沿わせて立設可能に構成されていること
    を特徴とする請求項1記載の食用油脂用容器。
  3. 【請求項3】前記食用油脂練出口は、前記へら部の先端
    側形状に沿う長孔形状を呈して、前記へら部の水平断面
    に対して、長孔の開口端面の長手方向を所定の角度、傾
    斜して形成することを特徴とする各請求項1又は2記載
    の食用油脂用容器。
JP1994008581U 1994-06-14 1994-06-14 食用油脂用容器 Expired - Lifetime JP3005241U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6432009B1 (ja) * 2017-08-29 2018-11-28 チイ 大久保 押し出し具付バターケース

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP6432009B1 (ja) * 2017-08-29 2018-11-28 チイ 大久保 押し出し具付バターケース

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