JP3003148U - 主要部に桐材を用いた折畳みできる簡易小屋 - Google Patents
主要部に桐材を用いた折畳みできる簡易小屋Info
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- JP3003148U JP3003148U JP1994005284U JP528494U JP3003148U JP 3003148 U JP3003148 U JP 3003148U JP 1994005284 U JP1994005284 U JP 1994005284U JP 528494 U JP528494 U JP 528494U JP 3003148 U JP3003148 U JP 3003148U
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- side plates
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】氷上でのワカサギ釣りや野性動物や野鳥の生態
観察など野外において、主要部に桐材を使うことによっ
て、防湿による耐腐食性、難燃性及び軽量化を図り、且
つ比較的長時間の居住状態を快適に過ごせるようにする
と共に、輸送ないし移動が円滑な簡易小屋を提供する。 【構成】主要部に桐材を用いた折畳みできる簡易小屋に
おいて、少なくとも床板1、対向両側面板2,3に桐材
を用いて形成し、且つその両側面板2,3の一方に出入
口部13を設け、且つ当該両側面板2,3を対向内向き
に起倒できるように結合し、他の対向二側面部位と屋根
部位6に亘って合成樹脂製の防水性シ−トで覆蔽し、前
記床板1の両側に桁基材8を取付け、且つ対向両側面板
間2,3の屋根部位6に複数の横架桟9を渡して対向両
側面板2,3を掛止し、且つ前記桁基材8及び横架桟9
も桐材とする。
観察など野外において、主要部に桐材を使うことによっ
て、防湿による耐腐食性、難燃性及び軽量化を図り、且
つ比較的長時間の居住状態を快適に過ごせるようにする
と共に、輸送ないし移動が円滑な簡易小屋を提供する。 【構成】主要部に桐材を用いた折畳みできる簡易小屋に
おいて、少なくとも床板1、対向両側面板2,3に桐材
を用いて形成し、且つその両側面板2,3の一方に出入
口部13を設け、且つ当該両側面板2,3を対向内向き
に起倒できるように結合し、他の対向二側面部位と屋根
部位6に亘って合成樹脂製の防水性シ−トで覆蔽し、前
記床板1の両側に桁基材8を取付け、且つ対向両側面板
間2,3の屋根部位6に複数の横架桟9を渡して対向両
側面板2,3を掛止し、且つ前記桁基材8及び横架桟9
も桐材とする。
Description
【0001】
本考案は主要部に桐材を用いた折畳みできる簡易小屋に関するもので、氷上で のワカサギ釣りに好適なほか、野性動物や野鳥の生態観察など野外において、防 湿による耐腐食性、難燃性、高級感のあることによって比較的長時間の居住状態 を快適に過ごせるようにすると共に、小屋全体の軽量化を図ることによって輸送 ないし移動を円滑にしたことを目的とする。
【0002】
一般にこの種の野外用の小屋は、主に厳冬季における氷上でのワカサギ釣りに 使用されるが、ラワンや杉等の木材を使って釘打ち等で固定式に組み立てられた 小屋である。そして、大人1人が座れる程度の空間が確保されている。他方、前 記の小屋の代わりにキャンプ用テントを張って使用することもたまにはある。
【0003】
ところが、その従来の小屋において、材料として用いるラワンや杉材は湿気を 含んでも膨張しないので腐食し易い。また、ラワン材や杉材は燃え易いので小屋 内で暖房や調理用のコンロやスト−ブなどを使った場合、万一の火災には危険で ある。さらに、この種の小屋は大人1人が座れる大きさが必要であるから、保型 性を維持するために固定式であり、これを現地まで運ぶのに、通常のワゴン車に は収容できないため,ワゴン車での輸送には適さない。ところで、現地で貸出等 も行われることもあるが、すべての釣り場に用意されている訳ではなく、数量も 限られて使用料も必要とするから不経済である。 他方、キャンプ用テントは折り畳み式であるからワゴン車での輸送は可能であ るが、氷上では床面が冷たく防寒性に欠け、且つ中で大人が腰掛けると頭が使え ては窮屈であると共に、周囲全面がシ−トで覆われているため、保型性や明かり とりにも欠け、長時間の使用には問題がある。
【0004】
そこで、本考案は従来の保型性を有する固定式の小屋や、キャンプ用テントの 課題を解決し、且つ同じような大きさでありながら軽量化が図れ、しかも桐板や 桐の角材を使用することにより、防湿に富んで耐腐食性効果及び難燃性効果があ り、しかも折畳みできることによってスペ−スを最小限に収め普通のワゴン車に 収容できるようにしたものである。 本考案の第1は、主要部に桐材を用いた折畳みできる簡易小屋において、少な くとも床板、対向両側面板に桐材を用いて形成し、且つその両側面板の一方に出 入口用のドア−を設け、且つ当該両側面板を対向内向きに起倒できるようにヒン ジで結合し、他の対向二側面部位と屋根部位に亘って防水性シ−トで覆蔽し、前 記床板の両側に桁基材を取付け、且つ対向両側面板間の屋根部位に複数の桟部材 を渡して両側面板を掛止し、且つ前記桁基材及び横架桟を桐材としたものである 。 本考案の第2は、前記第1の考案に係る主要部に桐材を用いた折畳みできる簡 易小屋において、床板の一部に水面に凍結した氷にあけたワカサギ釣り用穴に相 当する穴をあけ、且つ防水性シ−トをカラ−生地とし、床板及び両側面板に防水 性シ−トを取付けたまま対向内側に起倒するものである。 本考案の第3は、前記第1の考案に係る主要部に桐材を用いた折畳みできる簡 易小屋において、床板の面積を大人1人が楽に座れると共に、小荷物がおける広 さとし、且つ対向両側面板の高さを座面が比較的低い腰掛けに腰掛けて頭が屋根 部位に当たらないように設定した請求項1記載の主要部に桐材を用いたものであ る。 本考案の第4は、前記第1の考案に係る、主要部に桐材を用いた折畳みできる 簡易小屋において、対向両側面板を起立し、横架桟で当該対向両側面板を掛止し た後に防水シ−トをかけて覆蔽したのち、そのシ−ト縁辺を床板及び対向両側面 板に留め具で止着したものである。
【0005】
上記手段に基づく作用は次の通りである。まず、防水シ−トが予め床板及び対 向二側面板に取付けたままで折り畳む方式の場合は、組み立て時にあって、床板 の対向内向きに畳まれている一対の側面板をヒンジを介して垂直に起立させる。 次いで、複数の横架桟を対小屋の内側から対向両側面板の内側に接するように 渡して当該側面板に掛止して組立てを完了する。前記横架桟を両側面板に掛止す る手段としては、単に受け部材に載置し、又は受け部材に凹溝を設けて落とし込 んで掛止し、若しくは横架桟の端部と受け部材に孔をあけ、これに軸ピンを通し て掛止することもできる。 なお、防水シ−トの取付けは、当該シ−トの縁辺を当て部材を当ててビスで止 めるものとする。そして、床板の下面の左右に設けてある桁基材の長手両端部を アンカ−で固定する。そして、折畳むときは、前記組み立て時と反対の順序で行 う。 他方、対向両側面板の折畳み時に防水性シ−トを取り外す場合にあっては、そ の組立時において、対向両側面板をヒンジを介して起立させた後、横架桟を対向 両側面板の内側に接するように渡して当該側面板に掛止して組立てを完了する。 次いで、防水性シ−トを前記対向両側面板以外の側面部位と屋根部位に亘って 覆蔽し、その防水性シ−トの縁辺を床板及び対向両側面に当て部材とビスによっ て取付けられる。 前記横架桟を両側面板に掛止する手段としては、単に受け部材に載置し、又は 受け部材に凹溝を設けて落とし込んで掛止し、若しくは横架桟の端部と受け部材 に孔をあけ、これに軸ピンを通して掛止することもできる。
【0006】
次に本考案の実施例を図面を以て説明する。1は床板であり、その大きさは大 人1人が座れると共に、釣り道具やその他の小荷物を置ける程度の面積を必要と し、具体的には、長さ 116cm、幅 85cm 程度に設定する。2・3は床板の対向二 辺において、ヒンジhを介して内側に交互に倒して折畳めるように起立させる側 面板であり、その幅は床板の幅と略同じに設定し、高さは大人1人が座面が低い 椅子に腰掛けたときに頭が屋根部位当たらないように設定する。具体的には床面 から 100〜110cm 程度に設定する。なお、屋根部位6の形状は図示は切妻型を示 すが、その角度θは急勾配であると、小屋内の上部空間が狭くなるので、緩やか な勾配を可とし、具体的には 140度程度に設定するものとする。 なお、前記の屋根の形状は図1及び図3の鎖線で示すように略半円形等任意で ある。 また、前記の床板1及び側面板2・3の製作は、適宜の幅の桐板を並べて強力 ボンドで隣接面を接着し、且つ裏面に桁基材に又は桟を渡して釘打ち等の止め具 で固定する。 4・5は前記対向両側面板以外の対向二側面部位、6は屋根部位である。7は 防水性シ−トであり、具体的には多少の透光性を有する合成樹脂製カラ−シ−ト を用いてある。前記の両側面部位4・5と屋根部位6に亘って覆蔽してある。8 は床板の下面の左右両側に設けた桁基材であり、その両側の桁基材は高さ10cm、 幅3cm程度とし、長さは床板の長さより片側で10〜20cm前後の長さにしてある。 また、桁基材の幅は複数枚の薄い板を強力ボンドで貼り合わせた合板としたもの を用いるものとし、その底部が滑動面となる。9は対向両側面板2・3間の屋根 部位に渡して両側面板2・3に受け部材10を介して掛止した複数の横架桟である 。 前記の床板1、対向両側面板2・3、桁基材8、横架桟9はいずれも桐材を用 いるものとする。 11は床板1の適宜箇所に設けた穴であり、ワカサギ釣りする場合に氷面にあけ る穴より大きめの角穴又は丸穴に設定するのを可とする。12はその床板にあけた 穴を塞ぐ蓋板であり、ヒンジh′で開閉できるようになっている。13は側面板の 一方2に設けた出入口であり、ドア−が設けられている。14は同じく側面板に設 けた明かりとり用窓である。15は左右の桁基材8を長さ方向の両端部位を固定す るためのアンカ−であり、図示例は4か所を止めるようになっている。16は防水 性シ−ト7を両側面板2・3及び床板1側に当て部材17を介して取付けるための 釘又はホックと受け具などの留め具である。18はドア−13の直上に設けた雨避け 用の庇、19は横架桟9の端部と受け部材10にあけた孔、20はその孔に通す軸ピン を示す。
【0007】
上記実施例による具体的な使用手順を説明すると以下の通りである。まず、防 水性シ−ト7が予め床板1及び対向両側面板2・3に取付けられている場合にあ って、組立てるときは、床板1の対向内向きに畳まれている一対の側面板2・3 をヒンジhを介して垂直に起立させる。 この場合、両側面板2・3は垂直状態より外方へは防水性シ−ト7の張りとヒ ンジ結合によって傾かないようになっている。 次いで、横架桟9を小屋内から対向両側面板2・3の内側に接するように渡し て当該側面板の受け部材10に渡して当該側面板を掛止して組立てを完了する。 他方、折畳みのときに防水性シ−ト7を取り外すタイプの場合は、その組立時 において、対向両側面板をヒンジhを介して起立させた後、横架桟9を対向両側 面板2・3の内側に接するように渡して当該側面板に掛止して組立てを完了する 。次いで、防水性シ−ト7を前記対向両側面板以外の側面部位4・5と屋根部位 6に亘って覆蔽し、そのシ−トの縁辺を床板1及び対向両側面板2・3に当て部 材17とビス等の留め具16によって取付けられる。 なお、横架桟9の端部と受け部材10に孔19をあけ、これに軸ピン20を通して掛 止することもできる。 そして、床板の下面の左右に設けてある桁基材8の長手両端部をアンカ−21で 固定する。この場合、アンカ−の固定手段は氷上にあっては、表面に穴を掘って アンカ−を差し込み、その周囲に水を入れることによってアンカ−が氷結固定す る。又は地面への固定と同じように氷面に直接アンカ−を打ち込むことも可能で ある。因みに、風圧を受ける心配のない場合は、アンカ−固定を省略することも 考えられるが、安全性の面からもアンカ−固定は必要である。 なお、折畳むときは、前記組み立て時と反対の順序で行う。
【0008】
本考案は上記のように、床板、対向両側面板及び横架桟と桁基材に桐材を用い たから、同じ木材であってもラワン材や杉材と比べてきわめて大幅な軽量化が図 れ、ワカサギ釣り時において、輸送や移動に便利である。また、桐材の特質とし て難燃性と防湿性が得られる。従って、湿気や水分の多い氷上であっても防湿性 により、耐腐食効果があり、長年使用に好適である。そして、小屋内で暖房用コ ンロなどの使用による万一の火災に対する難燃性効果も発揮する。 また、床板下面の左右両側に桁基材を設けたから滑走して氷上における移動が 容易に行える。そしてその左右の桁基材の長さ方向の両端部位の適宜個所をアン カ−で止めるだけで任意の位置に安定して設置することができる。 さらに、対向両側面板のほかの対向二側面部位と屋根部位を合成樹脂製シ−ト で覆蔽したから、適度の明かりとりになって室内が明るさを保持するともに、防 湿性による耐腐食効果と難燃性に優れて小屋内に入ってのワカサギ釣りや待機若 しくは他の作業が快適に行える。 しかも、対向両側面板は、横架桟を外すと、互いに内向きに倒置し、且つ防水 シ−トも一緒に折り畳めるから、用済み時はこれを折畳むことによって輸送に便 利であると共に、嵩張らないからワゴン車に収納できて輸送に適する。 その他、床板にあけたワカサギ釣り用穴は、不用時はヒンジで結合されている 蓋板で塞ぐことによって寒気の吹き込み防止が図れる。 なお、本考案は厳冬季の氷上におけるワカサギ釣りに適するほか、野性動物や 野鳥の生態観察などに用いる高級感のある小屋として好適である。
【図1】本考案に係る主要部に桐材を用いた折畳みでき
る簡易小屋の斜視図である。
る簡易小屋の斜視図である。
【図2】図1の床板と桁基材の一部を示す斜視図であ
る。
る。
【図3】主要部に桐材を用いた折畳みできる簡易小屋の
正面図である。
正面図である。
【図4】図3の平面図である。
【図5】図3の側面図である。
【図6】図5において、防水性シ−トを除去した6−6
線に沿う断面図である。
線に沿う断面図である。
【図7】図6の平面図である。
【図8】図3において、防水性シ−トを除去した8−8
線に沿う断面図である。
線に沿う断面図である。
【図9】図8の一部の拡大図である。
1 床板 2 側面板 3 側面板 4 対向両側面板以外の側面部位 5 対向両側面板以外の二側面部位 6 屋根部位 7 防水性シ−ト 8 横架桟 9 桁基材 10 受け部材 11 床板にあけた穴 12 蓋板 13 出入口 14 明かりとり用窓 15 アンカ− 16 留め具 17 当て部材 18 庇 19 受け部材にあけた孔 20 軸ピン
Claims (4)
- 【請求項1】 少なくとも床板(1)、対向両側面板
(2)・(3)に桐材を用いて形成し、且つその両側面
板の一方に出入口(d)を設け、且つ当該両側面板を対
向内向きに起倒できるようにヒンジ(h)で結合し、他
の対向二側面部位(4)・(5)と屋根部位(6)に亘
って防水性シ−ト(7)で覆蔽し、前記床板の両側に滑
動できる桁基材(8)を取付け、且つ対向両側面板間の
屋根部位に複数の横架桟(9)を渡して対向両側面板
(2)・(3)を掛止し、且つ前記桁基材及び横架桟も
桐材としたことを特徴とする主要部に桐材を用いた折畳
みできる簡易小屋。 - 【請求項2】 床板(1)の一部に水面に凍結した氷に
あけたワカサギ釣り用穴に相当する穴をあけ、且つ防水
性シ−ト(7)を合成樹脂製のカラ−生地とし、床板
(1)及び対向両側面板(2)・(3)に防水性シ−ト
(7)を取付けたまま対向内側に起倒する請求項1記載
の主要部に桐材を用いた折畳みできる簡易小屋。 - 【請求項3】 床板(1)を大人1人が楽に座れると共
に、小荷物を置ける広さとし、且つ対向両側面板(2)
・(3)の高さを大人が座面が比較的低い腰掛に腰掛け
て頭が屋根部に当たらないように設定した請求項1記載
の主要部に桐材を用いた折畳みできる簡易小屋。 - 【請求項4】 対向両側面板(2)・(3)を起立し、
横架桟(9)で当該両側面板を掛止した後に防水性シ−
ト(7)をかけて覆蔽したのち、そのシ−ト縁辺を床板
(1)及び対向両側面板(2)・(3)に留め具(16)
で止着した請求項1記載の主要部に桐材を用いた折畳み
できる簡易小屋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1994005284U JP3003148U (ja) | 1994-04-15 | 1994-04-15 | 主要部に桐材を用いた折畳みできる簡易小屋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1994005284U JP3003148U (ja) | 1994-04-15 | 1994-04-15 | 主要部に桐材を用いた折畳みできる簡易小屋 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3003148U true JP3003148U (ja) | 1994-10-18 |
Family
ID=43139102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1994005284U Expired - Lifetime JP3003148U (ja) | 1994-04-15 | 1994-04-15 | 主要部に桐材を用いた折畳みできる簡易小屋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3003148U (ja) |
-
1994
- 1994-04-15 JP JP1994005284U patent/JP3003148U/ja not_active Expired - Lifetime
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