JP3003046B2 - Uスリット結線工具 - Google Patents

Uスリット結線工具

Info

Publication number
JP3003046B2
JP3003046B2 JP2188226A JP18822690A JP3003046B2 JP 3003046 B2 JP3003046 B2 JP 3003046B2 JP 2188226 A JP2188226 A JP 2188226A JP 18822690 A JP18822690 A JP 18822690A JP 3003046 B2 JP3003046 B2 JP 3003046B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tool
pieces
groove
pushing
terminal block
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2188226A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0475279A (ja
Inventor
康祐 日置
幸 長谷川
國雄 酒井
久男 細井
一郎 土屋
義昌 杉山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Hakusan Seisakusho Co Ltd
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Hakusan Seisakusho Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp, Hakusan Seisakusho Co Ltd filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP2188226A priority Critical patent/JP3003046B2/ja
Publication of JPH0475279A publication Critical patent/JPH0475279A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3003046B2 publication Critical patent/JP3003046B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、Uスリット結線工具に関するものである。
〔従来の技術〕
従来のこの種の結線工具としては、第7図の主要部の
正面図及び第8図の底面図を示した如く、先端に刃先b
を形成した固定切断刃aに対して、上下摺動自在で、か
つ図示しないバネにより先端側(下方)へ復帰力を付勢
させた状態で合体させた工具本体cを備え、かゝる工具
本体cの左右一対の支持片d、dに、下端から上方へ行
くに従って徐々に小さなテーパ面が両側に形成された電
線押込み用の押込片e、eを、溝部f内に両側から突出
するよう対設して形成したものが知られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来の結線工具は、支持片d、d
及び押込片e、eの対向内壁面が各垂直面に形成され、
かつその横方向の間隔l、l′が小さいため、電線gの
接続に際して、第9図及び第10図に示した如く電線gを
押込片e、eにて端子台hにおけるUスリット端子iの
電線接続部jに押し込む場合、第9図に矢印mm′が
示す当該工具の両側、すなわち工具の左右方向の遊びは
押込片e、eが上記の如くテーパに形成されているため
に充分にあったが、他方、第10図に矢印nn′が示す
当該工具の前後方向の遊びが非常に少なかった。
つまり、上記端子台hの溝部kに押込片e、eを挿入
した状態において、工具が前後方向へ傾動できる角度が
非常に小さいものであった。
ところで、作業者によっては押込片e、eが上記傾動
角度より前後に大きく傾いた状態で押し込んでしまうこ
とがしばしばあり、このような場合、工具や端子台hに
無理な力がかゝり、損傷を受け易すかった。
また、端子台hの溝部kに対して、できるだけ垂直に
工具を挿入させる必要があるので操作性、及び作業性が
悪い等の問題点を有していた。
本発明は、上記従来の工具の有するこのような問題点
に鑑みてなされたもので、支持片及び押込片の一方もし
くは双方の内壁に、下方から上方へ行くに従って漸次拡
がるよう、外向きテーパ部を設け、狭巾の下端から上端
へ溝巾が徐々に大きくなるように溝部を工具下端に形成
することによって、端子台の溝部に対する当該工具の前
後方向の傾動角度を大きくとることができ、工具の端子
台に対する挿入を容易にするとともに、損傷を少なくす
ることができ、かつ操作性及び作業性を向上できるよう
にしたUスリット結線工具を提供することを目的として
いる。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明のUスリット結線工
具は、先端に刃先を形成した固定切断刃と、先端の一対
の支持片の内壁に被覆電線の押込片を対向突設した工具
本体を、前記固定切断刃に対して工具本体を上下摺動自
在に、かつバネにて先端側へ復帰力を付勢させた状態で
合体させてなるものにおいて、前記支持片及び押込片の
一方もしくは双方の内壁に、下方から上方へ行くに従っ
て漸次拡がるよう、外向きテーパ部を形成したことを特
徴とするものである。
〔作用〕
端子台の各突起部間の溝部内に開口するUスリット端
子の電線受口に被覆電線を略水平状態にて臨ませた後、
該被覆電線に一対の支持片の下端及び押込片の下端を突
き合せ、柄体を握持しつつ工具本体における両支持片の
押込片を端子台の溝部に挿入し、柄体を押し下げる。
かくして、被覆電線はUスリット端子の電線挾持部及
び端子台の溝部に上記押込片によって強制的に押し込ま
れて当該Uスリット端子と端子台溝部の電線挾持部に挾
着保持されるが、柄体による押し下げにより、工具本体
における一対の支持片のうち、固定切断刃側の支持片先
端は端子台上面に突き当り、該上面によりバネによる復
帰力に抗して押し上げ力を受けるため、工具本体は上方
へ摺動し、その結果、固定切断刃が下降することとなっ
て、当該固定切断刃の刃先によって被覆電線の余端が切
断され、被被覆電線はUスリット端子に接続される。
このようにして、被覆電線をUスリット端子に接続す
る際、押込片は上述したように端子台の溝部に挿入され
るが、両支持片の一方もしくは双方の内壁に、下方から
上方へ行くに従って漸次拡がるよう外向きテーパ部を設
けることによって、両支持片間に形成される工具本体の
溝部は、狭巾の下端から上端へ溝巾が徐々に大きくなる
ように形成される。
従って、両支持片は、上記端子台の溝部内で前後方向
(溝部の巾方向の直角方向)へ傾動、揺動が可能とな
り、これにより当該工具の前後方向への遊びが大きくな
る。
一方、押込片の一方もしくは双方の内壁にも、前記支
持片のテーパ部に対応するテーパ部を設けることによっ
て、両押込片間に形成される溝部は、狭巾の下端から上
端へ溝巾が徐々に大きくなるように形成される。
従って、押込片も、上記支持片と同方向に傾動、揺動
が可能となる。
このようにして当該工具は、端子台の突起部のみなら
ず、Uスリット端子にも妨げられることなく、前後方向
に所定の角度傾動、揺動が可能となる。
次に、被覆電線を接続した後、柄体の押し下げ力を解
除すれば、バネによる復帰力によって工具本体は下降
し、固定切断刃の刃先よりも下方へ突出し、その位置に
保持される。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
本発明のUスリット結線工具は、第1図に示したよう
に、柄体1と工具本体2と切断刃3とバネ4及びホルダ
ー5を主要部材として構成されている。
上記工具本体2は、第1図〜第4図に示したように、
先端の略中央部に下向きに開口する溝部6を設けること
によって、前後に一対の支持片2a、2aが一体に、かつ同
一長さに形成されるとともに、該支持片2a、2aにおける
溝部6内壁の中央部には、上記溝部6と同形状の溝部
6′を有する、正面略逆U字形状の電線押込用の押込片
2b、2bが、一体にかつ上記支持片2a、2aに比べるとやゝ
短いが、押込片2b、2b同志はその下端において同一長さ
となるよう対向突設されている。
而して、上記両支持片2a、2aの内壁(各押込片2b、2b
の両側)には、下方から上方へ行くに従って漸次拡がる
よう外向きテーパ部9が形成してあり、これによって溝
部6の第4図に示す溝巾mの上部巾が端子台10の前後に
並設された突起部11、11の外側面間の寸法nよりも所望
寸法だけ大きく形成されることになり、従って、各押込
片2b、2bが端子台10の突起部11、11間に形成された電線
差込用の溝部12に挿入した状態にて第5図に矢印p
p′が示す当該工具の前後方向(溝巾と直角方向)の遊
びが大きくなるように構成される。
上記テーパ部9の実施態様としては、両支持片2a、2a
の内壁に、かつ同一角度(例えば約5゜程度)に形成す
るのが望ましいが、何れか一方の支持片の内壁にのみ形
成してもよい。
上記両支持片2a、2aは、各押込片2b、2bに対応する端
面中央部に、被覆電線7を位置決めするための凹欠8が
略半円形状に凹設させてある 一方、上記電線挿入用の押込片2b、2bの対向内壁に
も、上記支持片2a、2aのテーパ部9に対応するよう下方
から上方へ行くに従って漸次拡がる外向きテーパ部13が
形成してあり、これによって溝部6′の第4図に示す溝
巾m′の上部巾が後述するUスリット端子14の板厚n′
よりも所望寸法だけ大きく形成されることになり、従っ
て、工具を第5図の矢印pp′方向に傾けてもUスリ
ット端子14が妨げにならないように構成される。
上記テーパ部13の実施態様としては、押込片2b、2bの
対向内壁に、かつ上記支持片2a、2aのテーパ部9の同一
角度に形成するのが望ましいが、支持片2a、2aに対応す
る一方にのみ形成することもでき、また、角度もテーパ
部9より若干大き目であっても差し障えない。
また、上記両押込片2b、2bは第3図に示したように、
その両側にもテーパ面13′を設けることによって拡巾の
下端から上端へ横巾が徐々に小さくなるように形成して
あり、これにより該押込片2b、2bが端子台10の電線差込
用の溝部12に挿入した状態にて第3図に矢印qq′が
示す当該工具の左右方向(横巾方向)の遊びも大きくな
るようにしてある。
ところで、端子台10が第4図ないし第6図に示した如
く、Uスリット端子14を絶縁ブロック15の中央部より一
側へずらして埋設してなるものでは、各突起部11、11間
のUスリット端子14の前後に形成される溝部12、12の横
巾L、L′が図示のように異なるから、このような端子
台10に使用する場合は、上記押込片2b、2b下端の長さ
l、l′は上記溝部12、12の横巾L、L′に対応して形
成される。
次に切断刃3は、左右方向の横巾が上記工具本体2の
それと略同一に形成させてあって、先端に刃先3aが片刃
に形成させてある。
しかして、上記工具本体2と切断刃3は、第1図に示
した如く該工具本体2の支持片2aの外側面を、切断刃3
の刃先3a側の側面に突き合せた状態にて合体させてあ
り、そのうちの切断刃3は、柄体1の先端内部に固設し
たホルダー5に止めネジ16・・・にて固定してあり、一
方工具本体2は、その基部2cを上記ホルダー5の貫通孔
5aに上下方向へ摺動自在に挿通してある。
そして、その基端と、柄体1の凹孔1aの底部に両端を
支持した状態で、上記凹孔1aに内装された圧縮バネ4に
より工具本体2には下方向に復帰力が付勢させてあり、
この復帰力に抵抗して当該工具本体2はその支持片2a、
2aの先端が上記切断刃3の刃先3aより僅かに下方へ突出
した状態で通常時(不使用時)停止保持されるよう上記
ホルダー5に支承されている。
上記工具本体2の停止保持手段としては、該工具本体
2の基部2cに上下方向に長孔2dを貫通し、該長孔2dに二
つの柄部半体を合着して柄体1を形成するためのネジ17
を挿通することにより、当該工具本体2をバネ4による
復帰力に抗して押し上げ可能に支承する構成でも、また
は、工具本体2における基部2cの左右両側に下向きの段
部2e、2eを形成し、該段部2e、2eと所要位置にて係合す
る上向きの段部5b、5bを、上記ホルダー5における貫通
孔5aの左右両側部に設けた構成でもよい。
上記端子台10のUスリット端子14は、一端(図におい
て上端)に電線受口14aと電線挾持部14bが上下配置とし
て同一直線に連設させてあり、電線受口14aは、被覆電
線7を受収可能に、かつ上記端子台10の溝部12、12′の
巾と同等に形成してあり、一方電線挾持部14bの巾は、
上記受口14a及び溝部12、12′のそれと、被覆電線7の
外形よりもやゝ狭く形成させてある。
〔発明の効果〕
本発明は、以上説明したように押込片2b、2bによって
被覆電線7をUスリット端子14の電線挾持部14b及び端
子台10の溝部12、12′に押し込み、挾着、接続するに際
し、支持片2a、2a及び上記押込片2b、2bの一方もしくは
双方の内面に、下方から上方へ行くに従って漸次拡がる
よう外向きテーパ部9、13を各形成させ、端子台10の溝
部12、12′内において、前後方向(溝巾と直角方向)に
も相当量傾動、揺動できるだけの余裕をまたせるように
したので、工具の前後方向への遊びが多くなり、ため
に、端子台10の溝部12、12′に対する当該工具の押し込
みを広範囲(広角度)から容易に行ない得ることとなる
から、支持片2a、2a、押込片2b、2bや端子台10の溝部1
2、12′及び突起部11・・・等に無理な力が掛かること
はなくなり、従って、これらの損傷を少なくすることが
でき、かつ当該工具によるUスリット端子14及び端子台
10の溝部12、12′に対する被覆電線7の接続作業性も著
しく向上するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るUスリット結線工具の一実施例を
一部断面して示す正面図、第2図は同実施例の主要部を
示す拡大正面図、第3図は同実施例の使用例を一部破断
して示す側面図、第4図は第3図においてIII−III線に
沿って切断し矢視方向へ見たUスリット端子の電線挾持
部に被覆電線を挾着接続するとともに余端を切断した状
態を示す断面図、第5図は同上の切断する前の使用状態
を示す断面図、第6図は端子台を例示した斜視図、第7
図、第8図は従来のUスリット結線工具の主要部を示す
正面図と底面図、第9図、第10図は同工具の使用状態を
一部断面して示す側面図と正面図である。 図中主要符号 1……柄体 2……工具本体 2a……支持片 2b……押込片 3……切断刃 3a……刃先 4……バネ 5……ホルダー 6、6′……溝部 9、13……テーパ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 長谷川 幸 東京都中野区中野4丁目15番9号 三和 電気工業株式会社内 (72)発明者 酒井 國雄 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日本電信電話株式会社内 (72)発明者 細井 久男 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日本電信電話株式会社内 (72)発明者 土屋 一郎 東京都港区芝1丁目8番19号 株式会社 白山製作所内 (72)発明者 杉山 義昌 東京都港区芝1丁目8番19号 株式会社 白山製作所内 (56)参考文献 特開 平3−112085(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 43/01

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】先端に刃先を形成した固定切断刃と、先端
    の一対の支持片の内壁に被覆電線の押込片を対向突設し
    た工具本体を、前記固定切断刃に対して工具本体を上下
    摺動自在に、かつバネにて先端側へ復帰力を付勢させた
    状態で合体させてなるものにおいて、前記支持片及び押
    込片の一方もしくは双方の内壁に、下方から上方へ行く
    に従って漸次拡がるよう、外向きテーパ部を形成したこ
    とを特徴とするUスリット結線工具。
JP2188226A 1990-07-17 1990-07-17 Uスリット結線工具 Expired - Fee Related JP3003046B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2188226A JP3003046B2 (ja) 1990-07-17 1990-07-17 Uスリット結線工具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2188226A JP3003046B2 (ja) 1990-07-17 1990-07-17 Uスリット結線工具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0475279A JPH0475279A (ja) 1992-03-10
JP3003046B2 true JP3003046B2 (ja) 2000-01-24

Family

ID=16219988

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2188226A Expired - Fee Related JP3003046B2 (ja) 1990-07-17 1990-07-17 Uスリット結線工具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3003046B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006190757A (ja) * 2005-01-05 2006-07-20 Konica Minolta Holdings Inc 有機半導体層の形成方法および有機薄膜トランジスタの製造方法
JP2006216654A (ja) * 2005-02-02 2006-08-17 Konica Minolta Holdings Inc 有機半導体膜の形成方法および有機薄膜トランジスタの製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0475279A (ja) 1992-03-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR910003908Y1 (ko) 전기 접속기
US7094114B2 (en) Female terminal fitting and method of assembling such terminal fitting
US4867708A (en) Electric jack
JPH07296873A (ja) 雌型コンタクト
US20050272314A1 (en) Fuse-receiving structure and electrical junction box using fuse-receiving structure
EP0650218B1 (en) Cramping joint connector
US5118312A (en) Invertible adapter socket structure
JPH07263063A (ja) 電気コネクタ及びその製造方法
JP3003046B2 (ja) Uスリット結線工具
US5954542A (en) Rear shielding shell for a plug electric connector
JP2862433B2 (ja) 電線用接続端子及び該端子用接続部品
US4478470A (en) Electrical contact
JP2802515B2 (ja) Uスリット結線工具
US6435898B2 (en) Snap-in electrical conductor connecting system using conductor-cutting anvils
JPH0145714B2 (ja)
JPH067580Y2 (ja) 電気リセプタクル接触子
JPS5915395B2 (ja) パネル取付用電気機器
JPH0411988B2 (ja)
US6599146B2 (en) ZIF socket
JPS5824368Y2 (ja) 電気接触子
JPS6348063Y2 (ja)
US20020045388A1 (en) Electrical connector and terminal
US3147059A (en) Electrical connection
JPS6328526Y2 (ja)
JPS6113333B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081119

Year of fee payment: 9

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees