JP3002811U - ペットボトル収納容器 - Google Patents

ペットボトル収納容器

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JP3002811U
JP3002811U JP1994003445U JP344594U JP3002811U JP 3002811 U JP3002811 U JP 3002811U JP 1994003445 U JP1994003445 U JP 1994003445U JP 344594 U JP344594 U JP 344594U JP 3002811 U JP3002811 U JP 3002811U
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JP
Japan
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main body
inner lid
pet bottle
heat insulating
insulating material
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JP1994003445U
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English (en)
Inventor
興宗 金沢
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金沢樹脂工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 中蓋3と本体2とを圧入嵌合構造にしたペッ
トボトル収納容器。 【効果】 使い易いペットボトル収納容器となる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ペットボトルを保冷状態で収納するペットボトル収納容器に関する ものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から実開平5−72714号に示すペットボトル収納容器(以下、従来例 という。)が提案されている。ここで、ペットボトル1とはポリエチレンテレフ タレート製の飲料容器のことであり、ジュース等を詰入して市販されている。
【0003】 このペットボトル収納容器は、図7に図示したように、ペットボトル1を収納 する保冷機能を備えた有底筒状の本体2内に断熱材7を配設し、この本体2の上 方から該本体2に断熱材7を抑える抑え込み部8を垂下した環状の抑え込み体9 を嵌入し、抑え込み体9即ち本体2の上方開口部に環状の中蓋3を螺着し、この 中蓋3にコップ体4を螺着する構造である。
【0004】 具体的な使用方法は、 抑え込み体9付の本体2内にペットボトル1を収納し、中蓋3を本体2に螺着 して該中蓋3の内孔からペットボトル1の首部を突出させ、中蓋3の内縁により ペットボトル1の肩部を抑え込んで該ペットボトル1を固定状態とし、コップ体 4を螺着する。ペットボトル1内の内容物を取り出す場合は、コップ体4を取り 、ペットボトル1のキャップをとって本体2を傾けることで注出する。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
本考案者は種々検討したところ、上記従来例には次の欠点があることを確認し た。
【0006】 従来例は中蓋3と本体2とを螺着構造にし、中蓋3の内縁によりペット ボトル1の肩部を抑えつける構造であるが、各種サイズのペットボトル1 に対応できるようにする為には当然螺着量を多くしなければならない。
【0007】 従って、小さ目のペットボトル1の場合には、使用者は中蓋3をかなり 回動させなければペットボトル1を固定できず、非常に厄介である。
【0008】 また、中蓋3と本体2とが螺着構造であると、螺着部にゴミ等が侵入す ることで両者の螺着が不能となってしまう。
【0009】 更に、中蓋3及び本体2は合成樹脂である為、中蓋3が本体2に対して 少し傾いた状態で螺着されても、力で中蓋3を回動すれば、ある程度まで は中蓋2は螺入される。しかし、中蓋3が傾いている為、途中でその回動 は不能となり、再度中蓋3の螺着をやり直すか、また、中蓋3と本体2と の螺着部を破損したりする。
【0010】 そして、螺着構造は成形上も厄介である。
【0011】 本考案は上記欠点を解決したもので、取り扱い易いペットボトル収納容器を提 供することを技術的課題とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】
添付図面を参照して本考案の要旨を説明する。
【0013】 ペットボトル1を収納する保冷機能を備えた有底筒状の本体2と本体2に装着 する中蓋3と中蓋3に装着するコップ体4とから成るペットボトル収納容器であ って、前記本体2の上縁寄りに本体2の径方向に撓む可撓性を付与せしめた押片 5を設け、この押片5の外面に係止突部6を設け、本体2内に断熱材7を収納し た際、該断熱材7を抑え込む抑え込み部8を垂下した環状の抑え込み体9を設け 、この抑え込み体9に前記押片5が当接する可撓性を付与せしめた当接片10を垂 下し、この当接片10が本体2の径方向に撓み可能なように断熱材7に空間20を設 け、前記中蓋3の内面に前記係止突部6と係合する係止部11を設け、中蓋3の内 孔上縁寄りに可撓性を有する周鍔12を繞設したことを特徴とするペットボトル収 納容器に係るものである。
【0014】 ペットボトル1を収納する保冷機能を備えた有底筒状の本体2と本体2に装着 する中蓋3と中蓋3に装着するコップ体4とから成るペットボトル収納容器であ って、前記本体2の上縁寄りに切欠部13を設け、本体2内に断熱材7を収納した 際、該断熱材7を抑え込む抑え込み部8を垂下した環状の抑え込み体9を設け、 この抑え込み体9に可撓性を付与せしめた押片5を垂下し、この押片5の外面に 前記切欠部13から露出する係止突部6を設け、押片5が本体2の径方向に撓み可 能なように断熱材7に空間20を設け、前記中蓋3の内面に前記係止突部6と係合 する係止部11を設け、中蓋3の内孔上縁寄りに可撓性を有する周鍔12を繞設した ことを特徴とするペットボトル収納容器に係るものである。
【0015】
【作用】
本体2と中蓋3とは単に圧入により連結される。
【0016】 可撓性を有する周鍔12によりどのようなサイズのペットボトル1でも良好に固 定し得ることができる。
【0017】
【実施例】
図1,2,3は本考案の第一実施例、図4,5,6は本考案の第二実施例であ る。尚、図3,6中には形状の異なるペットボトル1を想像線で2例記載してい る。
【0018】 第一実施例と第二実施例とは本体2と中蓋3との連結構造を逆の関係にした以 外は基本的に同一である。
【0019】 また、本実施例はすべての部材を軽量化の観点から合成樹脂により形成してい る。
【0020】 第一実施例について説明する。
【0021】 本体2を設ける。本体2の上縁寄り対向2カ所に図2に図示したように本体2 を切欠して押片5を設ける この押片5の外面には係止突部6及び押圧部14が形成される。
【0022】 また、本体2の上縁寄り数箇所には後記抑え込み体9を止着する為の小孔15が 穿設されている。
【0023】 抑え込み体9を設ける。抑え込み体9は断面チャンネル状で、該抑え込み体9 には、本体2内に断熱材7を収納した際、該断熱材7を抑え込む抑え込み部8( 断面チャンネル状の抑え込み体9の内側の垂下鍔)が繞設されており、この抑え 込み部8の対向2カ所には該抑え込み体9を本体2に嵌入した場合、前記押片5 を内側から支持する当接片10を垂下する。この当接片10は可撓性を有するように 構成されている。
【0024】 本体2内に収納される断熱材7は筒状に形成され、上縁対向2カ所には前記当 接片10が内側へ撓んだ際の逃げとなる空間20が形成されている。この空間20が存 すれば前記当接片10は存しなくても良いが、後記中蓋3を本体2に圧入被嵌した 際、この当接片10の存在により押片5の必要以上の撓みが抑制される為、当接片 10は設けた方が望ましい。
【0025】 尚、抑え込み体9の適所には前記小孔15に嵌入される突起16が突設されている 。
【0026】 中蓋3を設ける。この中蓋3には周鍔17が垂下せしめられ、この周鍔17の内面 には前記係止突部6と係合する多段の係止受部11が突設されている。
【0027】 また、この中蓋3の内孔上縁には周鍔12が設けられ、この周鍔12は可撓性を発 揮しめる為、適所で切欠されている。
【0028】 また、中蓋3の上縁外周には後記コップ体4を螺着する螺着部18が設けられて いる。
【0029】 コップ体4を設ける。コップ体4内には2個の小コップ19が配設される。
【0030】 第一実施例は上記構成であるから、本体2に断熱材7を収納した後、抑え込み 体9を嵌入し、この状態でペットボトル1を本体2内に収納し、続いて、中蓋3 を本体2に圧入被嵌して該中蓋3の内孔からペットボトル1の首部を突出させ、 係止突部6と係止受部11とを係合せしめると、中蓋3は本体2に固定されるとと もにペットボトル1は中蓋3の周鍔12により肩部を抑え込まれるから、該ペット ボトル1は本体2内で固定状態となる。
【0031】 ペットボトル1を入れ変える場合には押圧部14を押圧すると、押片5が内側へ 押圧され、押片5により当接片10は内側へ押圧され、当接片10は空間20に逃げる 為、中蓋3と本体2との係合は解除する。従って、中蓋3を取り外して別のペッ トボトル1を簡単に本体2内に収納し得ることになる。
【0032】 本実施例は、中蓋3を本体2に螺着する構造でないから、前記従来例の項で述 べた欠点がすべて解消され、よって、ペットボトル1の収納が良好に行える。
【0033】 そして、周鍔12によりペットボトル1は確実に抑え込まれている為、本体2内 でペットボトル1が動いたりすることはなく、よって、ペットボトル1のキャッ プを取る場合に該ペットボトル1が本体2内で回動したりすることは防止し得る 。
【0034】 第二実施例について説明する。
【0035】 本体2を設ける。本体2の上縁寄り対向2カ所に図5に図示したように切欠部 13を設ける。
【0036】 抑え込み体9を設ける。抑え込み体9は断面チャンネル状で、該抑え込み体9 には本体2内に断熱材7を収納した際、該断熱材7を抑え込む抑え込み部8(断 面チャンネル状の抑え込み体9の内側の垂下鍔)が繞設されており、この押さえ 込み部8の対向2カ所には可撓性を有する押片5が設けられ、この押片5の外面 には2個の係止突部6及び押圧部14が形成されている。
【0037】 また、本体2の上縁寄り数箇所には前記抑え込み体9を止着する為の小孔15が 穿設されている。
【0038】 本体2内に収納される断熱材7は筒状に形成され、上縁対向2カ所には前記押 片5が内側へ撓んだ際の逃げとなる空間20が形成されている。
【0039】 尚、抑え込み体9の適所には前記小孔15に嵌入される突起16が突設されている 。
【0040】 中蓋3を設ける。この中蓋3には周鍔17が垂下せしめられ、この周鍔17の内面 には前記係止突部6と係合する係止受部11が突設されている。
【0041】 また、この中蓋3の内孔上縁には周鍔12が設けられ、この周鍔12は可撓性を発 揮しめる為、適所で切欠されている。
【0042】 また、中蓋3の上縁外周には後記コップ体4を螺着する螺着部18が設けられて いる。
【0043】 コップ体4を設ける。コップ体4内には2個の小コップ19が配設される。
【0044】 第二実施例は上記構成であるから、本体2に断熱材7を収納した後、抑え込み 体9を嵌入し、この状態でペットボトル1を本体2内に収納し、続いて、中蓋3 を本体2に圧入被嵌して該中蓋3の内孔からペットボトル1の首部を突出させ、 係止突部6と係止受部11とを係合せしめると、中蓋3は本体2に固定されるとと もにペットボトル1は中蓋3の周鍔12により肩部を抑え込まれるから該ペットボ トル1は本体2内で固定状態となる。
【0045】 ペットボトル1を入れ替える場合には、押圧部14を押圧すると、押片5は内側 へ押圧されて空間20に逃げる為、中蓋3と本体2との係合は解除される。従って 、中蓋3を取り外して別のペットボトル1を簡単に本体2内に収納し得ることに なる。
【0046】 本実施例は、中蓋3を本体2に螺着する構造でないから、前記従来例の項で述 べた欠点がすべて解消され、よって、ペットボトル1の収納が良好に行える。
【0047】 そして、周鍔12によりペットボトル1は確実に抑え込まれている為、本体2内 でペットボトル1が動いたりすることはない。
【0048】
【考案の効果】
本考案は上述のように構成したから非常に使い易いペットボトル収納容器とな る。
【図面の簡単な説明】
【図1】第一実施例の斜視図である。
【図2】同上の分解斜視図である。
【図3】同上の要部の断面図である。
【図4】第二実施例の斜視図である。
【図5】同上の分解斜視図である。
【図6】同上の要部の断面図である。
【図7】従来例の説明断面図である。
【符号の説明】
1 ペットボトル 2 本体 3 中蓋 4 コップ体 5 押片 6 係止突部 7 断熱材 8 抑え込み部 9 抑え込み体 10 当接片 11 係止受部 12 周鍔 13 切欠部 20 空間

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ペットボトルを収納する保冷機能を備え
    た有底筒状の本体と本体に装着する中蓋と中蓋に装着す
    るコップ体とから成るペットボトル収納容器であって、
    前記本体の上縁寄りに本体の径方向に撓む可撓性を付与
    せしめた押片を設け、この押片の外面に係止突部を設
    け、本体内に断熱材を収納した際、該断熱材を抑え込む
    抑え込み部を垂下した環状の抑え込み体を設け、この抑
    え込み体に前記押片が当接する可撓性を付与せしめた当
    接片を垂下し、この当接片が本体の径方向に撓み可能な
    ように断熱材に空間を設け、前記中蓋の内面に前記係止
    突部と係合する係止部を設け、中蓋の内孔上縁寄りに可
    撓性を有する周鍔を繞設したことを特徴とするペットボ
    トル収納容器。
  2. 【請求項2】 ペットボトルを収納する保冷機能を備え
    た有底筒状の本体と本体に装着する中蓋と中蓋に装着す
    るコップ体とから成るペットボトル収納容器であって、
    前記本体の上縁寄りに切欠部を設け、本体内に断熱材を
    収納した際、該断熱材を抑え込む抑え込み部を垂下した
    環状の抑え込み体を設け、この抑え込み体に可撓性を付
    与せしめた押片を垂下し、この押片の外面に前記切欠部
    から露出する係止突部を設け、押片が本体の径方向に撓
    み可能なように断熱材に空間を設け、前記中蓋の内面に
    前記係止突部と係合する係止部を設け、中蓋の内孔上縁
    寄りに可撓性を有する周鍔を繞設したことを特徴とする
    ペットボトル収納容器。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20210141796A (ko) * 2020-05-13 2021-11-23 주식회사 크로스파트너스 케이스 및 캡 결합 온오프 구조

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20210141796A (ko) * 2020-05-13 2021-11-23 주식회사 크로스파트너스 케이스 및 캡 결합 온오프 구조

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