JP3002202U - 液体照明装置 - Google Patents

液体照明装置

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JP3002202U
JP3002202U JP1994000743U JP74394U JP3002202U JP 3002202 U JP3002202 U JP 3002202U JP 1994000743 U JP1994000743 U JP 1994000743U JP 74394 U JP74394 U JP 74394U JP 3002202 U JP3002202 U JP 3002202U
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治朗 平野
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治朗 平野
太田 至映
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 容器内の液体中に気泡を発生させ、これを照
明する液体照明装置において、より多彩で複雑な照明効
果を得る。 【構成】 液体照明装置10における容器14内の液体
12中に、底蓋16の気泡噴出口18から気泡を発生さ
せ、これを底蓋16に配置した発光ダイオード22によ
って下方から照明するとき、音声入力信号の変化に応じ
て、発光ダイオード制御ユニット24により発光ダイオ
ード22の発光強度を変化させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、容器内の液体中に気泡を発生させ、これを音声信号に合わせて制 御される発光素子によって照明し、照明演出効果を高めるようにした液体照明装 置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば実開平4−49404号公報に開示されるような、透明容器内を 減圧することにより内部の液体を沸騰させて、気泡を発生させ、これを照明する ようにした照明器具がある。
【0003】 又、特開平1−213904号公報に開示されるような、一対の透明板の間に 水を充填し、ここに下方からエアポンプによって空気を噴き込み気泡を発生させ 、これを背後のランプによって照明するようにした装飾照明具がある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
前記実開平4−49404号の、照明器具の場合は、液体中の気泡を照明する ための照明手段が、液体の加熱を兼ねるために白熱灯とされ、その照明状態の変 化に乏しく、又、気泡も、沸騰によるものであるために制御が困難であり、液体 中における気泡の見え方に変化が少なく、照明演出効果が高くないという問題点 がある。
【0005】 又、後者の特開平1−213904号の装飾照明具は、照明灯が液体容器の背 後に配置されているために、内部の気泡及びその照明状態を一方向からのみ視認 でき、従ってディスプレイ効果が低いと共に変化に乏しいという問題点がある。
【0006】 この考案は上記従来の問題点に鑑みてなされたものであって、液体中の気泡を 照明する発光素子を制御することによって、気泡の動きの見え方に変化を付ける ことによって照明演出効果を高めることができるようにした液体照明装置を提供 することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この考案は、透明な液体を入れた、上方及び側方の少なくとも一方から内部を 目視可能な容器と、この容器の底部及び下部側面の少なくとも一方に配置され、 前記容器内の液体中に、連続的に気泡を噴出する気泡発生手段と、前記容器に設 けられ、該容器内の前記液体を照明する複数の発光素子と、入力する音声信号の 変化に対応して前記発光素子の発光強度と色の種類の少なくとも一方を制御する 発光素子制御ユニットと、を有してなる液体照明装置により上記目的を達成する ものである。
【0008】 請求項2のように、前記気泡発生手段を、多数の気泡噴出口が形成された板状 部材を含んで構成し、前記発光素子を、前記板状部材における前記気泡噴出口が 形成された面で、該気泡噴出口の間に配置するようにしてもよい。
【0009】 又、請求項3のように、前記板状部材を、前記容器の底蓋を兼ねて構成しても よい。
【0010】 更に又、請求項4のように、前記容器を、その上端に、上蓋を兼ねる中空厚板 状の大径部を備え、この大径部の上端に空気出口を備えるようにしてもよい。
【0011】 又、請求項5のように、前記容器はバスタブとし、前記音声信号の発生源を、 前記バスタブ内に配置された水中スピーカとするようにしてもよい。
【0012】 更に、請求項6のように、前記容器を密封する上蓋と、前記容器内上端部に空 気吸入口が配置され、空気吐出口が前記気泡発生手段に接続され、容器内上端部 から空気を回収して前記気泡発生手段に供給する空気循環装置と、を設けるよう にしてもよい。
【0013】
【作用及び効果】
この考案によれば、気泡発生手段によって液体中に連続的に発生された気泡は 、容器下側からの発光素子によって照明され、且つこの発光素子は音声信号に基 づいて発光素子制御ユニットにより制御されるので、液体中における気泡の動き の見え方に変化が付けられ、例えば、発光素子をパルス状に発光させることによ って、実際には上昇しているはずの気泡が下降しているように見えたり静止して 見えたりする等の、高度な照明演出効果を得ることができる。
【0014】
【実施例】
以下、本考案の第1実施例について図面を参照して説明する。
【0015】 この第1実施例に係る液体照明装置10は、水、油等の透明な液体12を入れ た、ガラスあるいは合成樹脂からなる円筒状の透明な容器14と、この容器14 の底蓋16に形成された多数の気泡噴出口18を含み、該気泡噴出口18から前 記液体12中に連続的に気泡を発生させる気泡発生手段20と、前記底蓋16に おいて、気泡噴出口18に隣接して設けられた発光ダイオード(LED)22と 、入力する音声信号の変化に対応して、前記発光ダイオード22の発光強度を制 御する発光ダイオード制御ユニット24と、を備えて構成されている。図1及び 図2における符号26は透明な上蓋28に設けられた空気排出口を示す。
【0016】 前記気泡発生手段20は、前記底蓋16に形成された気泡噴出口18と、これ に空気を供給するためのパイプ20Aと、このパイプ20Aに空気を圧縮供給す るためのエアポンプ20Bと、を備えて構成されている。
【0017】 前記発光ダイオード22は図2に示されるように十字状に8個配置され、且つ その中心位置に5個の前記気泡噴出口18が十字形状に配置されている。
【0018】 前記発光ダイオード制御ユニット24は、図3に示されるように、外部機器3 0から音声信号が入力されるようになっている。この外部機器30としては、D AT、CD、カセットデッキ、ミキサー、マイク等のオーディオ機器、電子楽器 、テレビ、ビデオデッキ、レーザディスクプレーヤー、コンピューター、脳波計 、心音計、皮膚抵抗計、合成音声発生装置、エナジャイザー等がある。
【0019】 前記発光ダイオード制御ユニット24は、入力した音声信号の音量を自動調節 する自動音量調整回路24Aと、この自動音量調整回路24Aの出力を整形する 波形整形回路24Bと、点灯させるべき発光ダイオード22に供給する電力を振 り分ける電源分配制御回路24Cと、から構成され、入力される音声信号の強弱 によって、電源部31からのLED駆動出力を所定のLED22に入力するもの である。
【0020】 図3の符号32は、前記エアポンプ20Bの空気噴出量を、前記外部機器30 から入力される音声信号によっての強弱に合わせて空気噴出量を制御することの できるポンプコントローラーを示す。
【0021】 この実施例においては、底蓋16に形成された気泡噴出口18から、容器14 内の液体12中に気泡を連続的に発生させ、これを照明する複数のLED22の 発光強度を制御しているので、液体12中を上昇する気泡を、複雑な変化パター ンで照明して、多彩な照明演出効果を得ることができる。
【0022】 例えば、LED22をパルス状に発光させることによって、実際には液体12 中を上昇しているはずの気泡を降下しているように見せたり、あるいは静止して 見せたりすることができる。更に、前記複数のLED22を異なる発光色のもの とすることによって、照明光の色彩を多彩に変化させることができる。
【0023】 更に、この実施例においては、音声入力に対応して、ポンプコントローラー3 2を介してエアポンプ20Bの吐出量を制御し、これによって気泡噴出口18か らの気泡の発生量を調整することによって、更に複雑で多彩な照明演出効果を得 ることができる。
【0024】 なお、上記実施例において、容器14は、透明なガラス又は樹脂製品の円筒形 状のものであるが、液体12中の気泡の動きの見え方をより多彩にするためには 、例えば様々なレンズ効果のある飾りガラス、樹脂板を容器14の材料として用 いるようにしてもよい。更に、容器14内に間仕切りを設けることによって、液 体12及び気泡の流れに変化を付けることができる。更に又、容器14内の液体 12を、例えば音声信号に基づいてあるいはランダムに回転方向及び回転速度が 制御されるモータに取付けられたスクリュー等によって撹拌するようにしてもよ い。
【0025】 又、容器14内に充填する液体12としては、通常水を用いるが、これに、リ ラックス及び精神療養効果のある香料を入れることによって観察者の感覚を刺激 し、照明演出効果をより高めることができる。
【0026】 次に又、上記実施例において容器14は円筒形状とされているが、本考案はこ れに限定されるものでなく、例えば図4〜図6に示される本考案の第2実施例に 係る液体照明装置10Aのように、薄く且つ高い直方体形状の容器36を用いて もよい。
【0027】 この第2実施例において、主たる構成は前記第1実施例におけると同一である ので、図1及び図2におけると同一部分には同一符号を付することにより説明を 省略するものとする。
【0028】 この第2実施例の液体照明装置10Aは、容器36が薄く且つ高い直方体形状 であるので装飾を兼ねた間仕切り、壁面に取付けてディスプレイ等として利用す ることができる。又、容器36の表面に広告を記載して、広告パネルとしても利 用できる。
【0029】 次に、図7及び図8に示される本考案の第3実施例について説明する。
【0030】 この第3実施例の液体照明装置10Bは、第1実施例におけると同様の円筒状 の透明な容器38の上端に上蓋を兼ねる中空厚板状の大径部39を備えている。 図7、図8の符号40は大径部39の中心上端に設けられた空気排出口を示す。
【0031】 他の構成は前記第1実施例と同様であるので、第1実施例におけると同様の部 分には同一の符号を付することにより説明を省略するものとする。
【0032】 この第3実施例においては、大径部39内に入った気泡の挙動に変化が大きく 、且つ容器の直径が大きく変化しているので、複雑且つ多彩な照明効果を得るこ とができる。又、大径部39をテーブル面として構成することにより、喫茶店等 で装飾を兼ねたテーブルとして利用できる。
【0033】 次に、図9及び図10に示される本考案の第4実施例について説明する。
【0034】 この第4実施例は、容器をバスタブ42としたものであり、このバスタブ42 の底蓋43に気泡噴出口18を形成すると共に、複数のLED22を気泡噴出口 18の間に適宜埋め込んだものである。更に、前記バスタブ42の側壁42Aに は水中スピーカ44が取付けられ、この水中スピーカ44からの音声が直接入浴 者の身体に伝達されると共に、その音声に基づいて前記発光ダイオード制御ユニ ット及びポンプコントローラーが制御されるようになっている。
【0035】 この実施例においては、入浴者が直接視認できるバスタブ42の中のお湯に発 生する気泡の照明効果を楽しむものであるので、バスタブ42は透明材料とする 必要がない。
【0036】 なお、上記第1〜第3実施例において、容器中の液体12に気泡噴出口18か ら噴出された気泡は、容器上方の空気排出口26、40から大気中に放出される ものであるが、本考案はこれに限定されるものでなく、空気排出口26あるいは 40から排出される空気をエアポンプ20Bにより回収して、これをパイプ20 Aを介して気泡噴出口18に供給するようにしてもよい。
【0037】 例えば、図1において二点鎖線で示されるように、空気排出口26からエアポ ンプ20Bの吸入側に接続される空気循環管路46を設けるようにしてもよい。
【0038】 このようにすると、大気中の埃等が液体12中に溶け込むことかないので、長 期間に亘って液体12の透明状態を維持することができる。又、気泡と共に容器 内液面から放出される水分、あるいは油の揮発成分等が室内に発散されることが 防止される。
【0039】 ここで、前記空気循環管路46は、容器14内を通って配置されているが、本 考案はこれに限定されるものでなく、容器14内、例えば円筒の中心部を通って エアポンプ20Bまで配管されるようにしてもよい。
【0040】 この実施例の場合は、容器14の美観が損なわれることなく、且つ容器14の 中心部に空気循環管路46を通すことによって、光の複雑な屈折を得ることがで き、従って、より多彩な照明効果を得ることができる。
【0041】 上記実施例は、バスタブ42の底蓋43に直接気泡噴出口18を形成すると共 に、発光ダイオード22を埋め込んだものであるが、本考案はこれに限定される ものでなく、例えば図11及び図12に示されるように図9のバスタブ42の底 蓋43上において利用されるバスタブマット48に、気泡噴出口18を設けると 共に、LED22を埋め込むようにしてもよい。
【0042】 この実施例の場合は、既存のどのようなバスタブにも用いることができるとい う利点がある。
【0043】 なお、上記第1〜第3実施例は容器を透明としたものであるが、本考案は容器 内の液体を外から視認できるものであればよく、従って容器は側壁、上蓋、底蓋 の少なくとも1つが透明又は開放されているものであればよい。
【0044】 又、第1〜第3実施例では容器の底蓋に気泡噴出口、LEDを設けているが、 これらは、例えば第5実施例のバスタブマットのように容器と別体の部材に設け るようにしてもよい。更に、気泡噴出口とLEDは容器の底部近傍であれば、側 壁に設けてもよい。
【0045】 更に、上記実施例はLEDを照明光源としているが、これに限定されるもので なくコントロールの容易な発光素子であればよく、例えばレーザダイオード(L D)、特に面発光レーザダイオードが好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る液体照明装置の実施例を示す断面
【図2】同第1実施例の平面図
【図3】同第1実施例のLED及びポンプ制御回路を示
すブロック図
【図4】本考案の第2実施例に係る液体照明装置を示す
断面図
【図5】同液体照明装置の平面図
【図6】同液体照明装置の側面図
【図7】本考案の第3実施例に係る液体照明装置を示す
断面図
【図8】同平面図
【図9】本考案をバスタブに応用した実施例を示す断面
【図10】同平面図
【図11】本考案をバスタブに適用した場合に用いるバ
スタブマットの実施例を示す断面図
【図12】同平面図
【符号の説明】
10、10A、10B…液体照明装置 12…液体 14、36、38…容器 16…底蓋 18…気泡噴出口 20…気泡発生手段 22…発光ダイオード(LED) 30…外部機器 39…大径部 42…バスタブ 43…底蓋 44…水中スピーカ 48…バスタブマット
【手続補正書】
【提出日】平成6年5月19日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項3
【補正方法】変更
【補正内容】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 33/00 L 7376−4M J 7376−4M H04R 1/00 311

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】透明な液体を入れた、上方及び側方の少な
    くとも一方から内部を目視可能な容器と、この容器の底
    部及び下部側面の少なくとも一方に配置され、前記容器
    内の液体中に、連続的に気泡を噴出する気泡発生手段
    と、前記容器に設けられ、該容器内の前記液体を照明す
    る複数の発光素子と、入力する音声信号の変化に対応し
    て前記発光素子の発光強度と色の種類の少なくとも一方
    を制御する発光素子制御ユニットと、を有してなる液体
    照明装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記気泡発生手段は、
    多数の気泡噴出口が形成された板状部材を含んで構成さ
    れ、前記発光素子は、前記板状部材における前記気泡噴
    出口が形成された面で、該気泡噴出口の間に配置された
    ことを特徴とする液体照明装置。
  3. 【請求項3】請求項1又は2において、前記板状部材
    は、前記容器の底蓋を兼ねて構成されたことを特徴とす
    る液体照明装置。
  4. 【請求項4】請求項1、2又は3において、前記容器
    は、その上端に、上蓋を兼ねる中空厚板状の大径部を備
    え、この大径部は、上端に空気出口を備えたことを特徴
    とする液体照明装置。
  5. 【請求項5】請求項1、2又は3において、前記容器は
    バスタブとされ、前記音声信号の発生源は、前記バスタ
    ブ内に配置された水中スピーカとされたことを特徴とす
    る液体照明装置。
  6. 【請求項6】請求項1、2又は3において、前記容器を
    密封する上蓋と、前記容器内上端部に空気吸入口が配置
    され、空気吐出口が前記気泡発生手段に接続され、容器
    内上端部から空気を回収して前記気泡発生手段に供給す
    る空気循環装置と、を設けたことを特徴とする液体照明
    装置。
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