JP3002156U - 練歯磨自動供給装置 - Google Patents

練歯磨自動供給装置

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JP3002156U
JP3002156U JP1994003805U JP380594U JP3002156U JP 3002156 U JP3002156 U JP 3002156U JP 1994003805 U JP1994003805 U JP 1994003805U JP 380594 U JP380594 U JP 380594U JP 3002156 U JP3002156 U JP 3002156U
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tube
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洋 金島
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 練歯磨を歯ブラシに自動的に供給する。 【構成】 一対の絞りローラーを一定の狭い間隔を置い
た状態で昇降自在に配設し、これらの絞りローラーのう
ちの少なくとも一方をモータに関連させ、当該一対の絞
りローラー間には下向き状態に固定された練歯磨入りの
チューブを挟持させ、該チューブの下方には該チューブ
より練歯磨が滴れ落ちることを防止するためのストッパ
ーと歯ブラシ受け部とを備えた移動体を前後動自在に配
設すると共に後方に移動した移動体を元の位置に戻すた
めの戻しばねを設け、歯ブラシの先端を歯ブラシ受け部
に当てて移動体を後方に押し込んだときにモータが作動
して絞りローラーをチューブに沿って下降する方向に回
転させるようにする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、練歯磨を歯ブラシに自動的に供給するようにした練歯磨自動供給装置 に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
練歯磨を歯ブラシに自動的に供給するようにした練歯磨自動供給装置は従来存 在しない。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
練歯磨は通常チューブに入った状態で販売されている。しかして、上述の如き 練歯磨自動供給装置が存在しないため、練歯磨を歯ブラシに付ける際には、歯ブ ラシを一方の手に持ち、練歯磨入りのチューブを他方の手で把持した状態で該チ ューブより練歯磨を絞り出してこれを歯ブラシの毛部に付けるという手法が一般 に用いられている。しかるに、このように両手を用いてチューブに入った練歯磨 を歯ブラシに付ける作業は、特に幼児等にとっては面倒ないし困難な場合もあり 、また怪我等により一方の手が使用不可能な者にとってはこの作業は不可能であ る。 幼児等に歯磨きの習慣を付けることの重要性に鑑み、また怪我等により一方の 手が使用不可能な者の便宜を考慮し、本考案は練歯磨を歯ブラシに自動的に供給 するようにした練歯磨自動供給装置を提供しようとしてなされたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、片手で歯ブラシを持ち、該歯ブラシの先端を歯ブラシ受け部に当て てこれを押し込むだけで練歯磨が歯ブラシの毛部に自動的に供給されるようにし た練歯磨自動供給装置を提供することにより上記課題を解決するものである。即 ち、本考案は、一対の絞りローラーを一定の狭い間隔を置いた状態で昇降自在に 配設し、これらの絞りローラーのうちの少なくとも一方をモータに関連させ、当 該一対の絞りローラー間には下向き状態に固定された練歯磨入りのチューブを挟 持させ、該チューブの下方には該チューブより練歯磨が滴れ落ちることを防止す るためのストッパーと歯ブラシ受け部とを備えた移動体を前後動自在に配設する と共に後方に移動した移動体を元の位置に戻すための戻しばねを設け、歯ブラシ の先端を歯ブラシ受け部に当てて移動体を後方に押し込んだときにモータが作動 して絞りローラーをチューブに沿って下降する方向に回転させるようにしたこと を特徴とする練歯磨自動供給装置を提供するものである。(請求項1)
【0005】 また、前記練歯磨自動供給装置をケース内に入れ、該ケースの外面には歯ブラ シを着脱自在に支持する歯ブラシ支持手段を備えさせるのが望ましい。(請求項 2)
【0006】
【作用】
[請求項1の練歯磨自動供給装置] 請求項1の練歯磨自動供給装置を使用する際には、片手で歯ブラシを持ち、該 歯ブラシの先端を歯ブラシ受け部に当てて移動体を戻しばねの力に抗して後方に 押し込めばよい。しかるときは、モータが作動して絞りローラーをチューブに沿 って下降する方向に回転させるため、練歯磨入りのチューブを挟持している一対 の絞りローラーはチューブに沿って下降する。当該一対の絞りローラーは常に一 定の狭い間隔を維持するため、一対の絞りローラーがチューブに沿って下降する ことによりチューブ内の練歯磨は下方のチューブ出口より押し出され、歯ブラシ 受け部により位置決めされている歯ブラシの毛部上に落ちる。因みに、チューブ より練歯磨が滴れ落ちることを防止するためのストッパーは移動体と共に後方に 移動するため、チューブ内の練歯磨は該ストッパーに妨げられることなく下方の チューブ出口より押し出される。このようにして所望量の練歯磨が歯ブラシの毛 部に付いたときに、歯ブラシを歯ブラシ受け部から離して歯磨きに使用するので ある。歯ブラシを歯ブラシ受け部から離すと、移動体は戻しばねの力により元の 位置まで前進する。移動体が元の位置に戻ると該移動体に備えられたストッパー も元の位置に戻り、チューブより練歯磨が滴れ落ちることを防止する。
【0007】 [請求項2の練歯磨自動供給装置] 請求項2の練歯磨自動供給装置はこれをケース内に入れ、該ケースの外面には 歯ブラシを着脱自在に支持する歯ブラシ支持手段を備えさせているため、該歯ブ ラシ支持手段に歯ブラシを支持させておけば、練歯磨自動供給装置の使用者は使 用時に歯ブラシ支持手段から歯ブラシを取り出して使用し、使用後は該歯ブラシ を歯ブラシ支持手段に戻すことができる。
【0008】
【実施例】
次に、本考案の実施例を添付図面に従って説明する。 符号1に示すものは練歯磨自動供給装置のケースである。ケース1内には一対 の絞りローラー3、4を一定の狭い間隔を置いた状態で昇降自在に配設する。こ れらの絞りローラー3、4のうちの少なくとも一方を変速装置7を介してモータ 9に関連させる。該モータ9の電源としては、ケース1内に配設した電池11を 使用してもよいが、交流電源を使用しても差し支えない。10は当該一対の絞り ローラー3、4と変速装置7とモータ9とを支持する支持枠である。当該一対の 絞りローラー間3、4には下向き状態に固定された練歯磨入りのチューブ13を 挟持させる。12は支持枠10に形成されたチューブ13の挿通孔、15はチュ ーブ13の出口17を支持する支持板である。図示の事例における支持板15は チューブ13の出口17を嵌着する透孔19を備えている。21は絞りローラー 3、4の直下にてチューブ13を絞る補助ローラーである。補助ローラー21は 絞りローラー3、4の直下にてチューブ13を絞ることによりチューブ13にし わが生ずることを防止すると共に絞りローラー3、4の負担を軽減するものであ る。また、支持枠10はケース1に取り付けた案内筒25と案内レール30とに より案内されている。
【0009】 チューブ13の下方には該チューブ13より練歯磨31が滴れ落ちることを防 止するためのストッパー33と歯ブラシ受け部35とを備えた移動体37を前後 動自在に配設する。図示の事例においては、移動体37として台車を使用してい る。39は台車の車輪、41は車輪39の案内レールである。ストッパー33は ばね43により移動体37上に支持されているのであるが、ストッパー33はば ね43により常時上方に押されている。従って、ストッパー33は常時支持板1 5の下面に密接している。45は後方に移動した移動体37を元の位置(前進し た位置)に戻すための戻しばねである。
【0010】 更に、歯ブラシ47の先端を歯ブラシ受け部35に当てて移動体37を後方に 押し込んだときにモータ9が作動して絞りローラー3(4)をチューブ13に沿 って下降する方向に回転させるようになす。即ち、一例として図5に示すように 、移動体37の近傍にスイッチ51を設けると共に移動体37には該スイッチ5 1に対応する突起53を取り付け、移動体37が所定の位置まで後退したときに 該突起53がスイッチ51に当接して該スイッチ51をONとし、モータ9を所 定の方向に回転させるようになす。
【0011】 本考案の練歯磨自動供給装置はこれをケース1内に入れ、該ケース1の外面に は歯ブラシ47、47・・・(47’、47’・・・)を着脱自在に支持する歯 ブラシ支持手段61(61’)を備えさせるのが望ましい。符号47’は電動歯 ブラシであり、符号61’は電動歯ブラシの支持手段である。なお、符号63は 電動歯ブラシ47’用の充電手段である。
【0012】 なお、ケース1はチューブ13の交換、清掃等のために開閉自在となす。図示 の事例においては、ケース1の天板1aはヒンジ71を介して背板1bに開閉自 在に取り付けられており(図1参照)、ケース1の右側板1cと前面板1dはヒ ンジ73を介して左側板1eに開閉自在に取り付けられている(図4参照)。符 号1d’はケース1の前面板1dに形成された開口部である。
【0013】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案による練歯磨自動供給装置を使用すれば、片手で 歯ブラシを持ち、該歯ブラシの先端を歯ブラシ受け部に当てて移動体を戻しばね の力に抗して後方に押し込むだけで練歯磨を歯ブラシに付けることができる。従 って、幼児等に歯磨きの習慣を付けさせる上でも、また怪我等により一方の手が 使用不可能な者のにとっても極めて好都合である。
【0014】 また、練歯磨自動供給装置はこれをケース内に入れ、該ケースの外面には歯ブ ラシを着脱自在に支持する歯ブラシ支持手段を備えさせたときには、該歯ブラシ 支持手段に歯ブラシを支持させておけば、練歯磨自動供給装置の使用者は使用時 に歯ブラシ支持手段から歯ブラシを取り出して使用し、使用後は該歯ブラシを歯 ブラシ支持手段に戻すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による練歯磨自動供給装置において移動
体が前進した位置にある状態を示す断面側面図である。
【図2】同上練歯磨自動供給装置において移動体が後退
した位置にある状態を示す断面側面図である。
【図3】同上練歯磨自動供給装置の断面正面図である。
【図4】図3のVI−VI線における断面図である。
【図5】移動体とスイッチ等を示す平面図である。
【図6】本考案による練歯磨自動供給装置のケースの外
観を示す正面図である。
【符号の説明】
1 ケース 1a 天板 1b 背板 1c 右側板 1d 前面板 1d’ 開口部 1e 左側板 3 絞りローラー 4 絞りローラー 7 変速装置 9 モータ 10 支持枠 11 電池 12 挿通孔 13 チューブ 15 支持板 17 出口 19 透孔 21 補助ローラー 25 案内筒 29 天板 30 案内レール 33 ストッパー 35 歯ブラシ受け部 37 移動体 39 車輪 41 案内レール 43 ばね 45 戻しばね 47 歯ブラシ 47’ 電動歯ブラシ 51 スイッチ 53 突起 61 歯ブラシ支持手段 61’ 電動歯ブラシの支持手段 63 充電手段 71 ヒンジ 73 ヒンジ

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の絞りローラーを一定の狭い間隔を
    置いた状態で昇降自在に配設し、これらの絞りローラー
    のうちの少なくとも一方をモータに関連させ、当該一対
    の絞りローラー間には下向き状態に固定された練歯磨入
    りのチューブを挟持させ、該チューブの下方には該チュ
    ーブより練歯磨が滴れ落ちることを防止するためのスト
    ッパーと歯ブラシ受け部とを備えた移動体を前後動自在
    に配設すると共に後方に移動した移動体を元の位置に戻
    すための戻しばねを設け、歯ブラシの先端を歯ブラシ受
    け部に当てて移動体を後方に押し込んだときにモータが
    作動して絞りローラーをチューブに沿って下降する方向
    に回転させるようにしたことを特徴とする練歯磨自動供
    給装置。
  2. 【請求項2】 ケース内には一対の絞りローラーを一定
    の狭い間隔を置いた状態で昇降自在に配設し、これらの
    絞りローラーのうちの少なくとも一方をモータに関連さ
    せ、当該一対の絞りローラー間には下向き状態に固定さ
    れた練歯磨入りのチューブを挟持させ、該チューブの下
    方には該チューブより練歯磨が滴れ落ちることを防止す
    るためのストッパーと歯ブラシ受け部とを備えた移動体
    を前後動自在に配設すると共に後方に移動した移動体を
    元の位置に戻すための戻しばねを設け、歯ブラシの先端
    を歯ブラシ受け部に当てて移動体を後方に押し込んだと
    きにモータが作動して絞りローラーをチューブに沿って
    下降する方向に回転させるようになし、更に前記ケース
    の外面には歯ブラシを着脱自在に支持する歯ブラシ支持
    手段を備えさせたことを特徴とする練歯磨自動供給装
    置。
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