JP3001820U - ピンバッジ - Google Patents

ピンバッジ

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JP3001820U
JP3001820U JP1994003129U JP312994U JP3001820U JP 3001820 U JP3001820 U JP 3001820U JP 1994003129 U JP1994003129 U JP 1994003129U JP 312994 U JP312994 U JP 312994U JP 3001820 U JP3001820 U JP 3001820U
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pin badge
switch
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忠 林
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株式会社イメージライフ
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 装着状態でのスイッチの操作を行い易くする
とともに、装着状態の露出部分を少なくして外観をすっ
きりさせる。 【構成】 発光ダイオード3の端子となる2本のピン4
を表示板2の裏面に配設するとともに、表示板2の孔2
aに対応させて発光ダイオード3を表示板2の裏面に配
設したバッジ部1と、舌片17aを押圧して弾性片16
bを固定片16aに接触させることにより、挿入される
ピン4を保持する2つの端子13間の回路を閉成した
り、開放するスイッチ16、2つの端子13間に電力を
供給する電源14、発光ダイオード3を所定時間毎に発
光させる時定数回路などをプリント基板12の裏面に配
設し、このプリント基板12の裏面を舌片17aを有す
るカバー17で覆った電源部11とで構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、スイッチを操作することによって光源、例えば発光ダイオードを 点滅させたり、発光ダイオードの点滅を停止させることのできるピンバッジに関 するものである。
【0002】
【従来の技術】
図5は上記した従来のピンバッジを装着した状態を示す側面図、図6は図5に 示したピンバッジの装着時の説明図である。 これらの図において、Pはピンバッジを示し、所定の図柄が表面に描かれ、一 部に孔2aが設けられた表示板2と、表面側のプリント配線に発光ダイオード3 が配設され、裏面側のプリント配線に電池、電池ホルダ、スイッチ16、時定数 回路が配設されるとともに、各プリント配線と絶縁させて裏面側へ突出する1本 のピン21が配設されたプリント基板12と、プラスチックで構成され、プリン ト基板12の周縁と着脱可能に係合し、各部品が配設されたプリント基板12の 裏面を、ピン21を突出させて覆うカバー17と、このカバー17から突出した ピン21と着脱可能に係合する留め具22とで構成されている。
【0003】 そして、発光ダイオード3を孔2aに対応させて絶縁性、透光性を有する接着 剤で表示板2の裏面にプリント基板12の表面側が接着されている。 CはピンバッジPを装着する洋服、シャツなどの衣服を示す。 なお、電池、電池ホルダ、時定数回路などは、図示が省略されている。
【0004】 次に、装着、動作などについて説明する。 まず、図5に示すように組み立てた状態のピンバッジPは、留め具22がピン 21に係合しているので、留め具22のピン21との係合を解除してピン21を 留め具22から引き抜くと、図6に示すように留め具22をピン21から分離で きる。 そして、ピン21を衣服Cの胸ポケットの表側から突き刺した後、胸ポケット 内から留め具22を宛い、ピン21を留め具22に挿入させて係合させると、図 5に示すように、衣服Cの胸ポケットにピンバッジPを装着することができる。
【0005】 このようにピンバッジPを衣服Cに装着した状態で、発光ダイオード3を点滅 させる場合、図5に示すオフ状態の操作片16xをカバー17の切欠17x内の 下側へ移動させてスイッチ16をオン状態にすると、回路が閉成されるので、発 光ダイオード3は時定数回路で設定した時定数の間隔で点滅する。 したがって、ピンバッジPを表側から見ると、表示板2の孔2aから発光ダイ オード3が点滅しているのを視認することができる。
【0006】 また、上述したように発光ダイオード3が点滅している状態で、発光ダイオー ド3の点滅を停止させる場合、操作片16xを切欠17x内の上側へ移動させて スイッチ16をオフ状態にすると、回路が開放されるので、発光ダイオード3は 点滅を停止する。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
従来のピンバッジPは、衣服Cの胸ポケットに装着した場合、表示板2と衣服 Cとの間隔が狭く、指先を挿入させ難いため、操作片16xを操作してスイッチ 16をオン、オフさせるのが行い難くなる。 そして、表示板2と衣服Cとの間に各部品が配設され、カバー17で覆ってい るので、表示板2が衣服Cに直接接触しなくなるとともに、表示板2と衣服Cと の間隔が少なくともカバー17の厚さとなるので、衣服Cの外側に位置する露出 部分が多く、装着状態の外観がすっきりしないという不都合があった。
【0008】 この考案は、上記したような不都合を解消するためになされたもので、装着状 態でのスイッチの操作を行い易くするとともに、装着状態の露出部分を少なくし て外観をすっきりさせたピンバッジを提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
この考案にかかるピンバッジは、所定の図柄が表面に描かれ、孔が設けられた 表示板、孔に対応させて表示板の裏面に配設された光源、この光源の端子と電気 的に接続され、表示板の裏面に配設された2本のピンからなるバッジ部と、ピン が挿入される2つの孔が設けられるとともに、孔に挿入されるピンを保持し、プ リント配線と電気的に接続された2つの端子が配設されたプリント基板、このプ リント基板に配設され、プリント配線を介して2つの端子に電力を供給する電池 、この電池と一方の端子とを接続するプリント配線の途中に配設されたスイッチ 、電池と一方の端子とを接続するプリント配線の途中にスイッチと直列に配設さ れ、2つの端子に所定時間毎に電力を供給する時定数回路からなる電源部とで構 成される。
【0010】 そして、スイッチを、固定片と、この固定片に接離可能な弾性片と、この弾性 片を固定片に接触させた信号が供給される毎に、2つの端子間の回路を閉成した り、開放するスイッチング回路とで構成する。 さらに、端子、電池、スイッチおよび時定数回路を表示板と対向しないプリン ト基板の裏面に配設したり、プリント基板の裏面をカバーで覆う。
【0011】
【作用】
この考案のピンバッジのスイッチをオン状態にすると、2つの端子の間に電池 から電力が供給されるが、時定数回路が設けられているため、光源は時定数回路 で設定した時定数の間隔で点滅する。 そして、スイッチをオフ状態にすると、光源は点滅を停止する。
【0012】
【実施例】
以下、この考案の実施例を図に基づいて説明する。 図1はこの考案の一実施例であるピンバッジの外観を示す表側からの斜視図、 図2は図1のピンバッジを分解した裏側からの斜視図、図3は電源部を構成する プリント基板の裏面を拡大して示す説明図、図4は図1に示したピンバッジを装 着した状態の説明図であり、図5および図6と同一符号は同一または相当部分を 示す。
【0013】 これらの図において、Pはピンバッジを示し、バッジ部1と、電源部11とで 構成されている。 上記したバッジ部1は、所定の図柄、例えば英字のJが表面に描かれ、Jの一 部に対応させて孔2aが設けられた表示板2と、孔2aに対応させて表示板2の 裏面に配設された光源としての発光ダイオード3と、この発光ダイオード3の端 子と電気的に接続され、表示板2の裏面に配設された端子として機能する平行な 2本のピン4とで構成されている。 そして、発光ダイオード3およびピン4はプリント基板5に半田付けされ、プ リント基板5の発光ダイオード3を配設した表面側は、絶縁性、透光性を有する 接着剤6で表示板2の裏面に接着されている。
【0014】 また、電源部11は、ピン4が挿入される2つの孔12aが設けられ、この孔 12aに挿入されるピン4を弾性で保持し、プリント配線12b1 ,12b2 と 電気的に接続された2つの端子13が配設されたプリント基板12と、このプリ ント基板12に配設され、プリント配線12b1 〜12b4 を介して2つの端子 13に電力を供給する直列接続された2つの電池14と、この電池14の一方の 端子と一方の端子13とを接続するプリント配線12b2 ,12b3 の途中(間 )に配設されたスイッチ16と、電池14の一方の端子と一方の端子13とを接 続するプリント配線12b2 ,12b3 の途中(間)にスイッチ16と直列に配 設され、2つの端子13に所定時間毎に電力を供給する図示を省略した時定数回 路とで構成されている。
【0015】 そして、スイッチ16は、プリント配線12b5 である固定片16aと、プリ ント基板12に配設され、押圧されることによってプリント配線12b3 と固定 片16aとを導通させることのできる弾性片16bと、この弾性片16bを固定 片16aに接触させた信号が供給される毎に、2つの端子13間の回路を閉成し たり、開放する図示を省略したスイッチング回路とで構成されている。
【0016】 なお、2つの電池14をプリント配線12b1 ,12b4 ,12b3 で直列接 続するように電池ホルダ15がプリント基板12に半田付けされている。 そして、弾性片16bは、プリント基板12の中心部分に配設されている。 また、時定数回路およびスイッチング回路(例えばT−FF(T型フリップフ ロップ回路などで構成された回路)は、図3の部分Aに配設されている。
【0017】 17はプラスチックで構成されたカバーを示し、プリント基板12の周縁と着 脱可能に係合し、各部品が配設されたプリント基板12の裏面を覆うものであり 、弾性片16bを押圧することのできる弾性を有した舌片17aが設けられてい る。 そして、舌片17aの弾性片16bと対応する部分に、弾性片16bを押圧す るための突起17aaと、舌片17aを押圧するための突起17abとが設けら れている。 なお、カバー17は電源部11を構成する。 CはピンバッジPを装着する洋服、シャツなどの衣服を示す。
【0018】 次に、装着、動作などについて説明する。 まず、図1に示すように組み立てた状態のピンバッジPは、端子13で保持さ れている状態のピン4をプリント基板12の孔12aから引き抜くと、バッジ部 1と電源部11とに分離できる。 そして、図4に示すようにピン4を衣服Cの胸ポケットの表側から突き刺した 後、胸ポケット内から電源部11を宛い、ピン4を孔12aへ挿入して端子13 に保持させると、衣服Cの胸ポケットの表側にバッジ部1を位置させ、胸ポケッ ト内に電源部11を位置させた状態でピンバッジPを装着することができる。
【0019】 このようにピンバッジPを衣服Cに装着した状態で、発光ダイオード3を点滅 させる場合、親指を胸ポケット内に入れ、ピンバッジPを挟持して突起17ab を押圧すると、舌片17が撓み、突起17aaが弾性片16bを撓ませて固定片 16aに接触させるので、プリント配線12b3 と固定片16aとが導通し、ス イッチング回路がオン状態となり、端子13間の回路が閉成状態となるため、発 光ダイオード3は時定数回路で設定した時定数の間隔で点滅する。 したがって、ピンバッジPを表側から見ると、表示板2の孔2aから発光ダイ オード3が点滅しているのを視認することができる。
【0020】 また、上述したように発光ダイオード3が点滅している状態で、発光ダイオー ド3の点滅を停止させる場合、再度親指を胸ポケット内に入れ、ピンバッジPを 挟持して突起17abを押圧すると、舌片17が撓み、突起17aaが弾性片1 6bを撓ませて固定片16aに接触させるので、プリント配線12b3 と固定片 16aとが導通し、スイッチング回路がオフ状態となり、端子13間の回路が開 放状態となるため、発光ダイオード3は点滅を停止する。
【0021】 上述したように、この考案の一実施例によれば、ピンバッジPをバッジ部1と 、このバッジ部1に着脱可能な電源部11とで構成し、スイッチ16、このスイ ッチ16をオン、オフさせる舌片17aを有するカバー17を電源部11に設け たので、ピンバッジPを衣服Cの胸ポケットなどに装着した場合、スイッチ16 およびカバー17が胸ポケット内に位置するため、スイッチ16をオン、オフさ せる操作が行い易くなるとともに、ピン4に接続する電池14の電極を変えるよ うに、すなわちバッジ部1と電源部11との相対的な位置関係を180度変える ように、例えば電源部11を装着し直して発光ダイオード3を点滅させたり、発 光ダイオード3の点滅を停止させなくて済むようになる。
【0022】 そして、ピンバッジPを装着した場合、衣服Cの表側にはバッジ部1しか露出 せず、バッジ部1を衣服Cの表側に直接接触させて装着することができるので、 装着状態の露出部分を少なくして外観をすっきりさせることができる。 さらに、プリント基板12の裏面に各部品を配設してカバー17で覆ったので 、外力が作用してもプリント基板12に配設した各部品はカバー17で保護され 、破損しなくなる。
【0023】 なお、上記した実施例では、スイッチ16を固定片16a、弾性片16bおよ びスイッチング回路で構成した例を示したが、図5および図6に示した操作片1 6xを操作することによって回路を開閉できるスイッチ16とし、対応するカバ ー17で覆う構成としても、同様な効果を得ることができる。 そして、各部品をプリント基板12の裏面に配設し、カバー17で覆った例で 説明したが、少なくともスイッチ16をプリント基板12の裏面に配設したり、 カバー17を設けなくとも、同様な効果を得ることができる。 さらに、光源を発光ダイオード3とした例で説明したが、光源は、同様に配設 することのできるもの、例えば小さな電球などとしてもよい。
【0024】
【考案の効果】
以上のように、この考案によれば、ピンバッジをバッジ部と、このバッジ部に 着脱可能な電源部とで構成し、スイッチを電源部に設けたので、ピンバッジを衣 服の胸ポケットなどに装着した場合、スイッチが胸ポケット内に位置するため、 スイッチをオン、オフさせる操作が行い易くなるとともに、ピンに接続する電池 の電極を変えるように、すなわちバッジ部と電源部との相対的な位置関係を18 0度変えるように、例えば電源部を装着し直して発光ダイオードを点滅させたり 、発光ダイオードの点滅を停止させなくて済むようになる。
【0025】 そして、ピンバッジを装着した場合、衣服の表側にはバッジ部しか露出せず、 バッジ部を衣服の表側に直接接触させて装着することができるので、装着状態の 露出部分を少なくして外観をすっきりさせることができる。 さらに、プリント基板の裏面に各部品を配設してカバーで覆ったので、外力が 作用してもプリント基板に配設した各部品はカバーで保護され、破損しなくなる 。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例であるピンバッジの外観を
示す表側からの斜視図である。
【図2】図1のピンバッジを分解した裏側からの斜視図
である。
【図3】電源部を構成するプリント基板の裏面を拡大し
て示す説明図である。
【図4】図1に示したピンバッジを装着した状態の説明
図である。
【図5】従来のピンバッジを装着した状態を示す側面図
である。
【図6】図5に示したピンバッジの装着時の説明図であ
る。
【符号の説明】
P ピンバッジ 1 バッジ部 2 表示板 2a 孔 3 発光ダイオード 4 ピン 5 プリント基板 6 接着剤 11 電源部 12 プリント基板 12a 孔 12b1 〜12b5 プリント配線 13 端子 14 電池 15 電池ホルダ 16 スイッチ 16a 固定片 16b 弾性片 16x 操作片 17 カバー 17a 舌片 17aa,17ab 突起 17x 切欠

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の図柄が表面に描かれ、孔が設けら
    れた表示板、前記孔に対応させて前記表示板の裏面に配
    設された光源、この光源の端子と電気的に接続され、前
    記表示板の裏面に配設された2本のピンからなるバッジ
    部と、 前記ピンが挿入される2つの孔が設けられるとともに、
    前記孔に挿入される前記ピンを保持し、プリント配線と
    電気的に接続された2つの端子が配設されたプリント基
    板、このプリント基板に配設され、前記プリント配線を
    介して前記2つの端子に電力を供給する電池、この電池
    と前記一方の端子とを接続する前記プリント配線の途中
    に配設されたスイッチ、前記電池と前記一方の端子とを
    接続する前記プリント配線の途中に前記スイッチと直列
    に配設され、前記2つの端子に所定時間毎に電力を供給
    する時定数回路からなる電源部と、 を備えるピンバッジ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のピンバッジにおいて、 前記端子、前記電池、前記スイッチおよび前記時定数回
    路は、前記表示板と対向しない前記プリント基板の裏面
    に配設されている、 ことを特徴とするピンバッジ。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載のピンバッジにおいて、 前記電源部は、前記プリント基板と着脱可能に係合し、
    前記プリント基板の裏面を覆うとともに、前記スイッチ
    の操作片がオン、オフする範囲で移動可能な切欠が設け
    られたカバーを有する、 ことを特徴とするピンバッジ。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載のピンバッジにおいて、 前記スイッチは、固定片と、この固定片に接離可能な弾
    性片と、この弾性片を前記固定片に接触させた信号が供
    給される毎に、前記2つの端子間の回路を閉成したり、
    開放するスイッチング回路とで構成されている、 ことを特徴とするピンバッジ。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載のピンバッジにおいて、 前記端子、前記電池、前記スイッチおよび前記時定数回
    路は、前記表示板と対向しない前記プリント基板の裏面
    に配設されている、 ことを特徴とするピンバッジ。
  6. 【請求項6】 請求項5に記載のピンバッジにおいて、 前記電源部は、前記プリント基板と着脱可能に係合し、
    前記プリント基板の裏面を覆うとともに、前記弾性片を
    前記固定片に接離させることのできる舌片が設けられた
    カバーを有する、 ことを特徴とするピンバッジ。
  7. 【請求項7】 請求項1から請求項6のいずれかに記載
    のピンバッジにおいて、 前記光源は、発光ダイオードである、 ことを特徴とするピンバッジ。
JP1994003129U 1994-03-08 1994-03-08 ピンバッジ Expired - Lifetime JP3001820U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107280153A (zh) * 2017-08-11 2017-10-24 吉林建筑大学 一种具有定位功能的电子校徽

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