JP2992764B2 - 電気集塵装置 - Google Patents

電気集塵装置

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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は空気中の塵埃を荷電し、集塵部に集塵して空
気を清浄化する電気集塵装置に関するものである。
従来の技術 近年、健康・衛生意識の向上につれて、タバコ煙等の
空気中の塵埃を効率良く集塵する電気集塵装置への関心
が高まってきている。
従来の電気集塵装置は、例えば特公昭61−6708号公報
に示すような構成が一般的であった。以下、その構成を
説明する。集塵電極は平板状に設けられ、絶縁フィルム
の片面中央部に導電層を形成露出させ、直流高圧を印加
し、その両側部に絶縁部を有し、前記絶縁部にスペーサ
を設けた電極と、前記集塵電極とを交互に複数個積層し
てなる構造であった。
発明が解決しようとする課題 このような従来の電気集塵装置の構成では、絶縁部
に、プレス加工でスペーサを設けるため、絶縁部の巾を
広くとる必要があり、その分巾寸法が大きくなり、か
つ、スペーサの強度を得るため、スペーサ径を大きくと
る必要があり、それだけ風路の面積を小さくすることに
なり圧力損失が高くなるなど、コンパクト化と低圧損化
をはかる点で困難な課題があった。また高圧側電極絶縁
部に、反対電極の電荷がついた場合、集塵部の電界強度
を弱め、集塵効率を低下させるという課題があった。本
発明は上記課題を解決するもので、低圧損にて、コンパ
クトで、高効率な集塵効率を維持する電気集塵装置を提
供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するために、第1の手段は、
本体枠体に設けた含塵ガス入口と、前記本体枠体内に設
けた塵埃粒子を荷電する荷電部と、前記塵埃粒子の集塵
をクーロン力により行う互いに異なる極性の電極板を有
する集塵部と、清浄ガス出口とを順次配設し、前記集塵
部および荷電部に直流高圧を印加する直流高圧電源とを
備え、前記集塵部の互いに異なる極性の電極板の一方を
直流電圧を印加する平板状の電極とし、前記平板状の電
極は、導電性にて、両面を絶縁フィルムで被覆し、集塵
電極は、導電性の平行板の両側端の両面に導電性の波形
状のスペーサを形成し、前記平板状の電極に前記スペー
サを介して、前記絶縁フィルムを介した前記集塵電極と
を対向して重ね、かつ両面を絶縁フィルムで被覆された
前記平板状の電極の両側端は少間隔の絶縁部を有して形
成し、前記の対向した2つの電極を重ねて、渦巻状に巻
こみ渦巻状集塵部を形成したものである。
また第2の手段の集塵部は集塵部に設けられるスペー
サをSUS(ステンレススチール)で形成したものであ
る。
また第3の手段の電気集塵装置は、運転スタート時に
タイマにて一定期間、集塵部直流電圧印加電源をオフに
し、荷電部直流電圧印加電源のみをオンとする電源回路
を形成したものである。
作用 本発明は、上記した第1の手段の構成により、集塵電
極は、導電性の平板の両側端の両面に導電性の波形状の
スペーサを形成したので、スペーサが波形状の強度を活
かして、厚みを薄くすることができ、それだけ風路抵抗
を小さくすると共に、スペーサ部分も導電性のため、集
塵電極として機能し、その分集塵極巾寸法が小さくとれ
ることとなるものである。
また第2の手段によって、集塵部スペーサはステンレ
ス材で形成されているので、ステンレス材の強度を活か
して、極薄の20〜30μmの厚みでも十分スペーサの機能
をはたすことができ、風路抵抗を極小にすることとな
る。またアルカリ洗浄に対する腐食にも強く耐久力を向
上させることとなる。
また第3の手段によって、運転スタート時に、タイナ
にて一定時間集塵部直流電圧印加電源がオフ状態になっ
ているので、集塵部にクローン力が働かない状態で、荷
電部でイオン化されたイオンが集塵部に流入し、直流高
圧電源を印加する側の平板状電極の絶縁フィルム表面電
荷を中和し、集塵部直流高圧電源のオン時に、絶縁フィ
ルム表面の反対電荷によるクローン力の低下を防ぐこと
となるものである。
実 施 例 以下、本発明の第1実施例を第1図〜第3図を参照し
ながら説明する。図に示すように、本体枠体1に含塵ガ
ス入口2が設けられ、本体枠体1内の含塵ガス入口2の
後段に荷電部3が配設され、荷電部3には複数枚の平行
電極4と複数本の線状の放電極5が設けられ、この2種
の電極に直流高圧を印加する荷電部直流高圧電源6が設
けられている。そして前記荷電部3の後段には、荷電部
3により荷電された塵埃粒子をクローン力により集塵す
る互いに異なる極性の電極板を有する集塵部7を設け、
さらに後段を本体枠体1に清浄ガス出口8が設けられて
いる。また、集塵部7に直流高圧を印加する平板状の電
極9は、導電性にて、絶縁フィルム10の被覆により両面
が覆われ絶縁されている。そして、集塵電極11は導電性
の平板にて、両側端の両面に導電性の波形状のスペーサ
12が溶着され、集塵電極11は、波形状のスペーサ12を介
して、絶縁フィルム10の被覆により両面が覆われた、直
流高圧を印加する平板状の電極9とを対向して重ね、渦
巻状に巻こみ、集塵部7を形成している。また、直流高
圧を印加する平板状の電極9は、高圧端子13を経由し
て、集塵部直流高圧電源14の正極側に接続し、集塵電極
11は、集塵電極端子15を経由して、集塵部直流高圧電源
14の負極側に接続しているものである。
上記のように構成された電気集塵装置において、外部
の送風機(図示せず)より含塵空気が送られると、本体
枠体1に設けた含塵ガス入口2から荷電部3に流入す
る。ここで荷電部直流高圧電源6の働きにより、平行平
板電極4と放電極5との間でコロナ放電が生じ、塵埃が
荷電され、荷電された塵埃は、集塵部7に送られ、集塵
部7では、集塵部直流高圧電源14の働きにより、直流高
圧が印加された平板状の電極9と集塵電極11との間に、
電界が発生し、クローン力により、荷電された塵埃は、
集塵電極11に集塵される。そして、塵埃が除去された清
浄空気は清浄ガス出口8から吹出し、排出される。ま
た、集塵部7で直流高圧が印加された平板状の電極9
は、両面が絶縁フィルム10で被覆されているため、導電
性のスペーサ12および、集塵電極11への漏電、火花放電
が生じない。また、平板状の電極9の両側端に、少間隔
の絶縁部16を有しているため、両側端の絶縁性が確保さ
れるものである。
また、スペーサ12は波形状のため、強度が十分であ
り、厚みを100μm程度に薄く形成でき、それだけ風路
抵抗を小さくでき低圧損化が図れることとなる。また、
スペーサ部分も導電性のため集塵電極として機能する。
その結果、集塵的に死んだ部分が無くなく、スペーサ部
分だけ巾寸法を多く取る必要が無くなり、コンパクト化
が図れることとなるものである。
次に本発明の第2実施例を第4図を参照しながら説明
する。図に示すように、集塵部電極11の両側端の両面
に、SUS(ステンレススチール)で形成されたスペーサ1
9が、集塵電極11に溶着され設けられている。
以上の構成により、SUSの強さ、バネ性の特徴を活か
して、スペーサの厚みを20〜30μmと極薄にすることが
でき、風路抵抗を極小にする結果、多大な低圧損化が図
れることとなる。またアルカリ洗浄時に際しても、腐食
に強く、耐久性が図れることとなるものである。
次に本発明の第3実施例を第5図〜第7図を参照しな
がら説明する。なお、第1実施例と同一部分には番号を
付けて詳細な説明は省略する。図に示すように、集塵部
直流高圧印加電源14の回路に運転後、一定期間タイマの
働きにより、集塵部直流高圧印加電源14の動作を遅延さ
すタイマ20のb接点21が接続されている。
また、運動スイッチ22をオンさせると電源23によりタ
イマ20が作動するように接続され、タイマ20の働きによ
り、タイマ20のb接点21が開になるように構成されてい
る。上記構成においてへ集塵部直流高圧印加電源14がオ
フ状態では、集塵部7に電界が発生せず、従ってクロー
ン力も発生しない。この状態で荷荷部直流高圧印加電源
が6がオン状態にあると、荷電部3でコロナ放電が発生
し、放電のため、イオンが生成し集塵部7に流入す
るが、集塵部7には電界がかかっていないため、絶縁フ
ィルム10の表面上にも到達し表面上に付着していた反対
電荷を中和させる。一定時間(約1分程度)後に、タイ
マ20の働きにより、タイマ20のb接点21が復帰し集塵部
直流高圧印加電源14を動作状態にさせ、集塵部7に電界
を発生させる。そして、直流高圧印加させる平板状電極
9を被覆している絶縁フィルム10上の反対電荷がすでに
中和除去されているため、電界強度を落とすことなく、
すなわち、クローン力を維持させることにより集塵効率
を低下させることなく高効率の維持を図れることとなる
ものである。
このように本発明の電気集塵装置によれば、集塵部7
の直流電圧を印加する平板状の電極9は導電性にて両面
を絶縁フィルム10で被覆し、集塵電極11は導電性の平板
の両側端の両面に導電性の波形状のスペーサ12を形成
し、前記集塵電極11に前記スペーサ12を介して前記絶縁
フィルム10を介した前記平板状の電極9とを対向して重
ね、かつ前記平板状の電極9の両側端は少間隔の絶縁部
16を有して形成し、前記の対向した2つの電極を重ねて
渦巻状に巻きこむことにより、スペーサ12の厚みをうす
くとれ低圧損化が図れると共に、スペーサ12を導電性と
することで集塵極の役目もさせ、コンパクト化が図れる
効果が生ずることとなるものである。
また、スペーサをSUSで形成しているので、スペーサ
厚みを、20〜30μmの極薄化が可能となり、より一層の
低圧損化が図れると共に、アルカリ洗浄の際の腐食にも
耐え、耐久性が図れる効果が生ずることとなるものであ
る。
また、運転スタート時に、タイマ20にて一定時間、集
塵部直流電圧印加電源14をオフにし、荷電部直流電圧印
加電源6のみをオンとする電源回路を形成することによ
り、直流高圧を印加する平板状の電極9を被覆している
絶縁フィルム10表面上に付着している反対電荷を、運転
初期時で中和することができ、集塵部直流電圧印加電源
14のオン時に、絶縁フィルム10表面上の反対電荷によ
り、電界強度を弱めることなくクローン力を維持させ集
塵効率の低下を防ぐ効果が生ずることとなるものであ
る。
発明の効果 以上の実施例から明らかなように、平板上の電極を絶
縁フィルムで被覆し、集塵電極には導電性の波形状のス
ペーサを設け、両電極を重ね渦巻状に巻回した渦巻状の
集塵部を設けているので、コンパクトで、低圧損となり
高効率な集塵効率を維持することのできる電気集塵装置
を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例の電気集塵装置の構成を示
す構成図、第2図は同集塵部の平面図、第3図は同集塵
部の一部断面をした斜視図、第4図は本発明の第2実施
例の集塵電極部分の斜視図、第5図は本発明の第3実施
例の電気回路図、第6図は同直流高圧電源の印加状態の
関係を示すタイミングチャート図、第7図は同電気集塵
装置の構成を示す構成図である。 1……本体枠体、2……含塵ガス入口、3……荷電部、
6……荷電部直流高圧電源、7……集塵部、8……清浄
ガス出口、9……平板状電極、10……絶縁フィルム、11
……集塵電極、12……波形状のスペーサ、14……集塵部
直流高圧電源、16……絶縁部、19……SUS波形状スペー
サ、20……タイマ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き 審査官 豊永 茂弘

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体枠体に設けた含塵ガス入口と、前記本
    体枠体内に設けた塵埃粒子を荷電する荷電部と、塵埃粒
    子の集塵をクーロン力により行う互いに異なる極性の電
    極板を有する集塵部と、清浄ガス出口とを順次配設し、
    前記集塵部および荷電部に直流高圧を印加する直流高圧
    電源とを備え、前記集塵部の互いに異なる極性の電極板
    の一方を直流電圧を印加する平板状の電極とし、前記平
    板状の電極は、導電性にて、両面を絶縁フィルムで被覆
    し、前記集塵部の互いに異なる極性の電極板の他方を集
    塵電極とし、前記集塵電極は、導電性の平板の両側端の
    両面に導電性の波形状のスペーサを設け、両面を絶縁フ
    ィルムで被覆された前記平板状の電極の両側端は少間隔
    の絶縁部を有して形成し、前記の平板状の電極と集塵電
    極を重ねて、渦巻状に巻こみ渦巻状集塵部を形成してな
    る電気集塵装置。
  2. 【請求項2】集塵部のスペーサをステンレス材で形成し
    てなる請求項1記載の電気集塵装置。
  3. 【請求項3】運転スタート時に、タイマにて一定時間、
    集塵部直流電圧印加電源をオフにし、荷電部直流電圧印
    加電源のみをオンとする電源回路を形成してなる請求項
    1記載の電気集塵装置。
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